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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 普通短編26

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

普通短編26

最終更新:2020年03月13日 01:46

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集
キョン「…」  ポヨンポヨン ポヨンポヨン

みくる「ひぇっ!?あ、あのキョンくん?///」

キョン「…」  ポヨンポヨン ポヨンポヨン

みくる「…あ、ああああのオッパイを叩かないで下さい!///」

キョン「…ぇ…あ、すいません!」

みくる「もう、どうしたんですか?///」

キョン「いや、その…スイカと間違えました…///」

古泉「おやおや夏ボケですか?」

みくる「もう古泉くんだら。そんな言葉ありましぅんよ~!」

一同「「「アッハッハッハッハッ」」」




長門「………」  ペタペタ  ムカッ

長門「………」  トントン トントン

みくる「ひぇっ!?あ、あの長門さん?」

長門「………」  トントン トントン

みくる「えと…いたぁ?」

長門「………」  トントントントントントン

みくる「あ、あの長門さん。なんで頭を叩くんでしゅか?」

長門「………っ!………スイカと間違えた」

みくる「はぁ………?」

長門「……中身詰まってるか確認してた」

長門「……空っぽ。返品」  プププ

みくる「…………」 ムカッ



キョン「なあ長門、俺はまた朝倉みたなのに襲われるのか?」
長門「私がさせない・・・それとも私がいい?」
キョン「いいのか?」
長門「・・・あなたなら」



ガチャ
キョン「長門一人か、なんか音聞こえてたぞ?」
長門「・・・気のせい」



ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人、魔法使い、地底人、妖怪、精霊、悪魔、エルフ、竜人……




……吸血鬼、獣人、巨人、ゴム人間、猫耳、メイドロボ、変身ヒーロー、ニュータイプ、うろこさかなびと、どせいさんが居たらあたしのところに来なさい。以上」

キョン「まあなんだ、オタクならいっぱい集まると思うぞ」



ハルヒ「…ひ、東中出身です…涼宮ハルヒです…よろしくお願いします…」

振り返るとえらく暗い女がそこにいた…


曜日毎に人格が違うのは宇宙人対策か?

ハルヒ「!?あ、あなたメシア様なの?そうなんでしょ!?助けて!わたしを助けて!!」


半年後、俺はハルヒに刺された
      ~fin~



ハルヒ「何か不思議なこと無いかしら」
長門「・・・・・がちょ~ん」
キョン「さすが長門!現代社会にそったリアリズムのあるいい映画だ!」
古泉「僕も気になりますね。有給で休んで行ったんですよ」
みくる「ねーこれおいしくない?」
ハルヒ「今度幽霊屋敷行きましょうよ!」
長門「・・・・しぇー」
キョン「さすが長門!最近の映画は感動よりも迫力を重視しすぎてダメになることがあるがこのドラマは心に響くね」
古泉「海沿いが綺麗でねー有給で行ったんですよ」
みくる「ねーこの赤いのおいしくない?」


一同「おいしー」



キョン「なあ長門、たまにはトランプやろうぜ」
長門「わかった」
キョン「じゃあポーカーな、まけたらジュースおごってくれ」
古泉「わかりました」
ポーカーは、コントラクトブリッジ、ジン・ラミーと並ぶ三大トランプゲームの一つであり、心理戦を特徴とする。
主にアメリカでプレイされているゲームで、ギャンブルとして行なわれる事が多い。
プレイヤー達は5枚の札でハンド(役)を作って役の強さを競う。
つまりポーカーとは命を賭けて競われる地獄のゲームである。

長門「ブタ」
古泉「僕は2ペアです」
キョン「勝った!第3部完!!」



キョン「なぁなぁ!昨日の日本対イケメン見たか?凄かったよな!」
ハルヒ「はぁ?あんた何言ってるの?」
キョン「ハッハッハ!ハルヒは時代遅れだな。サッカーだよ。」
古泉「あの、キョン君・・・」
キョン「まったくこれだからハルヒはダメなんだよ。日本対イケメン見てないなんて非国民だな。」
みくる「キョン君・・・その・・」
キョン「だいたい、いつもいつもお前はやりすぎなんだよ。
少しは限度というものを・・・」
長門「日本対イケメンじゃない・・・。イエメン・・・」

キョン「・・・知ってるよ・・」
ハルヒ「・・・」
古泉「・・・」
みくる「・・・」
長門「・・・」

キョン「・・・今日ちょっと用事あるから帰るな・・・」



古泉「機関の有り余る財力と暇を費やして、色々と開発してみました」
キョン「いつも言ってるが仕事しろよ機関」

古泉「まずはこれ、液体硬化マグネタイト」
キョン「…おい、それどっかで聞いたことあるぞ」
古泉「これは、どんな物体でも塗ればたちどころに防弾硬化を発揮する代物です」
キョン「パクリだけど性能は凄いな」
古泉「もちろん人間にだってぬれます。あ、ペタペタと」
キョン「うわっぷ!?いきなりなにすんだよ!」
古泉「これであなたは、素っ裸でも鉄砲の弾をはじき返せますよ」
キョン「素っ裸で銃弾にさらされる状況がわかんねーよ!!」

