ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:time
「うん…分からないよね、何が起こったか。」 ―― 鹿目 結希、倒れたジャームを見ながら。
【基本情報】 名前:鹿目 結希 コードネーム:ライトマジシャン 年齢:17歳 性別:女 身長:157cm 体重:48kg 血液型:A ワークス:手品師 カヴァー:女子高生 ブリード:クロスブリード シンドローム:エンジェルハィロゥ/エグザイル
【能力値】 肉体:2 感覚:5 芸術:手品Lv2 精神:1 知識:SFLv2 社会:1
【ライフパス】 出自:変わり者の両親 色々不器用だけど良い両親だと思うよ。押しつけがましくないしね。 経験:大失敗 少なくとも、分かり切っているなら、行動するべきだったんだ。それがどういうリスクがあるにせよ。 邂逅: 覚醒:無知(侵蝕値:15)気づいたら身体に異変が起きててね。最初は、消えてと思ったらあっさり消えたからその時にもう親や病院に相談するのは諦めたよ。 衝動:嫌悪(侵蝕値:15)時間はどんどん過ぎる。あの頃の思い出は過去になっていく。何もかも変わっていく、それって寂しいね。 HP 25 侵蝕基本値 30% 行動値 11 戦闘移動 16m
常備化ポイント:6 財産ポイント:0
【Sロイス】 【ロイス】
=一般=
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
- | : | リザレクト | : | 1/3 | : | オート | : | - | : | - | : | 自身 | : | 至近 | : | 効果 | : | - | : | (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
- | : | ワーディング | : | 1/1 | : | オート | : | - | : | 自動 | : | シーン | : | 視界 | : | なし | : | - | : | 非オーヴァードをエキストラ化 |
01 | : | コンセントレイト | : | 2/3 | : | メジャー | : | シンドローム | : | - | : | - | : | - | : | 2 | : | - | : | C値-LV(下限7) |
02 | : | ブレインハック | : | 1 | : | メジャー | : | -: | - | : | - | : | - | : | - | : | - | : | - | |
02 | : | 破壊の光 | : | 1 | : | メジャー | : | -: | - | : | - | : | - | : | - | : | - | : | - | |
02 | : | 崩れずの群れ | : | 1 | : | オート | : | -: | - | : | - | : | - | : | - | : | - | : | - | |
02 | : | 命のカーテン | : | 1 | : | オート | : | -: | - | : | - | : | - | : | - | : | - | : | - | |
02 | : | 鏡の盾 | : | 5 | : | オート | : | -: | - | : | - | : | - | : | - | : | - | : | - |
【イージーエフェクト】
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
1 | : | 擬態の仮面 | : | 1 | : | メジャー | : | - | : | 自動 | : | 本文 | : | 視界 | : | - | : | - | : |
【武器】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 命中 | : | 攻撃力 | : | ガード値 | : | 射程 | : | 常備化 | : | 解説 |
羽根(ナイフ相当) | : | 射撃 | : | <射撃> | : | -1 | : | 2 | : | - | : | 20m | : | 2 | : | 自前の羽根。正確には羽のように変形した皮膚。 |
: | : | : | : | : | : | : | : | |||||||||
: | : | : | : | : | : | : | : |
【防具】
