「…だーれだっ♪(サクッ)」
キョン「…この痛みは…朝倉だろ。」
朝倉「へえ、判ってくれるなんて嬉しいな。」
キョン「なんつーか…判りやすいんだが。」
キョン「…この痛みは…朝倉だろ。」
朝倉「へえ、判ってくれるなんて嬉しいな。」
キョン「なんつーか…判りやすいんだが。」
ハルヒ「キョン…なんで平気なの?」
長門「……夏コミはキョン×国木田でいく」
朝倉「ちょっと待ってよ!古泉×キョンでって決めたじゃない」
長門「…やはりありがち、ユニークさが必要」
喜緑「じゃあ、会長×古泉はどうですか」
長門「…短編でいこう、任せる」
朝倉「え~私もう古泉×キョンで書き始めてるわよ」
長門「……仕方ない、3編構成にする」
朝倉「ダメよ、絶対間に合わないわ」
喜緑「下書き状態でいくんですか?」
長門「…そんな舐めたまねしない、ファンの期待は裏切らない」
朝倉「じゃあ、どうするのよ?」
喜緑「まさか…」
長門「…そう……3人で情報統合思念体にアクセスすれば可能」
朝倉「ちょっと待ってよ!古泉×キョンでって決めたじゃない」
長門「…やはりありがち、ユニークさが必要」
喜緑「じゃあ、会長×古泉はどうですか」
長門「…短編でいこう、任せる」
朝倉「え~私もう古泉×キョンで書き始めてるわよ」
長門「……仕方ない、3編構成にする」
朝倉「ダメよ、絶対間に合わないわ」
喜緑「下書き状態でいくんですか?」
長門「…そんな舐めたまねしない、ファンの期待は裏切らない」
朝倉「じゃあ、どうするのよ?」
喜緑「まさか…」
長門「…そう……3人で情報統合思念体にアクセスすれば可能」
キョン・古泉・国木田・会長「アッー!!」
朝倉「やっぱモデルがいればはかどるわ、キョン君もっと古泉君を見つめて」
喜緑「そうですね、会長は攻ですから恥らわないで」
長門「…焦らないで、4人の肉体への支配力はあと一週間持つ」
喜緑「そうですね、会長は攻ですから恥らわないで」
長門「…焦らないで、4人の肉体への支配力はあと一週間持つ」
谷口「WAWAWA忘れ物 うおぁ!」
長門「た、、谷口くん! 助けてぇ」
キョン「は?」
長門「キョン君が・・・ キョン君が私を押し倒して・・」
谷口「・・・・ キョン。おまえって・・・」
キョン「いや、違う!俺はそんなことしないって!これはフィクションだ!」
谷口「・・・あんなヤツほっといて、行きましょう」
長門「はい・・・」
キョン「そんな・・・ 嘘だろ?長門・・」
長門「た、、谷口くん! 助けてぇ」
キョン「は?」
長門「キョン君が・・・ キョン君が私を押し倒して・・」
谷口「・・・・ キョン。おまえって・・・」
キョン「いや、違う!俺はそんなことしないって!これはフィクションだ!」
谷口「・・・あんなヤツほっといて、行きましょう」
長門「はい・・・」
キョン「そんな・・・ 嘘だろ?長門・・」
朝倉「キョンを転校させて涼宮ハルヒの動きを見る。長門さんもなかなかやるじゃない」
朝倉「男性向けに進出してみない?」
長門「……必要ない」
朝倉「固定ファンがいるといえば聞こえはいいけど
現状を維持するままではジリ貧よ、改革すべきだわ」
長門「……仮に改革するにしても時期尚早」
朝倉「良いわ、私だけでも独断で改革する」
長門「……あなたは私のバックアップのはず」
朝倉「ふふっ、女性向けではね。男性向けは私の領域よ」
長門「…女性の描き方がうまい」
朝倉「この領域では私には勝てないわ、どう認めたら」
長門「……」
朝倉「!! あらかじめ女性描画を封印していたのね、
あ~あ残念、私は所詮バックアップだったかぁ」
長門「…あなたはとても優秀」
朝倉「私の負け!大人しく女性向け描いとくわ」
喜緑「せっかくですからフタナリとかどうですか?」
朝倉「私は願ったり叶ったりだけど…」
長門「……貧乳設定なら許可する」
朝倉「ありがとぉー」
長門「……必要ない」
朝倉「固定ファンがいるといえば聞こえはいいけど