古泉「まあ素っ裸はないとしても、常に防弾チョッキが着れるとは限りませんからね」
キョン「んー…まあそうだな。どうしても軽装にならざるをえないってことはあるだろう」
古泉「そんな時にはこれですよ。機関もこうみえて色々と敵が多いんです」
キョン「おまえらも暇してるばっかじゃないんだな」

古泉「しかしこれ、落とすのに6時間かかるんですよね。なにせ防弾ですから」
キョン「そんな迷惑なもん軽いノリで塗るなよ!?」
古泉「そうそう、皮膚呼吸ができなくなります」
キョン「おわああああ!?落とせ!!早く落とせよ!?」
古泉「なんてことはなく、そもそも人間って皮膚呼吸しないから死ぬことはないんですよね。迷信です、迷信」
キョン「紛らわしいこと言うな」

メキョ。

古泉「おぶっ!?」



キョン「すまん長門、本棚の上にある鉛筆取ってくれないか?」
長門「わかった」
キョン「この机に乗って取ってくれ」
長門「・・」コクッ
ガタゴト

長門「どこ?」
キョン「もうちょっと奥かな」
シュッシュッシュッシュ



ハルヒ「おはよ~…キョン、眠いから朝ごはんの用意よろしくね」
キョン「いきなり押しかけてきて人のベッド占領してそれかよ」
ハルヒ「うるさいなあ…あたし朝は弱いのよ」
キョン「しかたないなあ…」

ゴトン。

キョン「ほれ」
ハルヒ「なに?すっごい手抜き」
キョン「文句言うな。牛乳でもかけて食え」
ハルヒ「シリアルなんかじゃなくて、あたしは和食がよかったんだけど……って、ん…意外といけるわね」
キョン「気に入ってもらえてなによりだ」
ハルヒ「いいわね、こんだけおいしくてお手軽なら。買って帰ろうかな。商品名は?」



キョン「フリスキー」



キョン「お前さー」
ハルヒ「んー?」
キョン「自分中で『コイツは超能力者だ!』と思う奴いる?」
ハルヒ「んー……くりまたつみ」
キョン「あーわかる、それ」



キョン「じゃーさ」
ハルヒ「んー?」
キョン「コイツは未来人だって奴は?」
ハルヒ「コナン」
キョン「バーローwwww」
ハルヒ「未来少年の方ね」
キョン「そう来たか………」



私は今なんの変哲もないマンションの前に居る。
「ここがあの女のハウスね。」
ついに目的の部屋まで来てしまった。
「ここがあの女のハ ウ ス ね。」
もう行動するしかない。

ドンドンドンドン
ハルヒ「開けてよ、キョン!ねぇ、キョン、いるんでしょ?
 キョン!開けてよ!開けなさいよ!ちょっと、キョンー!」
ミクル「ふぇ、なんですか、涼宮さん?あのー。」
ハルヒ「キョンいるんでしょ?出しなさいよ、キョン。」
ミクル「キョンくん?知りませんよ?」
ハルヒ「とぼけないでよ!すっとぼけないでよ!ネタは光っているのよ!」



長門「まる描いてチョン、まる描いてチョン」

ガチャ。

キョン「おっす長門…って何やってんだ!?」
長門「絵描き歌。…お豆に芽がでてUFOが」
キョン「リズム無しで淡々とやられると怖いな。じゃなくて」
長門「あっち行ってこっち行って落っこち…なに?」

キョン「いくら朝比奈さんがうたた寝してるからって」
長門「大丈夫、水性」
キョン「油性でも水性でも、乾いたらなかなか落ちんぞ?」



キョン「しかし朝比奈さんにドラえもんかよ…」
長門「………ドラミちゃん?」
キョン「変えてもダメだって」

長門「あ…」
キョン「どうした?起きる前に消しとけよ」
長門「ひげを忘れた」

キュキュキュー。

キョン「だから描くなよ!」



長門「長門に興味は?」
キョン「は?」
長門「長門に興味は?」
キョン「長門って…長門?」
長門「そう」
キョン「いや、興味っていうか…まあ、ないわけじゃないが」

