・【[[絶対隷奴2]]】PL名:まこと
【パーソナリティ】 名前:[[マリア]]・マグダレナ 愛称:マリア 性別:雌 外見年齢:27 階級:魔将(★★★)
【魔族特性】 獣騎体型 (戦+1/魔-1) 豊饒の乳房(奉+1/運-1) 名器 (奉+1/戦-1) 触手 (調+1/運-1)
【魔王特性】 地母神:豊穣と大地の化身たる存在。性交の際に相手の同意を得ずに(自分が)妊娠することが出来、母乳の出る体になる。また、一ヶ月に一度出産できる。(最大10匹)
【能力値】 戦闘:+6 調教:+8 体力:+6+1 運動:+4 奉仕:+8 魔力:+5 情報:+6+1 誘惑:+8+2 自尊:+9
【[[データ]]算出】 運動6 戦闘6 DMG5 回避6 装甲3 魔力5 魔抗5 自尊8 HP = 30 MP = 25 PP = 45 ○:(+能力) ×:(-能力) DP:3 ★:2/9
【所持アイテム】 >装備 NO:両手武器 両手 ダメージ+10の武器。自分のたこ足を武器として扱う。 CO:魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 Co:責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。 マリアの吸盤のついた蛸足を愛撫する道具としてつかう。 NO:マリアのお腹の中@闇の牢獄 装飾 子宮の中に奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に出産できる。 NO:強制自慰薬 装飾 使用された対象は、以降の2行動を自慰しかできなくなる。 NO:成長剤 装飾 一日だけ年齢を+2して、情報を+2する。 >未装備
>配下 NO:魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 CO:魔界メイド 配下 セッション中に1度だけHP・MP・PPのいずれかを20点回復する。 CO:闇の斥候 配下 情報を+1する配下。 所持金:12ソウル
【呪文】 CO:フェロモン 20 情欲をかきたてる淫らな気配を放ち、視界内の望む対象全てを『魅了1』にする。 CO:リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。 UC:リトルフェンリル 20 セッション終了までリトルフェンリルを召還支配する (オリジナルなのでGMがかきあげさん以外のときはもってない物として扱う。)
【奴隷】★まで [] 星数:★★(1) テッド・マグダレナ(★★) ふたなりの息子。マリアを奴隷にするべく修行して帰ってくるが、懐柔された挙句に連れてきたゴロゾと一緒に返り討ちに会う。 現在ではゴロゾの部下兼愛人として暮らしている。 マリアの一言「うふふ、ビッグになるならそろそろお母さんから離れなきゃねぇ?」
【モンスター奴隷】
【コネクション】 ・オークのゴロゾ(★★★) 繁殖と出産を奨励する魔王アルタリシュ派に属する魔族。元オーク。 現在は旦那様としてマリアと共にアルタリシュの魔都に住んでいる。 元がオークなので女とみればかたっぱしから浮気する。その隠し子の数は妻のマリアですら把握しきれてないとか。 マリアもマリアでゴロゾのいない間に他の男と子作りしてたりする。 夫婦同士お互いに浮気しあってはいるが、それはあくまで二人が貞節という概念のある人間ではなく 快楽にふけり、挨拶するように肌を重ねる魔族だからの話であって、夫婦仲は結婚から百年経つ今も熱々らしい。 ちょっと人間には真似できそうにない関係だ。
・[[エルク]](★★) その昔、まだ自分の泉を見つける前に旅していた時に知り合った男の子。 マリアに襲い掛かってきた際に子宮の中に飲み込んで息子にしてしまう。 マリアの一言:「とーっても可愛い子だったわよぉ。また可愛がってあげたいわぁ。」 ・リトルフェンリルのスコル(★★) 魔王アルタリシュの命令でフェンリルとの交配させられ、その時に産み落とした小さなフェンリル。 本来繁殖しないはずのフェンリルを孕む事が出来たのはアルタリシュの秘密の薬のせいらしい。 お腹に宿した48匹の子供のうち、フェンリルだったのはこの子ともう一匹。 もう一匹のフェンリルである姉のマリエルは竜王ドラゴラムへともらわれていった。 名前の由来は、北欧神話の魔狼フェンリルと鉄の森の女巨人との間の子供の名前から。 お母さんっ子で甘えん坊。産まれるときも子宮の中から出てこようとしなかったのを、ゴロゾに引っ張り出された。 その時の事でいまだにマリアからからかわれたりする事がある。 攻7 受7 HP35。咆吼が敵全体5PPダメージ、神殺しの牙が単体18ダメージの光闇属性 マリアの一言:「うふふふ、可愛い可愛い私の坊や。でもちょっと甘えん坊なのが気になるわぁ。」