現状を維持するままではジリ貧よ、改革すべきだわ」
長門「……仮に改革するにしても時期尚早」
朝倉「良いわ、私だけでも独断で改革する」
長門「……あなたは私のバックアップのはず」
朝倉「ふふっ、女性向けではね。男性向けは私の領域よ」
長門「…女性の描き方がうまい」
朝倉「この領域では私には勝てないわ、どう認めたら」
長門「……」
朝倉「!! あらかじめ女性描画を封印していたのね、
あ~あ残念、私は所詮バックアップだったかぁ」
長門「…あなたはとても優秀」
朝倉「私の負け!大人しく女性向け描いとくわ」
喜緑「せっかくですからフタナリとかどうですか?」
朝倉「私は願ったり叶ったりだけど…」
長門「……貧乳設定なら許可する」
朝倉「ありがとぉー」
谷口「世の中には二種類の人間がいると思うんすよ。
開いてる奴と、閉じてる奴。
俺はまぁどっちかと言うと……開いてるのかな」
開いてる奴と、閉じてる奴。
俺はまぁどっちかと言うと……開いてるのかな」
~朝比奈ミクルの冒険試写会~
ハルヒ「すごいできじゃない!これなら当日満員御礼大入り袋よ!」
これを衆目に晒すというのか……!
キョン「いかれてるよお前…」
ハルヒ「いかれてる?何を今更!!半年程いうのが遅いぞ!!
よろしい!!結構だ!!ならば私を止めてみろ自称健常者諸君!!
しかし残念ながら私の敵はキミではないね。少し黙っていてくれよ普通人
私の敵は未来人!!
超能力者!!宇宙人!!いや!!
そこでうれしそうにたたずんでいる男だ」
ハルヒ「すごいできじゃない!これなら当日満員御礼大入り袋よ!」
これを衆目に晒すというのか……!
キョン「いかれてるよお前…」
ハルヒ「いかれてる?何を今更!!半年程いうのが遅いぞ!!
よろしい!!結構だ!!ならば私を止めてみろ自称健常者諸君!!
しかし残念ながら私の敵はキミではないね。少し黙っていてくれよ普通人
私の敵は未来人!!
超能力者!!宇宙人!!いや!!
そこでうれしそうにたたずんでいる男だ」
谷口「WAWAWAWA忘れもの~wwうはwwwこれどういう状況?ww」
谷口「最近性欲が無くってよ~オナニーにも飽きちまったなぁ~」
キョン「そうか」
谷口「それにだ、なんでこの高校にゃあろくな女がいねえんだ?」
キョン「しらん。チャック開いてるぞ」
谷口「‥‥あぁ‥」
キョン「‥ファッションなのか?」
谷口「‥違う‥‥まあ、、、オマエには話しとこうかな‥」
キョン「なんだ?」
谷口「実は幼稚園の頃、チャックで陰茎の皮を挟んじまってな…6針縫う惨事だった…」
キョン「‥‥」
谷口「それ以来トラウマになっちまってな、、、無意識の内に開け放っちまうんだよ…」
キョン「‥そ、そうか」
キョン「そうか」
谷口「それにだ、なんでこの高校にゃあろくな女がいねえんだ?」
キョン「しらん。チャック開いてるぞ」
谷口「‥‥あぁ‥」
キョン「‥ファッションなのか?」
谷口「‥違う‥‥まあ、、、オマエには話しとこうかな‥」
キョン「なんだ?」
谷口「実は幼稚園の頃、チャックで陰茎の皮を挟んじまってな…6針縫う惨事だった…」
キョン「‥‥」
谷口「それ以来トラウマになっちまってな、、、無意識の内に開け放っちまうんだよ…」
キョン「‥そ、そうか」
谷口「悪いな、変なこと聞かしちまって‥」
キョン「‥‥その傷って‥今もあるのか?」
谷口「え‥あ、あるけど‥」
キョン「見せてくれないか‥」
谷口「え‥‥いいけど‥み、見るだけだかんな!」
キョン「ああ、わかってるさ、あ‥」
谷口「か、顔を近付けるな‥!」
キョン「大きくなってる‥‥」
キョン「‥‥その傷って‥今もあるのか?」
谷口「え‥あ、あるけど‥」
キョン「見せてくれないか‥」
谷口「え‥‥いいけど‥み、見るだけだかんな!」
キョン「ああ、わかってるさ、あ‥」
谷口「か、顔を近付けるな‥!」
キョン「大きくなってる‥‥」
―――はっ!―――――――――――――――
ドリームか‥
ドリームか‥
って何してる!!?
