リボンズ「はあ~ぬくい」ゴロゴロ
リジェネ「本当に君って無自覚だよね(ニヤニヤ」
リボンズ「は?何が?」
リジェネ「いやなんでもないよ」
リボンズ「あ~このまま寝てしまいそうだよ」
リジェネ「こたつで寝ると風邪ひくよ」
リジェネ「本当に君って無自覚だよね(ニヤニヤ」
リボンズ「は?何が?」
リジェネ「いやなんでもないよ」
リボンズ「あ~このまま寝てしまいそうだよ」
リジェネ「こたつで寝ると風邪ひくよ」
リジェネ「あれ、ゴミバコになんか捨ててある」
リボンズ「あっ」
リジェネ「おやおや、おかしいね。カプ厨の君がこんなに美味しい写真を捨てるなんて」
リボンズ「ち、違うよ、僕はただ御刹ネーナ派なだけなんだよ」
リジェネ「ふーん」
リボンズ「・・・・・」
リボンズ「・・・僕は御刹ネーナ厨なんだよ!!」(机ダンッ)
リボンズ「あっ」
リジェネ「おやおや、おかしいね。カプ厨の君がこんなに美味しい写真を捨てるなんて」
リボンズ「ち、違うよ、僕はただ御刹ネーナ派なだけなんだよ」
リジェネ「ふーん」
リボンズ「・・・・・」
リボンズ「・・・僕は御刹ネーナ厨なんだよ!!」(机ダンッ)
天上扉ガラッ
眼鏡「うるさいぞお前達!エロゲに集中できん!」
天上扉ピシャッ
リジェリボ「・・・・・・・」
眼鏡「うるさいぞお前達!エロゲに集中できん!」
天上扉ピシャッ
リジェリボ「・・・・・・・」
人間はもっとも長く接した(話した)異性に好意を抱くらしいですヨ、ボンズリ様。
リボンズ「・・・・・・・・!」
リジェネ「ニヤニヤ」
リボンズ「そ、そうとも限らないんじゃないかな?
お刹那家の喪男達も遠く離れた女性を一途に思い続けているしね
そ、それに、御刹那だって一向に好かれてないじゃないか」
リジェネ「結構彼もあそこに馴染んできたよね」
リボンズ「・・・・・・」
リジェネ「ニヤニヤ」
リボンズ「僕は御刹ネーナ厨なんだよ!!」(机どんっ)
リジェネ「ニヤニヤ」
リボンズ「そ、そうとも限らないんじゃないかな?
お刹那家の喪男達も遠く離れた女性を一途に思い続けているしね
そ、それに、御刹那だって一向に好かれてないじゃないか」
リジェネ「結構彼もあそこに馴染んできたよね」
リボンズ「・・・・・・」
リジェネ「ニヤニヤ」
リボンズ「僕は御刹ネーナ厨なんだよ!!」(机どんっ)
天上扉ガラッ
眼鏡「静かにしろ!」
天上扉ピシャッ
眼鏡「静かにしろ!」
天上扉ピシャッ
リジェネ「なァ……素直ンなっちゃえよォ、リボンズぅ……ピタピタ」
リボンズ「うぅ………」
リジェネ「好きなんだろ?なァ、お嬢様が好きなんだろォ?ネチネチ」
リボンズ「うぅぅぅ………」
リジェネ「認めちゃえ、認めちゃえよ、リボンズゥ………」
リボンズ「うぅ………」
リジェネ「好きなんだろ?なァ、お嬢様が好きなんだろォ?ネチネチ」
リボンズ「うぅぅぅ………」
リジェネ「認めちゃえ、認めちゃえよ、リボンズゥ………」
ヒリング「………あの二人は何やってんの?」
ブリング「面白いから放っておこう」
デヴァイン「あぁ。ヒリング、イカ焼けたぞ」
ヒリング「いっただきまぁ~す☆」
ブリング「面白いから放っておこう」
デヴァイン「あぁ。ヒリング、イカ焼けたぞ」
ヒリング「いっただきまぁ~す☆」
リボンズ「ええい!僕はカプ厨なんだ!御刹ネーナ厨押しなんだ!」
リジェネ「まあ、今はそういうことにしといてあげるよ」
リボンズ「僕が・・・一番カプを美味しくいただけるんだ・・・・!」
ヒリング「私が一番イカを美味しくいただけるのよ!ぱくぱくもぐもぐ」
デヴァイン「もう一個焼くか」
ブリング「サキイカも持ってきたぞ。もぐもぐ」
リボ&リジェ「「お前ら帰れ!」」
リジェネ「まあ、今はそういうことにしといてあげるよ」
リボンズ「僕が・・・一番カプを美味しくいただけるんだ・・・・!」
ヒリング「私が一番イカを美味しくいただけるのよ!ぱくぱくもぐもぐ」
デヴァイン「もう一個焼くか」
ブリング「サキイカも持ってきたぞ。もぐもぐ」
リボ&リジェ「「お前ら帰れ!」」
眼鏡「全く・・・何度注意してもこれか。地下がうるさくてかなわん」
セラフィム「セラヴィーさん、歯磨きの仕上げお願いしますです」つハミガキブラシ
眼鏡「了解した」
セラフィム「セラヴィーさん、歯磨きの仕上げお願いしますです」つハミガキブラシ
眼鏡「了解した」
―歯磨きタイム(洗面所狭いので交代制)―
刹那「・・・・」ごしごしごし
マリナ「・・・・」ごしごしごし
ブシドー「・・・・」ごしごし・・・ガツンッ・・・ごしごし・・ガツンッ
刹那「お前仮面外さないでやるからさっきから歯ブラシがガツンガツンあたってるぞ」
マリナ「・・・・」ガラガラッぺっ
マリナ「・・・あ」
刹那「どうしたのマリリン」
マリナ「コップの柄がはげちゃってるわ」
刹那「そうか、これ買ってからもうすぐ一年たつもんなぁ」
マリナ「そうね」
刹那「明日仕事終わったら皆で一緒に新しいの買いに行こうか?」
マリナ「ええ」
刹那「俺はガンダム柄のにする!」歯ブラシ持ってシャキーン
マリナ「ふふ。私は猫柄にするわ」
刹那「猫柄にゃん?」
マリナ「・・・・・刹那がガンダムだわ・・・」ボタボタ
刹那「そうだ俺がガンダムだ!(マリリンの顔フキフキ)」←慣れた
ブシドー「私はフラッグ柄にする!」
マリナ「・・・・」ごしごしごし
ブシドー「・・・・」ごしごし・・・ガツンッ・・・ごしごし・・ガツンッ
刹那「お前仮面外さないでやるからさっきから歯ブラシがガツンガツンあたってるぞ」
マリナ「・・・・」ガラガラッぺっ
マリナ「・・・あ」
刹那「どうしたのマリリン」
マリナ「コップの柄がはげちゃってるわ」
刹那「そうか、これ買ってからもうすぐ一年たつもんなぁ」
マリナ「そうね」
刹那「明日仕事終わったら皆で一緒に新しいの買いに行こうか?」
マリナ「ええ」
刹那「俺はガンダム柄のにする!」歯ブラシ持ってシャキーン
マリナ「ふふ。私は猫柄にするわ」
刹那「猫柄にゃん?」
