[[ダブルクロス]] The 3rd Edition PL名:にゅい
「うん?僕が笑顔だった?そりゃ、楽しいからね――仕事を楽しんだら、いけないのかい?」 ――緒方 薫、嬉々として敵を斬っていたことを、仲間に指摘されて
【基本情報】 名前:緒方 薫 コードネーム:"HYENA(ハイエナ)" 年齢:16歳(推定) 性別:男 星座:不明 身長:152cm 体重:43kg 血液型:AB型 ワークス:FHチルドレンA カヴァー:UGNエージェント ブリード:クロスブリード シンドローム:ブラム=ストーカー/サラマンダー
【能力値】 肉体:9 白兵 Lv.4 回避 Lv.1 感覚:2 知覚 Lv.1 精神:2 RC Lv.1 社会:1 情報:FH Lv.1 情報:裏社会 Lv.1 調達 Lv.1
【ライフパス】 出自:天涯孤独 この業界じゃ、別に珍しい話じゃないよね。特に言うことはないよ。実際、僕も大して覚えてないんだ。 経験:死神 なんでかな、僕は毎回、生き残ってしまうんだ。なんで皆、あんなにもろいんだろうね? 欲望:殺戮 楽しいかって?ああ、楽しいよ。ヒューマニズムだけで良いUGNエージェントになれるなら、誰でもなれるだろ?まあ僕が「良い」かどうかは別。 覚醒:無知(侵蝕値:15)物心ついた時には、もう覚醒してたね。……これもオーヴァード業界じゃ、割とフツウじゃない? 衝動:殺戮(侵蝕値:18)返り血って美味しいんだよね。いや、味覚の話じゃなくってもっとこう……あれ、僕なんかヘンなこと言ってるかい? 基本侵蝕値:33
HP :38 行動値 :6 戦闘移動 :11m 全力移動 :22m 常備化ポイント:4 財産ポイント :1
【ロイス】 かつての仲間達 同行者 P:○遺志 N:疎外感 随分たくさんの仲間を失って、僕だけが生き残っている。まあでも、彼らのことを思うと、簡単には死ねないよ。 手にかけた人々 ビジネス P:○懐旧 N:無関心 あの頃は本当にたくさん斬ったなあ。何人殺したかって?知らないよ。どうでもよくない? かつての想い人 殺意 P:○純愛 N:憎悪 本当に好きだったよ。でも斬るしかなかったんだ。後悔はしていない、「斬らなきゃいけなかった」んだ。
【エフェクト】
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
- | : | リザレクト | : | 1/3 | : | オート | : | - | : | - | : | 自身 | : | 至近 | : | 効果 | : | - | : | (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
- | : | ワーディング | : | 1/1 | : | オート | : | - | : | 自動 | : | シーン | : | 視界 | : | なし | : | - | : | 非オーヴァードをエキストラ化 |
=ブラム=ストーカー=
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
01 | : | コンセントレイト:ブラム=ストーカー | : | 3/3 | : | メジャー | : | シンドローム | : | - | : | - | : | - | : | 2 | : | - | : | CT値-LV(下限7)。 |
02 | : | 鮮血の一撃 | : | 2/5 | : | メジャー | : | <白兵> | : | 対決 | : | - | : | 武器 | : | 2 | : | - | : | 白兵攻撃のダイス+[LV+1]個。HP2点消費。 |
- | : | : | : | : | : | : | : | : | : | : |
【イージーエフェクト】
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
- | : | かぐわしき鮮血 | : | 1/1 | : | メジャー | : | - | : | 自動 | : | 自身 | : | 至近 | : | - | : | - | : | 血の香りで特定の個人や集団を探す。判定は<RC>。 |
- | : | ブラッドリーディング | : | 1/1 | : | メジャー | : | - | : | 自動 | : | 単体 | : | 至近 | : | - | : | - | : | 体液から性別、年齢、その時抱いていた感情を看破。判定は<知覚>。 |
- | : | 熱感知知覚 | : | 1/1 | : | メジャー | : | - | : | 自動 | : | 自身 | : | 至近 | : | - | : | - | : | 暗視、残熱による追跡、感情や体調変化を読む。判定は<RC>。 |