【領地】
【キャラクター設定】 ・必須な設定項目/目安 性格や性的嗜好 : SもMもどっちでもイケるクチで、犯す時は小さい男の子、犯される時は雄々しい男根の持ち主が好み。 基本的に彼女にとって性交は子作りのためのもので、魔族と言えど気に入らない相手はあまり相手にしない。 地母神の特性に加えて、生まれながらの体質として自由自在に卵子の出る量を調節したり、妊娠中に排卵を起こしたり出来る。
キャラの外見設定: 基本的に水棲。金髪を背中のあたりまで伸ばし、ややたれ気味の目と小さな鼻、少し厚めの唇でいつも眠そうな顔をしている。 背丈は2mほどで、肉付きのよい妙齢の女性の上半身に蛸のような下半身をもつ。 ぽっちゃり体系でお腹がちょっとたれてるのはご愛嬌。 サイズの大きい乳房はいつもパンパンで、絶頂を迎えると本人の意思に関係なく噴出してしまう。 蛸足の中央部に女性器があり、膣内部にも吸盤を持つ。 吸盤の吸い付きはマリアの意思で強弱がつけられる自慢の逸品らしい。 ちなみに服装はヒトデ型ブラジャー以外、基本的に全裸である。 膣穴は胃袋とも繋がっており、相手を丸呑みする場合は膣穴から飲み込んでいってしまう。
【子供】
結構孕みなれてるらしく、過去に産んだ子供が他にもたくさんいるらしい。
直接産んだ子供だけでなく、Hした際にそのまま子宮の中に飲み込んで産みなおした相手もいるとか。
結構孕みなれてるらしく、過去に産んだ子供が他にもたくさんいるらしい。
直接産んだ子供だけでなく、Hした際にそのまま子宮の中に飲み込んで産みなおした相手もいるとか。
- テッド・マグダレナ
- リリア・マグダラ
- スコル
一人称など : 私 あなた あの人 おねーさま 台詞一例 : 「つかまえたぁ、つっかまえたぁ!これであなたは私のものよぉ♪たーっぷり可愛がってあげるんだからぁ。」
共通設定 : 魔界のどこかにある、大きな泉の底に棲む 泉に近づいた生き物を自分の身長くらい伸びる蛸足で捕まえて、可愛かったら捕食する。(性的な意味で) 可愛くなくても捕食する。(物理的な意味で) 普段は水の底で半分眠るように暮らしており、用向きがあるときしか外に出てこない。 泉の中はいくつかの空気のたまった横穴があいており、水の中で生きられない生き物を奴隷にするときに使う。
現在は魔王アルタリシュ派に所属し、その魔都である愛都ラークシアで夫のゴロゾと共に暮らしている。 家にはゴロゾとの間に生まれた数百匹の子供達と、数十匹の浮気相手との子供と、孫やそのまた子供が暮らしている。 夫のゴロゾは浮気性な上に戦争にかりだされて家を空ける事が多いため、子供達と
【PL嗜好/NG】 嗜好:孕ませ、孕ませ、とにかく孕ませ!触手産卵も好きだけど、自分の子供を産むほうが好きです。 レイプ和姦はあんまり問いませが、最終的には和姦にしたいなぁ。レイプから始まる和姦があってもいいじゃない。 それとこれはあんまり相手する機会がないと思うけど、丸呑みとかも好きです。孕ませ程じゃないけど! NG:殴る蹴る等の暴行。大小汚いの、妊娠時の胎児orお腹へのダメージ。
【成長記録】 12/02:自尊+1 12/10:自尊+1 上級魔人へランクアップ:触手取得 12/16:調教+1 誘惑+2 魔将へランクアップ:地母神取得
【プレイ記録】 時系列は話数に依存。 11/28 マリアの腹ボテ道中記!第0話「行きずりの素敵なお姉さま」 GM:まさみさぬ PL:まこと、[[かかお]]さぬ。Pv風味。 内容:れーど初プレイ。一緒にプレイしたリニアに孕まされてヤリ捨てされてしまうw 次にあったときは問答無用で奴隷化しようとしてくるらしいが、さてさて?