マリナ「・・・・・刹那がガンダムだわ・・・」ボタボタ
刹那「そうだ俺がガンダムだ!(マリリンの顔フキフキ)」←慣れた
ブシドー「私はフラッグ柄にする!」
匙「………ゴシゴシ」
ポニテ「………ゴシゴシ」
匙「………ゴシゴシ」
ポニテ「………ゴシゴシ」
匙「………ゴシゴシ」
ポニテ「………ゴシゴシ」
ガラガラ、ペッ
ポニテ「………ゴシゴシ」
匙「………ゴシゴシ」
ポニテ「………ゴシゴシ」
匙「………ゴシゴシ」
ポニテ「………ゴシゴシ」
ガラガラ、ペッ
―歯磨きタイム(洗面所狭いので交代制)―
匙「・・・・」ごしごしごし
ポニテ「・・・・」ごしごしごし
匙「がらがらっぺっ」
ポニテ「がらがらっぺっ」
セラフィム「るんるん♪仕上げ終わったです」とてとて
匙「セラフィムちゃんご機嫌だね」
セラフィム「明日新しい歯磨きコップを買いにいくってお刹那さんが言ってたのです。
セラフィムさんの分も買ってくれるって約束したです!」
匙「そうか~良かったねえ。僕はまだ今のでいいかな」
ポニテ「ならぼくは・・・」
匙「水の温度によって絵柄透けるやつとかじゃねーだろなクソポニ」
ポニテ「まだ何も言ってないよ!?」
ポニテ「・・・・」ごしごしごし
匙「がらがらっぺっ」
ポニテ「がらがらっぺっ」
セラフィム「るんるん♪仕上げ終わったです」とてとて
匙「セラフィムちゃんご機嫌だね」
セラフィム「明日新しい歯磨きコップを買いにいくってお刹那さんが言ってたのです。
セラフィムさんの分も買ってくれるって約束したです!」
匙「そうか~良かったねえ。僕はまだ今のでいいかな」
ポニテ「ならぼくは・・・」
匙「水の温度によって絵柄透けるやつとかじゃねーだろなクソポニ」
ポニテ「まだ何も言ってないよ!?」
匙…微妙に汚れてるな…
匙「どーせならもっと汚れていたかったよ・・・
泊まりだったのにチューすら出来なかったなんて・・・ハア・・・ルイス・・・」
ポニテ「んん~?」(きき耳ぴくぴく)
匙「げっしまった!」
ポニテ「へえ、君は本当に純情な奴だねえ(にやにや」つんつん
匙「ききき貴様アアアア!」
セラフィム「大人なんだから喧嘩はやめるです!」
泊まりだったのにチューすら出来なかったなんて・・・ハア・・・ルイス・・・」
ポニテ「んん~?」(きき耳ぴくぴく)
匙「げっしまった!」
ポニテ「へえ、君は本当に純情な奴だねえ(にやにや」つんつん
匙「ききき貴様アアアア!」
セラフィム「大人なんだから喧嘩はやめるです!」
匙「お前だってお前だってガンプラ作って終わりだったくせに!」ポカスカ
ポニテ「な、なんだと言ったなコイツ!」ポカスカ
セラフィム「喧嘩はダメです~!」
ポニテ「な、なんだと言ったなコイツ!」ポカスカ
セラフィム「喧嘩はダメです~!」
刹那「お前らもう電気消して寝るぞー」
匙ポニセラ「「「はーい」」」
匙ポニセラ「「「はーい」」」
刹那様「キス?簡単だろう」
顎をクイッ
スメラギ「あっ……そ、そんないきなりっ……ん…」
刹那様「何?まだこういう事が出来ない段階?ならばこれを使え」
つ ポッキー
刹那様「これをこう……相手にも咥えさせてだな……」
スメラギ「私、チョコ側ね…カリカリ……チュッ」
刹那様「これならまだ自然だろう」
スメラギ「でも…ポッキーゲームは些か古くないかしら……私達が20代の時に流行ったものよ」
刹那様「な…っ。ふ、古い……だと……(ズーン」
顎をクイッ
スメラギ「あっ……そ、そんないきなりっ……ん…」
刹那様「何?まだこういう事が出来ない段階?ならばこれを使え」
つ ポッキー
刹那様「これをこう……相手にも咥えさせてだな……」
スメラギ「私、チョコ側ね…カリカリ……チュッ」
刹那様「これならまだ自然だろう」
スメラギ「でも…ポッキーゲームは些か古くないかしら……私達が20代の時に流行ったものよ」
刹那様「な…っ。ふ、古い……だと……(ズーン」
刹那「・・・・・(顎をクイッか)」
マリナ「・・・・・(顎をクイッね)」
刹那「マリリン」
マリナ「刹那」
(お互いの顎をクイッ)
マリナ「・・・・・(顎をクイッね)」
刹那「マリリン」
マリナ「刹那」
(お互いの顎をクイッ)
お刹那&マリリン「あれ?」
刹那「あれ?なんか顔が離れちゃったよ?」
マリナ「??おかしいわね」
マリナ「??おかしいわね」
刹那「はっ!今、マリリンくくくくちにちゅーしようとした!?」ブッシャアアドバドバ
マリナ「!!刹那もくくくくちにちゅーしようとした!?」ブッシャアアドバドバ
マリナ「!!刹那もくくくくちにちゅーしようとした!?」ブッシャアアドバドバ
セラフィム「きゃああああああ!」
眼鏡「どうしたセラフィムさん」
セラフィム「お刹那さんとマリリンさんが血まみれで倒れるですううう!」
眼鏡「どうしたセラフィムさん」
セラフィム「お刹那さんとマリリンさんが血まみれで倒れるですううう!」
刹那様「…………」
スメラギ「凹んでるから私が通訳するわね」
刹那様「…………」
スメラギ「男性主導の時は手全体で」
刹那様「…………」
スメラギ「女性主導の時は人差し指、若しくは親指と人差し指でクイッするのが、自分の好み。だって」
スメラギ「凹んでるから私が通訳するわね」
刹那様「…………」
スメラギ「男性主導の時は手全体で」
刹那様「…………」
スメラギ「女性主導の時は人差し指、若しくは親指と人差し指でクイッするのが、自分の好み。だって」
刹那「なるほど」自分の鼻血フキフキ
マリナ「ふむふむ」自分の鼻血フキフキ
マリナ「ふむふむ」自分の鼻血フキフキ
マリナ「・・・・えーと」
刹那「・・・・こうやって」
刹那「・・・・こうやって」
お互いにクイっ
お刹那&マリナ「やっぱり何度やっても顔が離れちゃうわ」
クジョウ「あ、あのね二人とも?同時に顎上げたら離れるの当たり前よ?」
刹那様「・・・・どちらか一方がやればいいだろう」
刹那様「・・・・どちらか一方がやればいいだろう」
ジャンケンで先にクイッする方を決めなよ!
