12日目201~300

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haputea

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マリナ「これでいいのかしら?」

アレルヤ「ええ。そうやって生ゴミの袋の中に新聞紙を引くと
     ゴミの水分を吸って匂わなくなるんですよ」

ソーマ「後は灯油の汚れなんだが…」

アレルヤ「石鹸を泡立ててそこに一つまみの砂糖を振り掛ければ平気だよ」

ソーマ「おおぉ!ベタベタが綺麗に落ちた!」

アレルヤ「やっぱりこれも砂糖の粒子が油分を吸い取ってるんだね」

アニュー「先生、例の続きなんですけど…」

アレルヤ「はーい、じゃあみんなでパッチワークの続きをやっちゃいましょう」

模型子「よいしょ、よいしょ」

ルイス「準備できました」



ポニテ「もう主婦の会話だねぇ」

匙「ル、ルイスゥ…」

ライル「悔しいが混ざれねぇ…ってか先生って…!!」

刹那「マリリ~ン…おのれアレルヤ…」

ブシドー「覚なる上はミス・ヒメに変身するしかないということか!」

眼鏡「うるさいぞ喪男共!!そんなに居たらコタツが使えんではないか!!」

ミレイナ「蜜柑貰ったですぅ」ニュッ




Q.ミレイナちゃんはどこからセラフィムってる(飛び出す)のかな?かな?


①常に二人羽織だよ説

②眼鏡のスタンドだよ説

③いないよ(妄想だよ)説




①なら、眼鏡がエロゲーやってる間はミレイナは眼鏡の後ろで一人遊びしているということか・・・

喪神「(ミレイナのゲーム機を鏡と)すり替えておいたのさ!」


ポニテ「喪男の友達、ビリー!!」

テッテレーテッテレッ(ポコポコポコ)




ポニテ「喪漢世界チャンピオン、GNポニテ!」

テッテレーテッテレ(ポコポコポコポコポコ)





