●PL名:Aya
●名前:ルミラ 性別:女 年齢:23
●外見:明るい銀のセミロングヘア、身長は低めでスレンダーな体つき。悪魔の象徴とも言える翼と尻尾を持つ。
●性格:大雑把で元気だが、いい加減で責任感が無い。精神的な苦痛に弱く、肉体に与えられる激しい快楽にも弱い。
●階級:魔人(★)
■魔 族 特 性:
●名前:ルミラ 性別:女 年齢:23
●外見:明るい銀のセミロングヘア、身長は低めでスレンダーな体つき。悪魔の象徴とも言える翼と尻尾を持つ。
●性格:大雑把で元気だが、いい加減で責任感が無い。精神的な苦痛に弱く、肉体に与えられる激しい快楽にも弱い。
●階級:魔人(★)
■魔 族 特 性:
22:闇の翼(運動+1/体力-1)
蝙蝠や鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。
蝙蝠や鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1)
聞くものの心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。
聞くものの心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。
■能 力 値
戦闘6 運動7 情報6 調教6 奉仕7 誘惑7 体力4 魔力5 自尊6
■副 能 力 値
HP(体力×5):20 MP(魔力×5):25 PP(自尊×5):30 ソウル:2 DP:33
■ア イ テ ム <外 見> <備 考>
E:両手武器/6ソウル 鉤爪 (長く鋭い爪。非戦闘時には収納が可能) (DMG+10) E:簡易装甲/5ソウル ボンデージ(?) (上半身と下半身の要所のみを隠している (装甲+5) 恥辱的な装い) ● 魔奴隷/6ソウル 少年 ([[キリエ]]という下級魔族の男の子。気弱で貧弱、 (1Sに1度HP、MP、PPの何れかを10点回復させる) 常に主に付いて歩いている)
■装 備 <外 見> <備 考>
E:闇のまとい 指輪 (かつての主であった魔王イムドの遺品) (闇DMG無効化) E:抗魔の盾 腕輪 (鎖を巻きつけられたハートに (回避時:運動+1/抵抗時:魔力+2) 口づけをする男性の絵が模られた腕輪)
■魔 法 <消 費> <備 考>
ネイキッドロア 6 裸体化の呪い。対象の「衣装」の衣装を解除し、 裸体とする(呪いのアイテムは離れない) センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、 対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を 加える メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より 強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
■設 定・経 緯
どこにでも居る茶髪の元気な女子高生だった、と言えようか。
両親の愛情に恵まれ心身共に健やかに育った流御(るみ)は、今日も学校へ通っていた。
いつもなら遅くとも夕食までには帰るはずの父と母。今日は結婚記念日、二人で買い物にでも
出かけたのだろうと先に夕食の準備を済ませておく。突然鳴り響く時代遅れの黒電話。
流御が人間である事を終える数時間前の事であった。
両親の事故死を告げられ、裕福だった為にお寺のような長屋造りの家に一人残された流御は途方に暮れた。
何も考えられず何もやる気が起きず。そんな時魔族の囁きは唐突にやってきたのであった。
どこにでも居る茶髪の元気な女子高生だった、と言えようか。
両親の愛情に恵まれ心身共に健やかに育った流御(るみ)は、今日も学校へ通っていた。
いつもなら遅くとも夕食までには帰るはずの父と母。今日は結婚記念日、二人で買い物にでも
出かけたのだろうと先に夕食の準備を済ませておく。突然鳴り響く時代遅れの黒電話。
流御が人間である事を終える数時間前の事であった。
両親の事故死を告げられ、裕福だった為にお寺のような長屋造りの家に一人残された流御は途方に暮れた。
何も考えられず何もやる気が起きず。そんな時魔族の囁きは唐突にやってきたのであった。
魂は魔界へと連れ去られ、魔族として生きる事を強いられる流御。
戦いとは何?主人と奴隷?考えられないほどの快楽。
普通の人間であった流御にとって魔界は、到底理解が及ぶものではなかった。
時が経ち、魔族としての魂の改造は進んでいった。
仕える主【イムド】のもとで淫らな性の限りを尽くす、「銀」が印象的な一匹の魔人の姿がそこにはあった。
かつての不安に怯えた表情は既に無く、多くの淫魔と仲睦まじげに言葉を交わし、まぐわい、主従関係を築く。
魔族として【ルミラ】と名を与えられた彼女は、今日も快楽を求めて魔界を彷徨うのである。
微かに残る人間であった頃の記憶と共に。
戦いとは何?主人と奴隷?考えられないほどの快楽。
普通の人間であった流御にとって魔界は、到底理解が及ぶものではなかった。
時が経ち、魔族としての魂の改造は進んでいった。
仕える主【イムド】のもとで淫らな性の限りを尽くす、「銀」が印象的な一匹の魔人の姿がそこにはあった。
かつての不安に怯えた表情は既に無く、多くの淫魔と仲睦まじげに言葉を交わし、まぐわい、主従関係を築く。
魔族として【ルミラ】と名を与えられた彼女は、今日も快楽を求めて魔界を彷徨うのである。
微かに残る人間であった頃の記憶と共に。
■追 記(ここは軽く流してください)
一人娘の流御が消え、誰も住まぬ屋敷。土地の権利の手続きも済ませていないこの家が取り壊されることは無く、
広大な土地と共にここ、人間界でも長い月日が流れていった。ただ噂では、不思議な髪色の若い女性が出入りする
所を見かけた人が居るのだという。
一人娘の流御が消え、誰も住まぬ屋敷。土地の権利の手続きも済ませていないこの家が取り壊されることは無く、
広大な土地と共にここ、人間界でも長い月日が流れていった。ただ噂では、不思議な髪色の若い女性が出入りする
所を見かけた人が居るのだという。
☆奴 隷☆
【荻原悠斗】元人間で、獣人の姿をした男の子(★)
おそらく船で海路を行く途中、難破して海岸に流れ着いたと思われる。
気絶していた所を偶然通りかかったルミラに目覚めさせられ、助けられたと思って好意を抱いて寄ってきた為、
その場で初の性交をされ奴隷にされてしまいました。
毎晩修羅の本能に支配されたルミラによって激しい行為を強要されているも、どこか幸せそう・・・。
【荻原悠斗】元人間で、獣人の姿をした男の子(★)
おそらく船で海路を行く途中、難破して海岸に流れ着いたと思われる。
気絶していた所を偶然通りかかったルミラに目覚めさせられ、助けられたと思って好意を抱いて寄ってきた為、
その場で初の性交をされ奴隷にされてしまいました。
毎晩修羅の本能に支配されたルミラによって激しい行為を強要されているも、どこか幸せそう・・・。
戦闘+2 装甲+7
上記の状態でも構わないよ!という方は是非お相手くださいませ♪