お刹那&マリナ「じゃーんけーんぽんっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
:
:
:
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
:
:
:
刹那様&クジョウ「・・・・・・・」
リボンズ「えぇぃっ。神はいないのか!(机ダンッ」
リジェネ「でも、こういう二人も大好きでしょ?」
リボンズ「愚問だね(キリッ」
リジェネ「ハハハ、こやつめ!」
リボンズ「アハハ!」
リジェネ「でも、こういう二人も大好きでしょ?」
リボンズ「愚問だね(キリッ」
リジェネ「ハハハ、こやつめ!」
リボンズ「アハハ!」
ポニテ「く、くちょう!ぼ、ぼぼぼきゅだって!模型子ちゃんとちっすしたいんだ!」
匙「ぼ、ぼくだって!ルイスとちゅ、ちゅちゅンチュウ~!としたいんだよ!」
ブシドー「えぇい!煩いぞ貴様等ッ!」
匙「ぼ、ぼくだって!ルイスとちゅ、ちゅちゅンチュウ~!としたいんだよ!」
ブシドー「えぇい!煩いぞ貴様等ッ!」
ブシドー「私だってガンダムとちゅーしたいわああああ!!!」
匙ポニ「正々堂々とぶっちゃけたぞこの人ー!(ガビーン」
眼鏡「お前らいい加減にしろ!うるさいぞ!」
眼鏡「お前らいい加減にしろ!うるさいぞ!」
眼鏡「だいたい貴様らは恵まれているというのになんだその贅沢は!!
いいか、僕はキスはおろか手をつなぐことさえできないんだ!嫁だというのにだぞ!?
この苦しみと胸の痛み、貴様らの比ではないわ!」ガミガミガミガミ
いいか、僕はキスはおろか手をつなぐことさえできないんだ!嫁だというのにだぞ!?
この苦しみと胸の痛み、貴様らの比ではないわ!」ガミガミガミガミ
匙ポニブシ「ごめんなさい」
眼鏡「全く……ンッ?」
この書き置きを見て
ゴゴゴゴゴ
眼鏡「……………」
この書き置きを見て
後ろを振り向いたとき
後ろを振り向いたとき
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
眼鏡「………ゴクリ」
この書き置きを見て
後ろを振り向いたとき
おまえは
後ろを振り向いたとき
おまえは
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
おこられる
眼鏡「……………」
クルッ
頭ガシッ
セラフィム「アーデさん……ちょっと頭……冷やそうか……ですぅ……」
クルッ
頭ガシッ
セラフィム「アーデさん……ちょっと頭……冷やそうか……ですぅ……」
刹那「はあっ・・ん・・・はあっ・・・」
マリナ「はあっ・・・・はあっ・・・」
マリナ「はあっ・・・・はあっ・・・」
お刹那&マリナ「疲れた・・・じゃんけんちっとも決着がつかない・・・」
刹&スメ「まだ続いてたの(か)!!??」
マリナ「私達はほっぺでいいわね」チュッ
お刹那「そうだね」チュッ
お刹那&マリナ「あ」
お刹那&マリナ「今、ほほほっぺに、ちゅ、ちゅー・・・」ボタボタボタ・・・
眼鏡「セラフィムくーん、二人分の箱ティッシュ持ってきてー」
セラフィム「あいあいさーですー」
刹&スメ「まだ続いてたの(か)!!??」
マリナ「私達はほっぺでいいわね」チュッ
お刹那「そうだね」チュッ
お刹那&マリナ「あ」
お刹那&マリナ「今、ほほほっぺに、ちゅ、ちゅー・・・」ボタボタボタ・・・
眼鏡「セラフィムくーん、二人分の箱ティッシュ持ってきてー」
セラフィム「あいあいさーですー」
御刹那「やれやれ・・・お刹那はこれだから・・・」
ネーナ「。お刹那とは別の意味で鼻血出してるくせに。鼻にティッシュ詰めながらキリ顔しても格好悪いだけよ」
留美「ナチュラルにお休みのキスなんてするからですわ」
御刹那「全く留美タソとネーナタソは照れ屋なんだからっ///二人の愛が痛いぜ///」
ネーナ「・・・・もう一回殴っていい?」
御刹那(じーっ)
ネーナ「な、なによ」
御刹那「俺のファーストチッスはネーナタソだ(キリッ」
ネーナ「ああ~!もおなんでせっ様と間違えちゃったのよ!あの時のあたしのバカバカバカ!」
留美「ネーナ、これだけは流石に同情しますわ」
御刹那「俺がリア充だ///」
ネーナ「。お刹那とは別の意味で鼻血出してるくせに。鼻にティッシュ詰めながらキリ顔しても格好悪いだけよ」
留美「ナチュラルにお休みのキスなんてするからですわ」
御刹那「全く留美タソとネーナタソは照れ屋なんだからっ///二人の愛が痛いぜ///」
ネーナ「・・・・もう一回殴っていい?」
御刹那(じーっ)
ネーナ「な、なによ」
御刹那「俺のファーストチッスはネーナタソだ(キリッ」
ネーナ「ああ~!もおなんでせっ様と間違えちゃったのよ!あの時のあたしのバカバカバカ!」
留美「ネーナ、これだけは流石に同情しますわ」
御刹那「俺がリア充だ///」
刹那「くかー」
マリナ「んっ…朝ね。ごはん作らないと……」
刹那「ぐかー」
マリナ「……おはようございます、あなた。チュッ」
刹那「ん~」
マリナの首に手を回す刹那。
マリナ「む、むぐっ」
刹那「むにゃむにゃ…マリナ…あいしてる……」
ポンポン
マリナ「……私もよ…(ギュッ」
マリナ「んっ…朝ね。ごはん作らないと……」
刹那「ぐかー」