名称 | : | 種別 | : | ドッジ | : | 行動 | : | 装甲値 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | 防具 | : | : | : | : | : | ||||||
: | : | : | : | : | : |
【一般アイテム】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | : | : | : | |||||
: | : | : | : | |||||
: | : | : | : | |||||
: | : | : | : |
【コンボ】
名称 条件 組み合わせ タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵蝕値/ 判定/CT/攻撃/備考
【設定等】
【性格】
高校生でUGNエージェント。
友達や近しい人、気を使わない人の前では一人称は「僕」だがそれ以外では「私」を使っている、が高校では専ら「私」を使っていたらしい
性格は几帳面で神経質、責任感が強い。と言う風に周りからは思われているが、偽装しているだけで実は相当偏屈で皮肉好きな人間。
実際、気心の知れた相手に対しては真剣に話をしているのか疑いたくなるほどからかったりする時もある。
ただ表面上はどうあれ実はいつでもそういった気心の知れた相手の話は真剣に聞いている。
能力が「敵が強ければ強いほど有効性が上がる」随分と特殊なものであるのとその特定条件下での有用性からこの世界に足を踏み入れて日が少ないにもかかわらず
強力な対ジャーム、エージェントとの戦においては、いわば奥の手として扱われている。
。
【背景】
仕事、というかクルマ好きの父親の影響のせいか子供の頃から車やSF、ゲーム、ミリタリーといったものに強い興味を持っていた。
小学校高学年になると、これまでも成績の良さと周囲とは違う趣味から浮いてはいたが今まで以上にそういった質に生き辛さを感じ始める。
内心仕方ないのかな、とは思いながらも同調圧力や「空気」に対して強い嫌悪感を感じるようになっていった。
中学に入るようになると身体の成長や制服の着用等、これまでとは違う環境や変化が起こり、またそれに倣わなければいけなかった。
実際止めようもないので彼女自身は「世の中には仕方のない事もある」と思うようになり、このころからだいぶ斜に構えたような性格になっていく。
とはいえ仕方ない、で同調圧力や空気への嫌悪感は打ち消せるわけもなく益々その気持ちは強くなっていき、その思いが最高潮に達した頃にオーヴァードとして覚醒した。
とはいえ中学では話のできる相手もできていたので、それなり以上に充実した日々を過ごす。能力も気をつければ隠すのが容易なものなのでそれなりに気をつけていた。
ただ、自身の身体への「恐い」「気持ち悪い」という思いもまた、覚醒により少し強くなってしまう。
元から地元の中学の中では苦手科目はあるもののとびぬけて頭の良い方だったので高校へは進学校に推薦入学をする。
とはいえ高校では中学ほどの理解者はできず、中学の友達とも疎遠になる。丁度この時期に騒動に巻き込まれ超常の世界へ入っていくことになる。
【性格】
高校生でUGNエージェント。
友達や近しい人、気を使わない人の前では一人称は「僕」だがそれ以外では「私」を使っている、が高校では専ら「私」を使っていたらしい
性格は几帳面で神経質、責任感が強い。と言う風に周りからは思われているが、偽装しているだけで実は相当偏屈で皮肉好きな人間。
実際、気心の知れた相手に対しては真剣に話をしているのか疑いたくなるほどからかったりする時もある。
ただ表面上はどうあれ実はいつでもそういった気心の知れた相手の話は真剣に聞いている。
能力が「敵が強ければ強いほど有効性が上がる」随分と特殊なものであるのとその特定条件下での有用性からこの世界に足を踏み入れて日が少ないにもかかわらず
強力な対ジャーム、エージェントとの戦においては、いわば奥の手として扱われている。
。
【背景】
仕事、というかクルマ好きの父親の影響のせいか子供の頃から車やSF、ゲーム、ミリタリーといったものに強い興味を持っていた。
小学校高学年になると、これまでも成績の良さと周囲とは違う趣味から浮いてはいたが今まで以上にそういった質に生き辛さを感じ始める。
内心仕方ないのかな、とは思いながらも同調圧力や「空気」に対して強い嫌悪感を感じるようになっていった。
中学に入るようになると身体の成長や制服の着用等、これまでとは違う環境や変化が起こり、またそれに倣わなければいけなかった。
実際止めようもないので彼女自身は「世の中には仕方のない事もある」と思うようになり、このころからだいぶ斜に構えたような性格になっていく。
