【基本情報】
名前:イリオン・リナロウ 年齢:10歳 性別:男性
クラス:ウォーリア/モンク 種族:ヒューリン キャラクターレベル:4
所属ギルド: ギルドマスター名: ギルドレベル:
出自:天涯孤独 境遇:修行 運命:財産
特徴:孤独との戦い/【器用基本値】+3、仲間を見捨てることができない
名前:イリオン・リナロウ 年齢:10歳 性別:男性
クラス:ウォーリア/モンク 種族:ヒューリン キャラクターレベル:4
所属ギルド: ギルドマスター名: ギルドレベル:
出自:天涯孤独 境遇:修行 運命:財産
特徴:孤独との戦い/【器用基本値】+3、仲間を見捨てることができない
【基本的な能力】
HP:66 MP:36 フェイト:6
HP:66 MP:36 フェイト:6
基本 | 能力B | メイン | サポ | 合計 | |
筋力 | 14 | +4 | +1 | +1 | +6 |
器用 | 16 | +5 | +1 | +6 | |
敏捷 | 9 | +3 | +1 | +1 | +5 |
知力 | 8 | +2 | +2 | ||
感知 | 8 | +2 | +2 | ||
精神 | 9 | +3 | +1 | +4 | |
幸運 | 9 | +3 | +3 |
【スキル】
《プロヴィデンス》キャラクター作成時、フェイト+1
《ボルテクスアタック》DR直前に宣言、白兵攻撃のダメージ+[(CL)D6]、1シナリオ1回
《スピアマスタリー》「種別:槍」の武器を用いた命中判定+1D6
《バッシュ4》武器攻撃を行う、ダメージ+[(SL)D6]、コスト4
《カバーリング》DR直前、至近の味方一人へのダメージを自分が受ける、コスト2
《スマッシュ》マイナー、[メインプロセス]の[白兵攻撃]ダメージ+【筋力】、コスト5
《インテンション》【最大HP】を+[CL×5]する
《インデュア1》[BS]を受けた直後に宣言する、その[BS]を打ち消す、[重圧]中使用可、コスト[6-SL]
《ソウルバスター》DR直後、自分が受けたのと同じHPダメージを攻撃者に与える、1シナリオ1回
《プロヴィデンス》キャラクター作成時、フェイト+1
《ボルテクスアタック》DR直前に宣言、白兵攻撃のダメージ+[(CL)D6]、1シナリオ1回
《スピアマスタリー》「種別:槍」の武器を用いた命中判定+1D6
《バッシュ4》武器攻撃を行う、ダメージ+[(SL)D6]、コスト4
《カバーリング》DR直前、至近の味方一人へのダメージを自分が受ける、コスト2
《スマッシュ》マイナー、[メインプロセス]の[白兵攻撃]ダメージ+【筋力】、コスト5
《インテンション》【最大HP】を+[CL×5]する
《インデュア1》[BS]を受けた直後に宣言する、その[BS]を打ち消す、[重圧]中使用可、コスト[6-SL]
《ソウルバスター》DR直後、自分が受けたのと同じHPダメージを攻撃者に与える、1シナリオ1回
【戦闘関連】
能力 | 装備 | スキル | その他 | 合計 | (ダイス数) | |
命中判定 | 6 | -1 | -- | -- | 5 | (3D) |
攻撃力 | -- | +11 | -- | -- | 11 | (2D) |
回避判定 | 5 | -- | -- | -- | 5 | (2D) |
物理防御 | -- | +6 | -- | -- | 6 | |
魔法防御 | 4 | -- | -- | -- | 4 | |
行動値 | 7 | -2 | -- | -- | 5 | |
移動力 | 10 | -- | -- | -- | 10 |
【装備】
装備箇所 | 重量 | 命中 | 攻撃 | 回避 | 防御 | 行動 | 射程 | 備考 |
右手:トライデント | 12 | -1 | +11 | -- | -- | -2 | 至近 | 両手持ち |
左手: | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
頭部: | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
胴部:レザーアーマー | 6 | -- | -- | -- | +6 | -- | -- | -- |
装身: | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
合計: | -- | -1 | +11 | -- | +6 | -2 | 至近 | -- |
【所持品】
所持品 | 重量 | |
冒険者セット | 5 | 野営道具、ロープ、ランタン、火打石などのセット |
ベルトポーチ | 0 | 所持可能重量を+2するポーチ |
総重量 | 5 | /14 |
所持金 25GP
【成長】
消費:70
獲得:0
所持:-70
消費:70
獲得:0
所持:-70
【設定】
「ざっけんな! オレはもう子供じゃねーっ! モンスターとだって戦えるんだからなっ!」
「オレはいつか最強になって、その名を世界に轟かせるんだ。だってさ、最強ってかっこいいだろ?」
自分の身長以上の槍を背負っている人間の少年。親兄弟に関しては一切不明。
体格では並の戦士には敵わないが、小さいながらも身体をどう使えばいいのかという技術はそれなり。
冒険者として旗揚げする前は、こまごまと宿屋や酒場など、あちこちで小さな手伝いをしながら生計を立てていた。
まだまだ駆け出しだが、プライドは高く、自分が子供であることに引け目を感じ、子供扱いされると怒る。
名声が世界に轟けば、きっと家族か、それを知っている人が見つかるだろう、という発想らしいが、
そのための手段が最強であるところはじつに子供らしいといえる。
「ざっけんな! オレはもう子供じゃねーっ! モンスターとだって戦えるんだからなっ!」
「オレはいつか最強になって、その名を世界に轟かせるんだ。だってさ、最強ってかっこいいだろ?」
自分の身長以上の槍を背負っている人間の少年。親兄弟に関しては一切不明。
体格では並の戦士には敵わないが、小さいながらも身体をどう使えばいいのかという技術はそれなり。
冒険者として旗揚げする前は、こまごまと宿屋や酒場など、あちこちで小さな手伝いをしながら生計を立てていた。
まだまだ駆け出しだが、プライドは高く、自分が子供であることに引け目を感じ、子供扱いされると怒る。
名声が世界に轟けば、きっと家族か、それを知っている人が見つかるだろう、という発想らしいが、
そのための手段が最強であるところはじつに子供らしいといえる。