マリナ「……おはようございます、あなた。チュッ」
刹那「ん~」
マリナの首に手を回す刹那。
マリナ「む、むぐっ」
刹那「むにゃむにゃ…マリナ…あいしてる……」
ポンポン
マリナ「……私もよ…(ギュッ」
刹那「おはよう、マリリン」
マリナ「おはよう。ご飯はもうすぐ出来るわ」
刹那「分かった……何か、嬉しそうだなぁ」
マリナ「~♪(コトコト」
マリナ「おはよう。ご飯はもうすぐ出来るわ」
刹那「分かった……何か、嬉しそうだなぁ」
マリナ「~♪(コトコト」
ポニテ「それじゃ、そろそろ行こうかなぁ」
マリナ「あら、今日はお休みだって言ってたけど何処か行くの?」
ポニテ「も、模型子ちゃんとデデデェトさ。ムフフwww」
匙「ギリリ…ヘタこいて嫌われちゃえよクソポニ…」
ポニテ「フハハ!僻んじゃ駄目だよ!」
マリナ「あら、今日はお休みだって言ってたけど何処か行くの?」
ポニテ「も、模型子ちゃんとデデデェトさ。ムフフwww」
匙「ギリリ…ヘタこいて嫌われちゃえよクソポニ…」
ポニテ「フハハ!僻んじゃ駄目だよ!」
模型子「…電車混んでますね。ラッシュ時間過ぎてると思うんですけど」
ポニテ「…う、うん。遅延でもしてたのかな。取り敢えず乗ろうか」ギュギュ
模型子「はい。…き、キツい…」ギュギュ~
オヤジA(お、この姉ちゃん、ええ乳しとるのぅ。尻もなかなか…グヘヘwww)
ポニテ「…キ、キツイね…」ギュギュ
模型子「ぎゅうぎゅうですね。…うぅっ」ギュギュ
ポニテ「…はぅ!(も、模型子ちゃん!あ、当たってる!当たってるよ!///)」ギュ~ギュ~
模型子「き、キツい~」ギュギュ
ポニテ(じ、地獄に仏…いや地獄に桃源郷だ!///)
オヤジ(ちょっと尻撫でたるか。グヘヘwww)サワサワ
ポニテ「…///……ひぃ、ひぃいぃあ!!!誰か僕のお尻撫でたぁ!」
オヤジ「し、しまった!ヘタこいたわ!」
模型子「この人痴漢です!」ガシッ
ポニテ「ひぃひぃぃん!コイツ、僕のお尻を撫で回したよ~!」
オヤジ「わ、ワシは…!ゆ、許してくれ!ワシはこんな男の尻を撫でとうなかったんや!」
ポニテ「…う、うん。遅延でもしてたのかな。取り敢えず乗ろうか」ギュギュ
模型子「はい。…き、キツい…」ギュギュ~
オヤジA(お、この姉ちゃん、ええ乳しとるのぅ。尻もなかなか…グヘヘwww)
ポニテ「…キ、キツイね…」ギュギュ
模型子「ぎゅうぎゅうですね。…うぅっ」ギュギュ
ポニテ「…はぅ!(も、模型子ちゃん!あ、当たってる!当たってるよ!///)」ギュ~ギュ~
模型子「き、キツい~」ギュギュ
ポニテ(じ、地獄に仏…いや地獄に桃源郷だ!///)
オヤジ(ちょっと尻撫でたるか。グヘヘwww)サワサワ
ポニテ「…///……ひぃ、ひぃいぃあ!!!誰か僕のお尻撫でたぁ!」
オヤジ「し、しまった!ヘタこいたわ!」
模型子「この人痴漢です!」ガシッ
ポニテ「ひぃひぃぃん!コイツ、僕のお尻を撫で回したよ~!」
オヤジ「わ、ワシは…!ゆ、許してくれ!ワシはこんな男の尻を撫でとうなかったんや!」
ザワザワ…ザワザワ…
ブシドー「どれ、ニュースでも見るか」ピッ
『電車内で男性の臀部を触ったとして、ユニオン迷惑条例云々で中年男性を逮捕』
??「ひぃひぃぃん!僕、アイツに汚されちゃったよ~!」
???「ポ、ポニテさん、しっかりして下さい!ポニテさん!」
『電車内で男性の臀部を触ったとして、ユニオン迷惑条例云々で中年男性を逮捕』
??「ひぃひぃぃん!僕、アイツに汚されちゃったよ~!」
???「ポ、ポニテさん、しっかりして下さい!ポニテさん!」
マリナ「…こ、これって……」
ブシドー「…カ、カタギリだ…カタギリに間違いない……」
匙「ギャハハハ!wwwクソポニ、モザイクの意味ないよ!www」
ブシドー「…カ、カタギリだ…カタギリに間違いない……」
匙「ギャハハハ!wwwクソポニ、モザイクの意味ないよ!www」
ポニテ「ひぃひぃぃん!もう僕お婿に行けない~!」
模型子「ポニテさん、大丈夫です!」
ポニテ「クスンクスン」
模型子「わ、私が・・・」
ポニテ「私が?」
模型子「私が・・・私が・・・・・慰めてあげますから!」
ポニテ「ありがとう、模型子ちゃん」
ポニテ「クスンクスン」
模型子「わ、私が・・・」
ポニテ「私が?」
模型子「私が・・・私が・・・・・慰めてあげますから!」
ポニテ「ありがとう、模型子ちゃん」
模型子「あーーっ。なんであそこで『私が貰ってあげます』って言えなかったのか・・・」
アニュー「あらあら・・でも、頑張ったわね」
アニュー「あらあら・・でも、頑張ったわね」
ライル「健全な男としては『貰う』より『慰める』って言われたほうがクるけどな」
リヴァイヴ「確かに。『慰める』という響きはいいね」
ライル「ハハッ!お義兄さんも通だねぇ!」
リヴァイヴ「そういうライル君こそ!」
ライル・リヴァイヴ「「アハハハ!!」」
リヴァイヴ「確かに。『慰める』という響きはいいね」
ライル「ハハッ!お義兄さんも通だねぇ!」
リヴァイヴ「そういうライル君こそ!」
ライル・リヴァイヴ「「アハハハ!!」」
マリナは刹那がおらず、寂しいその身を慰める。
リボンズ「・・・うん。これは使えるね」
スメラギ「刹那様、昨日は・・・」
刹那様「なんだ?」
スメラギ「もうっ・・いいわ」プイッ
