キャラクター名:ウィズ
プレイヤー名:綺羅星
種族:人間 職業:魔術師 外見年齢/性別:17/女
髪の色:-銀 瞳の色:-翠 肌の色:-- 身長/体重:161㎝/41㎏
所属コミュニティ:時計塔
プレイヤー名:綺羅星
種族:人間 職業:魔術師 外見年齢/性別:17/女
髪の色:-銀 瞳の色:-翠 肌の色:-- 身長/体重:161㎝/41㎏
所属コミュニティ:時計塔
クラス1:魔術師 クラスレベル:-2
クラス2:ルーン魔術師 クラスレベル:-1
クラス3:-- クラスレベル:--
使用経験点: キャラクターレベル:--
スタイル:魔術師の家系
背反律:魔術刻印 分類:常時 代償:--
効果:あなたが所持する「魔術師」の特技全てが対象。対象の効果文中《》内の値を+1する。
クラス2:ルーン魔術師 クラスレベル:-1
クラス3:-- クラスレベル:--
使用経験点: キャラクターレベル:--
スタイル:魔術師の家系
背反律:魔術刻印 分類:常時 代償:--
効果:あなたが所持する「魔術師」の特技全てが対象。対象の効果文中《》内の値を+1する。
あなたは自分自身をキャスティングボードに記載し、シナリオ開始ごとに以下の獲得感情を設定する
獲得感情:責任
■基本能力値 ※能力ボーナスは基本値の3分の1
体力 -7 【2 】
知覚 -8 【2 】
理知 18 【6 】 知恵のルーン分計算済
意思 -7 【2 】
体力 -7 【2 】
知覚 -8 【2 】
理知 18 【6 】 知恵のルーン分計算済
意思 -7 【2 】
■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計
【白兵】(【体力】+【知覚】) -4 --/-1/-- -- --
【射撃】(【知覚】+【理知】) -7 -2/-1/-- -- --
【精神】(【理知】+【意志】) -7 -1/-1/-- -- --
【行動】(【体力】+【意志】) -4 -1/-1/-- -- --
【生命力】(【体力】+【理知】)×5 40 -3/-3/-- -- --
【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 25 11/-5/-- -- --
【防御点】 0 --/--/-- -- --
属性値
地:-- 水:-- 火:-4 風:-- 空:--
【白兵】(【体力】+【知覚】) -4 --/-1/-- -- --
【射撃】(【知覚】+【理知】) -7 -2/-1/-- -- --
【精神】(【理知】+【意志】) -7 -1/-1/-- -- --
【行動】(【体力】+【意志】) -4 -1/-1/-- -- --
【生命力】(【体力】+【理知】)×5 40 -3/-3/-- -- --
【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 25 11/-5/-- -- --
【防御点】 0 --/--/-- -- --
属性値
地:-- 水:-- 火:-4 風:-- 空:--
■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス 分類:消耗品のアイテムは(基本的に)シナリオ中一回まで。
名称 : 分類 : 代償 :TB:効果
属性所持 : 常時 : : :属性を1つ取得
ガント撃ち : 射撃 : : 2:対象1人に理知+2d6点ダメージ
《ヘビースペル》 : オ/射撃 : : :ダメージに+1D+1点
勝利のルーン : オ/共通 :待機2 : 2:攻撃特技を概念武装にし、ダメージを+2点
知恵のルーン(理知) : 常時 : : :理知に+3
: : : :
: : : :
: : : :
名称 : 分類 : 代償 :TB:効果
属性所持 : 常時 : : :属性を1つ取得
ガント撃ち : 射撃 : : 2:対象1人に理知+2d6点ダメージ
《ヘビースペル》 : オ/射撃 : : :ダメージに+1D+1点
勝利のルーン : オ/共通 :待機2 : 2:攻撃特技を概念武装にし、ダメージを+2点
知恵のルーン(理知) : 常時 : : :理知に+3
: : : :
: : : :
: : : :
■所持アイテムリスト
■キャスティングボード
キャラクター名 :感情 :絆値:備考
: : :
: : :
: : :
: : :
: : :
: : :
キャラクター名 :感情 :絆値:備考
: : :
: : :
: : :
: : :
: : :
: : :
絆値合計:
■設定
魔術師の家系に生まれた娘。
別段エリートというわけでもなく、歴史も浅い。使える魔術もごくごくシンプルな初歩のもの。
だが、研究への意欲は強く、学校の図書室にこもって日々知識を収集している
あんまりにも頻繁にいるせいで、司書と勘違いされてよく本の場所を聞かれたりする。
普通に応えられるので案内したりしているが、釈然としない日々。
眼鏡の銀髪さん。
魔術師の家系に生まれた娘。
別段エリートというわけでもなく、歴史も浅い。使える魔術もごくごくシンプルな初歩のもの。
だが、研究への意欲は強く、学校の図書室にこもって日々知識を収集している
あんまりにも頻繁にいるせいで、司書と勘違いされてよく本の場所を聞かれたりする。
普通に応えられるので案内したりしているが、釈然としない日々。
眼鏡の銀髪さん。
c.v(任意)