キョン妹「大きくなってる‥‥///」
キョン「あさだちんこー!!!」
古泉「ともだちんこー!!!」
キョン&古泉「あばばばばばばばwwwwwww」
古泉「ともだちんこー!!!」
キョン&古泉「あばばばばばばばwwwwwww」
みくる「仲良いですね、二人///」
ハルヒ「下半身丸出しなのは問題だけどね」
長門「………あいむぷりんせすてぃんこー!!!」
ハルヒ&みくる「っ!?」
ハルヒ「下半身丸出しなのは問題だけどね」
長門「………あいむぷりんせすてぃんこー!!!」
ハルヒ&みくる「っ!?」
???「WAWAWAWAわすわあああああぁぁぁ………!」
朝比奈「おい鶴屋!タバコ買ってこいよ!」
鶴屋「・・・・・・」
朝比奈「おい!買いにいけって言ってるだろ!」
鶴屋「もう・・・いや・・・・」
朝比奈「あ?」
鶴屋「あんたみたいな奴!」
鶴屋「・・・・・・」
朝比奈「おい!買いにいけって言ってるだろ!」
鶴屋「もう・・・いや・・・・」
朝比奈「あ?」
鶴屋「あんたみたいな奴!」
ドスッ
朝比奈「えっ・・・・・・」
鶴屋「ごめんにょろ・・・でも・・・もう」
朝比奈「この野郎・・・・・・」
鶴屋「ごめんなさい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」
鶴屋「ごめんにょろ・・・でも・・・もう」
朝比奈「この野郎・・・・・・」
鶴屋「ごめんなさい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」
キョン「ハッ!ドリームか・・・・・・」
ハルヒ「1年9組にやってきた即戦力の転校生、その名も、」
キョン「!! ・・・ヅ、ヅラ。」
桂「ヅラじゃない! 桂だ!」
………露骨な武器で構わない
誰かに目撃されるとか、警察が来るとか、今は気にしなくていい
誰かに目撃されるとか、警察が来るとか、今は気にしなくていい
どうせ狂った世界なんだ………
俺がいなくても勝手に「俺」が現れて遊んでる世界
俺が警察に逮捕されたって、当たり前の様にもう一人の俺が帰宅するだろう………
俺が警察に逮捕されたって、当たり前の様にもう一人の俺が帰宅するだろう………
ぺたり
圭一「お前………、ひょっとして………、悟史………なのか………?」
古泉「いえ、僕です」
圭一「………」
古泉「さぁ!始めましょうか!」
圭一「ら、らめぇ………!」
長門「保守」
古泉「さぁ!始めましょうか!」
圭一「ら、らめぇ………!」
長門「保守」
鶴屋さん「みっ、みっ、ちるちる、みっちるんるん♪ みちるーっ、風呂はいろっ!」
みちる「はぁい、ありがとうございます」
鶴屋さん「それにしても、そっくりだね!双子ってこんなに似るもんなんだ?」
みちる「よ、よく言われます」
鶴屋さん「でもさ、あたし知ってんだっ。みくるも、ここに星型のホクロがあること…」
みちる「え!?こ、これはその……ぁの」
鶴屋さん「なーんてね!あはは!別にたまたまでしょ?分かってるよっ」
みちる「……ありがとうございます…鶴屋さん」
鶴屋さん「ははっ、みくるの妹ならあたしの親友さっ。気にすることないにょろよっ」
みくる「長門さん、生きていて楽しいですか?」
長門「………」コクッ
鶴屋さん「みくるはどーなのさっ?」
みくる「楽しいですよ♪」朝比奈さん(黒)(無口宇宙人とめがっさハイテンションでこ女がいなければな)
シャミセン「にゃー」
長門「にゃーにゃー」
シャミセン「ふにゃ~」
長門「にゃにゃにゃにゃ?」
