キャラクター名:フラン・リトルブランチ プレイヤー名:モンブラン レベル:2 総獲得経験点:12 残り経験点:7 年齢:13 職業:中学生 身長:143.2 体重:038 BWH:75/56/77
ワークス:魔族の離反者・転生 肉体特徴:非常に小柄 性格特徴:内気で恥ずかしがり屋
能力値 ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 01 + 00 + 01 + 00 = 02 【運動力】+ 00 + 01 + 00 + 00 = 01 【知 力】+ 00 + 01 + 01 + 03 = 05 【魔 力】+ 02 + 01 + 02 + 01 = 06
フィジカル 04 ⇔ マジカル 07
【HP】29/29 【MP】13/13 【IV】06 【CP】00 【SP】07
装備 フィジカル 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 アンヴァーグラブ | 01 | 2D6+00 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |杖相当の魔法の手袋、魔術効果+2 フェアリィローブ | 01 | 0D6+00 | 防具 | 08 | 06 | 00 | ニーソックス | 01 | 0D6+00 | 防具 | 00 | 00 | 04 | バタフライウィング(翼)| 01 | 0D6+00 | 防具 | 00 | 00 | 00 |常時《ウィング》の効果使用可能。 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計| 04 | 2D6+00 | 白兵 | 12 | 10 | 04 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《マジックセンス》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |[魔術]分類の判定の効果に+1 《マジックルーン》 | 補助 | 魔術 | 02 | なし | 自身 |直後の[魔術]による判定に+1D6を得る。 《ブリザードウェイブ》 | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |2D6+【魔力】のダメージを与える氷属性[魔術]攻撃(2D6+9) 《シールド》 | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。(6+1+2で9点) 《O・L・ホワイト》 | 直前 |白射魔| 05 | あり | 単体 |直後に行われる攻撃判定達成値を【知力】分上昇。
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ 《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | XX | ---- | ---- |判定直前で使用、任意のCPを消費し、+(消費したCP)D6の修正 《ヴァニシングクライ》 | 能動 | なし | 07 | あり | 任意 |シーン内の任意対象へ11D6点の軽減不可ダメージ。
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <コンプレックス:胸> | 01 | 01 |SP10以下 |胸AP0 | <はえてない> | 01 | 00 |剃毛と同時所持不可 |腰AP0 | <秘密の花園> | 01 | 00 |スカート着用 |なし | <射乳> | 02 | 01 |なし |爆乳時HPor胸APダメージ| <口辱> | 01 | 01 |SP8以下 |HPダメージ | <乳辱> | 01 | 01 |なし |HPダメージ | <つけられた種> | 02 | 01 | |HPダメージ | <純潔の証> | 03 | 02 |処女 |HPダメージ |
◎所持刻印 ・なし
