名前:ジェイコブ・シルバーストーン 演者:[[聖マルク]] 史劇: 氏族:トレメール 世代:第12世代 本性:世話好き 外面:冷笑家 寝処: 身上:
■能力
≪身体≫ | ≪ | 社会≫ | ≪ | 精神≫ | |||
【筋力】 | ●○○○○ | 【交渉】 | ●●●●○ | 【機知】 | ●●●●○ | ||
【体力】 | ●●○○○ | 【魅力】 | ●●○○○ | 【知覚】 | ●●●○○ | ||
【敏捷】 | ●●●○○ | 【容姿】 | ●●○○○ | 【知性】 | ●●●○○ |
■技能
≪才能≫ | ≪ | 技術≫ | ≪ | 知識≫ | |||
【裏社会】 | ●○○○○ | 【運転】 | ●●○○○ | 【医学】 | ○○○○○ | ||
【運動】 | ●●○○○ | 【演技】 | ●●●○○ | 【オカルト】 | ●●○○○ | ||
【回避】 | ●○○○○ | 【隠密】 | ●●○○○ | 【科学】 | ○○○○○ | ||
【格闘】 | ○○○○○ | 【近接武器】 | ○○○○○ | 【教養】 | ●○○○○ | ||
【共感】 | ●●●○○ | 【銃器】 | ●●○○○ | 【語学】 | ●●○○○ | ||
【脅迫】 | ○○○○○ | 【製作】 | ○○○○○ | 【コンピュータ】 | ●●●●○ | ||
【虚言】 | ●●○○○ | 【生存術】 | ○○○○○ | 【財務】 | ○○○○○ | ||
【警戒】 | ●●●○○ | 【動物理解】 | ○○○○○ | 【政治】 | ○○○○○ | ||
【指揮】 | ○○○○○ | 【保安】 | ●○○○○ | 【調査】 | ○○○○○ | ||
【表現力】 | ●○○○○ | 【礼儀作法】 | ○○○○○ | 【法律】 | ○○○○○ |
■特徴
≪背景≫ | ≪ | 訓え≫ | ≪ | 徳≫ | |||
協力者 | ●●○○○ | 先覚 | ●○○○○ | 【自制】 | ●●●●○ | ||
資産 | ●●○○○ | 魔術 | ●●○○○ | 【良心】 | ●●○○○ | ||
世代 | ●○○○○ | ○○○○○ | 【勇気】 | ●●●●○ | |||
コネ | ●●○○○ | ○○○○○ | |||||
地位 | ●○○○○ | ○○○○○ | |||||
名声 | ●○○○○ | ○○○○○ |
≪長所/短所≫
なし
なし
≪人間性≫ | ≪ | 意志力≫ |
●●●●●●●○○○ | ●●●●○○○○○○ |
≪體血≫
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
【経験】: 0点
【詳細設定】
「種も仕掛けもないのさ。あったらよかったんだけど」
1918年、オーストリア、インスブルック出身。それなりに富裕な家の出であったが、両親がユダヤ教徒であったため、ドイツ併合の際に一家でアメリカに亡命した。
その後、アメリカ軍の志願兵として第二次世界大戦に参加。1944年のイタリア・アンツィオ上陸作戦中にMIA(作戦中消息不明)となる。
吸血鬼となったのはその際のこと。血の父はドイツの出であったが、子にはあまり執着を見せず、生き延びるために最低限必要なことだけを教え、カマリリャに紹介すると、あとは彼を放り出してしまった。そして彼は、結局カマリリャの伝を使って1950年頃にひとりでアメリカに帰ってきたのである。
「種も仕掛けもないのさ。あったらよかったんだけど」
1918年、オーストリア、インスブルック出身。それなりに富裕な家の出であったが、両親がユダヤ教徒であったため、ドイツ併合の際に一家でアメリカに亡命した。
その後、アメリカ軍の志願兵として第二次世界大戦に参加。1944年のイタリア・アンツィオ上陸作戦中にMIA(作戦中消息不明)となる。
吸血鬼となったのはその際のこと。血の父はドイツの出であったが、子にはあまり執着を見せず、生き延びるために最低限必要なことだけを教え、カマリリャに紹介すると、あとは彼を放り出してしまった。そして彼は、結局カマリリャの伝を使って1950年頃にひとりでアメリカに帰ってきたのである。
その後、趣味の手品をバーで披露するなどして細々と暮らしていたが、コンピュータの可能性に目をつけて、空いた時間をコンピュータについての学習にあてるようになり、現在は時折プログラムの仕事を引き受けることもある。
趣味の手品は今も続けており、バーやレストランをぶらついては、簡単なクロースアップマジックなどのショーを引き受けており、ファンもいるようだ。
趣味の手品は今も続けており、バーやレストランをぶらついては、簡単なクロースアップマジックなどのショーを引き受けており、ファンもいるようだ。