ログホラTRPG/柊なつめ - h_session @Wiki

【ＬＯＧ ＨＯＲＩＺＯＮステータスウィンドウ】
ＰＬ：水上真琴

固有情報

ＰＣ名	柊　なつめ	ＣＲ	３	#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
種族	狼牙族	性別	女
アーキ職業	戦士職
メイン職業	武士	Ｌｖ	78
サブ職業	武侠/狂戦士			全身図

能力値・技能値

	能力基本値	能力値	技能
【STR】	12	4	運動値：４＋２Ｄ	耐久値４＋２Ｄ	命中値【STR】：７＋２Ｄ
【DEX】	8	2	解除値：２＋２Ｄ	操作値：２＋２Ｄ	回避値：２＋２Ｄ
【POW】	5	1	知覚値：１＋２Ｄ	交渉値：１＋２Ｄ	抵抗値：１＋２Ｄ
【INT】	4	1	知識値：１＋２Ｄ	解析値：１＋２Ｄ

バトルステータス

最大ＨＰ	82
初期因果値	0	回復力	0
行動力	4	物理防御	18
攻撃力	14	魔法防御	7
魔力	0	移動力	2
武器の射程	至近

特技・行動

共通	ＳＲ	タグ	タイミング	判定	対象	射程	コスト	制限
ウェポンマスタリー：刀	１/３	訓練	常時	判定なし	自身	至近	－	－
	［刀］のタグを持つ［武器攻撃］のダメージロールに＋［（ＳＲ）Ｄ］する。 複数の《ウェポンマスタリー：～》の効果を同時に受けることはできない。
種族	ＳＲ	タグ	タイミング	判定	対象	射程	コスト	制限
狼の体術	１/１	訓練	常時	判定なし	自身	至近	－	－
	あなたの【ＳＴＲ基本値】＋４。
ハンティングアタイア	１/１		常時	判定なし	自身	至近	－	－
	あなたが装備可能なアイテムのうち、［両手］［頭部］［腕部］タグを持つアイテムは、ＩＲが［ＣＲ＋２］以下まで装備可能になる
武士	ＳＲ	タグ	タイミング	判定	対象	射程	コスト	制限
察気	１/１		判定直前	判定なし	自身	至近	－	シーン1回
	あなたが［知覚判定］を行なう直前に使用する。＋２Ｄを得て判定する。
百舌の早贄	３/５	白兵攻撃	メジャー	対決（命中/回避）	単体	武器	ヘイト：２	－
	［【攻撃力】＋（ＳＲ）Ｄ］の物理ダメージを与える。〔対象：行動済〕対象に［衰弱：１０］を与える。〔対象：未行動〕対象の【行動力】を０にする。この効果はラウンド終了時まで持続する。
飯綱斬り	１/１	白兵攻撃	メジャー	対決（命中/回避）	単体	2Sq	ヘイト：２	－
	［【攻撃力】＋２Ｄ］の物理ダメージを与える。 〔対象：モブ〕対象を［戦闘不能］にするか［死亡］させる（あなたが選択）。
一刀両断	１/１		ダメージロール	判定なし	自身	至近	ヘイト：２	シナリオ1回
	あなたの［武器攻撃］のダメージロールに＋［（ＣＲ×２）＋１０］する。
常在戦場	１/１		常時	判定なし	自身	至近	－	－
	あなたの【命中値】に＋２する。 シーン最初のラウンドのみ、あなたの【行動力】は＋５される。
刹那の見切り	１/１		ダメージ適用直前	判定なし	自身	至近	－	シーン1回
	あなたに適用される予定のダメージは、あなたが［防御判定］に成功したかのようにすべて無効となる。 〔ヘイトトップ〕あなたの【ＨＰ】を２０点回復する。
武士の挑戦	１/１		セットアップ	判定なし	単体	２Sq	ヘイト：１	－
	あなた以外の味方のみ対象にできる。対象の【ヘイト】を－３してもよい。 〔因果力１〕この特技を「射程：２０Ｓｑ」に変更して使用できる。
叢雲の太刀	１/５	刀	本文	自動成功	単体	２Sq		シナリオ[SR]回
	対象がダメージロールを行った直後に使用する。 対象のダメージロールの結果から－［あなたの【攻撃力】］する。

装備

スロット	名称	タグ	メモ
手	野太刀	両手/刀
手
防具	ハイドアーマー	中鎧
補助装備	鉢がね	補助装備/頭部
補助装備	マント	補助装備/外套
補助装備
鞄	バックパック	鞄

所持品

名称	タグ	メモ
冒険者セット
お好みサンドイッチ	食料/消耗品/準備
望遠鏡
虫眼鏡
【最大所持数：７】	【所持金：0】

ガイディングクリード

クリード名	討伐	人物タグ	武人
信念	強敵を倒す
備考

コネクション・ユニオン

名称	タグ	関係	備考
コワイ	ヒューマン/付与術師	一緒に冒険した仲
ソリアス	ヒューマン/暗殺者	一緒に冒険した仲
アメノマ	刀/刀匠/多々良/サービス/ランク1		タイミング：レストタイム

設定（作中PL設定等もここに）~

「にゃはは☆」
赤毛の女は、いつもそう笑う。狼牙族なのに、まるで猫人族のように。

現実の自分、エルダーテイルの中の「柊 なつめ」という自分。
それの境目は“大災害”直後は、確固たるモノとして、彼女の中に息づいていた。
しかし、それは少しずつ……だが、確実に彼女の中から消えていった。
その過程に何があったか、実は彼女自身はよく覚えていない。
恐らく殺されたのであろう、ということは想像に難くなかったのだが、いつ、どのようにされたかを全く覚えていないのだ。
気がついたら大神殿にいたこともしばしばどころではない。

自分が知っていたはずの、いつもの景色、いつもの時間、見知った風景、見知った顔たち。
いつしか、それら全てが彼女の中から消え去ったとき、彼女は彷徨う者として、アキバの街にいた。
記憶を失う恐怖。それすらも、彼女にとっては最早空虚なものと化していた。
ただ、そこにいる。それが彼女にとっての“現実”。
泡沫のような“現実”の中で、彼女と出会う人たちは、彼女を哀しい人と憐れむかもしれない。
それでも彼女は明るく「にゃはは」と笑う。
狼牙族なのに、まるで猫人族のように。

コンセンサス~

■すごくやりたいこと

今のところ未定。

■ＮＧなこと

よほど変なことじゃなければ、比較的何でも。
汚れ役とかバッチコイ

■ひとりごと

モンスター以外片付けられない女。ザ☆脳筋。
PLも女性だけど、女性らしさはあまりない……かも。
むしろ、PCは狼牙族なのだが、よく「にゃ」言葉や「にゃはは」と笑う。そのためか中身は猫じゃないかと思われているらしい？（ぉ
現実の記憶は、すっぽり抜け落ちている模様。物忘れが激しいのか、それとも。