クリエイティブ局のビジョン

①前のめりにあたえる

情けは人の為ならず。相手の欲しいものを考えて提供することが大切。

②人の才能に着目する

パイの取り合いではなく、引き上げあう仲に。飛び出た人を抑制するのではなく、できないことを改善する。

③才能を与え合って補い合う

できないことはそれを自分よりも楽しんでやれる人に任せていく。適任がいなければ自ら探しにいく。

④いい意味で全て自分ごとにする

他人の行動や考えを変えることは難しいが、自分を変える事は出来る。なるべく全部の物事を自分ごとにする。

⑤目標はクリエイター一人一人にファンをつけること

今何者でもない人は、何者かになれた時、必ずそれが強みになる。そのため制作物はもちろん、初期の動画や写真的な記録、制作の過程やその人自身の成長の過程など、できるものは全てコンテンツ化を目指す。著作権の放棄、マネタイズを後ろにずらす等もその都度検討する。

⑥否定はNG、意見は大歓迎

無意義な否定はせず、有意義な意見、アドバイスを心がける。

⑦時間泥棒はしない

きちんと相手の目線にあったやりとりをし、他人の時間を搾取しない。

⑧応援する側・プロデューサーにも日を当てる

目立つポジションだけでなく、制作に関わる全ての人にスポットライトを。

⑨目指すはNo.1ガヤ局

みんなで盛り上げる、挑戦しやすくて、失敗しても帰ってこれる場所に。

⑩楽しむ

楽しくなかったら元も子もない。

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最終更新:2018年05月22日 19:13