量子力学

実験結果を説明するために、数式をこねくり回した結果出来上がった謎理論。

都合上、虚数がいっぱい出てくるが、実験結果と合うように作られたので、実験結果とは合う。
物理学では、実験結果と合うことが十分条件なので、それ以上は疑わない。

個人的にはもっとすっきりした理論があると考えてはいるが、とりあえずの実用上は問題ないので、使っている。

相対性理論と合うように、更にこねくり回した「ディラック方程式」というものも存在し、当然ながら実験結果と合う。
こっちは虚数の行列のベクトルが登場するため、素人にはお薦め出来ない。
最終更新:2011年09月15日 20:37