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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • キョンいじめ短編2

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

キョンいじめ短編2

最終更新:2020年03月12日 23:56

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集
キョン「朝比奈さんってホントはいくつなんですか?」

みくる「フフ、禁則事項です♪」

キョン「えー、別にいいじゃないですかそれぐらい」

みくる「禁則事項です」

キョン「あ、干支はなんですか、干支」

みくる「禁則事項です」

キョン「そうですか……ちなみに、好きな食べ物はなんですか?」

みくる「禁則事項です」

キョン「それもですか?ええと、じゃあ、好きな飲み物とか……」

みくる「禁則事項です」

キョン「朝比奈さん、オレのこと嫌いなんですか……?」

みくる「気づくのおっせーんだよこの糞童貞。マスかいて死ね」



古泉「古泉一樹!こ~い~ず~み~い~つ~き~ こ・い・ず・み・い・つ・き こいずみいつき‥古泉一樹♪

古泉「…orz」

一同「あはははは」

みくる「朝比奈みくる あさひなみくる♪あ~さ~ひ~な~み~く~る~朝比奈‥みくる‥」

みくる「…orz」

一同「あはははは」

ハルヒ「みんな例外なく落ち込むわねww」

キョン「k」

ハルヒ「あんたはいいわ」

キョン「orz」



美容師「いらっしゃいませ」
美容師「髪型どうしますか?」
ハルヒ「短くしてほしいわ」
美容師「わかりました。」


美容師「彼氏とかいるんッスかwwwwwwwwwwwwwwww」
ハルヒ「今はいないわよ」
美容師「あ、そうっスニかwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwww」
ハルヒ「でも前はいたのよ」
美容師「ならチューとかしたんッスかwwwwwwwwww」
ハルヒ「してないわよ」
美容師「今年で高校生ッスよねwwwwwwwwwww遅くないッスかwwwwww」
ハルヒ「うるさいわね!黙っててちょうだい!」
美容師「サーセンwwwwwwwwwwwwwwww」





ハルヒ「あんたキスしたことある?」
キョン「ないよ」
ハルヒ「そうっすかwwwwwサーセンwwwwwwwww」
キョン「(´・ω・`)」



ハルヒ「あんた死ぬわよ」
キョン「はあ?」
ハルヒ「地獄にも堕ちるわ」
キョン「一体何を‥」
長門「涼宮ハルヒの言っていることは事実」
キョン「え?マジ?どうすりゃいい?」
長門「マッガーレをやれば回避できる」
キョン「マッガーレ」
長門「んなわけないじゃんwwwwwwww」
キョン「!!!」



長門「長門有希…ながとゆき…ナガトユキ…NAGATOYUKI…」
キョン「…」
長門「IKUYOTAGAN…」
キョン「…」
長門「逝く与太顔…それがわたし…」
キョン「意味がわからないし笑えない」
長門「黙れNOYK」
キョン「(´・ω・`)」



ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」

結婚して10年ハルヒはその暴飲暴食によりすっかり太り、それに比例するように家事や育児を放棄するようになっていた。

キョン「そんなことよりハルヒ、夕食はないのか?」
ハルヒ「話しそらしてんじゃないわよ!夕ご飯ならそれでも食べてなさい」
キョン「それって…お菓子じゃねえか!またかよっ!!」
ハルヒ「うっさいわね~、昔の人も言ってたでしょ『パンが無いならお菓子を食べればいいじゃない』ってね」
キョン「それは違うんじゃn」
ハルヒ「うっさい!!さっさとプリン買って来い!じゃないと二度と家に上げないからね!」

バタンッ!!

キョン「うぅ…どうしてこんなことに…」
ハルヒ「あ、キョン忘れてたけど、ぷっちんプリンなんて買ってきたら死刑だからね」
キョン「……ちくしょう」



長門「眼鏡の再構成を忘れた」

キョン「無い方が可愛いと思うぞ」

長門「……じゃあ一生かけ続けることにする」

キョン「……」



さーて今日も古泉とトランプでもしてすごそうk
あれ?なんか眠いや、体が重い・・・
ドサッ
ハルヒが何か言ってる、朝比奈さんも・・・古泉の驚く顔は珍しいな・・・長門も驚いてる
こりゃ雪が降るかも・・・なんつってな
キョン「どうした皆・・・そんな・・に・・・驚いて」
ハルヒ「喋らないで!」
みくる「そうです。喋っちゃだめです!」
古泉「喋ってはいけません」