その他メモ(キャラクターの設定や経歴、成長履歴など): …かつて“蟲惑の王女”と呼ばれたキング級の魔族が生まれ変わり、ヒロインとなった少女。 『叶うならば…今度はヒロインとして…人間として、大切なものを、守りたい…。』 その意思が聞き届けられたのか…再び自らを討ち果たした元魔族の少女の元で目を覚ましたときには…殆ど人と変わらない、 しかし魔力を持った、力有る姿……ヒロインとなっていた。 以前の記憶はほぼ覚えており、性格も以前とほぼ変わらず、恥ずかしがり屋ながら若干おとぼけ…というか、天然ボケ体質。 クラスでも何処となく子供っぽいほのぼのおのぼり外人さんとしての認識となっている。 元が虫の魔族故に、蝶やテントウムシと言った虫たちに非常に懐かれ、また、本人としても彼らは大好きな同胞であり、友達。 尤も某台所等に沸くアレも平気な辺り、他の女子には若干引かれているようではあるが。 現在は過去に自身が経営していた服飾店を住居としており、それまで稼いでいた貯金や友人の家でのアルバイト等で学費等を賄っている。 (また、色々あって桜花寮を初めとするカルテルの援助も僅かながら受け取っている模様。) 学校では園芸部、そして家庭科部(裁縫が得意&趣味の為、つい入ったらしい。)を掛け持ちし、割と忙しくも楽しい生活を送っている。 しかし、かつての同胞といえど、相手になるなら… 『…戦うよ。…私の守りたいものを守るために。…今度は自分の意思で……。』 変身アイテムは首から提げた琥珀(中に小さな虫入り)のペンダント。 変身時は、妖精のような黒いワンピースの上に大き目の白いフードつきローブを羽織り、背中には薄い蝶の羽を生やした姿となる。 以前は格闘技を攻撃手段として好んでいたが、どちらかといえば当時も今も魔術攻撃のほうに素養があり、 現在は魔術での援護や攻撃を主体としているようである。攻撃時には冷気を纏った魔力拳を打ち放つことも。 (本人曰く、燃費は前よりいいけど、ちょっとだけバトルスタイル的に変わったことが複雑、らしい。) なお、魔族だったとき、魔族の集団によるアイアンメイデンの襲撃に関わっていた(というか当事者だった)為、 出来る限りアイアンメイデンとの接触は避けていることが多かったが…紅葉との共闘をきっかけに、ほんの少しだが接触をすることもあるようだ。 外見補足: 瞳の色:赤(ワインレッド)、髪の色:茶色、髪型:やや緩くウェーブのかかったセミロングヘア。 なお、魔族時代のデータはこちら。 → http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/4721.html
◎セッション履歴 1stセッション:8/7:GM・Loststarさん [入手経験値:7、増加SP:4] 生まれ変わって有る程度落ち着いてきた頃、“智爵”ことアーネラスティ配下の偽えんぜ君が主のメッセンジャーとして来訪する。 赤い翼の封がされた手紙…その内容の、夜、会って話をしないかという誘いに応じて中央公園へと足を運んだフラン。 交わした会話の時間はそれほど長くなかったけど、それでもどこか人間と変わらない有意義な時間、楽しい話をした。 最後に、互いの道が交わらないことを…戦わずに住むことを祈って…。 しかし、その祈りは届かず……数日後。 アイアンメイデンのヒロイン、秋月紅葉と偶発的に調理実習の班になっていたときに事件は起きる。 学園の外からラスティ配下の魔物たちが大量出現、更に紅葉を狙ってラスティが直接乗り込んでくる。 かつて気まずい関係の組織の人だったとはいえ、班行動のうちに若干打ち解け始めていたフランは… 変身アイテムを弾き飛ばされて囚われた彼女を、教室の皆を守るため、アーネラスティの前へと立ち塞がる。 しかし衰えた魔力では、攻撃は殆ど効かず、抵抗むなしく嬲られ、陵辱されていく屈辱を初めて味わうフラン。 気絶寸前まで追い詰められ…その時に紅葉の叱咤する声が耳に届く。 『諦めたら、其処で何もかも失うのよ……倒れたら起き上がるだけ、私も、皆もそう言う風に戦ってきた……!』 その言葉を受け…失いたくないものを守るために、もう一度立ち上がるフラン。 拳から放たれたのは…純然たる魔力の光。ヒロインとしての力…≪ヴァニシングクライ≫。 しかしその一撃ですらラスティは耐え切る。…これまでか、と思った瞬間間に入ったのは…ヒロインへと変身した紅葉だった。 二人の力が合わさり、ラスティへと放たれた魔力によって…彼女は撤退する。 ――――その間際にどこか優しい笑みを…あの夜に会ったときと同じ微笑を浮かべて。 こうして事件は一端の終わりを告げ……フランはヒロインとなったのである。 2ndセッション:8/23:GM・智御月さん [入手経験値:5、増加SP:3]
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]×[産卵]◎[ふたなり]○ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]◎ その他推奨・NG事項:NGとして重度の傷害系、それ以外は多少苦手得意あれどそこそこ…かも。