アユミ＆テオドーラ

【英雄】


名前：向日水歩（むこうみず　あゆみ）　　PL名：木村秋一郎
レベル：１　　年齢：１５　　性別：男　　身長体重：１５５ｃｍ５５ｋｇ
国籍：日本　　職業：高校生
半身：テオドーラ　　絆レベル：1（＋4）　　蟲化レベル：２
Exp：０

■能力値

能力値名		修正
筋力	１６（１４）	＋１２
敏捷	２０（１８）	＋２０
生命力	８	－４
知力	１１	＋２
精神力	１０	±０
絆	１５（１３）	＋１０

■HP＆戦闘修正

通常	３６	白兵	＋１６
負傷	１９	射撃	＋１１
MP	２５	回避	＋２０
防御値	０	抵抗	±０

■スキル

回避 登攀 斧槌戦闘 受身 偵察 救急 泳ぎ 鍛冶工作 現世知識 料理

３ ３ ２ ２ ２ １ １ １ １ １

２７ ２６ １９ １０ １３ ８ ３ ８ ６ １０

■装備・所持金
ピッケル（ハンマー相当）
登山用具
包帯
秘伝の軟膏
傷薬
20000G
40FP／ハルフェア

■概略

いい加減で後先考えず面白そうだと思ったら首を突っ込む青春真っ盛りの１６歳。
現世では父親と共によく登山に行っていたが、下山途中アーカイアに召喚される。
「現世の両親は（遭難救助の費用で）大変なことになってるだろなあ」
と思いつつもアーカイアを楽しんでおり、やっぱり特に何も考えてない。
アーカイアに召喚されてから人殺しを経験しさすがに精神的に参ったりもしたが、
大好きなテオドーラさんとアーカイア人（と書いて女の子と読む）のために今日も戦うのだった。
女の子に夢見るお年頃。アニメ好き。
一人称：僕　　二人称：君、あなた　　歌姫：テオドーラさん。

「テオドーラさん、そんな眉間にシワよせないでよ。顔が怖いよ？」

【歌姫】


名前：テオドーラ　　
レベル：１　　年齢：２４　　身長体重：１７２ｃｍ６２ｋｇ　Ｂ８６Ｗ６３Ｈ９０
出身：ハルフェア　　階位：浅葱の歌姫
半身：アユミ　　Exp：90

■能力値

能力値名		修正
筋力	１５	＋１０
敏捷	１４	＋８
生命力	１０	±０
知力	１２	＋４
精神力	７	－６
絆／歌力	１５	＋１０

■HP＆戦闘修正

通常	２９	白兵	＋９
負傷	２２	射撃	＋６
MP	２２	回避	＋１０
防御値	０	抵抗	－１２

■スキル

剣技 回避 強撃 現世武器知識 アーカイア知識 ライフル 偵察 歌術知識 現世知識 蟲知識

３ ３ ２ ２ ２ １ １ １ １ １

２８ ２３ １２ １０ １３ １０ ５ ３ ６ ８

■装備・所持品
バスタードソード
ライフル

■歌術
癒しの歌１
大自然の精霊歌
奏甲命中率UPの歌
奏甲癒しの歌
加速の歌

■感情キーワード

１：愛しい
２：嬉しい
３：怒っている
４：イライラしている
５：悩んでいる
６：小さな幸せを感じている
７：アーカイアの行く末を考えている
８：自信をなくしている
９：不安を覚えている
０：思考を放棄しヤケになっている

■奏甲起動チャート
01-40：通常　　41-55：速攻　　56-65：パワー　　66-75：警戒　　76-85：セーフ

■概略

一見すれば面倒見がよく真面目でしっかりしているが、その実は感情的で精神的に脆いハルフェア軍人。
規律にうるさく、秩序を重んじる性格ゆえ、アユミの向こう見ずっぷりに振り回されている。
評議会に属しつつも白銀の歌姫の言葉を真実と受け止めた上で、
「黄金の姫様を裏切ることは出来ない」と黄金の歌姫が覚醒し、事態を収束させることを願っている。
よく眉間にシワを寄せている。
一人称：私　　二人称：あなた　　英雄：アユミ君

「いいですか、アユミ君。英雄たる者、もう少し思慮を持って行動すべきですよ」

【奏甲】
機種：グラオグランツ　　タ イ プ：通常
工房：一般　　　Ｔ　Ｌ：３
移動速度：３／１　　移動属性：地上（普通）
歌術補正：±０　　最大荷重：１４（残り６）
ハードポイント：胴、肩×２、腕×２、手×２
武装タイプ：ＡＢＤＥＨ　　総維持費：３０万／１５ＦＰ

【修正】
白兵：＋１０　　射撃：＋５　回避：＋１０
抵抗：±０　　　偵察：＋１５　隠蔽＋１０

【装備】

装備名	部位	回数	射程	基本命中	修正	ダメージ	重量	最終命中
ハンマー	手	１	－	２０	＋１６＋１９＋１０	１Ｄ１０×４	３	６５
大盾	手				装甲＋４		６

【命中部位表】
　％　　　部位　　装甲　ＨＰ　効果
01-55　　 胴体　　 ７　　３０
56-62　　 右腕　　 ５　　１０
63-69　　 左腕　　 ５　　１０
70-80　　 脚部 　　７　　１４
81-89　　 装備　　 ０　　特殊
90-94　　 奏座　　 ４　　特殊
95-00　　 頭部　　 ３　　７