長門「口臭いから」



それはクリアスマスイヴのSOS団鍋大会の日のこと。
俺はトナカイの格好をさせられ、皆の前で芸を披露することになっていた。

ハルヒ「ほら、はやくやりなさいよ!」
みくる「キョン君がんばって~」

キョン「(パイプ椅子に股間を擦り付けながら)かい~の!」


長門「・・・・・・」
古泉「これはこれは・・・」
みくる「うーわ 気持ち悪っ!」
鶴屋さん「それは無い」
ハルヒ「死ねよお前」



「俺、実はポニーテール萌えなんだ」

「嫌よキモい。 あんた洗ってない犬の匂いがすんのよ!」

ハルヒに蹴りあげられ、背中から地面に倒れる。
目を開けるとそこは俺の部屋の天井。俺はベッドからずり落ちたのだった。

翌日、ハルヒの頭の後ろにちょこん、と髪が結わえてあった。

「ハルヒ、似合ってるぞ」

「話しかけないで。 あんたの息、魚匂いから」



ハルヒ「私思うんだけどメジャーな部活にはそれぞれ伝統的な風習とかイメージがあると思うのよね?」
キョン「ほうほう」
ハルヒ「例えば野球部は坊主頭でしょ?サッカー部はよく黒板やノートに蹴球と書くわよね?」
キョン「あー、あるある」
ハルヒ「柔道部は体育で柔道の授業があると持参した柔道着や黒帯を見せつけるし、剣道部は剣道の授業があるとみんなのお手本にさせられるの」
キョン「伝統でも風習でもないが確かにあるな」
ハルヒ「茶道部は着物で美術部はメガネ、吹奏楽部のピアノは無駄に伸ばした黒髪で指揮者はチリチリパーマよね」
キョン「確かにそういうイメージはあるがもはや言い掛かりにしか聞こえん」
ハルヒ「だからSOS団をメジャーにするにはそういう伝統的な風習に基づいたイメージが必要だと思うのよ!で、キョン。SOS団と言えばなんだと思う?
キョン「世界を大いに盛り上げるんじゃないのか?」
ハルヒ「ちっがーう!SOS団と言ったら美男美女の集団じゃない!」
キョン「お?そ、そうか…///」
ハルヒ「というわけでキョン。フォーエヴァー」
キョン「…………」



ハルヒ「黄色いリボンのアツイヤツー謎を絶対逃がさない~探究心が燃えてるぜ!」
キョン「なんの歌だ?」
ハルヒ「最強横暴SOS団っていうSOS団の応援歌よ。」
キョン「そうか……横暴なのは自覚しているんだな。」
長門「………いつも寝坊するへたレなヤツ~」
キョン「それ俺か?俺なのか!?」
長門「キショイ五月蝿い寄るな糞ムシ。」
キョン「………。」



「もう夕方か。」
外を見るともう日が傾いている。

「・・・・・・」
ここで、『長門、今日は夕日がきれいだな』
なーんていえるほど、俺はキザではない。
だがしかし、この光景を目の前にして何も言わないのは夕焼けに失礼ってもんだ。
      • 何が言いたいかというと、それほどまでに今日の夕日は美しかったのだ。

「なぁ長門、黄昏時ってのは、なんでこうも寂しいもんなんだろうな。」
「ブーーーーーーーーwwwwwwww」
長門は飲みかけのお茶を吹いた。

俺は1人で家路に着いた



キョン「最近投下が多くて嬉しいな」
ハルヒ「スレがいい雰囲気だからよ!」
キョン「そうだな。スレの雰囲気もいいし書き手も多いし俺達は幸せ物だな」


ハルヒ「……クサイ」
キョン「ヒドッ」



ガチャッ
「よう……で?なんなんだ?なんか用事があるんだろ?」
「まぁね。大事な用よ。そう、とっても大事な……」
「……取りあえず中に入ったら?」
「おう」
バタン
「で?その大事な用ってのは何なんだ?朝早くに呼び出すようなものなのか?」
「ええ……あたしね、どうしても手に入れたいものがあるの」
「ほう……」
「でもほっとくとどこに行くか分からない不安定なものなの……あたしは悩んだわ……どうやったらそれを手に入れられるか。どうやったらどこにも行かないようにする事が出来るか……」
「……でもね、昨日とてもいい事を思い付いたの……それは名案だったわ。それこそ欲しいものを手に入れてどこにも行かせないように出来るの……」
「その名案ってのは何なんだ?」
「あまり大きな声じゃ言えないわ。こっちに来てくれる?」
「?まぁいいが…」
ガタッ…カツカツカツカツ…
「これでいいのか?」
「……ええ。それでね。その名案っていうのが…」
サクッ
「えっ……?」
「こういう事よ……」
サクッ…
「……ガッ!?」
サクッ…サクッ…
「ブハッ……どういう…事だ…よ……?……なんで…?」ドサッ
「ふふっ…これでキョンはあたしのもの……あたしだけのもの…誰にもわたさない!」