【武器】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 命中 | : | 攻撃力 | : | ガード値 | : | 射程 | : | 常備化 | : | 解説 |
斬鬼丸 | : | 白兵 | : | <白兵> | : | -1 | : | 10 | : | 4 | : | 至近 | : | - | : | 三尺刀という、かなり長い打刀。素人には抜くことすら至難。相当品:妖刀(上級P.66) |
【防具】
名称 | : | 種別 | : | ドッジ | : | 行動 | : | 装甲値 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | : | : | : | : | : |
【一般アイテム】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 常備化 | : | 解説 |
思い出の一品 | : | その他 | : | : | 2 | : | 常に携帯している三尺刀、斬鬼丸。おびただしい量の血を吸ってきた。<意志>判定値+1。 | |
ウェポンケース | : | その他 | : | : | 1 | : | 選択した武器・防具をオートアクションで装備。妖刀を指定。 | |
スマホ | : | その他 | : | : | : | 日本支部の指示で持たされている。着信に応答しないと罰則を適用される。 | ||
スーツ | : | その他 | : | : | : | かなりフォーマルな任務か、日本支部への出頭の際にしか着ない。 | ||
普段着 | : | その他 | : | : | : | 私服。アンダーはミリタリーのカーゴパンツがメイン。ファッションミリタリーではなく、本物の軍用。 | ||
: | : | : | : |
【コンボ】 名称 条件 組み合わせ タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵蝕値/ 判定/CT/攻撃/備考 天心流兵法 ~99% 1+2 メジャー <白兵> 対決 単体 至近 4 12dx7+4-1 7 10 装甲有効、HP2点消費。 100%以上 1+2 メジャー <白兵> 対決 単体 至近 4 13dx7+4-1 7 10 同上。 ※侵食率ダイスボーナスは加算していないので注意。
【概要】 キャライメージ http://sky.geocities.jp/lanuitsite/DX3_OgataKaoru.jpg 悪徳が頂点の社会において、必要なものは「知恵」か「暴力」のいずれかだ。 そして、"ハイエナ"が持っていたのは、後者だった。 華奢で小柄な体躯と、少年と少女ともつかない容姿からは想像もつかない、 「羅刹」とさえ素手で渡り合えるこのオーヴァードは、暴力――もっと端的に言えば、人殺しの業――で生き抜いてきた。 自分か相手か、どちらかが死ななければ終わらない状況というのは、悪徳の世界では珍しくもなく、 そして彼はそういう世界で少なくとも15年は生き延びてきた。勝利してきたかどうかはともかく、死んではいない。 現在の彼は、ずいぶん大人しく、温和になった。 しかしそれは「まともになった」という意味ではない。 「葉隠」を愛読書とし、朝目覚めてまず、することと言えば「前日とは違う死に方のイメージトレーニング」であり、 つまり彼は寝床から起き上がった瞬間、すでに死人――少なくとも本人はそう言っている――なわけだ。 死人は死を怖れないし、いちいち物事に動揺したりしないものだ、と。 実際に死を怖れないか、物事に動揺しないかが問題なのではなくて、 そういう生活習慣自体が異常であり、周囲のエージェントたちも、彼のそういう言動や雰囲気を好んではいない。 まあ、死人は他人の心象など気にしないわけだが。 実際、「葉隠」が書かれた時代においてさえ、この思想は武士道のあるべき姿として賞賛こそされたものの、 これを実際に実行している武士など本当にごく少数であり、そしてそういう者は得てして気味悪がられていたものだ。 言葉遣いは丁寧で、振る舞いは礼儀正しく、態度は温和で寛容に見える。 ただ、油断はしないほうがいい。 彼ほど「殺し」の好きな人間は、UGNにはそう居ないのだから。 彼にとって人間は「味方」か「敵」のどちらかしかおらず、 そして前者も後者も、彼にとっては信頼に値しない生き物なのだから。 そう、彼は誰も信じてなどいない。 悪徳が頂点の社会で必要なものは、なんである、と言ったっけね? 彼と肩を並べて戦うような機会がもしあったとしたら、彼のほうは見るべきじゃない。 きっと、いや、間違いなく笑っているから。 【性格】 呼吸するように暴力を扱いこなし、その力だけで幼少期を生き延びてきた少年。 