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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • Different World's Inhabitants YUKI~ゲツヨウビ(その一)~

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

Different World's Inhabitants YUKI~ゲツヨウビ(その一)~

最終更新:2020年03月18日 21:14

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
二日目[ゲツヨウビ]
 
うぅ・・・きつい。鉛の靴を履いているみたいだ・・・・・・。
あと、どんぐらいだ・・・?
 
普段の俺なら、とっくに頂上へと登りつめているであろうエネルギーを消費したにも関わらず、寝不足で弱りきった今の俺では坂の中腹辺りに辿り着くのが精一杯だった。
心の中では、俺はかなりのスピードで前進しているのだが、この無駄に長い坂道は、そんな俺をあざ笑うかのように、現実というものを教えてくれる。
 
昨日はあまり眠れなかった。いや、全くと言ってもいいだろう。
あの後、いろいろ考えることがあったからな。
 
結局、俺の心の中の議会が出した結論はこれだ。
 
無駄な心配をせず長門の帰りを待つこと。
 
口に出してみれば、すごく簡単なことだし、俺は別に何もするわけではないので、こんな結論、別に必要はないのだが、俺がこの考えに辿り着くまでには、かなりの時間を要した。
 
あんな顔見せられたらな、こっちも心配するっつうの。
 
カラフルな空間にぽつんと立つ長門の悲しげな表情が、俺の脳裏でフラッシュバックされる。
家に帰り着いて、ベッドの中にもぐりこんでも、この映像が頭の中でリピートされた。
それだけ、衝撃が大きかったってわけだ、あの表情はな。
 
俺は、ポケットの中に入れてある、赤く光る玉を見た。
まあ、信じると決めたなら、ずっと信じ続けるさ。
もし、何かあったら、長門のためなら、たとえ火の中、水の中でも・・・・・・
 
「よ、キョン。」
 
寝不足のあまり暴走を始めた俺の思考をストップさせたのは、アホ谷口だ。
 

「アホって・・・お、元気ねぇじゃねえか。何かあった・・・あ、なるほどな。」

 

といって谷口はバカみたいにニヤニヤし始めた。
何がなるほどだ。お前は俺の心の中でも読めるのか?
 
「どうせ、涼宮がらみのことで悩んでるんだろ?バレバレだっつうの。いや、お前もバカだねぇ、せっかくすぐ近くに、学園のアイドル朝比奈さんと、俺様的美的ランクAマイナーの長門有希がいるっていうのに。」
 
朝比奈さんの彼氏にでもなろうもんなら、俺の学園生活は常に危機にさらされたものになるだろうし、長門でも、隠れファンに付け狙われそうだ。
無論、ハルヒなんて論外だ。あんな奴の彼氏になったら、体がいくつあっても足りん。
まあ、退屈はしないだろうがな。
谷口、羨ましいなら代わってやるぞ。
 

「はん、あんな奴の尻にひかれるくらいだったら、別の女を捜すね。今、俺が目を付けているのは・・・・・・」

 

と、今、注目の下級生ランキングたるものを発表し出した谷口を眼中から消し去り、俺は目の前の坂との勝負に集中することにした。
 
あと4分の1くらいか・・・・・・?
 
 
 
 
教室に入ると、俺の後ろの席で、ハルヒが大量の紙を机に上に広げて、何やら考えているようだった。
 
「あ、キョン。有希の体調はどう?今日は、学校に来てるの?」
 
俺を見るやいなや、すぐにハルヒはこう尋ねてきた。
 
「ああ、あの後家に送ったが、それほどでもなかったみたいだぞ。今日も、おそらく学校に来ているはずだ。」
 
「そう。後で、見に行ってみようかしら・・・・・・って、それよりキョン!?原稿は考えてきたんでしょうね!?」
 
すっかり、忘れていた。
 
「何言ってんの、全く!!SOS団で出来てないのはもうあんただけなんだからね!みくるちゃんも古泉くんも昨日の内に仕上げたし、有希だって・・・あ、そうか、有希は書き直したいって言ってたんだっけ・・・・・・。ねぇ、キョン、どう思う?正直、もう締め切りも近いし、出来れば、このままの原稿で行きたいんだけど・・・・・・。」
 
と、ハルヒは机に広げてあった長門の原稿を見て、思案顔になった。
俺は、あの長門が、小説を書きたがっているのを、薄々感じていたので、
 
「あいつ本人が、そう言ってるんだから、やらしてやってもいいんじゃないか?もし、間に合わなかったら、今ある原稿を使えばいいだろうし。」
と、助け舟を出した。
 
「それも、そうね。有希が、自分から、ああ言い出すのも、珍しいし・・・・・・。じゃあ後は、アホ谷口ね・・・。今日という今日は、絶対に逃さないんだから!」
 
俺にも、ハルヒにも、アホ呼ばわりされる谷口に若干同情したところで、担任の岡部が教室に入ってきて、朝のホームルームが始まった・・・・・・。
 
 
 
 
 
 

キーンコーンカーンコーン

 

授業の終わりのチャイムがなった。
次は、昼休みだ。
昼食は何にしよう?
 
