[[ダブルクロス]] The 3rd Edithion PL名:Alisa_
-―紅い色は大好きよ? だって真っ赤な血の色と同じだもの―- --“鮮血の射ち手”アンネリーゼ・アルトナー --
【基本情報】 名前:アンネリーゼ・アルトナー コードネーム:鮮血の射ち手 ニックネーム:リーゼ 年齢:16歳 性別:女 星座:水瓶座 身長:165cm 体重:55 血液型:B型 ワークス:マフィア カヴァー:吸血鬼(あくまでも自称しているだけに過ぎない) ブリード:ピュアブリード シンドローム:ブラム=ストーカー
【能力値】 肉体:2 運転(未定):Lv2 感覚:6 射撃:Lv4 精神:2 無し 社会:1 調達:Lv4 交渉:Lv1 情報(裏社会):Lv1
【ライフパス】 出自:権力者の血統 経験:裏切り 邂逅:慕情 覚醒:生誕(侵蝕値:17) 衝動:吸血(侵蝕値:17) 基本侵蝕値:34
HP:26 行動値:14 戦闘移動:19 全力移動:38
常備化ポイント:10 財産ポイント:
【ロイス】 Dロイス:吸血鬼 P: N: P: N: P: N:
【エフェクト】
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
— | : | リザレクト | : | 1 | : | オート | : | - | : | - | : | 自身 | : | 至近 | : | 効果 | : | - | : | (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
— | : | ワーディング | : | 1 | : | オート | : | - | : | 自動 | : | シーン | : | 視界 | : | なし | : | - | : | 非オーヴァードをエキストラ化 |
01 | : | コンセントレイト | : | 2 | : | メジャー | : | シンドローム | : | - | : | - | : | - | : | 2 | : | - | : | C値をLV点まで下限(最大C値7まで)、ブラムを選択。 |
02 | : | 赫き弾 | : | 3 | : | メジャー | : | 射撃 | : | 対決 | : | - | : | 武器 | : | 2 | : | - | : | 攻撃力を+LV×2点、HPを-3点する。 |
03 | : | 滅びの一矢 | : | 3 | : | メジャー | : | 射撃 | : | 対決 | : | - | : | 武器 | : | 2 | : | - | : | ダイスを+LV+1個する。HPを-2点する。 |
04 | : | ブラッドバーン | : | 3 | : | メジャー | : | シンドローム | : | 対決 | : | - | : | - | : | 4 | : | 80 | : | 攻撃力を+LV×4点する。HPを-5点する。 |
EZ | : | かしくず歯車 | : | : | : | : | : | : | : | : | : | |||||||||
EZ | : | 瀉血 | : | : | : | : | : | : | : | : | : |
【武器】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 命中 | : | 攻撃力 | : | ガード値 | : | 射程 | : | 常備化 | : | 解説 |
|ナイフ|:|射撃|:|射撃|:|-1|:|2|:|-|:|-|:|10m|:|-|投げナイフ。
【防具】
名称 | : | 種別 | : | ドッジ | : | 行動 | : | 装甲値 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | 防具 | : | : | : | : | : | ||||||
: | : | : | : | : | : |
【一般アイテム】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | : | : | : | |||||
: | : | : | : | |||||
: | : | : | : | |||||
: | : | : | : |
【コンボ】
【設定等】
ドイツ南部の綺麗な町で生まれた少女。 元々は商家の娘として暮らして居たが、オーヴァードによって結成されたマフィア組織に家族を殺され自身も殺されかけるが気まぐれで拉致されてしまう。 それからは、組織の駒として教育を施される事になる。ナイフの扱い、雑学勉学、そしてレネゲイドの力の制御の仕方等を徹底的に教育される。 そして月日が絶ち、14歳の誕生日になった日。リーゼは自身のオーヴァードとしての力で組織の人間を皆殺しにする。 自らの身体をナイフで刻み流血を武器と化し、全てを忌むかの様にして。 事が終えたリーゼは血染めの姿でUGNドイツ支部に保護され事なきを得る。 それから二年が経ち。 現在はUGNドイツ支部からの保護を拒絶して単身、日本に向かう。 理由は故郷には嫌な思い出しかないから、それに日本には大好きな子が居るとかなんとか。 ただ、生活の糧とする為に、自らの欲望と要求の飢えを凌ぐ為にUGNやFHから自らを吸血鬼と称し仕事を引き受けている。 性格は一言で言えば掴み処の無い性格かも知れない。 関係の浅い人間に対してはバッサリ言ったりするけど、それなりに親しい人間相手だと気さくさになったりする。 また自身のシンドロームからか、吸血鬼に心底憧れており偶に自身を本当に吸血鬼だと思い込む節がある。 紅い色が好きだったりと血が大好きと公言している為、周りから高確率で気味が悪いと思われているが承知の上の事で。 そんな自分を何処かで嫌悪しているが止め様とはしない、いつか誰かが壊して――殺してくれる相手が来るまでは。
最近では瑞奈市と呼ばれる街に出没しているらしい。 その理由は自分でも分からない、気紛れなのか、自身を壊してくれる者を探しているのか。
【台詞】
- 「schönen Abend――こんばんは、良い天気だね?」
- 「好きなもの? んー人間とか赤色とか吸血鬼かなー、後は血!」
- 「・・・いつか、私をこのどうしようもない世界からさらってくれないかなー? 無理かー」