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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 普通短編2

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

普通短編2

最終更新:2020年03月13日 01:23

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集
~~~もしハルヒがアスカだったら~~~



ハルヒ「これこそが世界で初の、本物の、SOS団なのよっ!」

ハルヒ「キョンがオフェンス! 優等生がバックアップ! いいわねっ!」

ハルヒ「これを失敗したら多分、団長から降ろされる…行くわよ、ハルヒっ!」

ハルヒ「うるさいっ! 古泉君の人形のクセに! あんた古泉君が死ねって言ったら死ぬんでしょ!!」

ハルヒ「汚された…! 汚されちゃったよ………キョン……」

ハルヒ「死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのは、イヤァァァァァッッッッ!!!」

ハルヒ「みくるちゃん! そこに居たのね、みくるちゃんっ! 分かったわ、閉鎖空間の意味! 私を守ってくれてるっ!」

ハルヒ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」



ハルヒ「・・・むー」

キョン「どうしたんだ?浮かない顔して」

ハルヒ「どうしたもこうしたも!SSの投下がないのよ!」

キョン「お前が自分で書けばいいじゃないか」

ハルヒ「私は団長なのよ!?団長は指示を出すのが仕事なの!」

キョン(自分に文才がないだけじゃないのか?)

ハルヒ「何か言った?」

キョン「別に」

ハルヒ「あ~、このままじゃ退屈で死んじゃうわよぉ~!」



古泉「これはかなり深刻な事態ですね」

キョン「どうした?」

古泉「SSの投下が無く、涼宮さんの退屈といらつきが限界に達しています。このままでは閉鎖空間が発生するのも時間の問題と言えるでしょう」

キョン「またか・・・何か他に手はないのか?」

古泉「ありませんね。誰かがSSを投下しない限り閉鎖空間は出現し続けるでしょう」

キョン「くそ・・・どうすりゃいいんだ」

古泉「僕に考えがあります。今こういう事態だからこそ、僕とキョンたんが愛し合って」

キョン「だが断る」



ハルヒ「キョン~。あなたって本当に脇役がお似合いよね。」

キョン「突飛な味付けより主食に出来る米のほうがいいって言うだろ。だからおれは唯一のまともな人間としてSOS団を支えているわけだ。」

ハルヒ「でもあんただめなとこだらけじゃない。勉強できないとか、スポーツできないとか、優柔不断とか。いやなとこばっかよ。」

キョン「こらああああああああああああああああ。
   何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」

ハルヒ「ご、ごめんなさい。」

キョン「わかったらいいんだ。だがお前のそういう態度は消費税(納得できない)から今後気をつけるように。」  



長門「・・・」
キョン「どうした長門?」
長門「・・・読みたい」
キョン「何が読みたいって?」
長門「SS」
キョン「ああ、確かにな。だが今は誰かが執筆してくれまで保守するしかないな」
長門「・・・そう」
キョン「まぁ、気長に待っとけば誰かが書いてくれるだろうよ。しかしそろそろ俺も見たくなってきな」
長門「・・・お願い」



長門「……あなたが今、思ったことを当てる」

キョン「ん……? なんだ、超能力か?」

長門「……あなたは今カレーが食べたいと思った」

キョン「……………………………あってる……というか言われたから食べたくなったような気もする」

長門「……どうせなら私の家で食べたいと思っている」

キョン「…………………………まあ、確かに……と言うか言われ(ry」

長門「……そうするべきである」

キョン「…………………………まあ長門がいいなら、っていうかこれは誘導尋問だろ」

長門「…………」

長門「…………」

長門「…………」

キョン「分かった、分かったからその期待する目と三点リーダはやめろ」

長門「(コクリ)……」

キョン(くうぅ~かわいいなぁ~こいつ!!)



長門「……」

長門「……」

長門「……」

長門「……」

長門「肉体を持って行動する際は、より小さいほうが適していると判断した」




長門「……ぺたぺた」



キョン「あ、もう、こんな時間か…」

長門「……」

キョン「……」(?やけに読む事に熱心してるな?)

