会いに行こう、ルイスハレヴィに編

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haputea

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※九日目より


沙慈「ふぅ…」

刹那「匙の奴、ため息ばかりだ…」

眼鏡「大方、例のルイス・ハレヴィの事を考えてるせいだろう」

刹那「……彼女の方の勘違いとはいえ、あれには俺にも責任がある。
   何か俺が出来る事はないだろうか…?」

ブシドー「人の事を考えてやれる余裕があるのか?少年」

刹那「余裕があるからではない。匙…いや、沙慈・クロスロードには借りがある
   マリリンの事もそうだが、ここでは半分他次元化したが、
   本編でもいろいろ手伝ってもらったからな…」


眼鏡「フッ…まさか、君がサポートを志願するとはな…。
   これもマリリン効果か」

刹那「『自分だけ幸せならそれでいいのか?』
   …俺自身が沙慈にいった言葉…今度は俺自身に問い掛けた結果だ。
   俺がガンダムである為に。マリリンに心配掛けない為に。
   …俺は、あいつに手を貸してやりたい」

ポニテ「なら、いっその事、ダブルオーライザーで彼女を迎えにいくかい?」

眼鏡「トラウマに火をつけてどーする、ポニテ。
   この次元には関係なくとも、余計に話がこじれる」

ブシドー「ならば、こういうのはどうだ?
     ルイス・ハレヴィが危険な目にあった時、颯爽と匙が助けにいくというのは?」

刹那「悪くはないが…奴は引き金を引かない男だぞ?」

眼鏡「幻の左やら右やら持ってる男だがな」

刹那「それにだ…その作戦を立てた時点で気づいたのだが…。
   ブシドー、お前はワザとルイス・ハレヴィに危害を加える気だな?」

ブシドー「あえて言わせてもらおう!その通りだ!!」

刹那「その歪みを駆逐する!」


ラ イ ザ ー ・ ソ ー ド  ッ ! !

→ブシドー、退場(リタイア)

刹那「…無難な手でいくぞ。ルイス・ハレヴィを映画に誘う」

眼鏡「だが、どうやって?現在、沙慈は出入禁止だぞ?」

刹那「俺に考えがある…マリリンに協力してもらう事になるが…。
   おそらく、これまでのミッションで一番成功確立が高いはずだ」


2/15日放送後に続く。




がらっ

匙「話は聞かせてもらったよ」

刹那「沙慈・クロスロード!」

眼鏡「ため息ばかりついてたと思ったが、聞いてたのか…」

匙「あれだけ派手にブシドーが吹っ飛べば、誰だって気づくよ」

ポニテ「考えてみれば、それもそうだね」

匙「…するんだろう?僕を恋のサポートを」

刹那「…ああ。お前には世話になってる。
   これはせめてものお返しだ。俺だけマリリンと幸せになるのは、
   俺もマリリンも求めてないはずだ」

匙「そうだよね…だから、僕も決めた。
  喪男を理由にリア充に怨念を込めても、喪男、喪女な人間を増やすだけだ。
  だから、もう呪わない。僕はリア充になる努力をするよ
  僕にはまだ腹黒いけど…優しいしかとりえがないけど…好きだとしかいえないけど…。
  僕はルイスとの愛を成立させる。これが僕の戦いだ」

刹那「……そうだ。一緒に喪男を卒業しよう!」

差し出すお刹那の右手。なんとなく手の方が大きく見えた気がした。

匙「うん…うん、うん…!」

手を握り返さなかったが、力強くうなずく匙。

今、匙は愛を求めて戦う愛の戦士になった。

眼鏡「よし。ならば、ミッションプランを立てるとしよう!
   刹那、作戦を説明してくれ」

刹那「ああ。その前にマリリンも呼んでこよう。
   彼女の協力なくして、この作戦はありえないからな」



ポニテ「……いやはや、参ったね…これは邪ポートなんかしたら、
    本当に居場所がなくなりそうだ…ここは僕も本当のサポートをするしかないか。
    そうすれば、僕にもきっと…」