今朝、若干緊張しながら辿り着いたこの学校には、驚くべきことがいくつかあった。
 
まず、1番に驚いたことが、涼宮ハルヒと古泉一樹が、この学校に登校していることだ。
朝、教室に向かう途中、廊下で北高のブレザーを着た古泉一樹と出くわした時は、本当にびっくりした。
 
「おや、長門さん、おはようございます。」
 
そう言って優雅に礼をした彼を私は凝視していたのだろう。
 
「・・・どうしました?僕の顔が何か?」
 
「・・・・・・別に。」
 
そう言って、私はその場から逃げるように立ち去った。
 
その後、わざわざ教室にまで出向いて具合を尋ねてきた涼宮ハルヒを見たときも、同じ反応だったのは、言うまでもないだろう。
 
他にも、この学校には、2年9組といった特進クラスがあることや、どこのクラスにも朝倉涼子が存在していないなど、私の世界とはいろいろと違う点があるが、他の事は、大体同じだった。
 
 
学食で昼食を済ませた後、私はとりあえず文芸部室、いや、この世界ではよく分からない場所へと化している部屋へと向かうべく、階段を上っていた。すると、
 

「WAWAWA~ルルル~♪」

 

と、変な鼻歌を歌いながら、1人の男が階段を下ってきた。
彼のことは、少し知っている。
確か、谷口といっただろうか。廊下で何回かすれ違ったことがある。
 

「WA~WAWAWAWA~・・・ん?」

 

と、不意に彼がこちらを向いた。
私は、一応知っている人なので、軽く会釈をすると、
 

「・・・・・・?」

 

と、ハトが豆鉄砲を食らったような顔を一瞬見せたが、次の瞬間、
 

「うわ、わわわわWAWAWA!!」

 

と足を踏み外したのか、階段を転がり落ちていった。

私は、その様子があまりにも滑稽だったので、思わずくすりと笑ってしまった。
すると、彼は、ひっくり返ったまま、
 

「・・・・・・!?」

 

と、さらに驚いた顔になった。
 
私は、何となくだが、身の危険を感じ、その場を足早に立ち去った・・・・・・。
 
 
 
 
 
 

「は~い。どうぞ。」

 

放課後の部室棟。我らSOS団の部室のドアをノックすると、中から天使のような声が聞こえてきた
 

「あ、キョン君。すぐにお茶、入れますね。」

 

部屋の中には、もはや貫禄があるメイドとなった朝比奈さんと、部屋の隅で読書をするロボットと化した長門がいた。いや、ロボットではないな。現に、俺が入ったとき、少しビクッとしたからな。
 
やっぱり、まだ昨日のこと気にしてるのか?
あれから、まともに話していないからな。
まぁ、こいつとまともな会話が成立すること自体が珍しいのだが。
とりあえず、話しかけてみるか・・・。
 

「よお、昨日はどうだ?よく眠れたか?」

 

うわぁぁ!何、話してんだ、俺!
これじゃあ、まるで、自分の家に泊まりに着た、姪を心配する親戚の叔父さんじゃねえか!
こんな調子だから、こいつがこんなに・・・・・・
 

「そこそこ。」

 

あれ、普通に会話出来てるぞ?
もう、昨日のことは気にしてないのか?
まぁ、元の調子に戻ったんなら、それでいい。
 

「原稿書きたいんだったら、そこのパソコン使えよ。ここには、1人1台あるからな。」

 

と、俺は話を継続させたつもりだったが、思わぬ墓穴を掘った。
 

え?何いってるんですか?そんなこと当たり前でしょ?

 

と言いたげな表情で、こちらを見ているのは朝比奈さんだ。
 
しまった。悪いが、存在を忘れていた。
いや、忘れていたわけじゃない。
こんなにもかわいらしいメイドを忘れるような奴が居たら、即打ち首だ。
つ、つまり、俺は、長門との会話に集中していたわけで・・・・・・。
 
「お、お前、コンピ研のパソコンで原稿書くんじゃないぞ。ここには、1人1台あるからな。これ以上、コンピ研に迷惑をかけるなよ。」
 
・・・もはや、何を言ってるのかすら分からない。
 
俺は、朝比奈さんと長門の2人のきょとんとした視線を受け、そろそろ部屋から飛び出そうと考えた時、
 

「お待たせ!!どう、進んでる?」

 

と、竜巻のように入ってきたのは、ハルヒと・・・・・・谷口?

 

そう、ハルヒは右手に、アホ毛がさらに増えた谷口を捕まえていた。
 
「キョン!何とかしてくれよ!こいつ、俺を下駄箱まで追いかけてきたんだぜ!俺は、こんな雑誌に載せるような小説なんて書けっこないって言ってるのによ~。」
 
「何いってんの!あんた、去年も書いたじゃない!去年出来たことが、今年出来ないなんて、ありえないわ!さあ、今日は出来上がるまで、この部屋から出さないからね!」
 
「はあ!?マジかよ~?勘弁してくれよ~」
 
と、哀れみに満ちた声を出す谷口だったが、何故か俺はちぃ~とも哀れに思わなかった。
 

こいつは、おそらく、去年書いた、恐ろしく面白くない日常エッセイがトラウマになっているようだが、それは俺も同じだ。

 

俺と同じ苦労を味わえ。
それが、友達ってモンだろ?
 
こうして、無理やり谷口を加えた俺達は、機関誌発行に向け、ラストスパートをかけることになった。
 

あ~あ、マジで何を書こう・・・・・・?

 

     ~Different World's Inhabitants YUKI~ゲツヨウビ(その二)~へ続く~

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