SW2.0キャラクターシート
【エロSW2キャラクターシート】 キャラクター名:トム・スコット(Tom Scott) プレイヤー名 :唐沢 種族 :人間 性別 :男 年齢 :28 外見年齢 :31 生まれ :傭兵 種族特徴 :運命変転 経験点 :18390点 使用経験点 :16500点 残存経験点 : 1890点
【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 7: 1 : 2 :器用度・17:+2 : 11: 3 : - :敏捷度・21:+3 ”体”: 10: 2 : 2 :筋 力・24:+4 :生命抵抗:HP : 8: 2 : - :生命力・20:+3 : :55 ”心”: 10: - : - :知 力・12:+2 :精神抵抗:MP : 6: 2 : - :精神力・12:+2 : :12 『移動力』 :21: 【レベル】 冒険者レベル :6 技能 :レベル:魔力: ・ファイター :6 :-: ・スカウト :5 :-: ・エンハンサー :2 :4: 【特技】 戦闘特技 :参照ページ :練技/呪歌 :参照ページ 《武器習熟/ソードA》 : :《 》 : 《防具習熟/非金属鎧A》 : : 《頑強》 : : 《ビートルスキン》 : : 《キャッツアイ》 : :
【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・地方語(ダグニア語): 可 : 可 :
【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : - : - : - 『先制力』 : 5 : 3 : 8 『基本命中力』 : 6 : 2 : 8(「灯切り」は器用度+2の効果によって9となる。) 『追加ダメージ』: 6 : 4 : 10 『基本回避力』 : 6 : 3 : 9
【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D ・王刀「灯切り」(専用):2H:24: +0 : 0 :34: 10: +0:(専用グレートソード相当:主装備) ・妖刀『核焔紅血閃刃』:1H:19: +0 : 0 :24: 10: +0:(スティールブレイド相当) ・短刀 :1H: 5: +0 : 0 : 5: 10: +0:(ショートソード相当) 防具 :必筋:回避力:防護点: ・紋付き袴 :18: 0 : 6 :(ボーンベスト相当) その他 : - : 2 : 合計 : 8 : 8 :
【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : : 耳 : : 顔 : : 首 :勝守 :ドロップのダイスの値にさらに+1(幸運のお守り相当) 背中 : : 右手 :筋力増強の腕輪 :筋力に+2。破壊時は+14。 左手 :器用増強の腕輪 :器用に+2。破壊時は+14。 腰 :皆伝黒帯(専用) :DEF+1、HP+2。専用ブラックベルト相当 足 : : その他: :
【所持品】 ・ヒーリングポーション三点 ・アンロックキー ・ユニコーンの角(ラヴィ預け) ・北向きの針(ラヴィ預け) ・専用スカウト用ツール(器用度に+2したものとして判定を行える) ・救命草三ヶ ・魔晶石三点四ヶ ・冒険者セット(火縄壺、頑丈なランタン、油三尺) ・竹の箸 ・簡易テント四人用 ・保存食四週間と二日 所持金:三三五九文
【名誉】 名誉アイテム :点数 ・剣のかけら :243 ・天空の流星団を倒した :40 ・銀嶺の烈日団討伐 :45 ・頑丈なランタン :-10 ・スカウトツール専用化 :-50 ・グレートソード専用化 :-50 ・ブラックベルト専用化 :-50 ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 83 合計名誉点 :328
【設定】 「これぐらいの事しか出来ぬからな。」 細身の剣を扱うファイター。中肉中背。無骨なイメージを持たれがちだが斥候術に長け、時には掠め手も使う。 髪の色は黒と茶の間、髪は結っておらず、髭もほどほどに伸ばしている。(ビジュアルイメージはラストサムライのオールグレン) 見た目よりも老けて見え、声もかすれきっている。ドスを利かせてはいないが普段発さないその声には迫力がこもる。。 父は名のある刀鍛冶であったが、その昔友人から譲り受け、そして封じていたあやかしの刀に魅入られ自らの腹を切った一件があり、 刀に囚われぬように自らを刀によって鍛錬している。あやかしの刀は忽然と姿を消したため、その刀を再び封じるための戦いでもある。、 普段は冷静だが刀の話、魔剣の話には目が無く、刀のために先を急ぎたがる傾向がある。
・王刀「灯切り」 刀としては一般的な大きさよりもむしろ小振り。しかし幾度もなく丹念に打ち込まれたこの一振りは、とても片手では扱えない重量を誇る。 頑強な刃はしろがねのようにぎらぎらと照り、乱刃に微か丸みを帯びている刀身は肉を深く抉り、相手の防御を貫き治癒しがたい傷を穿つ。 三日月のように反り返る刃は一見刀とは言い難い。だが、断つことでなく切ることに特化したこの武器は、紛うことなく刀なのだ。 軽さを求めた細身の鞘、金色の鍔に黒い柄。全てが彼のために作られた特注の一品である。 灯切りの名は、ともされた炎をこの刀で一文字に両断した際、その炎の上部がすっぱりと切り落とされ地に伏せたという逸話から来ている。 ・無銘の業物 黒塗りの鞘に収められた長刀。細身だが重く、やや扱いにくい。 振りかぶりからの袈裟切りは頭蓋を砕くほど威力が大きいが隙も大きく、また当てづらいのが難点。 それでも慣れ親しんだこの刀は自身しっくりくるのか、今のところはこの刀を主に扱う。 最初に所持していた刀はブロブに溶かされたため、この刀は二代目である。(売却済) ・妖刀『核焔紅血閃刃』 在る遺跡に隠されていた業物。深い緑の鞘には地獄の炎を思わせる赤い刃が納められている。小振りのため斥候用の忍び刀ではないかとも言われている。 刃の赤さは赤鉄鋼を用いられているからであるが、そのあまりに異様な赤さに 「人を多く斬った血の赤さ」だの「鍛冶職人の血が混ぜられている」だの、よろしくない噂ばかりが広まった。 小振りだが良質の鉄で打たれたそれは、軽く手を返すだけで首を飛ばすことも可。 赤い刃に赤い血の伝う美しさは、刀の使い手に相手を斬ることへの積極性を生ませるため、取りようには妖刀と言える。 ・短刀 割腹に使うには丁度いい寸尺の短刀。痛みのために失敗することもあるので、喉を突いて自害することもある。 白い装束に身を包み、神殿で行うのが正式な割礼とされている。 普段は懐に仕舞っている。この刀だけはどうあっても人には貸与しないし、武器として扱うこともない。 この刀の重みは心構えであり、そして彼を構成する倫理観であり、世界観なのだ。
【セッション参加履歴】
リビルド済。(防具習熟/金属鎧A→防具習熟/非金属鎧A)
【キャンペーン方針アンケート】(絶対嫌)1~5(ダイスキ) 設問1.自キャラ妊娠:1(させるのは可) 設問2.獣姦/モンスター姦:3(一見して女性の姿形をしているならば) 設問3.モンスターのハーフ受胎:5(上記。するのはだめだ。させるのは良し) 設問4.強制属性変更(性別/年齢、その他):2(トムはもうどうあろうとトムでしか想像できん。自身が和服美人へと転身させられる他は不可) 設問5.堕落/邪悪化:5(この場合もはや悪役化のイメージしかできない。或いは理性を失って暴走するか) 設問6.苦手シチュ列挙:いろいろとありすぎる。 設問7.禁止シチュ列挙:いろいろとありすぎる。 設問8.希望シチュ列挙:プレーヤーさん、NPCさんと絡む方になるかもしれない。現状あまり想像できない。 な ぜ 作 っ た