ブシドー「何を言うか。誰もしなくとも、私がサポートしてみせよう」





復活したブシドーと台所仕事を終えたマリリンを加え、刹那の作戦説明が始まる。

刹那「…こんな流れだが、マリリン。何か盲点はないか?」

マリリン「……その前に確認したいことがあるの。
     ルイスちゃんは一応、この前の事は勘違いだってちゃんと話したかしら?」

匙「…えーっと…まだ…だよね?」

刹那「ああ、まだだ。ただし、先日のバレンタインデーでチョコを渡したところから、
   勘違いと気づき始めたと推測するのは難しくない」

匙「どうも、僕が怨念込めてサンドバックに殴りつけてるところを見られたみたいで…。
  でも、それでなんか間違いに気づいてくれた…と、思う」

マリリン「だったら、誘うのはちゃんと誤解を解いてからね。
     それなら私が刹那と一緒にいるところを見てから、匙君がちゃんと話せばいいと思うわ。
     そもそも、男同士が恋しちゃって勘違いしたのが始まりなんだし、
     普通に女性と恋をしてるってわかれば、話易いと思うわ。
     それから、仲直りの印に映画を見にいくように言ってみて。
     あ、でもそこからあれこれとか考えちゃ駄目よ。
     ルイスちゃんも誤解から後悔してる事も多いと思うし、
     今は仲直り出来たという事実があればいいと思うの。
     混乱から立ち直ってない時に迫っていっても、逆効果だと思うわ」


ブシドー「…さすがはマリリン殿といったところか」

眼鏡「グウの音も出ないとはこの事だ」

ポニテ「なるほど…勉強になるよ(メモメモ)」

匙「こういう時の女性のアドバイスって本当に助かるよ!
  喪男があれこれ考えたって、失敗ばかりだったものね」

刹那「……その失敗のせいで、俺はいつもいつも…(ぶつぶつ
   …いや、それはともかくとして、さすがは俺のマリリンだ。
   その線で作戦を決行しよう。匙、ルイス・ハレヴィが出勤してくる時間はわかるか?」

匙「えーっと…いつもはお店が始まったごろにはもう居て…。
  すぐに帰宅するのもルイスだったらしいよ…今は女狐に行けないから、
  今も同じようにしてるかわからないけど…」

ポニテ「だとしたら、夕方五時頃の通勤路に、
    刹那とマリリンが腕を組んで通過させるといいと思うよ」

ブシドー「生ぬるい戦術だな…。
     ここはいっその接吻の一つでも見せてやればいいのだ!」

刹那「ま…マリリンとせっ…(ボタボタ」

マリリン「…何を…言うのよ///」

眼鏡「いや、それは失敗する可能性が高く、何よりワザとらしい。
   通勤路にある店で楽しそうに買い物でもすれば、それで済む事だ。
   エロゲによると、それで修羅場になったり、和解のきっかけになったりする。
   今回は後者の効果が期待出来るはずだ」

