【パーソナリティ】
名前:ロムルス
性別:女性(両性具有)
外見年齢:15歳
階級:大魔将
名前:ロムルス
性別:女性(両性具有)
外見年齢:15歳
階級:大魔将
【能力値】
戦闘:8+1 調教:9 体力:6
運動:8 奉仕:7 魔力:8
情報:6 誘惑:7 自尊:7
戦闘:8+1 調教:9 体力:6
運動:8 奉仕:7 魔力:8
情報:6 誘惑:7 自尊:7
HP:30 MP:40 PP:35
DP:0
DP:0
【魔族特性】
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
21:獣化(運動+1/自尊-1)
随時特定の獣や蟲に変身でき、隠密性や運動能力を得る。ただし変身しても体の大きさはほぼ変わらない。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
41:名器(奉仕+1/戦闘-1)
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
63:吸血牙(自尊+1/情報-1)
吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
21:獣化(運動+1/自尊-1)
随時特定の獣や蟲に変身でき、隠密性や運動能力を得る。ただし変身しても体の大きさはほぼ変わらない。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
41:名器(奉仕+1/戦闘-1)
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
63:吸血牙(自尊+1/情報-1)
吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。
【魔王特性】
31:怪物の王(ヘルハウンド)
指定したモンスターと遭遇した場合、自動的にそのモンスターを奴隷にできる。この効果は召喚モンスターにも及ぶ。
31:怪物の王(ヘルハウンド)
指定したモンスターと遭遇した場合、自動的にそのモンスターを奴隷にできる。この効果は召喚モンスターにも及ぶ。
【アイテム】
一般 魔奴隷 配下 1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
14 暗黒の鉤爪 両手 ダメージ+15の鉤爪(闇)。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。
45 拷問吏 配下 調教と淫技に長けた下級魔族。調教・奉仕の際、手伝わせる描写をすれば判定+1。
52 責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。
UC 炎のまとい 装飾 火属性によるダメージ無効。
一般 魔奴隷 配下 1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
14 暗黒の鉤爪 両手 ダメージ+15の鉤爪(闇)。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。
45 拷問吏 配下 調教と淫技に長けた下級魔族。調教・奉仕の際、手伝わせる描写をすれば判定+1。
52 責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。
UC 炎のまとい 装飾 火属性によるダメージ無効。
【奴隷】
なし
なし
【呪文】
11 ヘルファイア 20 地獄の炎を巻き起こす。視界内の敵全てに12+魔力ダメージ(火)。
24 イリュージョン 4 最大3時間、術者の望む幻影を目の前に発生させる。情報による対抗判定で成功した者のみ見破れる。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
UC ミューテーション 30 調教中の相手か自分の戦闘を-1し、誘惑か奉仕を+1する、永続、3度まで重複。
11 ヘルファイア 20 地獄の炎を巻き起こす。視界内の敵全てに12+魔力ダメージ(火)。
24 イリュージョン 4 最大3時間、術者の望む幻影を目の前に発生させる。情報による対抗判定で成功した者のみ見破れる。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
UC ミューテーション 30 調教中の相手か自分の戦闘を-1し、誘惑か奉仕を+1する、永続、3度まで重複。
【所持金】
8ソウル
8ソウル
【設定】
「侵略? あはは、ぼくはただペットが欲しいだけだよ。かわいいやつがね」
「やっぱりさぁ、奴隷市場で買うよりは、一から自分で育てたほうが愛着とかも湧くでしょ?」
ヘルハウンドの耳、尻尾、ペニスを持ち、黒い毛並みに褐色の肌、凛々しい顔立ちをした大魔将。
珍しい両性具有のヘルハウンドが、長い年月を生き延び、魔族となったものである。
ヘルハウンドの群れを率いた彼女は、小魔界でもある程度の勢力を持っているが、安定した現状に退屈を覚え、
わざわざ人間界にまでお気に入りのペットを手に入れにやってきた。
相手は人間、モンスター、魔族、天使と種族を問わず、さらに性別と年齢も問わず、ただ彼女の気まぐれで決まる。
享楽的、刹那的で飽きっぽいその性格は、犬というよりもむしろ猫を思わせる。
なお、魔奴隷+拷問吏相当のヘルハウンドを、基本的には常に連れ歩いている。
「侵略? あはは、ぼくはただペットが欲しいだけだよ。かわいいやつがね」
「やっぱりさぁ、奴隷市場で買うよりは、一から自分で育てたほうが愛着とかも湧くでしょ?」
ヘルハウンドの耳、尻尾、ペニスを持ち、黒い毛並みに褐色の肌、凛々しい顔立ちをした大魔将。
珍しい両性具有のヘルハウンドが、長い年月を生き延び、魔族となったものである。
ヘルハウンドの群れを率いた彼女は、小魔界でもある程度の勢力を持っているが、安定した現状に退屈を覚え、
わざわざ人間界にまでお気に入りのペットを手に入れにやってきた。
相手は人間、モンスター、魔族、天使と種族を問わず、さらに性別と年齢も問わず、ただ彼女の気まぐれで決まる。
享楽的、刹那的で飽きっぽいその性格は、犬というよりもむしろ猫を思わせる。
なお、魔奴隷+拷問吏相当のヘルハウンドを、基本的には常に連れ歩いている。