[[ダブルクロス]] The 3rd Edithion PL名：Arisa_
【基本情報】 名前：霜瀬 沙羅 コードネーム： 年齢：19歳 性別：女性 星座：蟹座 身長：164cm 体重：49 血液型：B ワークス：アーティスト カヴァー：絵描き ブリード：クロスブリード シンドローム：ハヌマーン／ノイマン
【能力値】 肉体：1 Lv 感覚：1 芸術：絵画 Lv4 精神：7 RC Lv4 意思 Lv2 社会：2 情報：ウェブ Lv1 情報：UGN Lv4
【ライフパス】 出自：天涯孤独 経験：長期入院 邂逅：師匠 覚醒：犠牲（侵蝕値：16） 衝動：自傷（侵蝕値：16） 基本侵蝕値：32
HP：29 行動値：9 戦闘移動：14 全力移動：28
常備化ポイント：4 財産ポイント：0
【ロイス】
P： N：
P： N：
Ｄロイス：達人 P： N：
【エフェクト】
| No | ： | 名称 | ： | Lv | ： | タイミング | ： | 技能 | ： | 難易度 | ： | 対象 | ： | 射程 | ： | 侵蝕 | ： | 制限 | ： | 効果 |
| — | ： | リザレクト | ： | 1 | ： | オート | ： | － | ： | － | ： | 自身 | ： | 至近 | ： | 効果 | ： | － | ： | （LV）D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| — | ： | ワーディング | ： | 1 | ： | オート | ： | － | ： | 自動 | ： | シーン | ： | 視界 | ： | なし | ： | － | ： | 非オーヴァードをエキストラ化 |
| 01 | ： | サイレンの魔女 | ： | ５ | ： | メジャー | ： | ＲＣ | ： | 対決 | ： | シーン | ： | 視界 | ： | ７ | ： | － | ： | 攻撃力＋ＬＶ×３点、装甲値無視 |
| 02 | ： | バトルビート | ： | ３ | ： | マイナー | ： | － | ： | 自動 | ： | 自身 | ： | 至近 | ： | ２ | ： | － | ： | ダイスを＋ＬＶ個する |
| 03 | ： | さらなる波 | ： | ４ | ： | メジャー | ： | シンドローム | ： | 対決 | ： | － | ： | － | ： | ２ | ： | － | ： | 攻撃力をＬＶ×２点する |
| EZ | ： | 代謝制御 | ： | １ | ： | 常時 | ： | － | ： | 自動 | ： | 自身 | ： | 至近 | ： | － | ： | － | ： | ルールブック２、１４８ページ |
| EZ | ： | 写真記憶 | ： | １ | ： | メジャー | ： | － | ： | 自動 | ： | 自身 | ： | 至近 | ： | － | ： | － | ： | ルールブック２、１４８ページ |
| EZ | ： | 空の楽器 | ： | １ | ： | メジャー | ： | － | ： | 自動 | ： | － | ： | 視界 | ： | － | ： | － | ： | ルールブック２、１３２ページ |
【武器】
| 名称 | ： | 種別 | ： | 技能 | ： | 命中 | ： | 攻撃力 | ： | ガード値 | ： | 射程 | ： | 常備化 | ： | 解説 |
| － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － |
【防具】
| 名称 | ： | 種別 | ： | ドッジ | ： | 行動 | ： | 装甲値 | ： | 常備化 | ： | 解説 |
| 強化服 | ： | 防具 | ： | － | ： | － | ：－ | － | ： | １ | ： | １ |
【一般アイテム】
| 名称 | ： | 種別 | ： | 技能 | ： | 常備化 | ： | 解説 |
| 自転車 | ： | ： | ： | ： | ||||
| 思い出の一品 | ： | ： | ： | ： |
【コンボ】
【設定等】
瑞奈市の外れにある緑の豊かな場所で亡くなった両親が残したアトリエで絵描きをしている少女。 絵描きだが、個展等を開く事はなく時々やってくる客人や近所の孤児院の子供たちを相手に自分が描きたい絵を描いている。 主に水彩画が得意でよく風景画を描いていたりする、また両親が得意だった油絵も上手くなろうと練習している。 幼い頃に両親と共に旅行をしていた時、ジャームの仕業によって引き起こされた大規模事故に巻き込まれて自身は瀕死の重傷を負い、両親は亡くなってしまう。 それから暫くが経ち――幸いな事か不幸な事にオーヴァードとして覚醒し、一命を取り留めるがショックが大きく心を閉ざしてしまう。 食事も満足に取らず医者からは『死に急いで居る』とまで言われる程、絶望に浸っていた。 ――そんなある日の事。看護婦に車椅子で押され散歩をしている時、一つの水彩画と出会う。それはとても儚く、そして美しく沙羅の心に何かが触れるかの様に。 そう、それは紛れもない、大好きな両親が描いた絵だった。偶然でもその絵を見た沙羅は号泣し胸に誓う。"いつか両親の様な絵描きさん"になると。 そして数年が経ち、現在に至る。 普段は絵描きとして悠々自適と絵を描きながら、時にイリーガルとして活動を行なっている。 イリーガルとして活動しその報酬で画材を揃えたり、近所の孤児院へと寄付を行なっていたりする。 性格は一見、冷淡にも見えるが感情を出すのがそこまで得意ではなかったりする為。 ただ、子供たちや絵が好きな相手には幾分か和らげて接する。
【台詞一覧】 ●挨拶 ・「あら。初めまして、私は霜瀬 沙羅。変わった名前でしょう？」 ・「ただの絵描きよ。それ以外でも何者でも無いわ」 ●レゲネイド関係 ・「生憎、私はこの力に興味無いの」 ●敵に対して ・「……誰かを傷つけるのは私が許さないわ。だから、消えなさい」 ・「ジャーム――今の私は自分を抑える事は出来ないから、よろしくね？」 ●日常 ・「私はただ絵を描いているだけで満足よ。五月蝿くしなければ好きにアトリエに来なさい」 ・「絵を描くのは楽しいものよ、この小さなアトリエで一人ゆっくりと描くのはとても落ち着くわ。――時々来る子供たちと一緒に居るのもね」 ・「おはよう、お父さん、お母さん。今日も頑張るね」（家族との写真を眺めながら）