スメラギさんを後ろから抱きしめる刹那様
刹那様「・・・同棲一周年記念日か?」
スメラギ「!覚えててくれたの?」
刹那様「当たり前だ。だが、祝うには早すぎるだろう」
このスレ的には10月23日じゃないか?」
スメラギ「あ・・それもそうね」
刹那様「なんだ?」
スメラギ「もうっ・・いいわ」プイッ
スメラギさんを後ろから抱きしめる刹那様
刹那様「・・・同棲一周年記念日か?」
スメラギ「!覚えててくれたの?」
刹那様「当たり前だ。だが、祝うには早すぎるだろう」
このスレ的には10月23日じゃないか?」
スメラギ「あ・・それもそうね」
ピンポ~ン
刹那様「誰だ?開いてる、入って良いぞ」
ガチャ
もぶお「ちわーっす。ケーキ、お届けに上がりました~」
スメラギ「え?ケーキ?」
刹那様「ケーキを頼んだ覚えは無いが」
もぶお「え?同棲一周年記念ケーキ・・・ですよね」
スメラギ「えっ?」
刹那様「何!?」
もぶお「刹那様・F・セイエイ様からご注文をお受けした、との事ですが」
刹那様「馬鹿な・・・あれは23日のハズだ!」
もぶお「ですが13日になっておりますね」
刹那様「13ではない、23日だ!」
もぶお「括舌が悪かったか、聞き間違いですかね。とりあえず、お届けしました。
代金はこれだけに・・・毎度あり、今後ともごひいきにー」
バタン
刹那様「・・・・ズーン」
スメラギ「え、えーと」
刹那様「・・・・・・」
スメラギ「ほ、本当に嬉しいわ。ありがとう」
刹那様「・・・・・・」
スメラギ「さ、一緒に食べましょ?勿体ないわ・・・(ナデナデ」
刹那様「・・・・・ウン」
刹那様「誰だ?開いてる、入って良いぞ」
ガチャ
もぶお「ちわーっす。ケーキ、お届けに上がりました~」
スメラギ「え?ケーキ?」
刹那様「ケーキを頼んだ覚えは無いが」
もぶお「え?同棲一周年記念ケーキ・・・ですよね」
スメラギ「えっ?」
刹那様「何!?」
もぶお「刹那様・F・セイエイ様からご注文をお受けした、との事ですが」
刹那様「馬鹿な・・・あれは23日のハズだ!」
もぶお「ですが13日になっておりますね」
刹那様「13ではない、23日だ!」
もぶお「括舌が悪かったか、聞き間違いですかね。とりあえず、お届けしました。
代金はこれだけに・・・毎度あり、今後ともごひいきにー」
バタン
刹那様「・・・・ズーン」
スメラギ「え、えーと」
刹那様「・・・・・・」
スメラギ「ほ、本当に嬉しいわ。ありがとう」
刹那様「・・・・・・」
スメラギ「さ、一緒に食べましょ?勿体ないわ・・・(ナデナデ」
刹那様「・・・・・ウン」
アナウンサー『本日未明、アロウズ残党と思われる組織が日本国に向かってミサイルを打ち上げ………』
刹那「何だと!?(ガタッ」
イオリア「せっちゃん、どこに行くのかね!?」
刹那「ウンコして来ます!」
イオリア「お、大声で言わんで良い……////」
タッタッタッタッタ
刹那「刹那・F・セイエイ、OOガンダム、出る!」
ハロ「ハロハロ!(オーライザー、デルハロ!!」
バビューーーーン
刹那「確か着弾予測地点はこの辺り……ミサイルはどこだ……!?」
ハロ「前方90度ニ飛行物体ヲ発見!」
刹那「あれか!……トランザム!」
ハロ「了解!」
ゴォォォォォォォ
刹那「俺が……ガンダムだ!」
バシュン……ドゴーーー……ン
イオリア「せっちゃん、どこに行くのかね!?」
刹那「ウンコして来ます!」
イオリア「お、大声で言わんで良い……////」
タッタッタッタッタ
刹那「刹那・F・セイエイ、OOガンダム、出る!」
ハロ「ハロハロ!(オーライザー、デルハロ!!」
バビューーーーン
刹那「確か着弾予測地点はこの辺り……ミサイルはどこだ……!?」
ハロ「前方90度ニ飛行物体ヲ発見!」
刹那「あれか!……トランザム!」
ハロ「了解!」
ゴォォォォォォォ
刹那「俺が……ガンダムだ!」
バシュン……ドゴーーー……ン
刹那「すみません、遅くなりました」
ライル「随分長ぇクソだったな。詰まって流れなかったのか?」
ワハハハハハハ
刹那「……ちょっと…頭……冷やそうか………」
ライル「ド、ドライアイスはやめっ……ギャァァァァァアアアアア!!!!」
ライル「随分長ぇクソだったな。詰まって流れなかったのか?」
ワハハハハハハ
刹那「……ちょっと…頭……冷やそうか………」
ライル「ド、ドライアイスはやめっ……ギャァァァァァアアアアア!!!!」
今日も企業戦士ガンダムOOは人知れずマリナを守るのであった。
お刹那「・・ふふ・・・ふふふ・・・」ニマニマ
イオリア「おーいせっちゃん」つんつん
お刹那「俺が・・・がんだむだ・・むにゃむにゃ・・・」
イオリア「完全に寝とるのう」
ライル「一体どんな夢見てんだか」
イオリア「おーいせっちゃん」つんつん
お刹那「俺が・・・がんだむだ・・むにゃむにゃ・・・」
イオリア「完全に寝とるのう」
ライル「一体どんな夢見てんだか」
お刹那「・・・ハッ!」
ライル「あ、起きた」
お刹那「ライル・・・お前よくもウ○コネタで笑ったなああああ!!」
ライル「はい!?・・ってギャアアアアアアアア!!」
ライル「あ、起きた」
お刹那「ライル・・・お前よくもウ○コネタで笑ったなああああ!!」
ライル「はい!?・・ってギャアアアアアアアア!!」
