第0.5回「次はまともな収録ができる・・・そんなふうに考えていた時期が私にもありました」
第0回では放送事故もいい所だったのを反省して
第1回を前にもう一度収録をする事にした昴君であった。
そして、前回の放送を聴いて出演したいと希望したゲストをお招きしての二回目の放送が開始された・・・
◆
壱千里昴:「今度の収録もあんな感じだったら・・・いけないよね」
「えっと・・・BBNの皆さん。 壱千里昴です! この番組は私、壱千里昴がBBNの人達を良く知るために毎回ゲスト様をお招きして進行していこうという番組です」
「・・・前回は色々申し訳ありませんでした」
「それでは、ゲストの方に登場して貰いましょう。 どうぞ~」
辰宮・吐夢:「うぃー… 居酒屋とぉちゃああくっと…!」酒樽担ぎながら
「とりあえず生を準備出来るだけお願いー」
壱千里昴:「え、えぇ~・・・? というか何で私のラジオの収録をゲストさんが知らない風になってるの・・・」
「私は未成年ですし・・・生は無いですよ」
辰宮・吐夢:「ラジオぉ…?? ああ、そういえばそーんな事? ってあれ、ここもしかして収録現場!!?(我に返る)」
紅蓮魔龍の酒樽:「ダサイゼ…」
壱千里昴:「収録現場なのですよ・・・というわけで今回のゲストは辰宮・吐夢さんです!」
紅蓮魔龍の酒樽:「あ、あわわわ …は、初めまして!辰宮・吐夢と言います! 落ち着け落ち着け… とりあえず一杯飲んで落ち着け…」グビグビ
壱千里昴:「まぁ今回もコーナーとかはなく、あくまで練習がてらの収録なのですが・・・」
辰宮・吐夢:「あ、あわわわ …は、初めまして!辰宮・吐夢と言います! 落ち着け落ち着け… とりあえず一杯飲んで落ち着け…」グビグビ
壱千里昴:「プロフィールには15歳・・・と書いてありますけど、よく飲めますねぇ」
辰宮・吐夢:「ひっく…(即酔い) おー任せろー!何でも聞いてくれーっ! 本番だと思ってくれたまえ、えへへ… ひっく…」座る
壱千里昴:「えっと・・・では軽く質問していっても宜しいでしょうか?」
辰宮・吐夢:「おー!ミルクの代わりに日本酒で育ったからなー どうぞどうぞー!」
壱千里昴:「BBNの仕事において得意な事って何でしょうか・・・?」
辰宮・吐夢:「宴会の準備だなぁ! 私に任せれば打ち上げなんて一発だぜぇ!」
紅蓮魔龍の酒樽:「ぶっちゃけ、まだセッションでてねーだろ…お前…」
壱千里昴:「あぁ・・・質問がいけませんでしたね。申し訳ないです」
「では次の質問なのですが・・・プライベートでもそんなにもお酒を飲んでるのでしょうか?」
辰宮・吐夢:「ひっく… 1秒足りても酒樽は手元から外さないレベルで飲んでるけどどうしても手元に置けない時は……」
ドッペル:「グビグビ… こうやってもう1人が飲んでるわけなんだなぁ」
辰宮・吐夢:「つまり常時飲んでるってわけなんだぁ!」
壱千里昴:「お、表社会では警察もいますので注意して下さいね・・・」
辰宮・吐夢:「うぃー… お兄ちゃんも飲む? …なかなか上物だぜぇ?」
紅蓮魔龍の酒樽:「度数92%です」
壱千里昴:「え!? いや私は多分弱いと思うのですが・・・・見ていると何だかおいしそうに感じますね・・・」
辰宮・吐夢:「そうだろぅ… そうだろぅ! よぉーし乾杯だぁ!酔いどれ実況だぁ!」(手渡す)
