キャラクター名:アリエッタ・ドゥ・ブラモン プレイヤー名:ドクターウェスト 種族:死徒 職業:観光客(ぇ 外見年齢/性別:13/女 髪の色:銀色(ツインテール) 瞳の色:赤 肌の色:白い 身長/体重:短い㎝/軽い㎏ 所属コミュニティ:喫茶店「アーネンエルベ」
クラス1:狩猟者 クラスレベル:7 クラス2:格闘家 クラスレベル:3 クラス3:-- クラスレベル:-- 使用経験点:84 キャラクターレベル:10 スタイル:死徒 背反律:死への転生 分類:セットアップ 代償:HP20回復 効果:上限ダメージ+概念武装扱い以外の実ダメージは半分に 獲得感情:吸血衝動
■基本能力値 ※能力ボーナスは基本値の3分の1 体力 16 【05】 知覚 06 【02】 理知 03 【01】 意思 12 【04】
■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】(【体力】+【知覚】) 07 05/02/-- -- 14 【射撃】(【知覚】+【理知】) 03 03/01/-- -- 07 【精神】(【理知】+【意志】) 05 03/02/-- -- 10 【行動】(【体力】+【意志】) 09 05/03/-- -- 17 【生命力】(【体力】+【理知】)×5 30 20/09/-- -- 59 【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 30 09/06/-- -- 45 【防御点】 0 03/01/-- -- 04 属性値 地:-- 水:-- 火:-- 風:-- 空:--
■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス 分類:消耗品のアイテムは(基本的に)シナリオ中一回まで。 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 豪腕 :オフェンス/白兵: :02:ダメージ+《1D》 獣の爪 :攻撃タイプ/白兵: :02:対象一人に2D+5 自己再生 : 常時 : :00:クリーンアップフェーズに自身のHP《1D》回復 鬼人の肉体 : 常時 : :00:5以下のダメージを無視出来る 一薙ぎの風 :オフェンス/白兵: ダメージ4 :02:敵全体に攻撃出来る 生気吸収 : 常時 : :00:実ダメージを与えた隙に《1D》回復 獣化 : セットアップ : ダメージ8 :00:1[[ターン]]の間白兵+4防御+4 固有結界 : セットアップ :ダメージ25:00:インフィニティブレークにさらに+5、対象を任意に選べる 超反応 : ディフェンス : :02:あらゆる攻撃を白兵で回避出来る。 タイト・エンゲージ :オフェンス/白兵: :02:対象の次の攻撃対象を自分に固定する。 ノックバック :オフェンス/白兵: :02:相手の行動値-《1D+1》 コークスクリュー |オフェンス/白兵: :02:ダメージ+《1D》
■所持アイテムリスト ・ ・ ・
■インフィニティブレイク ※[[サーヴァント]]以外はEXスキルは登録不可 レベル3-5:豪腕 レベル6-8:生気吸収 レベル9- :ノックバック
■キャスティングボード キャラクター名 :感情 :絆値:備考 シャルル :興味 :06:教会の犬だけかと思ったけど…私を化け物じゃないと庇っていて… シャルル :庇護 :02:勘違いしないで!ただ、殺されるような事はしてないと思うだけ… ミランダ :気が合う :02:まあ、お互い教会を嫌ってるようで。 吸血魔道士 :吸血衝動 :04:ただでさえ足りない血を奪っておいて…でも、最後までちゃんと抑えた。 義経 :相思相愛 :12:もしかして、最初からそうだったかもしれない…ようやく少しだけ自分に素直になった。 義経 :頼りにしてる :02:確かに馬鹿な事をしてきたけど、私のためにあんなに必死になっていて… 義経 :君に誓う :06:私はもうあんなに自分を追い詰める事はしません。 