とここまで考えてめんどくなったのでやめた



みくる 「あたし 紅しょうが大好きなんですよぉ~」
キョン 「へぇ~ それは意外d 」
みくる 「お前は嫌いだけどな」



キョン「あのさあ長門、俺の包茎治してくれ」
長門「??」
キョン「だからな、包茎じゃモテねえから剥いた状態にしてほしい、ほら…あの情報操作とかで」
長門「ぅ……」
キョン「ダメか?頼むよ、俺憧れてるんだ」
長門「ハッw……包茎かよww」


キョン「………」



「ほーらキョンくん、ここが良いの~?」
「っく…やめ…て」
「うふふふこんなにヒクヒクさせちゃってる~女の子にこんなことさせられて興奮するなんてキョンくんは変態だね」
「あっ!そこは!アッアァー!」
「うわぁ…キョンくんので顔中ベトベト…汚ぁ~い」「っく……」



よしキョンイジメ完成!



ハルヒ「ほら、これ!さっき無理矢理搾取したキョンの精液よ!」
みくる「うわぁ、真っ白ですぅ」
長門「これが彼の精液……苦い」
ハルヒ「あっ、こら!勝手に舐めるんじゃないの!」みくる「禁則事項ですぅ」
長門「受精……完了」
ハルヒ「なっ!」
長門「大丈夫。あなた達の膣内にも転送した」
みくる「みんな妊娠ですかぁ、あうぅ」

キョン「……これ、いじめか?」



俺は三日前から体調不良を訴え学校を休んでいる。
俺は…SOSという最悪な集団につかまっていた。

涼宮は休み時間になるたびに俺の髪をつかみ大声で罵詈雑言を吐き続けた。
耳のそばで大声を出され続け、右耳は常に耳鳴りがしている。
五月の健康診断の時には殆ど聴力を失っていたみたいだった。

家で会話するときは精一杯左耳に意識を集中させ聞き漏らさないようにしていた。
母さんや妹たちにに心配させちまったら可哀そうだからな。

このごろは五時限目が終了するころ条件反射的に体が震えてくるようになった
谷口はそんな俺を見て笑っていた。 なんでも怯える様子が楽しくて仕方が無いらしい。
ホームルームの終了と同時に俺は教室から出ようとしたが、入口に古泉が立っていたので逃げられなかった。

「おやおや、どこに行こうというのですか? 部活に出てくれないと困ります。涼宮さんが僕に八つ当たりするんですよ」

そう言うと古泉は踵で俺の脛を思い切り蹴り上げた。
声をあげうずくまるが岡部は知らん顔だった。

部室に行くことだけは避けたかった。
誰も入れない空間では奴らの暴力はエスカレートするからな。

制服の下は常に痣や擦り傷が絶えなかった。 彼らは露出しない部分に上手に痛みを与えてきた。
ある時古泉が俺にひざ蹴りを入れたときには「内臓破裂したらどうするんだ手前!」と物凄い剣幕で古泉を打ちのめしていた。
割といじめに参加しない古泉もその時から積極的に参加するようになったっけ。

文学少女長門有希は俺の耳元で小説を読むのが好きだった。
鬱もの、暴力もの、怪談もの…さまざまな恐ろしげな話が頭の中をめぐり眠りにつけなかった。
彼女は話の締めには「次はあなた」と付け加える。

朝比奈みくるはお茶を入れるのが好きだった。いや、俺にかけるのが好きだった。
あるときは俺を校庭の足洗い場まで連れて行き、何時間も何時間も頭に水をかけ続けた。
この時は終わった後数時間は動くことができなかった。 この方法は拷問として用いられているらしいな。


でも、もう耐えられないんだ。
そう、しばらく休もう、 それで転校しようじゃないか……。
それで、終わる。


枕元で携帯が震え、メールの着信を告げていた。

subject: 今からお見舞いに行くわ!

本文:なし

キョンが休んでからもう三日も経った。
早く来れるようにお見舞いに行かなくちゃね。 逃げたら困るし。
今日は様子を見たらすぐ帰るけどね。
玄関ではキョンのお母さんと妹が迎えてくれた。

「キョン、お友達が来てくれたわよ。 さあ、入って待っててちょうだい」

促されて部屋に入る。
何か黒い塊がぶら下がっていた。


ここからちゃんと描写するとグロになるなぁ、ははは。



今日は掃除当番だったから遅れてしまったな……ハルヒにどやされなきゃいいが……
俺は部室のドアの前に立つと、ドアを叩こうとしてやめた。中からヒソヒソと話声が聞こえる。

