【絶対隷奴 ブランクシート】 PL名:兎王
●名前:"伝説殺し"ベゼルド 性別:男 年齢:外見20代中盤
●階級
大魔将(★★★★)
大魔将(★★★★)
■魔族特性
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
13:戦闘形態(戦闘+1/調教-1)
戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。
34:触手(調教+1/運動-1)
体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。
51:巨体(体力+1/誘惑-1)
体格が大きく、2m以上の筋肉質の体を持つ。そして相応の怪力も。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
13:戦闘形態(戦闘+1/調教-1)
戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。
34:触手(調教+1/運動-1)
体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。
51:巨体(体力+1/誘惑-1)
体格が大きく、2m以上の筋肉質の体を持つ。そして相応の怪力も。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
■魔王特性
22:剣聖
相手を攻撃で【死亡】か【行動不能】にした際、もしくはMP10点を支払った際、追加行動を取れる。
22:剣聖
相手を攻撃で【死亡】か【行動不能】にした際、もしくはMP10点を支払った際、追加行動を取れる。
■能力値
戦闘:10(11)
運動:9
情報:6
戦闘:10(11)
運動:9
情報:6
調教:7
奉仕:5
誘惑:4
奉仕:5
誘惑:4
体力:10(11)
魔力:7
自尊:8(10)
魔力:7
自尊:8(10)
■副能力値
HP(体力×5):44/50
MP(魔力×5):15/35
PP(自尊×5):40/40
HP(体力×5):44/50
MP(魔力×5):15/35
PP(自尊×5):40/40
ソウル:306
DP :49
浸食値:5
DP :49
浸食値:5
■アイテム 効果
暗黒の大槍 [両手/C]暗黒の大剣相当品。ダメージ+15(闇)の両手武器。
予備の剣 [片手]ダメージ+5
魔獣装甲 [衣装/C]装甲+8、戦闘+1
下級魔獣 [配下/C]騎乗用。体力+1
魔王珠 [装飾/C]自尊+2
魔メイド [配下/C]HPかMPを1セッションに1回、20回復
闇の牢獄 毎度おなじみ奴隷袋
暗黒の大槍 [両手/C]暗黒の大剣相当品。ダメージ+15(闇)の両手武器。
予備の剣 [片手]ダメージ+5
魔獣装甲 [衣装/C]装甲+8、戦闘+1
下級魔獣 [配下/C]騎乗用。体力+1
魔王珠 [装飾/C]自尊+2
魔メイド [配下/C]HPかMPを1セッションに1回、20回復
闇の牢獄 毎度おなじみ奴隷袋
■呪文 消費 効果
ヘルファイア 20 視界内の全ての敵に12+魔力ダメージ
テンタクルス 10 テンタクルス1体を召喚
プロテクション 4 1時間の間、対象の装甲+5
スマッシュ 10 次の攻撃でダメージが2倍になる
エンパシー 4 面識のある魔族or人間と遠距離会話
ヘルファイア 20 視界内の全ての敵に12+魔力ダメージ
テンタクルス 10 テンタクルス1体を召喚
プロテクション 4 1時間の間、対象の装甲+5
スマッシュ 10 次の攻撃でダメージが2倍になる
エンパシー 4 面識のある魔族or人間と遠距離会話
■奴隷
サキュバスのコー ★★★
ラティア (人間奴隷。二次ドリの堕落EDっぽい状態。まともな会話不能)
ウルメリア(メリア) (魔メイド。実は智の歌姫の母親だとか)
サキュバスのコー ★★★
ラティア (人間奴隷。二次ドリの堕落EDっぽい状態。まともな会話不能)
ウルメリア(メリア) (魔メイド。実は智の歌姫の母親だとか)
■コネ
総大将ヴェラルーク ★★★★
偽天使ハヤネ ★★★
総大将ヴェラルーク ★★★★
偽天使ハヤネ ★★★
■設定・備考 「我こそ勇者と思わん者は名乗り出よ! この"伝説殺し"のベゼルドが、ひと槍馳走してくれるわ!」 永劫を生きる事もできる魔族の中にあって、あえて危険を犯して勇者や天使と戦う事を好み、 (光属性ダメージ的な意味で)危険に自分の身を置き、その中で勝ち取る勝利の味に酔う巨漢の戦鬼。 ――敵に好みの女がいると、俺の肉槍を喰らえ的なノリになってしまうのがちとアレではあるものの。 何にせよ、光属性武器や魔法を持つ勇者を何人も退けて来ており、ついた二つ名が"伝説殺し"。 『命は潰える為にあり、一瞬の輝きこそが美しい。怠惰な長命は腐敗と同じ』という美学を持っており、 儚い寿命の中で精一杯に生きようとし、それゆえに短命ながらも魔族を越える事さえある"人間"に対して かすかに憧憬めいたものを感じてもいる、変わり者でもある。 人間界に出向き、勇者を倒す事に生き甲斐を感じているのは、互いの命を美しく燃やし尽くそうとする美学なのだ。 ――まあ、敵が好みの女だと、ついつい押し倒してしまうのだけれども。 時には、気に入った者を魔族として自分の部下にしようとする事もあるかもしれない。 だが、それすらも共に散るべき仲間を求めての事である。 彼の生きる目的は、ただ楽しむ事。命を賭した戦いと、激しい情愛に溺れて……
