西洋名:マダルデ・ゼア 種族:アンデットエルフ
性別:女性型ふたなり 外見年齢:16
[部分編集]
階級:魔人(★)
戦闘7+1 情報6 運動8 調教6 奉仕6 誘惑5 体力6 魔力5 自尊6
HP:30(30) MP:25(25) PP:25(3) ソウル:110 DP:32 装甲:10 ダメージ:23
○奴隷 マクダル:両性:★(一旦放置) 元セイントで闇セイントを経て、魔人になる。 前髪ぱっつりの目を隠している。第三の眼と鎧を着込んでいる。 マリューラ:女性:★ 家族愛を求める死霊。非常に気に入っている。
○ピルム ピットシェイカー亜種(★★) 知能:低い(性的白痴) 会話:一応可能 攻7 受7 HP40 <発情臭>:攻撃/『発情0』(全体/自尊) <絡み付き>:攻撃/『拘束0』(同時に1体のみ) <子宮侵入>:『拘束』した相手に陵辱無しに調教可能。調教時PPDmg+2。 この攻撃でPPDmgを受けた場合、強制受胎の判定に+1する。 <生殖本能>:対象が逃亡を試みた際、運動対抗に+2。 <強制受胎>:対象の胎内に精を放った場合、更に体力対抗で判定。 失敗した場合、対象は即座に『妊娠』となる。 また、対象が『行動不能』『奴隷』となった場合、 自動的に『妊娠』となる。
○説明
精液を主食にするピットシェイカー亜種、ペニス有り。 ピルムと名付けぞっこん
精液を主食にするピットシェイカー亜種、ペニス有り。 ピルムと名付けぞっこん
○見た目設定 白い肌に、痩せ細った平らな胸と細い手足、肋骨がわずかに浮き出ている。 黒い瞳に銀髪のショートで見た目の色素だけは薄く目だけが異様に黒々としている。 目つきは鋭くまるで猫の様な目をしており、普段はつーんっとすました顔をしている。 服装は白い包帯を手足や顔、胸に半分位の面積で巻きながらも腰には獣皮の腰巻と黒のスパッツを着用。 首には金細工の首輪をしており、また金の腕輪などエジプトの民族衣装的な装飾が多い。 獲物は「吸血帯」と呼ばれる触れ相手の生き血と魔力をすすると言われるアイテム。 相手を攻撃すればする度にその包帯は真紅に染め上がっていく。 基本は包帯による縛りや叩き、斬りなどの体術系を使う。 表情筋が良く動かないのか自分で指を使って表情を作る。
○性格 非常に律儀な性格で、何事もきちっきちっとしなければ収まらない。 魔族的な行いを口ではよしとしているが内心は時々戸惑ったりしている自分をひた隠している。 普段は非常に毒気の強い理想主義、正論主義者でセックスの時は責めが基本(心を許す相手には誘い受け)
○設定 蝗の死霊:蝗華とダークエルフの剣士:マデルガとの間に生まれた娘。 同じ息子で[[サアラ]]という子が居るがこれは蝗華が産み落とした側でこちらはマデルガが産んだ子供。 サアラに母親が手を焼いている分、自分はしっかりしなければと非常に志が高くと自負心が強い。 拳士として、魔族として名を立てる事を親への恩返しとする為に日々修練と房中術の鍛錬に勤しんでいるが 内心では甘えたりとかしてみたいと思っているとかいないとか。
特性 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
21:獣化(運動+1/自尊-1)
随時特定の獣や蟲に変身でき、隠密性や運動能力を得る。ただし変身しても体の大きさはほぼ変わらない。
15:影化(運動+1/魔力-1)
暗い色の肌を持ち、暗がりの中に隠れ溶け込める。隠密行動に長けていることを示す。
装備 15 吸血剣 片手 ダメージ+5の剣(闇)。与えたダメージの半分(切り捨て)だけ装備者のHPかMPを回復。 61 淫魔の剣 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の剣(呪い)。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 34 魔王珠 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。 46 魔界メイド 配下 下級魔族のメイド。1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを20点回復してくれる。 ●簡易装甲/5ソウル 衣装 簡単な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+5。 ●魔奴隷/6ソウル 配下 1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 ●闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。 奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
呪文 35 ナイトウィング 10 黒翼を得て飛行を可能とする。以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 51 ダイナスト 6 全てを支配する覇気を宿らせる。以後1時間、対象の調教を+2する。