ハルヒ「大丈夫、大丈夫、キョンまだ来ないわよ……で本当のとこどうなの? 古泉君!」
古泉「ああ、『僕が彼のおしりが好きか』って話でしたね……正直ネタですよネタ」
長門「ではホモ疑惑は?」
古泉「全部ネタですよ、ちょっと影薄いから作ってみたんです。そうでなきゃ誰があんな汚いケツ好きになるのでしょうか?」
みくる「やっぱりですかぁ~、いくらキョン君でもおしりの穴までは好きになれませんよねぇ~!」
ハルヒ「あったりまえじゃない! 男子のケツなんて見たくもないわよ!」
古泉「それを彼は僕が変態だと思って自意識過剰もいいところですよ。僕はキャラが立てばいいだけなのに」
長門「確かにあなたと彼のやりとりは、彼が一方的にあなたを嫌っているように見えて嫌」
ハルヒ「おふざけだと思って付き合えないなんて、キョンもまだまだ人間できてないわね!」




なんだろう……

この疎外感は……

俺が悪いのか……?



みくる「あれ?これなんですかぁ?」
キョン「(ぬかった!)」
みくる「どうしてわたしの名前がついてるの?何が入ってるの?見せて!見せて!」
キョン「いや、これは~その……」
みくる「見せろつってんだろ!」
キョン「え?」
みくる「さっさとフォルダ開けって言ってんだよ!
場合によっちゃあしばくぞ!」
キョン「…………は、はい」
みくる「あー、なんだこれは?盗撮か?訴えるぞ?その年で前科持ちか。
いいのか?それでいいのか?」
キョン「お、お願いです!それだけは!それだけはやめてください!何でもしますから!」
みくる「じゃあ明日とりあえず10万な」
キョン「む、無理ですよ!」
みくる「ああ、そうか。それがお前の誠意か」
キョン「………わかりました」
みくる「じゃあ明日20万な」



古泉「せーかいに」
ハルヒ「ひーとつ」
みくる「だーけの」
長門「はーな」
【越えられない壁】
キョン「ちょ」



~あらすじ~
朝倉涼子に援助交際を強要させていた谷口。
キョンは止めるように言うが、「涼宮って美人だよな、お前の妹さんもいい線言ってるぜ」と脅迫される。
なぜこんな事をしているのか朝倉に聞いたキョン。朝倉は「自業自得なの」と言ったきり口を閉ざした。

なんでも、朝倉は上級生の鶴屋さんからたびたび喝上げをされており、
これでは堪らないと、男子を使って鶴屋さんのひどい写真を撮り、恐喝を止めさせる計画を考えたのだが、
それを察知した鶴屋さんが逆に朝倉を罠にはめ、それで今度は男子からもひどい目に合わされるようになった、と言うわけだ。

キョンはその事を古泉に相談したが、古泉は服を脱ぎながら「人に物を頼む際は、順序って物があるでしょう?」と変態的に微笑む。
次の日の朝、キョンは古泉に、「機関」を使って、朝倉を助けてやってほしいと言うが…

家に帰ったキョンは、電話が鳴っているのに気付いた。
キョン「なんだ? 電話? もしもし?」
妹「キョンくん! わたし…ムグッ」
キョン「ん?」
谷口「よお、キョン」
キョン「谷口!!」
谷口「あれほど朝倉涼子には関わるなって言ったのにな……こんな結果になるなんて、残念だよ」
キョン「ま、待…」
谷口「P2Pって便利だよな。じゃあな」
プツッ

キョン「う、うわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」



保守代わりのキョンいじめ終了



「あーだりーたりーねみーしなてー」
「どうしたんですかキョンたん、いつになく憂鬱なんですが?」
「ああお前か。なんかなーすっげぇ気だるいんだわ」
「どうしてですか?」
「だってななんかどっか別次元な俺は巨乳で控え目で変なドリンク作るねーちゃんと一緒にヒーローやってたり、またべつの所では雪が降る町でなんかハーレムな生活送ってたり、他には朝倉が犬やってて魔砲少女がいる世界に義妹がいて年上部下とラブラブなのに!
なのに俺ときたら毎日毎日掘られ続けられてばかり!いいかげんもううんざりなんだよ!!
だから死のうってな」
「そんな事言わないでくださいよ、だったらこんどから貴方が掘っても良いですよ」
「マジで?やったー
と言うと思ったかこのたぼぉぉぉぉ!!」
「Σ」
「顔文字で驚いてんじゃNeeeee!」


「涼宮さんさっきからキョンくんなんで猫に話しかけてるんでしょうね?」
「さあほっときなさい、どうせかまって欲しいからしてるんでしょう」
「そのとうりかと、しかしセオリーどおり学校全員での無視は以外とこたえてますね」
「…イジメはこうあるべき……ユニィィィィク」


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