1. デザインガイドラインに沿ったデザインを
デザインガイドラインはクリエイティブに関わる要素の説明書。
フォント、文体、配色などが要素の例としてあげられる。
クリエイティブの制作物に一貫性を持たせ、「はあちゅうサロン」のブランドらしさを確立するため、クリエイティブ局で制作される物に関しては、この
デザインガイドラインに沿って制作をする。
2. イメージ画像を共有する(ピンタレスト)
制作物を作る上でイメージをスムーズに共有するため、ピンタレストを使用する事がある。
クリエイティブ局専用のアカウントで、プロジェクトごとにボードにイメージ画像などを入れて使用する。
使用例→ ・
デザインガイドライン制作プロジェクト
・ロゴデザイン制作プロジェクト
・定例会をフェス化するプロジェクト
3. ADのチェックを受ける
ADとはアートディレクターのこと。
クリエイティブ局で制作されている制作物のクオリティーとガイドラインに沿っているかを確認する役割。
クリエイティブ局の仕事として受けたデザインは、ADのチェックを受けること。
現在は局長と副局長が兼任(2018年5月14日時点)。
最終更新:2018年05月25日 00:06