マリナ「・・・・ヌクヌク」
セツニャ「ゴロゴロ」
マリナ「・・・・ヌクヌク」
マリリス(頭の上で)「クー、クー」
マリナ「・・・・ヌクヌク、蜜柑ムキムキ」
ハムドー「カジカジ」
マリナ「・・・・ヌクヌク、モグモグ」
ティエラビット「ハムハム」
マリナ「・・・・ヌクヌク、モグモグ」
パトリック「ハッハッ(尻尾ぱたぱた」
マリナ「・・・・すぅ・・(顔を乗せたまま、まごね」
セツニャ「ゴロゴロ」
マリナ「・・・・ヌクヌク」
マリリス(頭の上で)「クー、クー」
マリナ「・・・・ヌクヌク、蜜柑ムキムキ」
ハムドー「カジカジ」
マリナ「・・・・ヌクヌク、モグモグ」
ティエラビット「ハムハム」
マリナ「・・・・ヌクヌク、モグモグ」
パトリック「ハッハッ(尻尾ぱたぱた」
マリナ「・・・・すぅ・・(顔を乗せたまま、まごね」
今日もマリリンと動物達は平和なのでした。
やべぇ、今俺すごいほっこりした表情してる
眼鏡「・・・・・・・」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
今日も眼鏡はエロゲなのでした。
セラフィム「……」ソワソワ
ブシドー「……」ソワソワ
ブシドー「……」ソワソワ
眼鏡「何故あの二人はソワソワしているんだ?」
マリナ「ああ、今日刹那が帰ってきたら一緒に歯磨きコップ買いにいこうって約束してるのよ」
マリナ「ああ、今日刹那が帰ってきたら一緒に歯磨きコップ買いにいこうって約束してるのよ」
刹那「ただいまー!!」バターン
セラフィム「わーいです!お刹那さんが帰ってきたですー!」タタタタタ。ぎゅっ
刹那「ただいまセラフィムさん」ナデナデ
ブシドー「わーいだ!少年が帰ってきたぞー!」ダダダダダ。ぎゅっ
刹那「お前は離れろ!」
マリナ「ふふ、じゃあ買いに行きましょうか」
セラフィム「わーいです!お刹那さんが帰ってきたですー!」タタタタタ。ぎゅっ
刹那「ただいまセラフィムさん」ナデナデ
ブシドー「わーいだ!少年が帰ってきたぞー!」ダダダダダ。ぎゅっ
刹那「お前は離れろ!」
マリナ「ふふ、じゃあ買いに行きましょうか」
眼鏡「そういえば刹那への呼び方が変わっているな?」
ミレイナ「最近セイエイさんは三人居るから呼び分けているですぅ」
刹那「お前ら、自由に探して一つだけ持って来い!」
皆「はーーい」
刹那「さ、マリリン。行こうか」
マリナ「えぇ・・・楽しみよ」
刹那「まずは動物モノから・・・」
ミレイナ「最近セイエイさんは三人居るから呼び分けているですぅ」
刹那「お前ら、自由に探して一つだけ持って来い!」
皆「はーーい」
刹那「さ、マリリン。行こうか」
マリナ「えぇ・・・楽しみよ」
刹那「まずは動物モノから・・・」
マリナ「えーと・・・猫、猫・・・」
刹那「マリリンこれは?」
マリナ「あ、セツニャにそっくりね。これにするわ」
刹那「次次!キャラクターコーナー!」おててぎゅっ
マリナ「はいはい」
刹那「マリリンこれは?」
マリナ「あ、セツニャにそっくりね。これにするわ」
刹那「次次!キャラクターコーナー!」おててぎゅっ
マリナ「はいはい」
刹那「えーっと」
マリナ「あ、あれ可愛い」
刹那「どれどれ……あ、ほんとだ。可愛いね」
マリナ「可愛いけど、刹那には可愛いすぎるかしら?私はペアルックが良いんだけど。
………既に一つ買ってしまったけれど」
刹那「いくらでも買ってあげる。
俺もペアルックが良いな。…でも、可愛いらしすぎるね…ん?」
マリナ「あ、あれ可愛い」
刹那「どれどれ……あ、ほんとだ。可愛いね」
マリナ「可愛いけど、刹那には可愛いすぎるかしら?私はペアルックが良いんだけど。
………既に一つ買ってしまったけれど」
刹那「いくらでも買ってあげる。
俺もペアルックが良いな。…でも、可愛いらしすぎるね…ん?」
[←コップに何でもプリントします]
刹那「だって」
マリナ「行ってみましょ」
刹那「すみませーん」
(*▼ω▼)「何かな?」
刹那「何でもプリントしてくれるのか?」
(*▼ω▼)「うん。プリントというより、僕が描くんだけどね」
マリナ「まぁ……私達の似顔絵とか…描けますか?」
(*▼ω)「おてのもの、おてのもの」
刹那「じゃ、デザインは任せる。二人分お願い出来るか?」
(▼ω▼*)「任せて。一世一代のさく……仕事をしてみせるよ」
刹那「んな大袈裟な」
マリナ「行ってみましょ」
刹那「すみませーん」
(*▼ω▼)「何かな?」
刹那「何でもプリントしてくれるのか?」
(*▼ω▼)「うん。プリントというより、僕が描くんだけどね」
マリナ「まぁ……私達の似顔絵とか…描けますか?」
(*▼ω)「おてのもの、おてのもの」
刹那「じゃ、デザインは任せる。二人分お願い出来るか?」
(▼ω▼*)「任せて。一世一代のさく……仕事をしてみせるよ」
刹那「んな大袈裟な」
(*▼ω▼)「はい。できたよ」
刹那「ん。開けたらダメか?」
(*▼ω▼)「まだ少し乾いてないからね。帰ってからのお楽しみさ」
マリナ「ありがとうございました」
刹那「さて、皆はどうかな………」
刹那「ん。開けたらダメか?」
(*▼ω▼)「まだ少し乾いてないからね。帰ってからのお楽しみさ」
マリナ「ありがとうございました」
刹那「さて、皆はどうかな………」
誰?
