クリストファ=シュバルツカイザー
PL名:司
性別:男 年齢:13歳
種族:人間
性別:男 年齢:13歳
種族:人間
瞳の色:金 髪の色:赤
肌の色:白
肌の色:白
=シャード= 色彩:蒼 形状:正8面体 場所:冠の中央
=ライフパス= 出自:指導者 カリスマ あなたは人をひきつける何かをもっている。あなたがいるシーンの登場判定には+2される。 境遇:呪い クエスト:呪いを解く。アスガルドの探求。 邂逅:忘却 月の魔女グナーデ
=使用経験点:80/91= クエスター(総合)/7LV ファイター /1LV トール:ダメージ時に宣言。対象一人。ダメージを+1d6し<神>属性にする。加護以外の防御も差し替えも不可。 キャヴァルリー /2LV フォルセティ:イニシアチブに宣言。このラウンド、シーン内にいる任意の対象が発生させるダメージが+2d6され<神>属性となる。 エレメンタラー /4LV ニョルド:イニシアチブに宣言。単体対象に10d6の神ダメージを与える。
=能力値= 体力 反射 知覚 理知 意思 幸運 15 12 13 10 11 12 +5 +4 +4 +3 +3 +4 登場判定=+4 コネつき=+6
=アイテム= ポーション×3 MPポーション 兎の足 王家の盾(ホプライトシールド相当) 命中-1 殴+2 回避+2 防御《斬/刺/殴》2/2/1 必要体力15 片手 価格:300 聖剣クリスクロス([[ヤシマ]]刀相当品) 命中+0 斬+5 必要体力15/13 片/両手 特殊効果:奈落に対するダメージ+2 値段:150 フレイムメイル 回避-1 抗魔+1 行動-3 防御《斬/刺/殴/炎》4/4/3/6 アタックリング 所持金30
=戦闘値表=(クラスLV) 戦闘値/B+1+4+2=素/特技/装備/通常/ 命中値/4+2+3+2=10/ / /11/ 回避値/4+1+2+1=8/ /+1/ 9/ 魔導値/3+0+3+1=7/ / / 7/ 抗魔値/3+0+3+1=7/ /+1/ 7/ 行動値/7+1+3+2=13/ /-3/10/ 耐久力/15+3+8+8=34 精神力/11+1+8+2=22 攻撃力/-+1+3+2=6/+2/+5/13/(斬) 防御力/ 斬/+5/ 6/11/ 刺/ / 6/ 6/ 殴/+2/ 4/ 6/ 炎/ / / 6/2d6ダメージ減少 戦闘移動=14 全力移動=28
=特技= 特技名称 :タイミング:判定:難易:対象:射程:代償:効果 戦士の手 :常時 : : :自身: : :命中判定のCT値を-1する。 猛攻 :ダメージ : : :自身: :2M:ダメージロールに+1d6する 異形化 :オート : : :自身: :2M:髪が赤く染まり火の粉を吹く。1シーンの間物理攻撃ダメージ+2。 契約サラマンダー:マイナー : : :自身: :3M:メインプロセス中行うあらゆるダメージの属性を<炎>にかえる。 精霊強化 :常時 : : :自身: : :<炎>か<神>属性のダメージロールに+1d6する。 刻印 :常時 : : :自身: : :斬/刺/殴=5/0/2の装甲値を持つ 精霊陣 :オート : : :自身: :5M:契約使用中、物理攻撃のダメージを範囲選択にする。 騎士の誉れ :常時 : : :自身: : :あなたの行う攻撃のダメージを常に+2する。 騎士の覚悟 :常時 : : :自身: : :ブレイク中におこなう、あらゆる判定のクリティカル値を-1する。 キャバリエ :クリンナッ: : :自身: :3M:クリンナッププロセスに使用することで、自分のHPを2d6回復する。 騎士の護り :ダメージ : : :単体:至近:2M:対象が受けるダメージを自分がかわりにうける。
設定: ゾアネスヘイムの北、シルベストリ共和国の西にある山脈を隔てた辺境国家シュバルツランドの王子様。 まだ幼いといえる年頃で、少女のような淡い金髪と大きな瞳を持つ少年。礼儀正しいが少々人見知りする。 王家の掟により『騎士』として厳しく育てられた反動か、女性に甘える性癖がある。 彼のシャードには、王家に伝わる神秘の力を開放し、装備を媒体とし伝説の武具(魔器)を顕在する力をもっている。 もっぱら魔剣を装備しているが、某冒険王の才牙のように、そのバリエーションは多彩。 さて、そんな王子様がなんで旅にでたかというと…… 彼は姉姫に姉弟以上の感情を抱いて悶々としていた。 その心の隙をつかれ、奈落の使徒に『恥ずかしい呪い』をかけられてしまい、発情した王子様は姉と姦淫してしまう。 実は王位継承者として姉と近親婚するのは構わないのだが、その恥ずかしい呪いのために常時発情状態となったことが問題だった。 そんな恥ずかしい状態なままでは王位を継ぐこともままならないので、彼は呪いを解くため修行という名目のもとに旅立ったのだ。 だが…… 旧版ルール……もとい、彼のシャードのあまりの力を警戒したグナーデは、王子の呪いを強化し、その魔剣と騎士の力を封じてしまう。 それによって、失われた力を補うかのごとく、少年の体に炎の精霊力が宿ること……を、知る由もなく…… そして、騎士の力を取り戻したとき、灼熱騎士へと昇華した王子の身に何がまちうけているのか? 今クリストファ=シュバルツカイザー王子の新たなる神話がはじまる。