[[絶対隷奴]]【退廃界】 PL/シン
【パーソナリティ】 名前:神無月 清白(かんなづき すずしろ) 愛称:すず 性別:♀ 外見年齢:10歳 ランク:神殿娼婦
【理由表】 44:生贄奴隷(誘惑+1) 【人間特性表】 16:子供(運動+1) 56:聖者(魔力+1) 【魔族特性表】 56:子供 (魔力+1/戦闘-1)
【能力値】 ◆戦闘:1 ◆調教:2 ◆体力:2 ◆情報:3 ◆奉仕:5+1 ◆魔力:6-1 ◆運動:3+1 ◆誘惑:5 ◆自尊:5-1
【戦闘時[[データ]]】 ◆HP/10 ◆MP/30 ◆PP/25 運動4 戦闘2 Dmg2(通常) 回避4 装甲0 魔力4 特殊効果なし DP:0
【所持アイテム】 >装備品 >未装備 >[[その他]] 65:獣の印(狐) 装飾 (呪い)運動・奉仕+1/魔力・自尊-1(狐) 所持金:4 ソウル
【呪文】 25:バニッシュ 8 同階級かそれ以下のモンスター1体を退散
【設定】 「・・・魔よ退きなさい!汝在るべき世界へ!」 「・・・く、そんな・・・力が通用しないっ!?」 「い、いや・・・・来ないでください、そんなことをしても私の魂は・・・!」 「・・・ひ、ぐ・・・神の力は・・・まだ、滅んでいませんっ・・・」 一人称:私 三人称:貴方・~様 人間界で高名な神道の跡取り。 生まれ付き神の加護を受け、魔力が強く、聡明な子であった。 だが、すずが10歳の折、村を強大な魔が襲う事件があった。 村の皆が、そして親兄弟があわてふためく中、すずだけが毅然とした態度で佇み、 自らが魔を鎮めに行くと言い出した。 家族が止める中、静かに聖装を纏い、御幣を持ち魔の元に向かい・・・・ そして、すずは魔と共に、世界から消え去った。 そして、故郷の守護と引き替えに淫姫、紫艶に身を捧げ、神殿娼婦の道を歩むことになった。 身長は128cmほど、体重はかなり軽い。 胸は薄く、性的な成長はほとんど無いに等しかったが、 魔界に付いた途端、淫姫、紫艶の手によって性的絶頂を教え込まれる。 髪は長く黒に近い群青色の髪で、それを二束にくくってある(イメージは陰陽大戦記のナズナ) その後娼婦として娼婦都市に送り込まれたが、娼婦として抱かれる間に自分の気持ちに気づき、 紫艶に告白。そして紫艶の子を孕み、紫艶付きの性巫女として教育され始める・・・(らしい)