[[ダブルクロス]] The 3rd Edithion PL名:にゅい
「待って。戦う必要はないわ――少し話し合えば、私たちは分かりあえるはずよ。」 ―― "ホワイト・カメリア"一ツ木 葉子、戦闘態勢のオーヴァードを前に。
【基本情報】 名前:一ツ木 葉子 コードネーム:ホワイト・カメリア 樹齢:推定100年 性別:女 星座:不明 身長:149cm 体重:42kg 血液型:なし ワークス:レネゲイドビーイングA カヴァー:女子高生 ブリード:クロスブリード シンドローム:オルクス/モルフェウス
【能力値】 肉体:2 白兵1→4Lv【6】 回避1Lv 感覚:3 射撃1Lv 精神:1 意志1→3Lv【4】 社会:3 情報:UGN1Lv
【ライフパス】 出自:突然の覚醒 経験:幸せなひととき あの一族をただ、ひたすらに眺めて暮らしていた時間――あれが「幸せ」というものなのだろう。 邂逅:主人 覚醒:無知(侵蝕値:15)目覚めた時にはもう、あの古民家の庭に生えていた。 衝動:飢餓(侵蝕値:14)知っているかしら。貴方たち人間の骸というのは、とっても養分があるのよ。 基本侵蝕値:34
HP:25 行動値:7 戦闘移動:12m 全力移動:24m
常備化ポイント:6 財産ポイント:0
【Sロイス】 【ロイス】 都築京香 P:尽力 N:脅威 底知れぬ深謀遠慮の持ち主。彼女に仕えることに異存はないけれど、私の愛する人間たちにとって脅威となる存在かも知れない…。 "街と共に歩む"タマ P:連帯感 N:不安 任務でN市に赴いた際に、情報交換のために会った。人目を気にせずやたらと喋っていたけど、大丈夫かしら…。 "シザーリオ" P:尊敬 N:隔意 彼女もまた、任務先で出会った。シェイクスピア?とかいう人間の言葉の引用が多すぎて、会話がとても困難だった。
=一般=
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
- | : | リザレクト | : | 1/3 | : | オート | : | - | : | - | : | 自身 | : | 至近 | : | 効果 | : | - | : | (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
- | : | ワーディング | : | 1/1 | : | オート | : | - | : | 自動 | : | シーン | : | 視界 | : | なし | : | - | : | 非オーヴァードをエキストラ化 |
=オルクス=
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
01 | : | コンセントレイト | : | 2/3 | : | メジャー | : | シンドローム | : | - | : | - | : | - | : | 2 | : | - | : | C値-LV(下限7)【20】 |
02 | : | 緑の鞭 | : | 1/5 | : | マイナー | : | - | : | 自動 | : | 自身 | : | 至近 | : | 2 | : | - | : | 武器を作成し、装備。(武器欄に別記)【15】 |
03 | : | 要の陣形 | : | 1/3 | : | メジャー | : | シンドローム | : | - | : | 3体 | : | - | : | 3 | : | - | : | 対象を3体にする。シナリオLV回。【15】 |
04 | : | 形なき剣 | : | 1/3 | : | メジャー | : | <白兵><射撃> | : | 対決 | : | - | : | 武器 | : | 2 | : | - | : | ドッジのダイス-LV個。【15】 |
05 | : | 妖精の手 | : | 1/3 | : | オート | : | - | : | 自動 | : | 単体 | : | 視界 | : | 4 | : | - | : | ダイス目ひとつを10に。1回の判定につき1回まで。シナリオLV回。【15】 |
=モルフェウス=
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
06 | : | カスタマイズ | : | 2/3 | : | メジャー | : | <白兵><射撃> | : | 対決 | : | - | : | 武器 | : | 2 | : | - | : | 判定のダイス+LV個。【20】 |
07 | : | クリスタライズ | : | 2/3 | : | メジャーアクション | : | シンドローム | : | 対決 | : | - | : | - | : | 4 | : | 100% | : | 攻撃力+[LV*3]、装甲無視、シナリオ3回。【20】 |
=レネゲイドビーイング=
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