とはいえ仕方ない、で同調圧力や空気への嫌悪感は打ち消せるわけもなく益々その気持ちは強くなっていき、その思いが最高潮に達した頃にオーヴァードとして覚醒した。
とはいえ中学では話のできる相手もできていたので、それなり以上に充実した日々を過ごす。能力も気をつければ隠すのが容易なものなのでそれなりに気をつけていた。
ただ、自身の身体への「恐い」「気持ち悪い」という思いもまた、覚醒により少し強くなってしまう。
元から地元の中学の中では苦手科目はあるもののとびぬけて頭の良い方だったので高校へは進学校に推薦入学をする。
とはいえ高校では中学ほどの理解者はできず、中学の友達とも疎遠になる。丁度この時期に騒動に巻き込まれ超常の世界へ入っていくことになる。
普段は《擬態の仮面》で普通の手となっているがレネゲイドウィルスにより彼女の右手にはぼんやりと光る小さな羽根が生えるようになっており、
殺傷性は低いが戦闘においては《擬態の仮面》を解除してこれを飛ばしたり盾代わりに使う。
彼女と戦った敵は突然正気を失い同士討ちや自傷を始めたり、彼女がジャームから一般人を庇ったと思えば攻撃したジャームが倒れていたりと
エフェクトでごく普通に説明がつくが視覚的に奇妙な現象が起こる。
これに合わせて光る羽根も目立ち《ライトマジシャン》というコードネームで呼ばれている。
殺傷性は低いが戦闘においては《擬態の仮面》を解除してこれを飛ばしたり盾代わりに使う。
彼女と戦った敵は突然正気を失い同士討ちや自傷を始めたり、彼女がジャームから一般人を庇ったと思えば攻撃したジャームが倒れていたりと
エフェクトでごく普通に説明がつくが視覚的に奇妙な現象が起こる。
これに合わせて光る羽根も目立ち《ライトマジシャン》というコードネームで呼ばれている。
ルーチンを繰り返すのが好きで戦闘時には全く使わないにも関わらず作戦前はずっと拳銃を分解しては組み立てたるのが恒例となっている。
曰く落ち着く。とのこと。
曰く落ち着く。とのこと。
彼女は「変わらない日常」をとても好んでいる。本当に全く変わらない日常が永遠に続くとしてもそれなりに楽しめる程に。
同時にそれは間違った事であることも重々分かっている。
いわば子供がずっと子供でありたい、なんていうのは無茶だと分かっているし、そもそもそれは当たり前の事で仕方のない事だと。
このような「夢は夢」「現実は現実」というスタンスを強くもっているために自分のこの思いを現実に持ち出す事はまずないし、
同時にジャーム化しにくい要因の一つになっている。ただレネゲイド能力の方は彼女のこの部分を強く反映しており、
日常を営むため「彼女が比較的人に近い存在のまま」、戦術、相性次第ではあるが日常を守るため「格上の化け物を倒す力を得る」という無茶を叶えており
《擬態の仮面》で彼女がその気になればずっと今のままの外見で生きることができるようにさえもなっている。
ただ前述のスタンスからそれを行わない。
同時にそれは間違った事であることも重々分かっている。
いわば子供がずっと子供でありたい、なんていうのは無茶だと分かっているし、そもそもそれは当たり前の事で仕方のない事だと。
このような「夢は夢」「現実は現実」というスタンスを強くもっているために自分のこの思いを現実に持ち出す事はまずないし、
同時にジャーム化しにくい要因の一つになっている。ただレネゲイド能力の方は彼女のこの部分を強く反映しており、
日常を営むため「彼女が比較的人に近い存在のまま」、戦術、相性次第ではあるが日常を守るため「格上の化け物を倒す力を得る」という無茶を叶えており
《擬態の仮面》で彼女がその気になればずっと今のままの外見で生きることができるようにさえもなっている。
ただ前述のスタンスからそれを行わない。
任務には比較的忠実であり、UGNの理念や現実にも「要はこの世界を維持できるならそれでいい」と捉えている。
自分がされて凄く嫌だったので他人に対しても、それが親友であろうと「何かを強制する」というのはあまり好まない。
ただハッキリと相手の手を取らなかった事で後悔したこともあるので、時と場合によってはひょっとしたら動くかもしれない。
自分がされて凄く嫌だったので他人に対しても、それが親友であろうと「何かを強制する」というのはあまり好まない。
ただハッキリと相手の手を取らなかった事で後悔したこともあるので、時と場合によってはひょっとしたら動くかもしれない。
【参加シナリオ】
【コンセンサス】
●とてもやりたいこと
●とてもやりたいこと
●NGなこと
えっちいの
えっちいの