眼鏡「ミレイナ、そのドリルをだんご状にまとめろ
   横からドリルがチラついてエロゲに集中できん」

ミレイナ「むむー!酷いですぅ!もっと邪魔してやるですぅ」ブルンブルン

眼鏡「馬鹿、頭を振るな!痛い痛い!顔にドリルが当たってる!!」





ミレイナ「アーデさん、テイルズ終わったですぅ」

ティエリア「む、そうか。とりあえずコハクは俺の嫁」

ミレイナ「あたしはベリル派ですぅ」

ティエリア「では次を用意しよう。どき魔女はどうだ?」

ミレイナ「タッチゲームは苦手ですけど、頑張るですぅ!」



匙「……ねえ、あれ」

刹那「言うな。あいつに三次元の嫁は重すぎる」

ブシドー「愛も憎しみも超越すれば宿命となる!」

ポニテ「それは君だけだよ」





リジェネ「ねえねえ、このテイルズってゲームに出てくるキャラ、ティエリアと声そっくりだよ」

リボンズ「この敵キャラなんかは録音と声が似ているね」

リヴァイヴ「くぬっ…この…死んでしまえ、録音声…」





刹那「…」

デヴァイン「どうした?刹那・F・セイエイ」

刹那「…誰だっけ?」

デヴァイン「イノベイターのデヴァイン・ノヴァだ。忘れたとはいい度胸だな」

刹那「すまない…いやな、ティエリアの背中ってどうなってるのかなーっと思ってさ」

デヴァイン「なるほど。しかしそれは是非とも興味あるな。ブリングの仇討ちも兼ねて調べてみるか」

ブリング「(だから死んでないよ…)」

コソッ

刹那「奴は今日、買物のために珍しく外出している。一人とあって気を緩めているかもしれない」

デヴァイン「ゲームショップに入ったぞ!」

刹那「馬鹿な!エロゲコーナーに入って行かず普通のゲームコーナーに行った!?」

デヴァイン「やはり背中の人が関係しているのか!!?」

刹那「背中のカーディガンから腕が…DSのゲームを取った。しかし姿が見えない…」

デヴァイン「そうか!あれはGNフィーrd」

眼鏡「…」クルッ

刹那「しまった!気付かれ…」眼鏡「ΦΦ」カッ



マリナ「あら、起きた?」

刹那「あれ?マリリン俺は何をして…!!(膝枕だこれ)」ブシャァ

デヴァイン「私は一体何を…」

眼鏡「やれやれ、最近の人間はプライバシーに対する配慮が足りないなぁ」

ミレイナ「ですぅ」カチカチピコピコ





眼鏡「ミレイナ、今何を食べている?」

ミレイナ「メロンパンですぅ」

眼鏡「一口くれ。僕のカレーパンも食べていい」

ミレイナ「じゃあ交換ですう」

⊃メロンパン カレーパン⊂

ミレイナ「アーデさん、コーヒー牛乳飲んでますよね?
     そっちも一口だけ、ミレイナの苺牛乳と交換してください」

眼鏡「いいぞ」

⊃苺牛乳 コーヒー牛乳⊂

ミレイナ「メロンパン美味しいですぅ」

眼鏡「全部食べたら、君の苺牛乳を全部飲むからな」


ビリー「殴りたい。眼鏡を無性に殴りたい」

サジ「ケッ!エロゲオタクの分際で女の子と関節キスなんて生意気な!!」





マリナ「リボンさんがくれたケーキ…美味しいわね、刹那」

刹那「う、うん…ジュル」

マリナ「はんぶんこ、しましょう?」

刹那「良いの?」

マリナ「えぇ。そのかわり刹那のケーキも…ね?」

刹那「わーい」

マリナ「ふふ……喉かわいたな…」

刹那「マリリン、俺のカルピス飲んでも良いよ」

マリナ「いいの?」

刹那「うん…半分こしてくれたし…お礼だよ」

マリナ「ありがとう、刹那。コクコク…美味しいわ!」

刹那「さ、食べようか」

マリナ「えぇ」


ポニテ「こっちは…まぁ……」

匙「姉と弟みたいだから、別に……」





ティエリア「刹那、たまには戦場の絆でもやるか」

刹那「分かった。じゃあ俺とお前と……」

ブシドー「私は君との果たし合いを所望する。敵側に回らせてもらうぞ」

ポニテ「やれやれ、じゃあ僕も付き合うか」

匙「ポニテと組むなんて死んでも御免だね」


連邦

ガンダム:00
ジムスナイパー:RAISER
ガンキャノン:SERAVEE
ガンタンク:SERAPHIM


ジオン

シャア専用ザク:SUSANOO
ズゴック:KUJOU
ザクスナイパー:COM
ザクタンク:COM


刹那「……あれ?なんでこっち四人なんだ?」

眼鏡「気にするな」

刹那「いや、でも」

眼鏡「気 に す る な」



ビリー「あれ?CPUってこの機体使ったっけ…?」

リボンズ「ティエリア、それは反則じゃないのかな?」

ティエリア「聞く耳持たん」←金目発動中







ティエリア「ティエリア・アーデ、5ページ目主線入れ完了
      原稿をミレイナ・ヴァスティに送る」

      (原稿を後ろに手渡す)

ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ、4ページ目ベタ塗り終了ですぅ
     原稿をティエリア・アーデに送りますぅ」

     (原稿を後ろに手渡す)

ティエリア「ティエリア・アーデ、4ページ目スクトン貼りミッションに移行する」

ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ、5ページ目ベタ塗りミッション開始しますぅ」


刹那「便利なのかも知れんが、そこはかとなく人としてダメダメ感を感じる」





ミレイナ「アーデさん、大変ですぅ!もうすぐ宅急便の人が来ちゃうですぅ!」

ティエリア「ぐぬう、延長料金という手もあるが印刷所のおじさんにご迷惑が…。
      こういう時こそ『トランザム!』うおおおおおおおっ!」

ミレイナ「凄いですぅ!カラー表紙から100pの漫画まで
     コピーするみたいに仕上がっていくですぅ!」

ティエリア「ミレイナ、ベタを乾かしておいてくれ」

ミレイナ「はいですぅ、ティエリアさん手元もが見えないですぅ!」

ティエリア「4、3、2、1終わった。ミレイナどうだ?
      原稿を発送する時間に間に合ったはずだが…」

ミレイナ「完璧ですぅ。宅急便のお兄さんを待つだけですぅ」

ティエリア「はははは、君がいてくれて助かった。ありがとう…」バタっ

ミレイナ「スーパーモカ10本のトランザムは
     さすがのアーデさんも活動時間限界だったですね…
     骨は拾っておくですぅ」キリッ


刹那「……凄まじいな」

ブシドー「あれが真の修羅場というモノか」

ポニテ「関係ないけど」

匙「今のティエリアとミレイナって『楢山節孝』みたいだね」

マリナ「匙君、随分渋い事知ってるのね」





刹那「ふんふんーん お風呂上りは気持ちいい。俺ががんだむだ。 
   ってぱああああ?!?!?!」


ポニテ「あ~~きもちいい~」(ひざまくらで耳かきしてもらってる)