義経 :お気に入り :10:仕方ないわ…からかうのは楽しいんだから。 義経 :吸血衝動 :04:ダメ…抑えなきゃ… ガイスト :憎悪 :04:今度こそは本当に消滅してるから…忘れよう。 ミヤ :ほっとけない :02:まあ、猫は好きですわ。 ジャネット :頼りにしてる :04:何とまあ…カッコいい先生ですわ。 まだ見ぬ赤ちゃん :不安 :04:出来るだけはもうはや奇跡…しかし、私と同じ生き物でしたら… リリィ :一目置いてる :02:ええ、私はかなり気が立ってしまった。それでもこの人はそれとなく場を仕切って助かったわ。 絆値合計:64:
■設定 フランスの遥か昔に死徒に血を吸われて死んだ、長年を掛けて蘇り吸血鬼まで登った若い少女。自我を取り戻した間もなく目の前に吸血鬼としての親は目の前で教会の代行者の手により消滅され、 自分は重症を負い何とか脱出出来た。 概念武装による怪我は回復するにはさらに長年を掛けて、目覚めた頃に世界は変わり果てた。おまけに親の死により吸血衝動は和らげ、今までやってきた事に罪悪感を覚えて今日から自重すると誓い。 しかし、二度目の死に追い詰めた教会への恐怖を忘れずに、教会の目が届かない所へ逃げこむと決心し真夜中で何かよく分からない乗り物(飛行機)の荷物に潜り込んで目が覚めたら知らない島国にたどり着いた。 死徒としての目覚めから活動は薄い分、死徒にしてはかなり弱いし魔術は全然使えない。性格は人間だった頃からあんまり変わらずに少し幼い、不安になりやすい。眠っていた時間は長かったのでかなり時代遅れ、 機械の扱いは不慣れ。頑張ってレディーとして振舞ってるけどあんまり上手に出来てない。 吸血衝動といつも戦ってるので精神的に不安定な面もあって、たまには(特に戦闘の時で)暴走する。戦闘ではひたすら怪力任せで相手を襲いかかる。暴走しない以上は自分が死なない程度の血を飲んでる。 固有結界は「魂の牢獄たる鏡壊線」。形は鏡が全部ひび割れてるミラーメイズ。その中に彼女に血を吸われて死んでいった人間はいる、彼女の心に焼き付けられたそれぞれの最後の瞬間を再現していて。 現在は木羽義経との一途な関係になって日頃イチャイチャしてる。
c.v.沢城みゆき
[[ハウスルール]]変更により経験値8点不足
イラストは孤狐より。いつもお世話になっています。

日記的なSS 私…幸せでいいんでしょうか。 全てを失って、長い眠りから覚めて、分けわからない国に来て、吸血衝動で苦しんでいて尚一人でヤセ我慢しようとした私だけど、義経と出会えてようやく少しは救われたと思ってた。 しかし、ガイストが自決したから吸血鬼…死徒、すなわち自分に関して「分かってた」。 死徒に堕ちた時から私には元々救いなんて無かった。半永久な命を手に入れた代わりに、長生きしたら生きる程私の中の「人間」は死にゆく。その逃れられない事実を知ってしまった。 今にだって…私に優しくしてくれてる、私を救おうとする…私の大好きな義経…彼の全てを食い尽くしたいドス黒い欲望は私の心の底に眠っている。 ダメ。そんな事は出来ない。出来るはずがない。 彼の全てを頂いたら、その一時の絶頂の代わりに私はもう一度一人になる。 そして私はきっと壊れて、人間を辞めてしまう。 どうすればいいのでしょうか。今の私はとても幸せ…義経と結ばれて、奇跡的にも娘で恵まれてる。 でも、いつまでも正気でいられない…そんな不安は毎日私の胸を締め付ける。 どれほど人間でいられるんでしょう?1年?10年?100年? この不安を口に出す度に、義経は私を慰めて、励ましてくれる。彼にだって、自分ではどうにもならない衝動はあるのに… そんな楽天的な彼は羨ましい。彼の気持ちに応えて、出来るだけ長持ちしたい。 不幸な運命なんて忘れて、現在(いま)だけで生きていきたい。 うん。そうしよう。 この先がどうなっても… せめて今… この一時だけ… 小さな幸せを。
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