12/02 マリアの腹ボテ道中記!第1話「帰ってきたわが子」 GM:かきあげさぬ PL:まこと 内容:ゴロゾとテッド君のふたりがかりで犯されそうになるが、テッド君を寝返らせて事なきを得る。 テッド君が頑張ってくれて、マリア大満足だったセッション。
12/10 マリアの腹ボテ道中記!第2話「ゴロゾの恋慕、マリアの愛情」 GM:かきあげさぬ PL:まこと 内容:長い事マリアの事を孕ませたかったゴロゾが、ついにマリアと結ばれる。 貪るような性交の末にマリアのお腹に四十三個の命を宿す。 夫婦となったマリアとゴロゾは、アルタリシュの魔都で共にくらすように。 なにげに描写が今までで一番濃い話だったかも?ゴロゾ、マリアをよろしくね。
12/16 マリアの腹ボテ道中記!第-1話「戦慄、鮮血、桃の成る木の下で」 GM:さとちゃん PL:まこと、シンさん 内容:エルク君と合体して、魔王並みのステータスで魔桃を食い荒らしてた上級魔人三人を丸呑みして捕食。 なにげにマリアの初捕食セッション。 魔将になれるくらいにDPたまっちゃったけど、どーしようかなぁ?
12/18 マリアの腹ボテ道中記!第3話「眠れる蛸のお姫さま」 GM:かきあげさぬ PL:まこと 内容:第2話からゴロゾの子供も、そうでない子供も山ほど産み続けたマリアさん。 その功績を称えて魔都の五つ星の市民賞を与えられるが、 代償として夫であるゴロゾの前でフェンリルと繁殖するハメになる。 マリアの気持ちとシンクロしたのか、GMのダイスがこれでもかというほど悪かった。体は孕んでも心は堕ちず。 その後、市民賞の式典のなかで48匹の子供を公開出産。 自分の子供でもないのに出産の時に隣で心配してくれるゴロゾと、可愛い子供達に囲まれて マリアは「人生を満足」しそうになり、深い眠りについてしまう。 眠れるマリアの目を覚ますのは、王子様のキスなんかじゃなくて、もっと近しい人からの愛の口づけ。 中年太りで、おっさんくさい、顔もかっこ悪い、やることといえば女の尻おっかけてばかりの、 だけど誰より心の優しいオークのキスで、マリアは再び目をさます。 「私、命を救われたからって王子様には連れて行かれたくないなぁ。」 「だってそれまで、見たことも聞いたことも無い相手にホイホイついてって、一生の伴侶にならなきゃいけないのよ?」 「ねぇゴロゾ、もし私が眠りについたら…それを起こすのは王子様なんかじゃなくて…誰よりも傍にいてくれた…」
12/24 マリアの腹ボテ道中記!第4話「繋がった約束」 GM:かきさぬ PL:まこと 内容:今回はゴロゾとのラブラブCC。 魔王城のお風呂場の中で、二週間ためこんだゴロゾの精液を残らずいただいてしまう。 マリアも溜まってたせいか、排卵のほうも頑張りに頑張っちゃって、一気に203つ子を妊娠。 射精の後、次の出産まで挿しっぱなしの約束を結ぶ。 卵管を射精する鈴口に密着させて卵巣姦とか、地母神とって無いよい子はマネしちゃだめだぞ! 3/19 マルフとの出会い GM:[[やまりゅー]] PL:まこと 内容:久々でのマリアのセッション。 魔都のまわりをうろついていた少年の魔族、マルフを見つけてさっくり逆レイプ。 きもちいかったー♪