とあるUGN支部において、ようやく人間性を取り戻しかけた矢先、その全てを失った。 現在の彼は、暴力以外の何も信じていない。 話し方も、態度も穏やかで丁寧だけれど、それは彼が幸福であった時代の「貯金」でしかない。 そしてその「貯金」は、日に日に目減りしていっている。 仲間想いでもあるけれど、その「仲間」とは、ハイエナが狩りをする時の「仲間」というくらいの意味で、 UGNでよく使われるような、ヒューマニズムのニュアンスなど、欠片も含んではいない。 「斬鬼丸」と名付けた三尺刀を振るって戦うが、その「鬼」が何を意味するのか、 それは本人しか知らない。 【背景】 出身地不明、両親不明、経歴にも曖昧な点の多い少年。 それもやむないことで、実際、彼自身、自分がどこをどう、転々として来たか、よく分かっていない。 確かなのは、彼は幼少時代、UGN「以外」の――そしてUGNに敵対する――組織をたらい回されて来た、ということだけ。 FH、ギルド、ステイト・オブ・グレイス、各国マフィア、その他様々な組織に所属しては持て余され、二束三文で次の組織に叩き売られてきた。 最も長く所属していたのは、FHであり、ここでチルドレンとして徹底的な訓練を受けた、と本人も語っている。 生育環境のせいか、或いは単に「そういう性質」なのか、幼少期は恐ろしく気が短く、粗暴であった。 なまじ覚醒済みで身体能力が高かったため、彼が暴れ出すと取り押さえるのに、かなり周囲を手こずらせた。 彼に手を焼いた飼い主たちは幾度も、最も危険な戦いへ、最前線へ、彼を送り出した。 時には、あからさまに「死んで来い」と言わんばかりに丸腰で出撃させられたこともある。 にも関わらず、彼は必ず生還した。何かが憑いているかのように、必ず。 敵味方が疲弊し、ジャーム化を恐れ始める、戦いの終盤においても、彼は平然と《リザレクト》で立ち上がった。 獲物の疲労を待ち、執拗に喰らいつき続け、最後には必ず仕留める、その戦い方から、 いつしか彼は"ハイエナ"と呼ばれるようになった。 (ムーンドッグの考査試験に落ちた記録が残っていることから、これに対する蔑称の意味も含むと思われる) やがて彼の仕事は、その継戦能力と、獲物に対する追跡能力(イージーエフェクト)の高さから、 別の仕事においても重宝されるようになる。 裏切者、逃亡者、脱走者を執拗に追い回し、仕留める「エスケープキラー」として。 武器庫(一体どこの武器庫だか、彼自身でさえよく覚えていない)の片隅で埃をかぶっていた、 誰にも扱えない長すぎるなまくら刀(正式名称は三尺刀という)、彼はこれを好んで振るった。 天性のカンなのか、彼はそれを易々と抜き、振るい、そして数えきれないほどの屍の山を築いた。 そう、それは確かに「ただの刀」だった。彼の飼い主がオークションで気まぐれに競り落としたものの、 あまり気に入らなかった、というだけで武器庫の隅に放置されていた、ガラクタに過ぎなかった。 それを、彼が妖刀に変えてしまった――別に彼は特別なことをしたわけではない。 ただひたすらに斬っただけだ。人を、オーヴァードを、ジャームを。 それ以外の特別なことは何もしていない(無論、手入れは入念にしていたが)。 いつからか、この長刀は彼自身の意識に呼応して、ひたすらに血を求めるようになった。 斬れば斬っただけ、その切れ味は増していった。 この頃すでに、彼は自身が生かされている理由を知っていた。 優秀とすら言えない彼は、ただ執拗にしぶとく戦い、殺し、生還する。 そういう「長持ちする捨て駒」として生かされていることを、よく知っていた。 傭兵として内戦の続く紛争地帯で、対UGN戦力としてFHで、猟犬として犯罪組織の仕事を受け、 彼は人斬りを続けた。ありとあらゆる戦場に、彼は投入された。 もはや、彼は返り血を浴びること以外に、なんの喜びも感じなくなっていた。 「敵を殺す」こと以外の存在意義が見いだせなくなっていた。 そんな折、彼の部隊はUGNの部隊に敗北し、確保された。 もっとも、例によって彼以外は全滅していたというのに、平然と彼は《リザレクト》を繰り返し、 捕らわれたその時でさえ、侵蝕率は100%以下であったという。 己の生に執着しない彼は(なんだかまだ殺し足りないけど、まあいいや――という程度の感想だったらしい)、 ただ淡々と、小さな窓から光の差し込む独房で、ぼんやりと処刑の時を待った。 UGN幹部会議(こんな雑魚オーヴァードの議題が評議会に上がるわけがない)において、 大半の幹部が処刑に賛同した(当然だ、相当数のUGNメンバーが彼に殺されている)――が、思わぬ方向から反対の声が上がった。 UGN本部査察部第4課――通称、"エスケープキラー"。 彼を"エスケープキラー"へ引き込もうとする陣営、処刑を望む陣営、 そしてごく僅かながら「彼にもチャンスはあるべきだ」と主張する陣営、 当然、会議は紛糾した。 