霧の街の掟
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街の地図
霧の街には地図がありません。【固定1:港】、【固定2:叫びの門】、【固定3:翡翠の塔】の3大拠点以外の36のブロックに何があるのかを把握しているのは、「“翠将”ヤーハッカゼッシュ」だけだと言われています。(ミストキャッスル6ページ参照)
ゲーム的には、3大拠点以外の36のブロックに何があるかは、ランダムに決定されます。(ミストキャッスル16ページ参照)
階級制度
霧の街には階級制度があり、上から上位蛮族、名誉蛮族、蛮族、奴隷、
上位蛮族 | 霧の街の支配階級です。Lv6以上の蛮族たちです。 |
名誉蛮族 | 人族で蛮族側について、蛮族に認められた者たちです。実質的な地位は蛮族より下です |
蛮族 | 分類:蛮族の魔物たちです。霧の街のパンピーです。食人もしますが、名誉蛮族や奴隷は食べません |
奴隷 | 霧の街の被支配階級です。蛮族(上位蛮族、名誉蛮族を含む)の人足であり、労働力です。人族だが蛮族の財産なので、滅多に蛮族に襲われることはありません |
浮民 | 霧の街の底辺です。ろくに食事も仕事も与えられず、蛮族の食料や娯楽にされる対象です。浮民の大半は誰かの奴隷になりたいと思っており、霧の街の外のことを知らないので、街から出たいという発想すらありません |