キョン「じゃ、帰るわ」

長門「!いけません!宗一郎様!」

キョン「!?」

長門「ハッ……あ、ゴメン」

キョン「は、はぁ…」

長門が読んでたのは、「天●天●」



「長門・有希様、あなたは今学期ホグワーツにきてはなりません!」

「ユキー、危険が迫っておるのじゃ……」

「例えば私が倒したトロールの話とか、いえなに、簡単な魔法なんですがね、君たちにはちょっと難しいかな?」

「ユキー……これ君が書いたの……? 蛇語わかるんだよね……?」

「フゥム、はなくそ味じゃ」

――ガバッ

長門「……………………………………………………………………夢…………………………?」



ハルヒ「みくるちゃんはおっぱいデカイから、服も選びがいがあるわね~」

みくる「あわわっ、なんで手がわきわきしてるんですか~――ひんっ!?」

ハルヒ「ほらほら、早く観念しちゃいなさい、その方が気持ち良くなりすぎちゃうわよ」

みくる「誰かたすけてください~!」


長門「……」

長門「……」

長門「……」       




長門「……ぺたぺた」



みくる「長門さん、わたしの決め台詞を取らないでください」
長門「なぜ」
みくる「へ? だ、だって、これ以上キャラが薄くなったら私の立場がありませんし……」
長門「……」
みくる「? どうしたんですか?」
長門「……」
むにゅっ
みくる「ひあっ!? い、いきなりなにするんですか~!」
長門「胸部の大きさは十分な個性化が認められる」
みくる「で、でも、これだけじゃ全然――」
長門「……」
みくる「あれ、長門さん、どこへ行くんですか?」
長門「家」
みくる「そうですか……それでは、また明日」
長門「……」




長門「……ぺたぺた」



雪山症候群ネタ

?「全く何をやっていたのだ!
 こういう不測の事態のためにお前は涼宮についているんだろう!」

古泉「ウッ……も、申し訳ありません……」

?「フゥ……まあ、いい。
 涼宮にはこの件を何とか理屈をつけて納得させろ。いいな」

古泉「はっ、ハイ!」

?「それと明後日までに機関に報告書を提出しろ。分かったな?」

古泉「承知しました!」

?「では私は先に戻る。
 明日の推理ショーの事を田丸達と打ち合わせておくように」

古泉「はい!
  でっ、では後ほど……」

ガチャ
バタン

みんなー!おっ待たせー!
食事の準備できたにょろよー!


古泉「……はぁ……」



ハルヒ「有希にはセクシーさがたりないのよねぇ、特に胸まわりとか」
長門「そう」
ハルヒ「もうちょっとないと、バニーなんかも似合わないだろうし……うーん」長門「……」
ハルヒ「揉めば大きくなるかしらね」
長門(ちらり)
キョン(なぜ俺の方を向く)
長門(じっ)
キョン(まったく、仕方ない)

キョン「なあ、ハルヒ」
ハルヒ「なあに、キョン。 あんたも有希の乳揉みたいの?」
キョン「ちがう。 あー、なんだ、長門の魅力は乳だけで測れるものじゃないと思うぞ」
ハルヒ「確かに、有希は欠かせない無口キャラだけど、セクシーさが足りないのも確かよ」
長門「……」
キョン「いや、世の中には小さいほうがセクシーと感じる人もいるんだ。 それに、乳の大きい長門なんて想像できないだろ?」
ハルヒ「……それもそうね」キョン「だろ? だから、これいじょ――どうしだ長門?」
長門(ぱたん)
ハルヒ「あ、有希、帰るの?」





長門「……ぺたぺた」



ハルヒ「あたしも保留するわ!」
キョン「違う!保守だ!」
ハルヒ「あら、あたしったら」
キョン「母さん、妹よ、俺を守ってくれるのか……」



ハルヒ「チョンは日本文化を自国起源って言ってるのよ」

古泉「……」

長門「……」

ハルヒ「日本商品のぱくり商品とか作ってるのよ」

古泉「…あっ、長門さん醤油とってくださいません?」

長門「はい」

ハルヒ「ちゃんと聞いてるの?」

古泉「……はぁー…マッガーレ……」