長門「これが戦艦長門の記録」
キョン「そっちか」

長門「大和の存在は極秘だったため、当時は長門こそが日本を代表する戦艦だった」
キョン「…へ、へー」
長門「太平洋戦争で沈没せずに残っていたものの、アメリカ軍に接収され、核実験に使われてついには沈没」
キョン「そ、そうか…」

長門「泣ける」
キョン「どのポイントで?」

長門「…」
キョン「いや泣くなよ」



長門「ドキュメント映画『ビキニの海は忘れない』では、核実験に耐える長門の映像が出る」
キョン「お、調子に乗ってきたな」

長門「核の爆風に耐える長門」
キョン「うん、凄い凄い」

長門「耐える長門」
キョン「…う、うん」

長門「けなげ?」
キョン「同意を求められても」



長門「アメリカに没収された「長門」は原爆実験『クロスロード作戦』の標的として、アメリカ製の戦艦ら70隻とともに広島型原爆の爆発を受ける」

長門「瞬間爆発点セ氏100万度の超高熱。1万分の1秒後には直径約30m、セ氏30万度程に達する火球と音速を超える時速1332km/hの衝撃波」

長門「そんな爆風にさらされ周囲の艦船は火達磨になりながら次々と沈没する中、爆心に最も近い長門の損傷は微小」

長門「業を煮やしたアメリカ軍は海底60メートルの至近距離で再度原爆を爆発させるも、実験に参加した他の全ての艦は一瞬にしてその姿を消したが、長門は沈む気配すらみせなかった」

キョン「ちょっ!興奮すんな!みんなもしなくていいから誰か止めろ!!」



キョン「ちょっ、見てないで助け…」

長門「こんなとき、どんな顔をすればいいかわからないの」
古泉「笑えばいいと思いますよ。うふふふふふふふっ」
キョン「二人ともキャラがバグってる!?」

長門「革新の駆逐艦と言われた特型駆逐艦にはI型、改I型、II型、III型の4種類があり、そのII型の1番艦として昭和5年に竣工したのが綾波である」
キョン「それはもういい!!」

おあとがよろしいようで



古泉「機関は今日も物販の開発に勤しんでいます」
キョン「本業はどうした本業は」
古泉「いえいえ、今回はちゃんと本業にも対応してるんですよ」

古泉「ときに、恐らく前スレですが『神人が貴方の部屋を訪れる』という内容のSSを覚えているでしょうか」
キョン「あー、人気が欲しいとかって言ってた奴だな。」
古泉「そうそう。後もう一つ。『ピンク色の空間で神人が緑化活動にいそしむ』というものは」
キョン「ああ、あったな。もし見てない人はdatを漁るかまとめに載るまで待っていて欲しい」
古泉「誰に向かって喋っているのでしょうか」
キョン「お前のセリフを代弁したまでだ」

古泉「で、これが今回ご紹介する商品です」
キョン「どれ、虫かご…ってうおっ!こ、これは…」
古泉「そうです、有りそうでなかった夢の新商品!『ミニチュア神人育成キット!』」
キョン「なあ…」
古泉「育て方は簡単。この赤い餌を1日3回与えるだけ!」
キョン「なあ、古泉よ…」
古泉「3ヶ月も経てば主人の言うことを聞くように…ん?どうしました?」
キョン「お前も考えてみろ…目の敵とも言えるこいつをなぜ育てさせる?」
古泉「(あまり突っ込まないで下さいよ。だってこれ○○○○なんですから)」

その驚きの正体とは…>380!
キョン「オチが未来安価かよ!」



古泉「もうね、もう疲れたんですよ…」

キョン「藪から棒にどうした?いつものバカで能天気なおまえらしくないな」
古泉「あなたが普段、僕にどのような評価を下しているのか大変よくわかりました」
キョン「今さらだろ?それよりやけに元気ないな」

古泉「ええ、いつも保守をがんばってくくれている皆さんの一助にでもなればと、あなたに話を振ってきましたが」
キョン「おまえそんなこと考えて俺に話振ってきてたのかよ!」
古泉「しかし所詮は即席の話題振り。『これはイケる!』と思っていても、いざやってみて改めて文になると全然ダメなことしきり」
キョン「思いつき放題喋るのがダメだと思うぞ?うん」
古泉「読み返してみて『ああ、やっぱりやるんじゃなかった…』と後悔することのなんと多いこと!」
キョン「叫ぶな!うじうじするなら他所行けよ」