刹那「…情報ソースが怪しいが、了解した。
   それならば、マリリンといつもやってる事だ。問題なくミッションを遂行できる」

マリリン「わかりました。それで行きましょう」

匙「皆…本当にありがとう!明日は僕、がんばるよ!」





次の日の夕方…。

匙「ルイス…」

ポニテ「クジョウ…模型子さん…」

眼鏡「ヴェーダ(自宅パソコンの名。そこに入った全ての嫁に対して)…」


刹那「ガンダムな愛しのマリリン…」

マリリン「刹那…」

ブシドー「ガンダム…」


匙「って、何かおかしくない?」

刹那「何がだ?」

匙「…まあいいや。ともかく、ミッション開始だね。
  …えーっと、テステス…クソポニテ、聞こえる?」


ポニテ(女狐前)「相変わらず、穏やかじゃないねぇ…聞こえてるよ」

匙「ブシドー、君もかい?」

ブシドー(自動販売機の間)「無論」

匙「…刹那とマリリンさんも聞こえてるね?」

刹那「ああ」

マリリン「大丈夫よ」

匙「…ティエリア。感度の方は?」

眼鏡(屋上)「問題ない」

匙「じゃ、確認するよ?ポニテ、まだお店は開いてないし、
  ルイスの姿はまだ見えてない…間違いないね?
  見逃してたら、ポニテ掴んで振り回すよ?」

ポニテ(女狐前)「大丈夫。ちゃんと確認してるよ」

匙「このミッションは、そもそももうルイスがそこにいたら、
  映画の誘いって流れがパーになるんだよ?しっかり見とけよ」

ポニテ(女狐前)「了解。そっちも見逃して、チャンスをふいにするなよ」

匙「わかってるよ!
  …他の皆は?」

ブシドー(自動販売機の間)「異常はない」

刹那「俺達もまだ、見かけていない」

マリリン「私の目にも見えてないわ」

眼鏡(屋上)「今、監視カメラのハッキングに成功したが、
       ターゲットの姿はまだない。当然、肉眼での確認も出来ていない」

匙「わかった。じゃ、刹那とマリリンさんは予定通り行動を開始して。
  タイミング良く出た行ったら、やっぱりわざとらしいし」

刹那「わかっている。沙慈・クロスロード、お前もルイスの姿を探せ」

匙「わかってるよ。送られてる映像も合わせて探してるから…だから、早く」

マリリン「…じゃ、刹那。行きましょう」

刹那「わかった。刹那・F・セイエイ、作戦行動に入る」

マリリン「マリナ・イズマイール、作戦行動に同行します」


匙「皆…頼むよ」




眼鏡「(しかし、匙も上手いサポートをするものだ…。
   あの二人の買い物デートを上手くやらせるとはな…。
   これは、匙自身へのサポートを我々がきっちりしてやらねば…)
   …こちら、”紫髪のデカブツ”ターゲットの発見出来ず」

ブシドー「”販売機の仮面”待ち人来たらず」

ポニテ「”女狐の財布”まだ、姿は見えないよ」

匙「…了解。僕…”片翼のメカニック”も確認ができない…。
  どこにいるんだ?ルイス…」


刹那「”もふもふの二個付き””黒髪の女神”と共にミッション遂行中。
   なお、ターゲットの姿はまだ見ていない」

マリリン「”黒髪の女神”今、今日の晩御飯のおかずを選んでるわ…。
     でも、肝心の”片翼のメカニック”の彼女はまだ見てないわ…ごめんなさい」


匙「”片翼のメカニック”から”黒髪の女神”へ。
  貴方が誤る事はないですよ…今は”もふもふの二個付き”と楽しんで…ね?」

マリリン「わかりました。
     …でも、なんだかわくわくするわ…貴方が大事な時になんだけど、
     みんなでこういう事するのってまずなかったから…。
     なんか、幼年の時に友達の誕生日をこっそり用意するみたいで…」

刹那「……ああ…今日のマリリンは小悪魔的で魅惑的だなぁ…」


じれる事数十分後…。

刹那「…”片翼のメカニック”、ターゲットを探すんだ!
   …本音を言えば、このままでいたいんだが…。
   だが、肝心のお前が成功せずに心の底から楽しむなどと…!」

