名前 | メイム・ラム・リエム |
性別 | いつもは女 |
年齢 | 14歳 |
コロナ | 星詠み | |
ミーム | オリジン | コラプサー |
ブランチ | バード | キマイラ |
宿命 | 両性具有 | 特徴 | 始原の力 |
闘争 | 追放者 | ||
因縁 | くされ縁 | 対象 | アネール・ギュネー |
基本能力値 | 肉体 | 技術 | 魔術 | 社会 | 根源 |
9 | 5 | 12 | 5 | 3 | |
戦闘能力値 | 白兵値 | 射撃値 | 回避値 | 心魂値 | 行動値 |
元値 | 6 | 6 | 6 | 7 | 13 |
修正値 | 6 | 6 | 7 | 7 | 23 |
元値 | 修正値 | |
HP | 22 | 36 |
LP | 6 | 6 |
特技名 | 種別 | 能力値 | タイミング | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 |
女神の祝福 | 自動取得 | 自動取得 | オート | 単体 | シーン | F1 | 対象の行った判定の[達成値]に代償で使用した[フレア]の数字を加える |
夜明けの星 1Lv | Lv | 自動成功 | セットアップ | 効果参照 | シーン | F1 | [Lv]体を対象とする。対象が行う攻撃のダメージ属性を〈根源〉に変更する |
勇気の行進曲 1Lv | 自動取得、魔法、Lv | 自動成功 | メジャー | 範囲 | シーン | 3HP | 対象の【戦闘能力値】ひとつを+[Lv×2]する |
魔歌:神々の祝福 | - | 自動成功 | オート | 単体 | シーン | 6HP | 対象の[クリティカル値]-1 |
変貌せるもの | 自動取得 | 自動成功 | マイナー | 自身 | なし | 5HP | 1シーンの間、【白兵値】+5、[防御属性:技術] |
黒き業火よ | 魔法 | 【射撃値】 | メジャー | 範囲 | シーン | 5HP | 【魔術】×2+3Dのダメージを与える |
魔獣の牙 | - | 自動成功 | オート | 自身 | なし | 2HP | [射撃攻撃]を行う[種別:魔法]を【白兵値】で判定できる |
誘惑 | - | 自動成功 | 常時 | 自身 | なし | なし | 異性もしくは同性愛者に対する交渉に+3、同性なら+1 |
装備
部位 | 名前 | 必要能力 | 行動値修正 | ダメージ | HP修正 | 射程 | 備考 |
右手 | ダガー | ± 0 | 【肉体】 | 至近/シーン | |||
左手 | 輝く紋章 | +10 | |||||
胴部 | 踊り娘の衣装 | 肉体5 | +14 | スタテッドレザー相当 | |||
その他 | 竜角 | 【回避値】+1 | |||||
乗り物 |
一般装備
なし
なし
元はただの村娘であったが、ある日“虹色の目をした黒猫”に手を引っかかれた後に発熱し、3日3晩生死の境をさまよった挙句にライカンスロピィ(猫人:ウェアキャット)を発症。
そのため村を追い出される。
その後は新たに得た身の軽さを元手にして踊り娘になり、諸国を放浪しながら芸を見せることで糊口をしのいでいる。
しかし、その舞姿は見る人々に勇気と祝福を与えることができる。
縦マウントになった耳と少し長めの尻尾は隠すことができないが、舞台衣装の飾りとしてごまかすことにしている。
自らの意志で完全獣人形態に変容することができるが、なぜかこの時には男性器が生える。ちなみに、現在非童貞の処女。
最近は満月が近づくとなぜか性欲が増大し、変身してしまいそうになるのが悩みの種。
そのため村を追い出される。
その後は新たに得た身の軽さを元手にして踊り娘になり、諸国を放浪しながら芸を見せることで糊口をしのいでいる。
しかし、その舞姿は見る人々に勇気と祝福を与えることができる。
縦マウントになった耳と少し長めの尻尾は隠すことができないが、舞台衣装の飾りとしてごまかすことにしている。
自らの意志で完全獣人形態に変容することができるが、なぜかこの時には男性器が生える。ちなみに、現在非童貞の処女。
最近は満月が近づくとなぜか性欲が増大し、変身してしまいそうになるのが悩みの種。
彼女の人生を書き換えた張本人は、ウィルスサイズのコラプサー(キマイラ型)である。
“彼”がメイムの遺伝子を書き換え、獣人に変容させてしまった。現在もこの書き換えは続けられているため、今後、猫の他にも“彼”が辿ってきた宿主の属性が発症する可能性がある。
“彼”はすでに知恵はおろか自我さえも失ってしまった神の破片に過ぎないが、「造物主と戦う」と「味方戦力を増やす(≒繁殖する)」という本能だけが残っている。
そのため、時々宿主であるメイムを発情させて繁殖しようとする。男性器を作り出すのは、雄性のほうが雌性よりも短期間により自分の子孫を残すことができるから。
“彼”がメイムの遺伝子を書き換え、獣人に変容させてしまった。現在もこの書き換えは続けられているため、今後、猫の他にも“彼”が辿ってきた宿主の属性が発症する可能性がある。
“彼”はすでに知恵はおろか自我さえも失ってしまった神の破片に過ぎないが、「造物主と戦う」と「味方戦力を増やす(≒繁殖する)」という本能だけが残っている。
そのため、時々宿主であるメイムを発情させて繁殖しようとする。男性器を作り出すのは、雄性のほうが雌性よりも短期間により自分の子孫を残すことができるから。