マリナ「(カキカキ)痛くない?」

ポニテ「おだやかだぁ~~~ホゥ」

サジ「次はボクね。早くどけよクソポニ」

刹那「おおおおおおまえらああああ??!!」

眼鏡「どうした。刹那。3/3は耳の日だったので過ぎてしまったが
   今マリナに耳をかいてもらおう会を開催してるのだ」

刹那「過ぎたイベントをやるなよ!!!ってていうか俺もやってもらうぞ!!」

眼鏡「しかし今予約待ちで一杯だ。この後はセツニャ等も待っている。
   最後尾は43番目のハマーンだ。お前はその後だ」

刹那「ぱあああああハマーン耳ないだろうが!!!」

眼鏡「予約を怠ったお前が悪い」

ブシドー「ハマーンを侮辱したな!!!!許せん!!たたっ斬る!」つ耳かき




マリリン何人&何匹の耳掃除をww

ポニオ→匙→眼鏡→ブシドー→ボンズリ様→リジェネ→
ヒリング→リヴァイヴ→ブリング→デヴァイン→アニュー→ソーマたん→
アレルヤ→奴隷→セルゲイ(この為だけに一時帰国)→ライル→ニール(機体のメンテ)→アレハン様→
バロ太→リアン→ヤエル→子供達(後二人?)→池田→
クラウス→良男→ルイス→ジニン警部→ホーマー→サーシェス
ミレイナ→リヒティ→イアン→フェルト→ラッセ→セツニャ→
マリリス→ハムドー→ティエラビット→アンドレ→アズナブル→ハンドレット→
ハマーン→お刹那さん





匙「刹那はマリナさんとラブラブだし、最近ティエリアはミレイナと仲がいい……
  そしてポニテですら相手がいる……なのに……」

ブシドー「む、どうした?悩みなら相談に乗るぞ?」

匙「ブシドーはいいよね……こんな悩みなんてないだろうから……」

ブシドー「私にも悩みはある。どうしたら少年が真剣なる勝負を受けてくれるのか、とか」

匙「そんなこったろチクショー!うわぁぁぁぁぁぁぁんルイスルイスルイスルイスルイス!」

ブシドー「そんな事とは何だ!」



刹那「ん……なんだ、何故か目から塩辛い水が……」





サジ「刹那。お願いがあるんだけど」

刹那「何だ?」

サジ「ルイスに今度の日曜にデートしようって伝えて欲しいんだ、脳量子波で」

刹那「…お前は俺を何だと思ってるんだ」

サジ「マリナさんの未来の旦那様で子供達の良きパパ」

刹那「よし分かった。今すぐ伝えてやろう」

サジ「ありがとう!(…チョロすぎて逆に不安になるよ)」


ピキーン

刹那《ルイス…ルイス・ハレヴィ…こちら刹那・F・セイエイ
   この声が届いたら直ちに応答せよ》

ルイス《…何よ。今お風呂に入ってるんだけど…
    まさか、それを狙ったんじゃないでしょうね!?》

刹那《んなわけあるか!俺はマリリン一筋だ!!他の女の裸に興味はない》

ルイス《それはそれでムカつくわね。で、何の用?》

刹那《サジ・クロスロードからの伝言だ。今度の日曜にデートしようって》

ルイス《………………何でサジ本人が誘って来ないのよ》

刹那《それは知らん》

ルイス《ねぇ、サジはそこにいるの?》

刹那《いる》

ルイス《じゃあこれから言うことを伝えてくれる?》


刹那「サジ、ルイスからの伝言だ」

サジ「何々?何て?」

刹那「私とデートしたいのなら、自分で誘いなさいよね!
   他の男に頼るなんてサイッテー!!もう知らない、プンプン!!だそうだ」

サジ「!?…そ、そんな…ルイス…orz」

刹那「だが、ルイスの言う事も最もだぞ。何故自分で誘わないんだ」

サジ「うるせーよそんな度胸ないんだよだから刹那に頼んだんだよ悪いかよ!!」

刹那「逆ギレかよ!?」

サジ「うわ~~~~ん!ルイスールイスー!!何でだよー!?
   昔はあんなにデレデレデレッデレだったのにぃ~!!」

刹那(こいつ、もしかして誰よりも質が悪くないか?)




