【パーソナリティ】 名前:キオ=サガミ (佐上 喜生) 愛称:キオ 性別:女性 外見年齢:16 ランク:魔人(★)
【魔族特性】 24:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。 耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 42:人間(奉仕+1/魔力-1) かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。 それは魅力でもあり枷でもあるだろう。 52:再生能力(体力+1/魔力-1) 強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。 もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。
【能力値】 ◆戦闘:6 ◆情報:6 ◆運動:7 ◆調教:5 ◆奉仕:7 ◆誘惑:6 ◆体力:7 ◆魔力:4 ◆自尊:6
【[[データ]]算出】 ◆HP = 35 ◆MP = 20(+5) ◆PP = 30
【所持アイテム】 >武器 CO 自前の爪、牙 両手武器扱い(ダメージ+10) >防具 CO 強靱になった身体 軽装甲扱い(装甲+5) >[[その他]] RE:淫尿珠 道具 膀胱に入り込み、尿を媚薬化して排尿時に秘所を侵す宝珠(呪い)。 装備者は『失禁』や『尿意』によって排尿した際、自動的に『発情3』となってしまう。 所持金: ソウル DP:6
【呪文】
【設定】 「えと・・・・うち、なしてこないなとこ、おるんやろ・・・?」 大分ぼおっとした感じのする少女から女性の中間と言った所。 日本のとある学校に通う女学生だったが、不運にも魔界への扉に落ち、魔界に到達する。 戦闘など、喧嘩すらほとんどしたことのない彼女だが、魔界に落ちる時に変質したのか、 強い肉体能力と、俊敏な身体を得る。その副産物か、狼の耳と尻尾が生えた方が驚きが大きかった。 魔界に来たこと自体はそれほど悩んでも居らず 来ることがあったのなら、 いつか帰れる時もあるだろう、と考えていたこともあった。 根は楽天的で前向き。その為に未だ壊れずにいれるのかもしれない。 性に付いてもかなり奥手だった。恋したコトもあるが性格のために、その思いを告白したこともない。 それも心残りの一つらしい。 だが、ある日、魔都ラーネスにて宿屋で淫欲の罠に落ちる。 そのまま、ショッキング過ぎる処女喪失を味わう。 それからも日々、望まぬ性交と陵辱の日々を送らされていき、性への嫌悪感を植え付けられる。 明るかった性格も、どことなく嫌世的な物となり、主に対しての恐怖心を刷り込まれた。 その為、優しい相手にも心を開くまでに少し掛かる。 呪いのために、排尿の度に発情する自身に深い嫌悪を感じている。 処女膜も再生する為に、性交の度にその苦痛を味わうコトになる。 膣自体は、激しい陵辱にある程度こなれた物に変えられたが、これだけはどうにもならないらしい。 外見イメージはあずま○がの大阪+狼耳+狼尻尾