匙「わかってるよ!やってるよ!!
  どこだ…?どこにいる…!?」


眼鏡「なんだ?あれは…?」

ブシドー「むう?あれは…?」

ポニテ「どうしたんだい?もしかして、いたのかい?」

刹那「…あれは?」

マリリン「…はい、会計の方をよろしくお願いします…どうしたの、刹那?」


匙「…あれは…ルイス?」




一方、ルイスは何故か街と同化するような迷彩をしていた。

しかも、アンドレイが付き添いだ。

ルイス「なんでこんな通勤を…」

アンドレイ「さあ…?
      リントさんがグットマンからの提案で安全に通勤する策だと…。
      特に暴漢やひったくりに効果があるとか…」

ルイス「…そりゃ、車がこない道にはいいと思うけど…。
    逆に車が来たら危ないわよ?っていうか、人にもぶつかる。
    ついでに迷彩の布が小さめで歩きづらい」

アンドレイ「そりゃ、くっついて歩いてますから…。
      (ふふふ…リントさんにグットマンさん有難う!!)」


だが、至福の時はすぐに終わった。

ルイス「あー!もう嫌!もうお店が近いから取る!(ばさっ」

アンドレイ「ああ!ルイス!!
     (もう少しくっ付きたかったのに!!)」


匙「やっぱりルイスだ!
  こちら、”片翼のメカニック”!ターゲット発見!!」

眼鏡「”紫髪のデカブツ”モニターで確認している。
   …しかし、今更見え透いた手(強引にくっ付く手段)を…」

ポニテ「こちら”女狐の財布”…まさか、クジョウもあんな事をされてるのか…!」

ブシドー「”販売機の仮面”心眼で捕らえた!
     出陣をする!!」

匙「いい!?ちょっと、”販売機の仮面”…ええい!このKY仮面止まりやがれ!!」


刹那「不味い、ブシドーが暴走した!」

マリリン「刹那!」

刹那「わかってる!トランザムッ!!(シュッ」


ブシドー「人攫い…御免!!」

ルイス「え?」

アンドレイ「なんだ、貴様!」

刹那&匙「駄目だああああああああああああああっ!!!」


ク ロ ス ボ ン バ ー ッ ! ! ! ! !

ブシドー「ぐおおおおおおおおおおおッ!!(仮面死守)」


豪快に吹っ飛んで

→ミスター・ブシドー退場(リタイア)

ルイス「沙慈…?沙慈なの?」

沙慈「…ハァハァ…やっと…自分の意志で会えた…!
   ルイス…会いたかった!」




アンドレイ「ええい!いきなり出てきて何を言い出すか!!
      ルイスの下にはいかせん!!」

刹那「おっと、勢いが余った」


ト ラ ン ザ ム ・ ス ト ラ イ ク ッ ! !(別名:ひき逃げ)

ドンッ!むにっ

アンドレイ「くわああああああ!き…貴様ぁぁぁぁーーッ!!」

刹那「勢いが余ったと言った。
   それよりも後ろを見てみろ」

アンドレイ「……後ろだと……何ッ!?」


そこには…たまたま通りかかったソーマの姿。

しかも…ソーマのおっぱいに接触していた。

ソーマ「お・ま・え・は・何・を…やってるかぁーーーーー!!」


ソ ー マ ・ ア ー チ ャ キ ッ ク ッ ! !

アンドレイ「げふぅぅぅッ!?(回転しながら空を舞う)」

アレルヤ「…アンモニア…!(バサッ)」

ハレルヤ「何、半端に揉んでるンだゴルアァッ!!」


空 中 蟹 挟 み ッ !

ハレルヤ「セクハラも出来ねえような、半端な軟派野郎はハラワタをぶちめけな!!」

アンドレイ「んぎゃあああああああああッ!!」


蟹 挟 み 落 と し ッ !(頭から落とします)

アレルヤ「ハレルヤ!それはさすがにやりすぎっ!」


無 し よ 。(技を外しました)

