【パーソナリティ】
名前:紅葉
性別:女性
外見年齢:12歳
階級:魔人
名前:紅葉
性別:女性
外見年齢:12歳
階級:魔人
【能力値】
戦闘:5 調教:6 体力:5
運動:6 奉仕:5 魔力:8+1
情報:6 誘惑:7 自尊:7
戦闘:5 調教:6 体力:5
運動:6 奉仕:5 魔力:8+1
情報:6 誘惑:7 自尊:7
HP:25 MP:35 PP:35
DP:14
DP:14
【魔族特性】
43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1)
聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、2本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1)
聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、2本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
【アイテム】
一般 鬼の爪 片手 刃物くらいは凌ぐ強度を持つ鬼の爪。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
一般 簡易装甲 衣装 守護魔法を付与した白い肌襦袢。装備者は装甲+5。
一般 魔奴隷 配下 少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた足輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
16 金剛杖 片手 ダメージ+5の杖。魔力+1。
35 墨染の衣 装飾 闇属性のダメージを無効化する暗黒の衣。
一般 鬼の爪 片手 刃物くらいは凌ぐ強度を持つ鬼の爪。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
一般 簡易装甲 衣装 守護魔法を付与した白い肌襦袢。装備者は装甲+5。
一般 魔奴隷 配下 少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた足輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
16 金剛杖 片手 ダメージ+5の杖。魔力+1。
35 墨染の衣 装飾 闇属性のダメージを無効化する暗黒の衣。
【奴隷】
躑躅(つつじ) 魔奴隷。下級魔族。もともとは普通の人間の少年だったが、鬼としての名をつけられ、連れまわされているうちに魔族化している。角は頭には一本だが、股間のはなかなからしい。臆病で大人しく、従者としては理想。
躑躅(つつじ) 魔奴隷。下級魔族。もともとは普通の人間の少年だったが、鬼としての名をつけられ、連れまわされているうちに魔族化している。角は頭には一本だが、股間のはなかなからしい。臆病で大人しく、従者としては理想。
【呪文】
14 イビルブラスト 4 暗黒のエネルギーを爆発させる。対象に10+魔力ダメージ(闇)。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない)
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
14 イビルブラスト 4 暗黒のエネルギーを爆発させる。対象に10+魔力ダメージ(闇)。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない)
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
【所持金】
0ソウル
0ソウル
【設定】
「なんじゃ、もう終わりか? 我ら鬼と比べると、魔族とやらは弱いのう」
「わしはの、おぬしらなんぞとは違って、修羅場をくぐってきておるのよ、負けるわけなかろ」
昔々、仲睦まじくも子宝に恵まれない夫婦があった。神仏に縋ってもご利益はなく、
藁にもすがる思いで天魔に祈ったところ、ひとりの女児を授かった。
幼いころから美しく、利発で、大変健康であったが、実はその女児は鬼であったのだ。
疫病が流行ると、これ幸いとばかりに、呪文で作り出した偽の死体を身代わりに姿を消し、
年端もいかぬ子供や旅人をさらい、騙し、弄んでいた。
とうとう帝より鬼退治の勅令が下り、一度は撃退したものの、降魔の利剣を得た武将に破れ、
海を渡り、山を越え、そしてついに魔界へと逃げ延びてきた。
「なんじゃ、もう終わりか? 我ら鬼と比べると、魔族とやらは弱いのう」
「わしはの、おぬしらなんぞとは違って、修羅場をくぐってきておるのよ、負けるわけなかろ」
昔々、仲睦まじくも子宝に恵まれない夫婦があった。神仏に縋ってもご利益はなく、
藁にもすがる思いで天魔に祈ったところ、ひとりの女児を授かった。
幼いころから美しく、利発で、大変健康であったが、実はその女児は鬼であったのだ。
疫病が流行ると、これ幸いとばかりに、呪文で作り出した偽の死体を身代わりに姿を消し、
年端もいかぬ子供や旅人をさらい、騙し、弄んでいた。
とうとう帝より鬼退治の勅令が下り、一度は撃退したものの、降魔の利剣を得た武将に破れ、
海を渡り、山を越え、そしてついに魔界へと逃げ延びてきた。