08 | : | ヒューマンズネイバー | : | 1/5 | : | 常時 | : | - | : | 自動 | : | 自身 | : | 至近 | : | - | : | RB | : | 衝動判定のダイス+LV個。 |
09 | : | オリジン:プラント | : | 1/5 | : | マイナー | : | - | : | 自動 | : | 自身 | : | 至近 | : | 2 | : | RB | : | シーン間、【感覚】判定の達成値+[LV*2]。 |
【イージーエフェクト】
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
- | : | : | : | : | : | : | : | : | : | : |
【武器】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 命中 | : | 攻撃力 | : | ガード値 | : | 射程 | : | 常備化 | : | 解説 |
《緑の鞭》 | : | 白兵 | : | <白兵> | : | 0 | : | LV+2 | : | 1 | : | 20m | : | - | : |
【防具】
名称 | : | 種別 | : | ドッジ | : | 行動 | : | 装甲値 | : | 常備化 | : | 解説 |
制服 | : | 防具 | : | - | : | - | : | 2 | : | 4 | : | ※レザージャケット相当 |
【一般アイテム】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 常備化 | : | 解説 |
思い出の一品 | : | その他 | : | - | : | 2 | : | 古民家の木片、瓶入り。 |
【コンボ】
名称 条件 組み合わせ タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵蝕値/ 判定/CT/攻撃/備考 《緑の鞭》 ~99% 1+3+4+6 メジャー <白兵> 対決 3体 20m 9 4D+4 8 3 ドッジのダイス-1個 《緑の鞭》 100%以上 1+3+4+6+7 メジャー <白兵> 対決 3体 20m 13 5D+4 7 13 ドッジのダイス-2個、装甲無視
【性格】 キャライメージ http://sky.geocities.jp/lanuitsite/DX3_HitotsugiYouko.jpg (※某有名ゲームのヒロインとは全く関係がありません) とある古民家の庭に生えていた、八重白椿の精。 推定樹齢は百年。 後述する「一時期共生していた」人間たちの影響で、 人間という種を心から愛しており、影響を強く受けている。 彼女がやけに人間くさく、レネゲイドビーイングらしくないのは、 この影響が強いためと思われる。 情に厚く、面倒見がよく、お人好し。 時には身を挺して他者をかばうなど、おおよそレネゲイドビーイングには あるまじき非合理的な行動に出ることもしばしば。 ある意味において人間よりも、さらに人間らしい。 彼女が所属するゼノスにおいては異端視されているが、同時に重用されてもいる。 【設定】 気がついた時にはすでに自我を持ち、 古民家に住んでいた一族を長年、見守り続けてきた。 春には縁側で日向ぼっこをする祖父母と猫を、 夏には庭先で水浴びをする子供たちを、 秋には肩を寄せ合って紅葉を楽しむ夫婦を、 冬には室内で団らんする家族を。 そうやって、成長し、老い、新たな命を育み、また老いていく、 繰り返す一族の営みを、長い、長い年月をかけて見守ってきた。 その中で「愛情」「思いやり」「誠実さ」など、数えきれないほどの 人間の美点を見出しては、彼らへの興味を深めていった。 この古民家の庭にいた時間は、「彼女」にとってかけがえのない時間、 長くも短い、幸せなひとときであった。 しかし、別れの日は突然にやって来た。 相続問題で古民家の建つ土地は他人の手に渡り、 古民家は潰され、白椿は無常にも伐採されることが決まったのだ。 (――もはや、ここに留まる理由もなくなった。) 彼女は旅立ちを決意する。 根を土から引き抜き、人の形を取ると、一夜のうちに古民家の庭先から姿を消した。 数か月後。 ゼノスに、エージェントとして働く彼女の姿があった。 レネゲイドビーイングという種全体に、さらなる経験値が必要、と考えるこの組織にあって 彼女の見てきた人間像――誠実さ、思いやり、愛情などの美点を持つ――は、意外なことに 貴重な情報として重用された。 結果、彼女は自身が長らく見てきた人間たちについて、膨大な量の報告書を書くことになる。 加えて、さらなる経験を積むべく、人間社会へと送り込まれた。 現在、高校生として生活を送る彼女の姿が、ある。 【エフェクト描写】 《緑の鞭》自体の攻撃力は大した事がないが、鞭で打ちすえた部分を樹皮のように変化させてしまう。(《クリスタライズ》)
【成長履歴】
【参加シナリオ】
【コンセンサス】
●とてもやりたいこと
●とてもやりたいこと
●NGなこと