自分もマリリンをデートに誘えないのに何を言ってるんですかお刹那さんwww

刹那「マリナ、結婚しよう!なんてな、ハハハ」

マリナ(トイレの向こうから)「はい!」

刹那「うえぇええええええ?!!!!(バタッ)」



刹那「ままままままままじですか!!!」

ガチャッ

マリナ「はい!はい、そうなんです。トイレの調子がおかしくて…」

刹那「あれ?携帯電話…」

マリナ「あっ刹那。ラッセさんが今から来てくれるって。どうしたの?」





眼鏡「まさか伝説の大技、のりまき告白を見事フラグクラッシュさせてしまうとは…」

ポニテ「寿命が100年縮んだよ」

匙「それじゃ即死じゃないかクソポニ」

ブシドー「やはり青年には我々が必要だな!」

眼鏡「サポートマイスターとして常に刹那を支えてやろうじゃないか、みんな!」

「「「おーーーー!」」」





眼鏡「まずは二人の夜の監視を強めよう。最近さぼっていたからな。」


刹那「ゾクっん…? 久しぶりに喪感が…」





~屋台(夜霧のヨシオちゃん)のカウンター席~

サラリーマン「・・・ふんふん・・・へぇ、兄ちゃん若いのに大家族養ってんのかい?ゴクゴク
       ・・ふんふん・・マリリンとの極甘生活を目指してるのに?マリリンって彼女?
       ・・ふんふん・・でもさ~人も動物も集まるって事は人望がある証拠じゃないか。
       ん?違うの?え?うんうん、マリリンの?ひざまくらは?俺のものだもん?
       HAHAHA!そうかそうか・・・
       おーい親父!お勘定!この兄ちゃんの分も俺が払うわ。じゃ」

良男「刹那さん・・・刹那さん・・・ユスリユスリ
   あ~起きそうにないねぇ。誰かに迎えに来てもらわないと。
   マリナさんに電話するか・・・ニコニコ」





ラッセは相手がいないのに喪感が全くないな
むしろ独りで月見酒と洒落込んでいるあたり独身貴族なのだろうか

例のプールで腕立て伏せをやってる前のラッセのイメージ。
女を漁るよりも、筋肉を鍛える方が好みって感じの。
おやっさんとかと上品な大人の遊びをして、独身を満喫してるのかも。
一ヶ月に一回程度に女狐行って、一杯のお酒でスメラギさんと会話してたりとか。
長い話になるなら、居酒屋に行って本格的に飲みながら、
溜まった愚痴をこぼすのを聞いたりとか。