長門「……」



ハルヒ
「お金は五百円もあれば足りるでしょ? 部費から出すからお肉買って来て」

キョン
「・・・・つっこみどころはたくさんあるが、まず第一に五百円じゃなにも買えんぞ」


ハルヒ
「買ってくるのは特上ロースね。神戸牛以外認めないから! あと豚肉はNGよ!」

キョン
「・・・・ますます足りないだろ」



ハルヒ
「お金は五十円もあれば足りるでしょ? 部費から出すからお肉買って来て」

キョン
「・・・・つっこみどころはたくさんあるが、まず第一に五十円じゃなにも買えんぞ」



今年の夏は異常だ。太陽が二つある。
いや実際はないのだが、そう錯覚させられるくれるくらいこの部屋の温度は異常だ。
こんなことなら校門前にいたアイス売りのおっちゃんからケースごと買い取ってくるんだった。
だがあいにく持ち金は、古泉から人生ゲーム三本勝負で勝ち取った300円しかない。買えても三本だ。
いっそのこと、水泳部が夏の大会にむけて懸命に練習しているプールに無理やり飛び込んでこようか。
「ふはは、このプールはSOS団がいただいた。還して欲しくばエアコンもってこい。」などといいつつ。

いかん。暑さのせいでボーっとしてきた。おかげでハルヒみたいな妄想してしまったではないか。
俺はあくまでごく一般的な高校生であり、強盗やテロリストではない。冷静に頭を冷やせ。俺。
プールが使えることは水泳部の特権であり、それを踏みにじることは断じていけないのである。
いうなれば我がSOS団専属メイド・・・訂正(いかんいかん、本当にまいってるな)、
強制的にメイド姿をさせられている朝比奈さんを他の部に貸し出すことと同義であり、そんなことは俺が許さない。
ということでプールの件は忘れよう。考えても虚しいだけだし。

しかしこの暑さ、さすがのハルヒもまいってるんじゃないのか?今頃掃除場所の音楽室で、暑い暑いわめいているに違いない。
もしかしたら同じ掃除当番の人に仰がしているなんてことは・・・。在り得る。
あいつのことだ。暑かったらを無理やりにでもどうにかするだろう。
外を見てもまだ、雪が降ってくるようなことにはなっていないから、世界の気候を変えるなどの大事にはなっていないようだ。
これが冗談じゃないときてるからな。笑えん話だ。
ま、もしそんなことをさせられているような人がいるなら、あんたは世界を救っているかもしれない。
せめて俺が同情と賞賛の念くらい送るよ。同じ境遇者としてな。

いや、まてよ。
音楽室の隣には用務員室があったな。そしてそこには職員室と事務室にあってその他の部屋にはないものがあったはずだ。
そう、エアコンである。
この時間は用務員さんも校内のどこかで作業しているだろうから、留守だろう。
そこを狙ってハルヒがエアコンを独占使用しているということも考えられる。
くそ、あいつめ。一人だけいい思いしやがって。俺にも少しは冷気を分けろ。
・・・まぁそれならそれで、その部屋から出てこないで貰いたいもんだ。
あいつが来るとさらに気温が5度は上がるからな。
朝比奈さんの入れるお茶を飲みつつ、そのお姿を見ているだけで、暑さなど銀河のかなたまで忘れることができるだろう。
それだけでも今日のこの暑さを耐える価値があるってもんだ。
ああ、朝比奈さん。あなたの入れたお茶が早く飲みたい。

などと一人ふけっていると、バンッ、と扉が開いた。
「キョン!」
そこには100Wの笑顔を見せつつ、相変わらずでかい瞳をらんらんとこちらに向けているハルヒの姿があった。
えーっと、ハルヒさん?その笑顔の意味は何ですか?
と問う暇も無く続けてこいつは言い放った。

「キョン!スキヤキするからお肉買ってきて。 今すぐ!」

-完- /* 続かない。 */



「いつどこで発生するか分からない閉鎖空間ですが、ここだけの話、月に一度だけ予測可能な期間がありました。」
「なんだ?」
「月経です。」

ちょ、古泉いくらなんでも本人の前ではまずいぞ!