結果(何がどうなって、そうなったのかは実に不明だが)、落としどころとして、 日本支部の厳しい監視のもと、彼は日本の各地の支部をたらい回されることになる。 どの支部でも、この気の荒い、狂犬のような少年を持て余した。 気にいらない上司の命令は聞かず、斬らなくても良い敵まで斬り、 勝手に「パトロール」と称しては、彼の正義に反する誰かを斬り殺す。 次から次へと、彼は支部をたらい回された。 そうして、ある時、とある田舎町の支部に辿り着く。 彼は、ここで人生初めての安らぎを見出した。 知性と品性を兼ね備え、的確な指示を出し、なにより人格面において感服に値する支部長。 気難しすぎる彼を快く迎え入れ、彼と接してくれた仲間たち。 天心流兵法の剣術を――まあ、短気な彼に対する精神修養の意味のほうが強かったが――教えてくれた教官。 彼は、初めて("狩り"の仲間という意味でなく)「仲間」、というものの存在を知った。 忠誠を尽くすに値する支部長と上司にめぐり逢った。 そして――彼の人生において初めてであり、そして恐らく最後の――想い人に出逢った。 彼は変わり始めた。 教官から渡された「葉隠」という書物を熱心に読み、武士道という生き方に衝撃を受けた。 自分の刀には、向けていい相手と、向けてはいけない相手がいる、ということを、初めて知った。 サムライが死を厭わないのは、これまでの彼の「死に無頓着」とは、全くの別物であることを学んだ。 彼はサムライに憧れ、自分もそうありたいと願いつつ、徐々に、しかし確実に、年齢相応の感覚と感性とを取り戻していった。 平和な町のパトロールという、以前の彼であれば退屈に過ぎず即座に放り出したであろう仕事を、黙々とこなした。 町の人々こそは、支部長と並んで忠誠を尽くす相手だ、と考え、人々と笑顔で交流し、好かれるようになった。 この時期が、彼にとって、もっとも幸福な時期だったのかもしれない――が、長くは続かなかった。 支部員(彼が尊敬する上司の一人だった)がジャーム化し、町の人々を殺傷する事件が発生したのだ。 その原因が、想い人であった少女の裏切りと、筆舌に尽くしがたい残酷な行ないであったと知った時。 仲間と共にジャーム(繰り返すが、元は彼の大切な上司だった)を討伐した後、 支部長に責を負わせないためUGN日本支部へ絶縁状を叩きつけ、想い人であった少女を斬り、出奔し――そしてまた捕らわれた。 もともとあまり自分のことを語りたがらない彼ではあるが、ことこの事件に関しては、 ほとんど何も語ろうとしない(無論、査問会では詳細に至って証言したが)。 再び幹部会議は紛糾している。彼の処刑を求めて、あるいは"エスケープキラー"への引き渡しを求めて。 会議は決着のつかないまま、彼は慣れ親しんだ支部から、上月市支部へと引き渡された。 処分を待つまでの、一時的な措置として。 あるいは(彼を救おうとする奇特な陣営の計らいとして)彼の心を癒すために。 今の彼は、最初にUGNに囚われた時の彼ではない――あの田舎町の支部で学んだことと、想い出とがそうさせている。 だから、死に無頓着、というわけでもない。無論、処刑が決定されれば、唯々諾々として従うだろうが。 今は、ただ、生きている。 黙々と町を見回りながら、特に支部長や上司に逆らうでもなく、身勝手な「パトロール」と称した人斬りをすることもなく、 ただ淡々と処分が決定するまでの期間を、任務という形で浪費し続けている。 そこに、特に個人的な感情はない。 敢えて何か挙げるとすれば、市内において極めて強大な力を有する千景家を、 非常に剣呑な目で見ている、ということくらいである。(マフィア時代を想起させるため、こういう家が好かない、という程度)
【成長履歴】
2018.03.04 初期作成
【参加シナリオ】
【コンセンサス】
●とてもやりたいこと
●とてもやりたいこと
ユニークアイテムの「妖刀」を見ていて、パッとひらめきました。もしこれが「近代以前の人斬り」によってEXレネゲイドに感染したのではなく、 現在の持ち主、つまりPC本人が斬った人の数が多すぎたために妖刀に変じたのだとしたら……?と考えたら、かなり危ない少年が誕生しました。 ・現在が非常に危険な精神状態、かつ人間不信な少年なので、変化するさまを見届けてみたいです。 ・荒事は得意すぎる分野なので、いくらでも喧嘩を吹っかけてください。PvPを辞さない、数少ないPCです。 (勿論、実際にやるかどうかは念入りな打ち合わせの上で、ですが) ・せっかく【肉体】をすごい上げたので、パワフルなRPを心がけていきます。 ・火力は控えめ、装甲やガードは無視できませんが、侵蝕率に関係ない安定した戦闘力を保有しています。低燃費コンセプトです。
●NGなこと
本PCに限ったことではありませんが、エログロはお断り、スプラッターとホラーは応相談です。