もちろん、例の疑惑があるから、まれにポニテに見つかっても睨まれたりしない。


ラッセ「へへっ、今日も酒が旨いぜ。スメラギさんから貰ったワインだが、なかなかだな」


ポニテ「ク、クククジョウから貰ったのかい!?そ、それは穏やかじゃないねぇ」

ラッセ「…不法侵入すんなよ。まぁいい。呑めよ」

ポニテ「ゴチになるよ」





マリナ「ラッセさんのおうどんは本当に美味しいわ。うどん打ち教室でも開いたらどう?」

ラッセ「…そうだなぁ…。」


一ヶ月後

ラッセ「…奥さん方や若いお嬢さん方が殺到しちまった。」

アレルヤ「僕の縫い物教室もマダムや女子大生に大人気だよ。嬉しいなぁ。」


匙「…ぼ、僕も筑前炊き教室を開こうかなぁ。マダムに囲まれたいよ」





ライル「なら俺も何かやれば…ハッ!?」

アニュー「ラ イ ル ?」

ライル「あわわわわわ…」



リボンズ「ええと…『あまりにも無惨な光景なため描写出来ません。しばらくお待ちください』だってさ」

リジェネ「女の嫉妬は恐ろしいね」





ライル「グデーン」

アニュー「ごめんね…でも、ライルには私を見ていて欲しいの……」

ライル「アニュー……」

アニュー「束縛が強い女だって自覚はしてるわ……けど、私は……」

ライル「ま、好きな人に自分だけを見て欲しいってのは当然だわな」

アニュー「ライル……」

ライル「ギュッ。心配しなくても俺はアニューの事が大好きだぜ?」

アニュー「私も……嬉しいっ……!ギュ-ッ」

ライル「アニュー……」

口を近づけるライル。

アニュー(金目)「加齡臭がまだするね。ちゃんと香水はつけてるかい?」

ライル「ぱあああああああああああああああ」





刹那(…束縛の強い女…)チラッ

マリナ「……??」

ポニテ「要はヤキモチってことだろ?羨ましいねぇ」

匙(…ルイスは……駄目だ…僕はもう駄目だ…)





刹那「(俺はマリリンに束縛よりも緊縛されたい」

マリナ「??(首を傾げる」





ラッセ「フン!」

イアン「フン!」

ブシドー「フン!」

ミレイナ「ふん!ですぅ!」


「きゃー!ラッセさーん!」
「ミレイナたーん、ハァハ ゴスッ」
「ブシドー、仮面も脱げー」
「ミレイナたーん、こっちむ ターン」
「ラッセさーん、カッコイー!」
「ラッセのアニキ、スゲェっスー」
「イアンさーん、あんたは中年の星だー」
「ブシドー、ミステリアスで素敵よー」


ラッセ「ふぅ、お疲れ様」

ブシドー「裸体ダー4…悪くないな!」

イアン「少々恥ずかしいがな」

ミレイナ「水着で寒いですぅ!」

ラッセ「悪い悪い。はい、これ。市からの謝礼な」

ブシドー「かたじけない…ポケ戦のDVDを購入してくるとしよう!」





ソーマ「ぶつぶつ……E57め、調子に乗って……何がマダムだ……」


マリナ「最近、ソーマちゃんの期限が悪いわ……」

アニュー「なんでも、アレルヤさんの教室が大評判とかで中々家に帰ってこないらしいですよ」

マリナ「まあ……」


ソーマ「し、しかし……もし、もしもだ。若い女性に評判という事は……
    ひょっとして、そんな事も……駄目だ!私は許さんぞ!そんなふしだらな真似!」

マリー『落ち着いて、ソーマ』

ソーマ「これが落ち着いていられるかっ!
    だいたい私はともかく、お前なんてE57に好かれなきゃただのモブだぞモブ!」

マリー『……今の不穏当な発言は聞き流すとして』

ソーマ「聞き流すのか。やるなマリー」


マリナ「ああ、ソーマちゃんが何か激しい独り言を……」

アニュー「相当追い詰められているようですね……」


マリー『大丈夫よソーマ。もしアレルヤが私たち以外の人を好きになったりしたら……』

ソーマ「たちって言うな。で、したら?」

マリー『その女を……(以下自主規制)』

ソーマ「…………………………お、恐ろしい奴!?」


マリナ「今度は顔色が真っ青に……も、もしかして何かの病気!?」

アニュー「救急車を呼びましょう!」


ピーポーピーポー……

義男「どーもー。義男救急隊でーす」





この街の至るところに出没する、それが良男


良男「1人の良男が2人の良男、3人4人、オゥオゥオゥオゥヤー!忍法影分身、良男~♪」

刹那「おい、忍法影分身て、本体は1人で他は幻なんじゃなかったのか?
  リアルで何人もいるのはズルイぞ」

良男「ではこれはどうだ!マジ千手観音!!」

刹那「手が1000本てことは…良男500人?」





アニュー「…雨、止まないわね」

模型子「そうですねぇ。お客さんの入りに影響しますね」

カランカラン~

アニュ・模「「いらっしゃいませ~」」

ブシドー「…ふぅ、雨でビショビショだ。これでは濡れハムスターではないか」

模型子「あ、タオルどうぞ」つ

ブシドー「すまんな。…むぅ、下まで濡れているとは。ならば…トランザム!」バサッ

アニュー「いやぁぁぁ!」


パープーパープー

ジニン「ブシドー、今日こそ逮捕してやる!」

ブシドー「おっと、いかん!模型子、後で届けてくれないか?つメモ」

模型子「あ、あ、はい!」

ブシドー「あ~ばよ、ジニンのとっつぁ~~~ん」

ジニン「待てぇ!ブシドー!逮捕だーー!」

パープーパープー



アニュー(…な、なんでブシドーさんはいつもお店で脱ぐのよ…モコちゃんも平然としてるし。)

模型子「…えっとお刹那ブルーにマリリンホワイトと…ポニテイエロー…ポニテさん…。」

アニュー(あの娘まさか…見慣れているの!?)