「神人の数も半端じゃなかったですね。」

続けるな。
ハルヒは顔を真っ赤にして豆腐をくっていた。



「福沢諭吉の消失」

キョン「長門、たまにはカレー以外にも食ってみないか?」
いつかの朝倉が作ってきたおでんとかもいいな

長門「……スキヤキ」

キョン「えっ?」

長門「お肉が食べたい。…買ってきて」

キョン「あ、ああ。好きなだけ食わしてやるよ」


こうしてキョンは福沢さんを失っていくのでした。


キョン「買ってきたぞ、いつもみたいにたくさん食っていいぞ」

長門「………」

キョン「ん?どうした?」

長門「…お鍋が無い」

キョン「待ってろ、おまえのためならお年玉なんかいらねえよ」


長門「…ありがとう」

キョン「よっと、これでスキヤキができるぞ」

長門 コクッ


ぐつぐつ ぐつぐつ

長門「……ごめんなさい…」

キョン「いいんだよ、俺は幸せだぜ長門」


長門「……!!?」

キョン「どうした?長門」

長門「これ」
箸でつままれて出てきたのは肉ではなく、俺の財布から抜け落ちた福沢さんだった・・・




キョン
「おい古泉、それは俺の肉だぞ」
古泉
「ええ、知ってますよ」

キョン
「もう一度言う、それは俺が丹精こめて一人前に仕上げた肉だぞ?」

古泉
「ええ」、知ってますよ(モグモグ)」

キョン
「貴様ァァァァッ!!!」



みくるちゃんが来なくなってから一週間・・・
一昨日からは古泉くんまで来なくなっていた

ハルヒ
「まぁ、いいわ!キョン、今日もスキヤキするからお肉買ってきて!お金は五百円あれば(ry」
キョン
「・・・。」

そして次の日、とうとう有希すらいなくなった

ハルヒ
「もう、なんでみんな来ないのよ!キョン、何か知ってる?」
キョン
「・・・。」
ハルヒ
「もういい!キョン!スキヤキするからお肉買ってきて!お金は・・・
・・・キョン・・・なんで・・・・・・そんな物持ってるの・・・?」
キョン
「悪いなハルヒ、お肉もうこれしかないんだ」

ハルヒ
「嘘・・・キョン止め

ズザッ



ハルヒ「キョン、スキヤキしないからお肉返してきて」

キョン「…………」


長門「本場のスキヤキは水の沸点を越えるほど熱する。火傷で死人がでることもある。」
キョン「ハハハ、うそつけ~」

長門「…………」
キョン「…………」

長門「…………」
キョン「…………」

キョン「ほんとか!?」
長門「うそ」



ハルヒ
「お金は五千円もあれば足りるでしょ? 部費から出すからお肉買って来て」

キョン
「・・・・つっこみどころはたくさんあるが、まず第一に野菜は?」

長門
「・・・・マロニー」


ハルヒ
「お金は一万円もあれば足りるでしょ? 部費から出すからお肉買って来て」

キョン
「・・・・つっこみどころはたくさんあるが、まず第一に一万円じゃなにも買えんぞ」



ハルヒ「というわけで古泉くんを女装させてみましたー!」
キョン「唐突過ぎてワケがわからん」
古泉「ありそうで無かったような気がしませんか?」
キョン「うおっ、出た!?」
古泉「いかがでしょう?」
みくる「ふぇ~…」
キョン「そんな女、どこかに居そうで気持ち悪い」
ハルヒ「なによ、私のコーディネートに文句あるわけ?
   ちゃんと下着まで女物なのよ?」
キョン「誰のだよ!?というかわざわざ買ったのか?」
古泉「おや、この中身が気になりますか?」
キョン「いやいや気にしないからスカートの裾持ち上げようとするな」

ぴらっ。

キョン「めくるなよ長門!?」


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