METAL HEAD EXTREME/ワタル＝ヒガ - h_session @Wiki

【パーソナリティ】
名前：ワタル＝ヒガ　出身：IIIプレックス
年齢：14　　性別：両性具有（女性乳房の少年）
瞳の色：青　　髪の色：黒　　肌の色：モンゴリアン　　身長：低め
ハンタークラス：イノセント　　使用経験点：０
出自：レシピエント　　特徴：調整措置<EX>ロールのアクシデントを振りなおす。シナリオ１回
前歴：ニューウェーブシャーマン　　ＳＲ修正：〈EX〉に+10
経験：記憶喪失　　パーソナルクエスト：真実を知る
邂逅：忘却　　コネクション：モラーニャ＝トールキン

【パンドラ】
《イドゥン》
《オーディン》
《ブラギ》

【アビリティ】

		元値	ＡＲ
STR	：５	：５	：２０
REF	：５	：５	：２０
DEX	：６	：６	：２４
INT	：１３	：７	：５２
PER	：１４	：８	：３２
WIL	：１８	：１８	：７２
SYM	：１８	：１８	：３２
LUC	：１７	：１７	：６４

【SUV】
頭部：D　　右腕部：D　　左腕部：D　　胴部：D　　脚部：D
電子：Ｋ　　心理：G

【スキル】(220)
第一得意スキル：※ＥＸ、精神防壁
第二得意スキル：交渉、ゴシップ、土地カン、隠密、鑑定

名称	カテゴリ	アビリティ	スキル	ＳＲ
アクセス	コンピュータ	【INT】26	50％	76％
※ＥＸ	サイオニクス	【WIL】36	120％	156％
精神防壁	サイオニクス	【WIL】36	80％	116％
交渉	コミュニティ	【SYM】36	50％	86％
ゴシップ	コミュニティ	【SYM】36	30％	66％
土地カン	エージェントｌ	【PER】13	10％	36％
鑑定		【PER】40	40％	80％

【マニューバ】

名称	種別	タイミング	スキル	修正	対象	射程	代償	効果
マインドブラスト	異	メジャー	ＥＸ	SR1/2	単体	場面	なし	<心>110を火力とする攻撃を行う
アンチサイ	異	オート	精神防壁	なし	自身	なし	なし	心理攻撃に対するリアクション可能。ターン１回
プレコグニション	－	リアクション	ＥＸ	SR1/2	単体	なし	なし	ＥＸで機動回避が可能に
ハルネイション	異	メジャーアクション	ＥＸ	SR1/2	WIL体	なし	なし	対象のSRに1/2の修正を与える
神の恩恵	－	メジャー	交渉	SR2	自身	なし	なし	1シーン1回まで修正を受けて使用可能
天才：ゴシップ	－	常時	自動	なし	自身	なし	なし	ゴシップにSR2の修正

【武器】

名称	ENC	火力	発射	弾数	距離修正	AC	SUV	限界	備考
テイザー100“アイアンショック"	２	熱50	Ｓ	96	～5:60	105	Ｊ	145	追加被害：スタン

【防具】

名称	箇所	ENC	SUV	装甲	備考
対Ｇスーツ	胴、腕、脚	２	Ｅ	対物10,対熱20,

【サイバーウェア】

名称	種別	タイミング	部位	IS	IP	SUV	隠匿	効果
補助電脳	NCOM	常時	脳	－	３	－	1/8	【INT】+6、【電子SUV】Jに
バイオファー	ＢＣ	常時	全身	－	４	－	－	直に触らせての交渉にSR2.すべすべのふわふわ
バイオアクセサリ	ＢＣ	常時	全身	－	３	－	－	飾り。獣耳と尻尾が多い
キャッツアイ	ＢＣ	常時	眼	－	３	－	1/4	暗視効果（効果範囲200ｍ、要星明かり）
ハウンドドッグ	ＢＣ	常時	鼻	－	５	－	1/2	嗅覚による追跡／逃走ロールにSR2、匂いをINT/2まで覚えていられる
ドラッグスタビライザー	ＩＰ	マイナー	循環器	－	10	－	1/4	マイナーでカートリッジ内のドラッグ使用
ライフサポート	ＢＣ	常時	消化器	－	15	－	1/8	食糧消費量を半減

全身IP：

【アイテム】

名称	ＥＮＣ	効果
Mk800“アガシオン”	１×１	電脳ないしメカニックの【電子SUV】+1ランク
モルヒネ（カートリッジ）	－	心理ダメージによる不利な特徴を無視できる

合計ENC

5

所持金：$12940　　借金：$0

【荷重】

無荷（【STR】＝5	：MV1
軽荷（【STR】×２＝10）	：MV1
重荷（【STR】×４＝20）	：MV1

【設定】

サン＝アンジェルスのダウンタウン飲食店でちょこまかと働いている猫耳と尻尾を生やしたティーンエイジャーの少女……？を見かけたら、まずは「彼」であることを疑ったほうがよい。
同年代の少年と比べても華奢な部類に入る、小柄な美少年。ハンタークラスはイノセント。過剰とすらいえるほどに生体サイバーを移植しているが、これらは能力を制御する作用を持つ（と、本人は信じている）。
染色体上の性別は男性ではあるが、過去に受けたという実験の結果として女性の乳房を持つ。生体サイバーの移植手術の際に除去しなかった理由は「何となく」とのこと。
IIIプレックスのどこかで「人間の次なるもの」を研究するための実験体として生を受けたが、テモントーテムによって助けられ、以後彼らの一員として活動を始めることになった。
のでは、あるが。
他人と比べても経験不足であるが故に未熟であった精神はイノセントとしてのそれなり以上に高い資質を制御しきることができず、半ば人事不省状態のまま出奔。いかなる奇跡か上位存在の加護によるものかサン＝アンジェルスにたどり着き、そこでハンター稼業に就くこととなる。
性格はよく言えば天真爛漫、悪く言えば緊張感に欠ける。

彼我をわたるもの。彼岸の渡し手。