名前:クレア=D=ガリオス 年齢:14歳 性別:女 通称:“癒しの乙女”
コロナ:星詠み ミーム:コラプサー/オリジン ブランチ:キマイラ/クレリック 属性防御:なし HP:26 修正:50 LP:4 修正:4
ライフパス 宿命:呪われた家系 効果:呪い/魔術達成値+1。 闘争:平和 因縁:マキ=トガノオからの悲しみ
基本能力値 肉体5 技術4 魔術13 社会10 根源3 戦闘能力値 白兵8 射撃5 回避5 心魂7 行動12 修正8 5 7 7 27
特技 種別 判定 タイミング 対象 射程 代償 効果 女神の祝福 自動 自動 オート 単体 シーン1枚 他のキャラの達成値に消費した[[フレア]]を足す。 変貌せるもの 自動 自動 マイナー 自身 なし 5H 1シーンの間、【白兵値】が+5され、防御属性【技術】を得る。 星光召還 自動 自動 ダメージロール 単体 シーン3H ダメージから【魔術】分引く。 漆黒の翼 - 自動 常時 自身 シーンなし 変貌せるもの使用時飛行形態になる。 癒しの光 魔法 自動 メジャー 単体 シーン6H HPを魔術×2回復。 緑の親指 1 自動 常時 自身 なし なし 《癒しの光》+LV×5。 聖なる加護 - 自動 オート 自身 なし 6H ブランチ:クレリックの対象を範囲に。 凝縮された時間 魔法 自動 メジャー 自身 なし 1枚 自動のメジャーを2回行える。 浄化の祈り 魔法 自動 マイナー シーンシーン2H バッドステータス解除。 再生の車輪 - 自動 オート 単体 シーンなし 蘇生。フレア全て提出。 空間断裂 2 自動 メジャー 単体 シーン1枚 対象の周囲に[LV×15]のHPを持つ断裂を作る。
装備スロット 部位 名前 必要能力 行動 ダメージ HP修正 射程 備考 右手 スピア +5 肉体5+1d6 至近 左手 カイトシールド 技術3 +6 回避+2 胴部 チェインメイル 肉体5 +18 社会による情報収集+1 [[その他]] 乗り物 - 輝く紋章 [行動値+10]盾に記されている。 思い出の品 HP2d6回復。 母のつけていた結婚指輪。 名声 ダメージ+社会 パワーストーン 4 -
パス エニア3世 からの 共感 への への
設定 ゼル=D=ガリオスがオリジンでもうけた一人娘。幼少の頃より優れた癒しの力を身につけ、 10歳にして神官位叙勲を受け、“癒しの乙女”と呼ばれるまでになる。 さらさらのプラチナブロンドに色素の薄いシルクのような肌。瞳の色はターコイズブルー。 またキマイラである父の血を引いているため、クレアも変貌するものとして生まれた。 その力を解放すると純白の鷲の翼を具えた銀色の毛並みの美しい人狼へとその姿を変えることが出来る。 神殿より賜ったミスリル銀製のチェインメイルと聖印の記された盾を手に敵に立ち向かうその姿は 未だ14の少女の身ながら、ある種の神話的存在を思わせる。 そんな彼女だったが、母の死を契機にその運命が音を立てて変わってしまう。 愛する妻を失ったゼルは絶望のどん底に落ちてしまう。そんな父を支えるべく、 “お母様の代わり”となって献身的にゼルを支えた彼女は、神殿で純粋培養で育ったせいもあって、 何も理解していないまま実の父と越えてはならない一線を越えてしまうのである。 全てが終わった後で彼女は自分のしたことを理解する。 そして神殿での社会的立場と父への愛情を秤にかけ、父を選ぶ。 “癒しの乙女”はすでに乙女ではない。そしてすでにその胎内には新たな命が芽生えている。 だが、それでも彼女は戦う。父のために、そして……平和を愛する願いゆえに。
経験点 14点(12/18 2005) 12点使用。