(▼ω▼*)「今の私はシンボク・タローウ大尉だ。
それ以上でも、それ以下でもない」
それ以上でも、それ以下でもない」
―その頃お留守番組―
ポニテ「…」カキカキ
匙「おいクソポニ、何やってるんだよ?」
ポニテ「連休の時の、刹那くんとブシドーのMS画の設計図起こしてるんだよ」
匙「ふーん」
眼鏡「…」カタカタ
匙「ティエリア、何やってるの?」
眼鏡「エロゲ」
匙「ふーん」
匙「おいクソポニ、何やってるんだよ?」
ポニテ「連休の時の、刹那くんとブシドーのMS画の設計図起こしてるんだよ」
匙「ふーん」
眼鏡「…」カタカタ
匙「ティエリア、何やってるの?」
眼鏡「エロゲ」
匙「ふーん」
匙「ヒマだなあ…」
ぴんぽんぱんぽーん♪
『共同生活町からおこしの、お刹那・F・セイエイ様
仮面に陣羽織を着た三十代くらいのお友だちが、迷子センターでまっています
くりかえしお伝えします。共同生活町からおこしの・・・・・』
仮面に陣羽織を着た三十代くらいのお友だちが、迷子センターでまっています
くりかえしお伝えします。共同生活町からおこしの・・・・・』
刹那「・・・・・・」
マリナ「・・・・・」
マリナ「・・・・・」
ブシドー『私が迷子なのではない。彼等が迷子なのだ!』
ワハハハハハハ
ブシドー『少年!マリナ、どこで迷っている?私はここにいるぞ!』
ワハハハハハハ
少年とマリナってヤツ、ダッセー
ワハハハハハハ
ワハハハハハハ
ブシドー『少年!マリナ、どこで迷っている?私はここにいるぞ!』
ワハハハハハハ
少年とマリナってヤツ、ダッセー
ワハハハハハハ
(*‘ω‘*)「さて問題です。『ボボボーボボーボボ』この中に僕は何人いるでしょう?」
刹那「え?えーっと最初のボボで1人?」
マリナ「次のボーボで2人目かしら。次にもう一度ボーボで3人…」
刹那「でも最後にボガ1つ余っちゃうなあ」
マリナ「3人と余りボが1つ?」
(*‘ω‘*)「残念でした。僕は『ぼっぼ』で小さい『っ』が入らなきゃならないから
答えは0でーす」
刹マリ「「ずるーい、ひっかけだー」」
刹那「え?えーっと最初のボボで1人?」
マリナ「次のボーボで2人目かしら。次にもう一度ボーボで3人…」
刹那「でも最後にボガ1つ余っちゃうなあ」
マリナ「3人と余りボが1つ?」
(*‘ω‘*)「残念でした。僕は『ぼっぼ』で小さい『っ』が入らなきゃならないから
答えは0でーす」
刹マリ「「ずるーい、ひっかけだー」」
眼鏡「あいつら素朴な遊びで盛り上がってるなー」カタカタカタカタ…
そんなこんなで買って帰りました
刹那「さ、皆。歯磨きタイムだぞー」
マリナ「今日はティエリアとセラフィムちゃん、匙くんとカタギリさんとブシドー、私と刹那の順でね」
皆「はーい」
マリナ「今日はティエリアとセラフィムちゃん、匙くんとカタギリさんとブシドー、私と刹那の順でね」
皆「はーい」
セツニャ「おれも爪を磨くニャ。バリバリ」
マリリス「ペロペロ」
ハムドー「カジカジカジカジカジカジ」
マリリス「ペロペロ」
ハムドー「カジカジカジカジカジカジ」
ポニテ「うぅ…どうせ僕なんて…」
匙「何かあったの?」
刹那「またいつもの発作だ。しばらく経てば元に戻るだろ」
匙「何かあったの?」
刹那「またいつもの発作だ。しばらく経てば元に戻るだろ」
眼鏡「隣の部屋が煩いな。まったくポニテにも困った喪のだ。
どれ、試しに僕がポニテの恋愛傾向でも調べてやるか…」
どれ、試しに僕がポニテの恋愛傾向でも調べてやるか…」
ポニテ「クジョウ…模型子ちゃん…」
匙「少し黙らせるか」
ガラッ
眼鏡「ポニテ…僕は君のことを少しばかり誤解していたようだ…」
刹那「何だ一体?」
眼鏡「いや…誤解ではなくやはり!と言った方が良かったな!そうかそうか…君も変革を始めたか…」
ポニテ「いきなりまくし立てられても意味がわからないよ!?」
眼鏡「君がまさかエロゲマイスターに相応しい逸材だったとは!くぅ…!!」
刹那「激涙だと…!?ティエリア錯乱でもしt…ん?何だこれ…」
匙「どれどれ…これは!? 」
匙「少し黙らせるか」
ガラッ
眼鏡「ポニテ…僕は君のことを少しばかり誤解していたようだ…」
刹那「何だ一体?」
眼鏡「いや…誤解ではなくやはり!と言った方が良かったな!そうかそうか…君も変革を始めたか…」
ポニテ「いきなりまくし立てられても意味がわからないよ!?」
眼鏡「君がまさかエロゲマイスターに相応しい逸材だったとは!くぅ…!!」
刹那「激涙だと…!?ティエリア錯乱でもしt…ん?何だこれ…」
匙「どれどれ…これは!? 」
http://m.timino.jp/
(レッツ「ポニテ」と入力)
(レッツ「ポニテ」と入力)
眼鏡「さっそく鑑賞会に入ろうか。なぁにたいしたことは無い。48時間程度ビデオを見たら次は…」ガシッ
ポニテ「何だか状況が掴めないけど助けてーーーー」ズルズル
ピシャッ
匙「これってジョークサイトのヤツだよね…」
刹那「ティエリアの奴、2次元の字を見て暴走したらしいな…」
匙「彼に2次元はNGワードだね…さらばポニテ…」合掌
ポニテ「何だか状況が掴めないけど助けてーーーー」ズルズル
ピシャッ
匙「これってジョークサイトのヤツだよね…」
刹那「ティエリアの奴、2次元の字を見て暴走したらしいな…」
匙「彼に2次元はNGワードだね…さらばポニテ…」合掌
マリナ「マトンちゃんが見たことないガンプラ写真を撮ってきたわ」つ□ttp://www.gundam00.net/product/img/img_se01a.png
匙「これは、この前のお絵かき大会の時の…?」
刹那「俺がかんがえたがんだむだ!」
眼鏡「セラフィムさんがリファインしたガンダムだな」
セラフィム「ですぅ」
刹那「何度見ても我ながらこの配色がナイス…」
ポニテ「とりあえず簡単なレプリカ作ってみたんだよ。これを模型子ちゃんに見てもらったんだけど…」
刹那「………!」
ポニテ「商品化いけるかも、って」
刹那「おおおおれがガンダムだあああああっ!」ブッシャアアアア
