* 【絶対隷奴 ブランクシート2】PL名:C-7
【パーソナリティ】 名前:ローザマリア=ミスティーク 愛称:ローザorロゼ 性別:雌雄同体 外見年齢:10代半ば 階級:魔人(★)
【魔族特性】 触手(調教+1/運動-1) 異色の肌(魔力+1/誘惑-1) 傾国の美(誘惑+1/情報-1) 【魔王特性】
【能力値】 戦闘:6 調教:7 体力:6 運動:5 奉仕:6 魔力:7+1 情報:5 誘惑:6+2 自尊:6
【[[データ]]算出】 運動5 戦闘6 DMG11 回避6 装甲3 魔力8 魔抗8 自尊6 HP = 30 MP = 35 PP = 30 ○: ×: DP:0 ★:0/0
【所持アイテム】 >装備 16:魔道杖 片手 ダメージ+5の杖、魔力+1 --:片手用盾 片手 回避時のみ運動+1 24:魔娼着 装甲 装甲+3、誘惑+2 54:責め具一式 装飾 調教・奉仕時に描写で判定+2 (外見は触手およびその変形) --:闇の牢獄 装飾 奴隷を収納可能な結界 >未装備 >配下 魔奴隷 HP・MP・PPのいずれかを10点回復 所持金:2ソウル
【呪文】 35 [[ナイト]]ウイング 10 一時間の間、運動+2 53 フィジカルピット 10 一時間の間、被調教時に自らも調教(ロール修正なし)
【奴隷】まで [] 星数:() 【モンスター奴隷】
【領地】
【キャラクター設定】 ・必須な設定項目/目安 性格や性的嗜好 :種を残すことを第一に考える。副次的に、愛を育むことを考える。 力任せのプレイよりは、蜜や触手を活用した濃密な交わりを好む。 一方で、主従関係には拘らない。奉仕するのも調教するのも大好き。 いずれの場合も相手には情深く接するが、時には愛ゆえの意地悪も。 元が植物なので痛覚が鈍い。そういう意味ではリョナも嫌がらないが あまり痛がらないので張り合いがない。しかも血の色緑。 孕み孕ませ大歓迎。ただし子供は種子から出る。 キャラの外見設定:仄かに光る青薔薇の花を髪に飾った、緑髪緑肌のあどけない少女。 身に纏うドレスも青薔薇をモチーフとするが、実は身体の一部。 スカートの下には茨の蔓状の触手が無数に蠢いており、必要に応じて 人間の脚の形を取ったり、雄しべや雌しべの代わりに機能したりする。 小ぶりだが形の良い乳房は、蜜腺の進化したもの。 誘惑する時や感極まった時など、母乳のように蜜が滲み出すことも。
・できれば欲しい設定 一人称など :わたくしor愛称 台詞一例 :「どうぞ、たくさん種を分けてくださいまし」 [[その他]] :元は、とある人間界で遺伝子操作によって生み出された青薔薇の一株。 研究の中途で生まれた失敗作であり、自力では繁殖能力を持たなかった。 廃棄された後、いかなる過程でか魔界に辿り着き、瘴気を受け魔族となる。 繁殖能力がなかった反動か、自らの種を残したいという切望を強く持つ。 しかし、魔界で種を残すためには、互いに愛し合わなければならない。 そして、愛されるためには美しく、また色事に長けていなければならない。 ゆえに、彼女は貪欲に進化した。この魔界で、種を残し殖えるため。 ゆくゆくは、自分と子供たちが根を下ろせる花畑を作りたいと思っている。 そのためには子種に恵まれた奴隷か、優しいご主人様が欲しいと思っている。 ――青薔薇の花言葉は『不可能』。 彼女がその呪縛から解き放たれ、自らの願いを叶える日は来るのだろうか?
【PL嗜好/NG】