アンドレイ「ぐへっ!(受身失敗ぎみに落下)」
      …た…助かった…けど、増援が多すぎ…。
      ルイス…店に…急ご…う?」


ルイス「沙慈…」

沙慈「ルイス…」


キックオフ(昔の恋愛漫画)効果とトランザム効果で 謎 空 間 発 生 につき、聞こえず。

アンドレイ「なんじゃそらぁぁぁぁぁぁっ!!」

ソーマ「なんだではない!(ガシッ」

アンドレイ「ひいっ!?」

ソーマ「来い!うちに戻って説教してやる!ロシア式のな!!」

アンドレイ「お助けぇぇぇぇぇぇぇ!!(ズルズルズルズルズル…」




アンドレイ
→ソーマに連れさらわれて退場(リタイヤ)

ソーマ&アレルヤ
→一緒に部屋に戻って一緒にアンドレイを説教する為、退場

沙慈「ルイス…こないだのチョコ、ありがとう…。
   フリスクにチョコがコーティングされて美味しかったよ」

ルイス「…勘違いしないで…あれは…余ったチョコなんだから…」

沙慈「うん…そうだね。ルイスはそうやって僕を困らせて、
   気を引いたりしてたんだよね…四年前も今もそうやって…。」

ルイス「…今もじゃない。今もじゃ…私はもう…」

沙慈「あのシャワー室の事、もう誤解だって分かってるだろう?
   だって、ほら…」


刹那「…どうやら、なんとかなりそうだな」

マリリン「お互いに歩み寄るのは時間掛かりそうだけど、
     お互い大人になったんですもの…和解は出来るわ。
     だって、二人はお互いに好きだったはずなんですから…」

刹那「そうだな…」

マリリン「きっとそう…」


ルイス「…うん…今の私には眩しいぐらい…恋してる。
    たしかあの人の名前は…」

沙慈「マリナさんだよ。皆、マリリンの愛称で呼んでるけど。
   本当、刹那はいい人と愛し合ってるよ…
   全然踏み込めないような生真面目で純情なんだけど」

ルイス「愛…?
    …本当だ。羨ましい…私はもう…恋だって出来ないと思ってるから…」

沙慈「また出来るよ。恋も…愛だって出来るよ。
   愛が重すぎるなんて言わないで…恋も堪えるなんて…そんなの悲しいよ。
   だから、ルイス…また、昔…ううん。
   昔以上に一緒に過ごそうよ。あの日常を…」

ルイス「…私は…」


と、突然ですが、トランザム終了のお知らせ。

匙「…?」

ルイス「私は…」


刹那「…くっ、生身ではこれが限界か…」

マリリン「刹那、大丈夫?」

刹那「それよりもあの二人は…!」


リヴァイヴ「ルイス。そろそろお店が始まるよ。
      早く来てほしいんだけど」

ヒリング「アンドレイが店サボっちゃったから、人手が足りないのよ。
     だから、急いで欲しいな~」

ルイス「…!は…はい!じゃあ、沙慈!この返事はまた後で!!じゃあ!!(ぴゅっ」




沙慈「え?ルイス…?ルイスぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」

刹那「イノベイダー…!」

マリリン「どうして、貴方達は邪魔を…!」

リヴァイヴ「その事については、後でそちらの家へ出向いてお話しますよ。
      今、本当に忙しいので失礼するよ」

ヒリング「いこ♪」


沙慈「畜生…!畜生ー!ルイスーーーーーーッ!!」

マリリン「沙慈君…」

刹那「イノベイダーめ…!」


眼鏡「くっ…!肝心なところで…!
   やはり、本物のトランザム…ダブルオーライザーが無ければ、
   あの二人が和解するまでの時間は稼げないのか!?
   それはそうとポニテはどうした!?」



その頃、ポニテ

ポニテ「どこだ…どこにいるんだ!?クジョウォォォォォォ!」

今日はせっ様とオフを楽しんでる事も知らずに、迷彩して通勤してるクジョウを探してるポニテであった…。




リジェネ「僕達は『ダー』じゃないよ。『ター』だよ」

リボンズ「懐かしいなぁ…1ドットの差でUFOが打ち落とせなかった時の絶望…
     名古屋撃ちの爽快感…」



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