[[千夜月姫]][[キャラクターシート]] TXT Ver1.0 キャラクター名:顰・踏架(しかみ・ふみか) 種族:人間 職業:高校生 外見年齢/性別:17歳/女性 髪の色:黒 瞳の色:菫/茶色 肌の色:黄色 身長/体重:168㎝/42㎏ 所属コミュニティ:魔術協会”時計塔”
■クラス クラス1:魔術師 クラスレベル:7 クラス2:空の鍵 クラスレベル:1 クラス3:ルーン魔術師 クラスレベル:1 使用経験点:39点(残7点) キャラクターレベル:9
■スタイル:魔術師の家系 背反律《魔術刻印》 分類:常時 代償:- 効果:あなたが所持する「魔術師」の特技全てが対象。対象の効果文中《》内の値を+1する。 あなたは自分自身をキャスティングボードに記載し、シナリオ開始ごとに以下の獲得感情を設定する。 獲得感情:責任
■基本能力値 ボーナス 体力 06 【+2】 知覚 09 【+3】 理知 13 【+4】 意思 09 【+3】
■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】(【体力】+【知覚】) 05 03/00/01 -- 09 【射撃】(【知覚】+【理知】) 07 04/01/01 -- 13 【精神】(【理知】+【意志】) 07 04/01/01 -- 13 【行動】(【体力】+【意志】) 05 04/02/01 -- 12 【生命力】(【体力】+【理知】)×5 30 12/00/03 -- 45 【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 30 21/08/05 -- 64 【防御点】 00 02/00/00 -- +2 属性値 地:-- 水:-- 火:-- 風:-- 空:--
■特殊属性「人形」 この特殊属性を物質化したとき、あなたは1体の「投影人形」を召喚できる。 「投影人形」の能力はエネミー「護法」を使用する。 魔術師のクラスレベルが5以上の際には「人造妖精」を使用できる この効果で召喚されたエネミーは、[戦闘不能状態]になったとき破棄される。
■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス d=ダメージ D=ダイス R=待機ラグ 《名称》 : 分類 :代償:TB:効果 《属性所持》 : 常時 :なし:+0:《魔術属性:人形》 《結界の敷設》: 常時 :なし:+0:魔術師のCL個まで対象に指定した特技を代償なしで使用出来る。 《投影》 : セットアップ :6d:+0:特殊属性一つを《2》つ物質化。クリンナッププロセスまで。 《強化》 : セットアップ :2d:+0:対象1人の分類:攻撃の特技d+《5》[概念武装扱い] 《固有結界》 :セットアップ :25d:+0:あなたはこの特技を使用したラウンドの間、以下の効果を得る。 インフィニティ・ブレイクの《》内の数値を+5。攻撃や特技は「任意のキャラクター全て」を対象にできる。 《ガンド撃ち》 :攻撃 /射撃:なし:+2:対象1人に2D+【理知】点のダメージを与える。 《マナクラフト》 :オフェンス/射撃:R2:+2:命中判定のクリティカル値を-《2》。 《魔術連弾》 :オフェンス/射撃:10d:+2:《ガンド撃ち》か《一言詠唱》と組み合わせて使用。 実ダメージ後再度ダメージロール、対象にダメージを与える。ただし全ての実ダメ後効果は得られない。 《ペイントレード》 :オフェンス/射撃:R2:+2:ダメージを+[12-現在【生命力】]。 《作戦指揮》 : セットアップ :4d:+0:対象《1》人の 行動カウントを+《2》点。 《守護のルーン》 : セットアップ :後述:+0:テンション-10味方《1》人の防御力を+《2》点。 《早駆けのルーン》: セットアップ :後述:+0:テンション-6自身の【行動】+《5》クリンナッププロセスまで また、走る【体力】判定の達成値を+《3》
■インフィニティブレイク ※[[サーヴァント]]以外はEXスキルは登録不可 レベル3-5:《強化》 レベル6-8:《守護のルーン》 レベル9- :《作戦指揮》
■キャスティングボード 自身への責任:絆値4/絆値合計:4
■設定 その異才から日本では少数派の伝統魔術師”顰”の縁戚に産まれ、幼い頃に引き取られた。 本人は師の影響から呪詛から自己強化、霊体の具現など努力で極められるLVの魔術を複数習得している。 特異な属性を除けば魔術師としては凡庸、将来は時計塔へと進むだろうとは漠然と考えている。 先代の他界間際に既に刻印を継承しているが有る理由から拒絶反応に苦しむことはなかった。 『凶運』の魔眼の所持者でもあり双子のみが持つという”妖精眼”の持ち主。 日ごろは眼鏡で"視力を抑制"しているがごくまれに第二視覚でもあるその邪視の瞳を解放する。 レアリテイは高いがランクとしては『黄金』に至らない『銀』の魔眼。 外見は腰まであるストレートロングに眼鏡の怜悧な印象の少女、陸上部のためか胸は薄めだが脚は長く美しいラインを描く。 「くだらないわ。何がくだらないって化け物同士の殺し合いになりゆきで関わるほどくだらないことはないの」 「―一番腹が立つのはいままさにそんな馬鹿騒ぎの只中にいることよ」
■ ”顰”家 成立300年程度の魔術師の家系。 継承されてきた魔術系統としては錬金術に近く"固定"結界作成や物質への魔力付与を得意とし財を成した。 だが現代の魔術師の例に漏れず後継者にも恵まれず、踏架が魔術師として認められなければ血統としては絶える。 姫月市のセカンドオーナーでもあるが一族には今や魔術を行使できる者自体が少ないため他家との共有管理。 実際には魔術で成した財により血族経営の企業を成立しており、それによって資金援助などを行う程度。 踏架には"当主候補として"怪異や魔術にかかわる事件が起きた際に事態の収集にあたることを厳命している。 三代前の当主の友人でも有る"射手"なる時計塔の正式な魔術師を後見人としており踏架の師も彼である。