古泉「黙ってこんな話を聞いてくれるのはあなただけです」
キョン「俺の発言総スルーかよ」

古泉「とにかく、疲れました…」
キョン「古泉…」




長門「これがコミケ燃え尽き症候群」
古泉「行ってません」



昼休み、SOS団の部室にやってきたキョン

キョン「おいすー・・・ってどうしたんだ長門!?」
長門が床で倒れこんでいた

長門「絵美里にお昼ご飯のカレー取られた」

キョン「・・・そうか」



古泉「原点に返りましょう。今日は機関に所属している意外な有名人の紹介です」
キョン「いいのかよそんなことホイホイ話して」

古泉「実は萩原舞は機関所属です」
キョン「誰だそれ?」

古泉「それから佐藤ひろ美」
キョン「だから誰だよ」

古泉「さらには古都ひかるまで」
キョン「さっきからさっぱり判らないんだが」

古泉「でも松島かえでは違うんですよね」
キョン「残念そうに話されてもわからん」

古泉「…こんなところでまでカマトトぶらなくてもいいですよ?」
キョン「いやホントに知らんっての!その顔ムカツクからやめろ!」



「…何よ?」
「俺、実は妹萌えなんだ」
「なに…?」
「いつもお前に『お兄ちゃん』と呼ばれることを想像して興奮しているんだ」
「はあ?バカじゃないの??」



「よ、元気か?」
「元気じゃないわね、昨日悪夢をみたから。」
「ほう」
「お陰で全然寝れやしなかったのよ。今日ほど休もうと思った日もないわね」
「そうかい」

「…ハルヒ」
「なに、お兄ちゃん」
「も、もう一度言ってくれ」



キョン「何読んでんだ?」
長門「三丁目の夕日…」
ハルヒ「あら有希って漫画とかも読むの?」
長門「たまに…」
ハルヒ「いいわよね!三丁目の夕日!ノスタルジックな雰囲気があって懐かしい気持ちになれるわよね!」
みくる「…」(おまえいくつだよ…)
キョン「死ね!!!」
ハルヒ「な、何よ!?」
キョン「なにが三丁目の夕日だ!三丁目の夕日が夕焼けの詩の新刷版だっつうこともしらねえ癖に騒いでんじゃねえ!死ね!にわか共が!」
ハルヒ「…」
キョン「俺がビックコミックオリジナル読者だからって馬鹿にすんじゃねぇぇぇぇ!!」
ハルヒ「してないわよ…つかあんたいくつよ…」
キョン「ちくしょぉぉぉ!!!」
長門(一平くんかわいい…)



長門「もう北斗ネタは飽きた」
古泉「おや、もうですか」
長門「これ以上はこのスレの流れに後遺症を発生させる恐れがある」
古泉「後遺症…ですか。それは一体どれほど後に起きるのですか」
長門「数レスから100レス」
古泉「なるほど、では止めておきましょう」
長門「だが断る」
古泉「えっ」



古泉「どうも長門さん、こんにちは」
長門「・・・こんばんわ」
古泉「今は昼ですよ?」
長門「・・・ぐーてんたーく」
古泉「ノンノンノン・・・グゥテゥエンターゥクですよ」
長門「むっ・・・・・じゅどらーすとびーちぇ」
古泉「発音が甘いですね、正確には、ズドロアーストヴィーチェですよ」
長門「・・・帰る」

廊下で

キョン「よう長門、どこ行くんだ?」
長門「帰る・・・あすたらびすた」
キョン「ちょっと違うぞ、正確にはアスタラビィスタだな、ビィのところをもっと強くs」
長門「・・バカ」スタスタスタ



「暑い 暑い なあ 長門」
「そう」
「なんとかならんかな」
「あなたを涼しくする方法はある が あまり推奨はできない」
「いや、この暑さじゃ少々のことはかまわないぞ」
「朝倉涼子を召還する」
「ナイフ付きでか?」
「そう」
「それじゃあ しょうがないな」
「ない」



ハルヒ「また赤点なの!あんたダメねぇ」



キョン「・・・・・それ英語で言ってみろ」






ハルヒ「・・・・・・You are fool!!!」



長門「なぜあなたは素直にならない?」
ハルヒ「え?私はいつも自分に素直よ?」
長門「違う、あなたは彼に好意をしめしてる。彼は鈍感、だから素直になるべき」
ハルヒ「な、何で私がキョンなんかを好きにならなくちゃいけないのよ。ち、違うわよ!」
長門「なら私が彼をいただく」


ぎゅっ
キョン「どうした長門?」
長門「一緒に帰る」
キョン「そうか、わかった。すまないハルヒ、もう帰るわ」
ハルヒ「何言ってるのよ!そんな理由で休める訳ないじゃない!」
キョン「何でお前のゆうこと聞かなくちゃいけないんだ?」
ハルヒ「だ、団長だからよ!」
キョン「あほ臭い、さっさと帰ろうぜ長門」
長門「わかった・・・・だから言ったのに」ボソッ


ハルヒ「そんな・・・キョン・・・待ってよ!行かないでよ!僕を一人にしないでよ!」


ヒント:EVAネタ


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