BBT/紫水晶の姫 - h_session @Wiki

【ＢＥＡＳＴＢＩＮＤ　ＴＲＩＮＩＴＹオンライン用キャラクターシート】

パーソナルデータ

基本情報

キャラ名　　：紫水晶の姫(Princess of Amethyst)
年齢：318歳前後（外見15程度）／性別：女　　／カヴァー：居候
スタイルクラス：アタッカー
プライマリ：[[ヴァンパイア]]（ドラクル）／セカンダリ：ヴァンパイア（ドラクル）
初期人間性：56

ライフパス

出自：封印　　／絆：家族（安らぎ）
邂逅：興味　　／アンナ・レオノスカヤ
エゴ：血を飲みたい
変異：瞳と髪の色が変わる

データ

能力値

　　　　　【肉　体】【技　術】【感　情】【加　護】【社　会】
基本能力値【　８　】【　５　】【　６　】【　２　】【　６　】
能力判定値【　４　】【　２　】【　３　】【　１　】【　３　】
アーマー値【　９　】【　７　】【　８　】【　６　】【　８　】

戦闘能力値　【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】
　　元値　　【　８　】【　８　】【　３　】【　10　】
　 修正値 　【　８　】【　８　】【　３　】【　９　】

最大ＦＰ値：39

アーツ

名称　　　　　　　　：種別：Lv：タイミング： 判定値 ：対象： 射程 ：コスト：効果
魔獣化　　　　　　　：自動：１： マイナー ：自動成功：自身： なし ：　３　：
アレナ展開　　　　　：自動：１： メジャー ：自動成功：場面：シーン：　０　：
特殊な食物　　　　　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：基本171
　　　　　　　　　　：　　：　：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：
ストライクフォーム　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：基本104
万物の打倒者　　　　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：基本104
魔獣の殺意　　　　　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：基本104
ビーストブレイク　　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：基本104
　　　　　　　　　　：　　：　：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：
常闇の支配者　　　　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：基本121
鮮血の宴　　　　　　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：基本118
血の刻印　　　　　　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：DCD 074
真夜中の悦楽　　　　：　　：１：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：DCD 074
　　　　　　　　　　：　　：　：　　－　　：　 － 　： － ：　－　：　－　：

装備品

名称　　　　　　　　：　種別　：判定値：　　攻撃力　　：ドッジ：Ｇ値：Ａ値：行動値：射程：備考
ブラッドスティンガー： 　　　 ：　　　：　　　　　　　：　　　：　　：　　：　　　：　　：基本180
クリムゾンバレル　　：　　　　：　　　：　　　　　　　：　　　：　　：　　：　　　：　　：基本180
漆黒の外套　　　　　：　　　　：　　　：　　　　　　　：　　　：　　：　　：　　　：　　：基本180
　　　　　　　　　　：　　　　：　　　：　　　　　　　：　　　：　　：　　：　　　：　　：

一般アイテム

名称　　　　　　　　：効果
再生薬　　　　　　　：基本181
　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　：

設定

【生い立ち】

...

三百年もの時を生きる吸血鬼。
その中でも、人間を狩りの獲物としか見ない一族の「姫」として生まれた。

しかし250年ほど前に、討伐軍（その中には対立する派閥の吸血鬼もいたという）と戦い、一族は敗北。
前線に出ていた父と兄は戦死し、城で待機していた彼女自身は滅びこそ免れたものの、強固で厳重な封印術式により力を奪われてしまう。
それからずっと封印されて続けていたが、今から5年前、とある少女に封印を解かれることになる。
現在は彼女の家で暮らしている。

【封印】

...

およそ250年間、彼女を捕らえていた封印。
純度の高い紫水晶（アメシスト）で作られた拘束具と鎖そのものを触媒とし、幾重にも魔法陣が張られていた。

かつては強大な魔力を秘めていた彼女だが、永きに渡る封印により多くを失ってしまっている。
特に彼女の「真の名」と「吸血能力」を奪われてしまったため、まともに吸血鬼としてのチカラを奮うことが出来ない。

この封印は完全に解かれたわけではなく、今でも首輪/腕輪/脚輪という形で彼女の魔力を押さえつけている。

【外見】

...

薄紫の長い髪に、赤紫の瞳を持つ。昔は銀髪に紅の瞳あったが、封印を経て紫がかった色へと変化した。
少し大人びた、西洋人形のような整った顔つきである。ただしそれは首から上の話で、体格はそれよりも未熟なちんちくりん。
封印により力が奪われ、こんな体型になってしまったのだとは本人の談。

衣装は、黒のゴシックドレスが基本。
TPOに合わせて、メイド服や学校の制服、娼婦のような扇情的なドレスなどを着ることも。
無理矢理着せられることは屈辱に思うものの、それぞれの衣装自体に嫌悪感はそれほど持っていない。

いずれの服装（もちろん裸でも！）の時にも、紫水晶で作られた首輪/腕輪/脚輪を身につけている。
これは封印された時から付けられていた拘束具であり、外すことが出来ない。
普段はただのアクセサリではあるが、封印の呪文により手錠や金箍児のように自由を奪うことも可能である。

【性格】

...

傲慢。特に人間は狩りの対象としか見ていないフシがある。
そのため、人間に何か命令されたとしても、基本的に反発する。
ただし封印（及び拘束具）の影響で隷従させられているため、嫌々ながらも命令には従う。

【口調】

...

古風で尊大。
一人称は「余」、二人称は「貴様」「人間」「小娘」などを使い分ける。
よほどデレた時にのみ、相手を名前で呼ぶことがある。

【名前】

...

真の名は、かつての封印により失われてしまった。彼女自身も覚えていない。
ただし、彼女の封印を解いた「少女」は、その名を知っているかもしれない。

「紫水晶の姫」の名は、封印されていた時に第三者より命名された二つ名。
他に名乗る名前があるわけでもないので、現在でも何となく使っている。

なお、キャラクター設定としては、真の名は未設定である。

【吸血能力】

...

封印及び拘束具により、吸血鬼にとって極めて重要な吸血能力を使用できない状態になっている。実際、永い時の間に彼女の魔力は激減した。
相手が自ら望んで血を与えるのなら別であろうが、わざわざそんな酔狂なことをする者は居ないであろう。

血液より効率は劣るものの、他の体液を体内に取り入れることで最低限の力は発揮できる。
喉が渇くたびに接吻による唾液の交換をせねば、彼女はその日を生きるだけで精一杯に違いない。

その他

セッション記録

成長記録

特記事項