ブシドー「今日もはたらくかな。いそいそ・・・」

~大人の遊び場 玉玉キング~

ジャラジャラジャラ ぴろりろぴろりろ

客「おい兄ちゃん邪魔」

ブシドー「失礼する!玉を見つけたぞ。おーたまったたまった。ドル箱だ。」



リボンズ「じゃらじゃらじゃら。くっ…この次来そうだ…あと1万…」 つ1万円札

リジェネ「じゃらじゃらじゃら。おっ源さーん♪キター」





(株)ソレスタル建設建設現場…

刹那「……という訳なんだ。家族が多いと出費がかさんで…orz」

アレルヤ「でもさ、なんだかんだでみんな家にお金は入れてるんでしょ?
     僕なんてワンコイン亭主だよ…ソーマ・ピーリスは厳しいから…」

ライル「でもよ?無駄遣いしない事は大事だな。俺もアニューによく釘を刺されるよ」

アレルヤ「あれ?禁煙パイプ?録音タバコ止めたの?」

ライル「ん?ああ‥アニューがうるさくてな」(たまにこっそり吸ってるけど…)


イアン「おーい!お前ら、そろそろ飯にするぞー!」

刹・ア・ラ「「「うぃーーす!!」」」




なぜか同じマイスターなのに眼鏡は家でエロゲ作成www


眼鏡「フフフ…何を隠そう僕も事務方の在宅勤務なのさ
   社会的肩書きが無いと何かと不便だからな
   ……だが同人活動の事は会社には秘密だぞ…!」





アニュー「ライルはタバコ好きでね……」

ソーマ「似合っていると思うがな。OPとか」

アニュー「私もそれは思うけど……キスをする時にニコチン臭が……」

ソーマ「キ、キス……////」

アニュー「どうしたの?ソーマちゃん?」

ソーマ「あ…いや……なんでもない……///」




ブルーワーカーって何?

マリナ「ほら、あれよ。両手で引っ張る……」

セツニャ「それはブルワーカーだニャ」





ルイス「フリスクうめーバリオリバリボリバリボリバリボリ」

   「……なんだろ、最近スーパーミントとか刺激が強いのじゃないと
    物足りなくなっちゃった。匙……」



ずんぼり「匙君がもっと刺激を与えてあげればいいんだよ。
     フリスクなんか忘れちゃうくらいのね・・・ボタボタ」





マリナ「わたしも惣菜屋さんとかはじめたいなぁ…」

眼鏡「いいねぇ」


マリリンはあれだ、パイ専門店とかやると良いよ


お刹那「マ、マリリンのパイ屋……
    マリリンのおっパイは俺専用だ!!!!ボタボタ」

ポンデ獅子「だったらくってみろやコラーーーー♯!!!!」

刹那「ボタボタ…し、賞味期限がないから急がなくてもいいんだ!」

ビリー「僕も昔はそう思ってたんだけどね…」





マリナ「私のパイはいつでも食べていいからね。刹那。」

刹那「うえいえいえええええええあwせdrftgyふじこおおおお!!!
   ってあ、あ、ああ。あ、冷蔵庫に入ってるアップルパイね…。うん。うん…。」





マリナ「これは斉藤さん……田中さん……ペタペタ」

予約者の名前をパイに張り付けるマリリン。

マリナ「ふぅ……。………」

カリカリ 『刹那』

その紙を自分のおっぱいに張り付けるマリリン。

マリナ「刹那の予約済み……エヘヘ」

只「ジーー」


リボンズ「ふふふ。ということだよ。いい傾向だねぇ」

リジェネ「そうだね。リボンズ。ムシャムシャ(パチンコの景品のおかし)」




リボンズ様がパイ作ったら、エンゼルパイ!

ブシドー「エンゼルパイが食べたくなった!食べたくなったと言った!」



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