セラフィム「うれしいですぅ!」
刹那「…俺がん…ぷら…へへへ…」ボタボタ
マリナ「良かったわね刹那。出来たら一緒に組みましょうね」
刹那「勿論!」
マリナ「(セラフィムさんのリファイン図を手にとる)あら、ファンネル装備なの?」
刹那「違う!ふぁんぐとかふぁんねるよりも、もっと格好良い名前をつけたんだ!」
マリナ「どんな?」
刹那「えーっとえーっとえーっと…」
匙「忘れたのかよ」
刹那「そらーん」
匙「これは、この前のお絵かき大会の時の…?」
刹那「俺がかんがえたがんだむだ!」
眼鏡「セラフィムさんがリファインしたガンダムだな」
セラフィム「ですぅ」
刹那「何度見ても我ながらこの配色がナイス…」
ポニテ「とりあえず簡単なレプリカ作ってみたんだよ。これを模型子ちゃんに見てもらったんだけど…」
刹那「………!」
ポニテ「商品化いけるかも、って」
刹那「おおおおれがガンダムだあああああっ!」ブッシャアアアア
セラフィム「うれしいですぅ!」
刹那「…俺がん…ぷら…へへへ…」ボタボタ
マリナ「良かったわね刹那。出来たら一緒に組みましょうね」
刹那「勿論!」
マリナ「(セラフィムさんのリファイン図を手にとる)あら、ファンネル装備なの?」
刹那「違う!ふぁんぐとかふぁんねるよりも、もっと格好良い名前をつけたんだ!」
マリナ「どんな?」
刹那「えーっとえーっとえーっと…」
匙「忘れたのかよ」
刹那「そらーん」
ブシドー「カタギリよ」つんつん
ブシドー「私のはまだか??」
ポニテ「もうちょっと待っててね」
ブシドー「はむーん」
ブシドー「私のはまだか??」
ポニテ「もうちょっと待っててね」
ブシドー「はむーん」
アリー「オイ、兄ちゃんよぉ…」
ミハエル「今」
アニュー「ファングを」
ルイス「愚弄したかしら…」
アズナブル「フゥー!」
ハマーン「シャー!」
ミハエル「今」
アニュー「ファングを」
ルイス「愚弄したかしら…」
アズナブル「フゥー!」
ハマーン「シャー!」
刹那「ちょ…お前らどこから入って、ていうか何その殺気?待って待って落ち着いてギャー!」
リボンズ「僕の見ている前でファングとファンネルを馬鹿にした罪は重いよ、刹那くん。フフフ…」
ライル(こ、これは…ドサクサにまぎれて無残逆襲のチャーンス!)
ライル「お刹那めー!」ボカスカ
刹那「痛たたた………ライルの奴もドサクサで殴りやがって……砂にしたから良いけど」
マリナ「はいはい、動かないでね。ポンポン」
刹那「染みる!染みるよッ!!」
マリナ「男の子でしょ、我慢しなさい。ポンポン」
刹那「うぅ~…」
マリナ「打撲傷に引っ掻き傷に刺し傷……このスレじゃなかったら死んでるわね」
刹那「このスレ?」
マリナ「あ、何でもないわ……よし。これで大丈夫よ」
刹那「いっつ~…」
マリナ「すぐ治るおまじない、掛けてあげる」
刹那「えっ。そんなのあるんだ」
マリナ「痛いの~痛いの~飛んでけ!(おでこにチュッ」
マリナ「はいはい、動かないでね。ポンポン」
刹那「染みる!染みるよッ!!」
マリナ「男の子でしょ、我慢しなさい。ポンポン」
刹那「うぅ~…」
マリナ「打撲傷に引っ掻き傷に刺し傷……このスレじゃなかったら死んでるわね」
刹那「このスレ?」
マリナ「あ、何でもないわ……よし。これで大丈夫よ」
刹那「いっつ~…」
マリナ「すぐ治るおまじない、掛けてあげる」
刹那「えっ。そんなのあるんだ」
マリナ「痛いの~痛いの~飛んでけ!(おでこにチュッ」
おせつなのキズがかいふくした!
セラフィム「ドラグーンなんてパンツァードラグーンやレジェンドオブドラグーン、ドラッグオンドラグーンぐらいしか認めないですぅ」
眼鏡「なんとレジェンドオブドラグーンを最短時間でクリアとな。流石だセラフィムさん!」
ポニテ「難易度が異常に高いよねあれ…それより僕をいつ解放してくれるんだい(泣)」
眼鏡「何を言うか!!次はこのエロゲをプレイだ!この話も一つの純愛、芸術だ」
ポニテ「もぅ僕はボロボロだよ…わかった…わかったよ…やるよ(泣。え~と何々…沙耶の唄」
眼鏡「なんとレジェンドオブドラグーンを最短時間でクリアとな。流石だセラフィムさん!」
ポニテ「難易度が異常に高いよねあれ…それより僕をいつ解放してくれるんだい(泣)」
眼鏡「何を言うか!!次はこのエロゲをプレイだ!この話も一つの純愛、芸術だ」
ポニテ「もぅ僕はボロボロだよ…わかった…わかったよ…やるよ(泣。え~と何々…沙耶の唄」
マリナ「みんなご飯よ~。今日は特製ハンバーグよ」
ブシドー「うむ!今日のハンバーグに付いている旗はユニオンか。素晴らしい造形だ!」
眼鏡「この前はジオンだったっな」
セラフィム「美味しいですぅ」
刹那「マリリンのご飯は最高だ!おかわり!!」
匙「どうしたのさクソポニ?」
ポニテ「いゃ…ちょっとお肉は…うぷ…」
ブシドー「うむ!今日のハンバーグに付いている旗はユニオンか。素晴らしい造形だ!」
眼鏡「この前はジオンだったっな」
セラフィム「美味しいですぅ」
刹那「マリリンのご飯は最高だ!おかわり!!」
匙「どうしたのさクソポニ?」
ポニテ「いゃ…ちょっとお肉は…うぷ…」
御刹那「お刹那、俺達ギャグ体質で良かったな!
ということでネーナタソ…」
ネーナ「やだかんね」
御刹那「全く…照れ屋だな///」
ネーナ「…#」
ということでネーナタソ…」
ネーナ「やだかんね」
御刹那「全く…照れ屋だな///」
ネーナ「…#」
スメラギ(刹っ様はどうなのかしら…)
スメラギ「…(ドキドキ)」
そろーっ
刹那様「……スメラギ?」
スメラギ「えいっ」ボガッ
刹那様「うぐあっ」バターン
そろーっ
刹那様「……スメラギ?」
スメラギ「えいっ」ボガッ
刹那様「うぐあっ」バターン
刹那様「…………」(包帯ぐるぐる)
スメラギ「ご、ごめんなさい…」
刹那様「いや、構わない」
スメラギ「ご、ごめんなさい…」
刹那様「いや、構わない」
御刹那「シリアス体質!?」
刹那「何故刹っ様だと倒れても様になるんだろ…」
刹那「何故刹っ様だと倒れても様になるんだろ…」
