ONDISK (おのだいすけ)

会社員

台詞

雇用時:「なんていうのかな……取り引きですよ。」
死亡時:「これじゃ台無しだぁ……。」
必殺スキル使用時
スターチラチラ・ザ・ワールド:「こんなもんじゃあねえ……まだ怒りたりねえぜッ!」
戦闘ボイス
+ 前進時
「なんていうのかな……取り引きですよ。」
「こういうのってどうですか?」

+ 互角、優勢、劣勢時
「なんていうのかな……取り引きですよ。」
「大人の世界って、怖いですよねぇ?」
「俺知ってるんですよ~?」
「俺バラしちゃいますよ~?」
「いいケツしてますよねぇ?」
「こういうのってどうですか?」
「もっとお尻を突き出して下さいよ。」
「こちら側も良いですか?」
「あはは……なんか芸術的……。」
「そんな声出さないでくださいよ」
「ていうか、俺が外しますよ……!」
「これって……勲章ですよ……」
「こんな小細工要らないですよ。」



タイプ

ステータス(個人・部隊スキル込み)
レベル クラス HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別
1 調教師 1000 100 63 40 45 72 55 3 15 普通 150 0 歩兵 0 ホモビ族 男性
15 緊縛調教師 1700 100 112 68 87 74 70 17 15 普通 150 0 歩兵 0 ホモビ族 男性
25 ディープダークアーティスト 2200 100 150 88 117 76 81 27 15 普通 150 0 歩兵 0 ホモビ族 男性

耐性(個人・部隊スキル込み)
近接 弓矢 幻覚 混乱 長柄 銃撃 麻痺 石化 能力低下 突撃 恐慌 魔力 沈黙 即死
汎用系 -3 -2 -2 -2 -2 -2
迎撃系 -1 0 0 0 0 0 0
衝突系 +1 +2 +2 +2 +2
その他 0 +1 0 0
一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示

戦闘スキル
スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考
ザ・ワールド ダメージなし(範囲大) 400 50% 100 ダメージはないが動きを封じる
ノックバック無効の相手には効果がない
敵の密集度合いによっては失敗することがある
鞭攻撃 攻撃×100(範囲大)(2回)%
魔力×30%(範囲大)
400 長柄 80% 大ノックバック(歩兵にも効く)
使用後同スキル使用不能(3回分)
キュア 状態異常回復 400 補助 100% 0 接敵時使用不能
使用後、同スキル使用不能(3回分)
拳銃 攻撃×100%
魔力×20%
350 銃撃 100% 接敵時使用不能
能力低下(移動力-30)
スターチラチラ・ザ・ワールド 攻撃×100%(50回)(範囲中)
魔力×20%(50回)(範囲中)
200 50% 必殺技
敵の動きを封じて攻撃
整列"迅速な" 固定値50(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ

部隊スキル
スキル名 上昇値
攻撃アップ 攻撃力+10%
技術UP 技術+10%
素早さUP 素早さ+12
移動UP 移動+20

個人スキル
スキル名 習得LV 上昇値
魔力攻撃耐性 魔力耐性+1
基礎強化(攻撃) 15~24 攻撃+5
基礎強化(素早さ) 15~24 素早さ+2
基礎強化(攻撃) 25 攻撃+10
基礎強化(素早さ) 25 素早さ+4


雇用

雇用可能兵科 帝国歩兵系 帝国槍兵系 MUR肉騎兵系 帝国銃兵系 調教師系 893役クッキー☆声優系
ランシナ勢力名 ヒューマンダスト・クルセイダーズ
人材雇用 雇用元:KMR 平野 イニ義893
雇用先:閉廷おじさん ジョニィ
雇用費 ランダムシナリオ:1000 ひとくちランシナ:1500

考察

ダイ草原東の放浪人材。
大陸北部の勢力で開始した場合、最初から迫真空手道場に所属。

893役クッキー☆声優系の使用する「ザ・ワールド」を習得している調教師
敵の動きを一瞬だけ阻害する事が出来るが、特に使用感は変わらないので調教師の基本どおり遠距離からの援護攻撃を主体に動かそう。
必殺技の「スターチラチラ・ザ・ワールド」は通常のザ・ワールドよりも動きを止める範囲がやや広く、判定が複数回発生するためそこそこの攻撃力がある。また、近接属性のため迎撃タイプの槍兵や自身と同じ調教師系ユニットに効果が高いことを覚えておこう。
射程範囲はあまり広くないので接近するときは注意。

配下は強兵科でもある調教師で特に問題ないだろう。どの部隊スキルも十分活かす事が出来る。

キャラ解説
列伝なし。一会社員にも関わらず大陸の争いに身を投じた変わり者だが、もしかしたら彼にも秘めた野心があるのかもしれない。

元ネタ
必殺技台詞:「ジョジョの奇妙な冒険(TVアニメ版)」に登場するキャラクター「空条 承太郎(CV:小野大輔)」からの引用。
本人も時間停止モノの作品に出演している。http://www.nicovideo.jp/watch/sm21848832(時をかけるONDISK)

ONDISK
芸名氷崎健人。AVや無修正ポルノなどを中心に数多く出演している俳優である(お前ノンケかよ!)。
名の由来は声優の小野大輔氏と声が似ているということから。
元はロシアで教鞭をとっていたが演劇の道に興味を示しこの道に入ったそうである。あくまでAV出演は手段と過程の一つだったと述べる彼は、頭が足りない探検家から人の弱みに付け込む悪人、そして真面目な裁判官まで幅広い演技の幅を見せた。そのうえ、必要とあれば他人の不浄をも美味しそうに食べる等、演技に対する高いプロ意識を持っている。
端正な顔立ちと引き締まった体格から外国人相手の男優としても重宝され有名人だったにもかかわらず、1作ながらホモビへの出演も確認されている。SPANK JAPANから発売された『絶対服従! 体罰指導!働く男の尻叩き!第3章』では上司のGTに巧みな言葉攻め織り交ぜながら執拗にスパンキングをする鬼畜な彼の姿を確認できる。「俺って結構、怖いですよ?」「さぁなんのことか…(すっとぼけ)」「タダじゃないんですよこれ~」などもこの時の名言である。
淫夢民から注目を浴びたことについては「なにも思っていません。これからも自分の演技なり、仕事のクオリティーを高めて人間的にも成長していきたい。それだけです」と述べていた。自信のサイトで『忘れたい記憶』と第打って「傷ではない。平凡な間違いって笑っていればそれでいい。」と述べていた彼には蚊が刺す程もなかったのだろう。
トリリンガルでロシア文学を原語でさらりと引用できる点から淫夢屈指のインテリであり、本人の自信にあふれた態度などから天才肌の人物だと熱狂的なファンがついた。2018年6月にAV男優を引退し、次はどんな道を歩むのか注目されたが、2020年8月現在彼のその後の行方は不明のままである。



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最終更新:2020年08月26日 22:22
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