紅蓮魔龍の酒樽:「ドーゾ」
壱千里昴:「そ・・・それでは、えいっ!」※一気に飲み干す
辰宮・吐夢:「おー!いい飲みっぷりなんだなぁ!」拍手
紅蓮魔龍の酒樽:「イノチヲダイジニ」
壱千里昴:「あ、ありらろぉろざぃます~・・・あ、あれぇ・・・なんだか・・・あついぇ」
ドッペル:「あはははっ!! 茹ってる、茹ってる!」
壱千里昴:「わらうぅなぁ~」
「というか・・・しぬぅ」バタン
辰宮・吐夢:「あはははっ!! って! だいじょーぶかぁ!?」
ドッペル:「これはやばめ?」
紅蓮魔龍の酒樽:「急性アルコール中毒ですね」
壱千里昴:「うぅ・・・ひゃくとーばん?じゃないや。 きゅうきゅうしゃ~きゅうきゅうしゃ~」
辰宮・吐夢:「まかせろぉ!」
ドッペル:「あーもひもひ? こっちは~ですけどぉー 宴会用の上寿司を10人前ー」(電話)
辰宮・吐夢:「すぐに宴会開いてやるからなぁ、まってろぉー!」
壱千里昴:「え、えんかぃぃ? よくわからなくなてきたよぉ・・・」
辰宮・吐夢:「平気かぁ?」※鬼族特性の速攻酔い止めを渡す
紅蓮魔龍の酒樽:《そんな物あった記憶がないのは秘密だ!》
壱千里昴:「うぅ・・・・」
ナレーション:※しばらくお待ち下さい
壱千里昴:「皆さん、御見苦しいところをもうしわけありませんでした・・・」
「私には・・・お酒は無理ですよ」
ドッペル:「……すいませんでした」(覚めた)
辰宮・吐夢:「…以後気を付けます」(覚めた)
紅蓮魔龍の酒樽:≪絶対嘘だ!≫
壱千里昴:「やっぱり鬼さんはお酒強いのですね~」
「飲んでいる吐夢さんは何だか幸せそうで羨ましいです」
辰宮・吐夢:「え、はい! 鬼族は人間とは違って潜在的にアルコール分解酵素多いのです」
ドッペル:「覚めるのも早いのでどんどん貯蔵が減っていっちゃうのが難点なんだけどね」
辰宮・吐夢:「え、あ、うん、そうかな///」
「いざ戦いってなるとこのお酒を火に変えて吹き付けることも出来るんだ!」
壱千里昴:「おぉ・・・それは凄いですねぇ」
「鬼は力も強そうですし、戦いになると頼りになりそうです」
辰宮・吐夢:「そうだろ!そうだろっ!色々と便利なんだぁ!」(酒樽に手を伸ばす)
壱千里昴:「い、今はしなくても大丈夫ですよ!?」
ドッペル:「後は鬼族の中でもちょっと特殊な能力があるんだぁ、これが! …ひっく」
壱千里昴:「・・・?」
辰宮・吐夢:「ひっく… 特別だよぉ! 見せてあげるよぉ!」寄生体発動体力54消費
「ドカーンッ!!」巨大55m
壱千里昴:「はわぁぁぁ!? 大きくなって・・・って収録現場がぁ!!」
辰宮・吐夢:「いや、あはは!楽しかったよぉ! またお邪魔するよぉ! …ひっく」酒樽片手に持ちながら帰宅
壱千里昴:「あぁ・・・どうしようこれ・・・」
紅蓮魔龍の酒樽:《コレハヒドイ》
壱千里昴:「す、スバルレジデンス第0.5回 お相手は
壱千里・昴と辰宮・吐夢様でした・・・」
「ホント・・・どうして、こんなことに・・・」
ナレーション:この番組は『地域清掃から戦場派遣まで』壱千里グループの提供でお送りしました
◆
酔った状態を晒した挙句、収録現場を破壊されてしまった昴。
破壊された収録現場は本番の第1回の収録までに何とかできるのか!?
最終更新:2013年06月03日 23:15