シャミセン「なー…ゴロゴロゴロ」
長門「みゃっ」
長門「にゃーにゃー」
シャミセン「ふにゃ~」
長門「にゃにゃにゃにゃ?」
シャミセン「なー…ゴロゴロゴロ」
長門「みゃっ」
キョン「シャミセンはなんて言ってるんだ?」
長門「……頭大丈夫?」
長門「……頭大丈夫?」
鶴屋「にょろー」
長門「にょろーにょろー」
鶴屋「ふにょろ~」
長門「にょろにょろにょろにょろ?」
鶴屋「なー…にょろにょろにょろ」
長門「にょろっ」
長門「にょろーにょろー」
鶴屋「ふにょろ~」
長門「にょろにょろにょろにょろ?」
鶴屋「なー…にょろにょろにょろ」
長門「にょろっ」
キョン「長門はなんて言ってるんだ?」
鶴屋「……頭大丈夫?(うぅ・・・めがっさひどいっさ)」
鶴屋「……頭大丈夫?(うぅ・・・めがっさひどいっさ)」
長門「なー、なー」
キョン「なんだよ」
長門「なー」
キョン「だからなんだよ?」
長門「本当に猫と会話してたと思ったの?」
キョン「ちくしょー馬鹿にしてー!!」
シャミセン「うぷぷ」
キョン「なんだよ」
長門「なー」
キョン「だからなんだよ?」
長門「本当に猫と会話してたと思ったの?」
キョン「ちくしょー馬鹿にしてー!!」
シャミセン「うぷぷ」
シャミセン「にゃー」(我輩が思うに貴女は主人に恋をしていますね?)
長門「にゃーにゃー」(何故?)
シャミセン「ふにゃ~」(見ていればわかりますとも。ふむ、よろしければ主人をろうらくする術を伝授しましょうか?)
長門「にゃにゃにゃにゃ」(是非!!!)
シャミセン「なー…ゴロゴロゴロ」(主人の世話焼きスキルを逆手にとるのですよ。簡単に言えばからかったり悪戯したりなど、わざと主人を困らせて気を引くのです。きっとあなたの望む結果が得られますよ。気を引いたあとの問題は貴女しだいですが…どうしますか?)
長門「みゃっ」(試してみる価値はある。感謝)
長門「にゃーにゃー」(何故?)
シャミセン「ふにゃ~」(見ていればわかりますとも。ふむ、よろしければ主人をろうらくする術を伝授しましょうか?)
長門「にゃにゃにゃにゃ」(是非!!!)
シャミセン「なー…ゴロゴロゴロ」(主人の世話焼きスキルを逆手にとるのですよ。簡単に言えばからかったり悪戯したりなど、わざと主人を困らせて気を引くのです。きっとあなたの望む結果が得られますよ。気を引いたあとの問題は貴女しだいですが…どうしますか?)
長門「みゃっ」(試してみる価値はある。感謝)
キョン「シャミセンはなんて言ってるんだ?」
長門「…(考え中)……頭大丈夫?」
長門「…(考え中)……頭大丈夫?」
長門「なー、なー」
キョン「なんだよ」
長門「なー」
キョン「だからなんだよ?」
長門「本当に猫と会話してると思ったの?」
キョン「ちくしょー馬鹿にしてー!!」
シャミセン「うぷぷ」(クッw言い忘れましたが先程の方法では気は引けてもそれは異性としてではありませんから。プクッww)
キョン「なんだよ」
長門「なー」
キョン「だからなんだよ?」
長門「本当に猫と会話してると思ったの?」
キョン「ちくしょー馬鹿にしてー!!」
シャミセン「うぷぷ」(クッw言い忘れましたが先程の方法では気は引けてもそれは異性としてではありませんから。プクッww)
長門「醤油はこっち」
キョン「いや、遠いから」
長門「こっち」
キョン「ここ」
長門「こっち」
キョン「ここ!」
長門「こっち?」
キョン「こ~こ!」
長門「……じゃあこっち」
キョン「それじゃあお前も取れないだろ?こっちだっ」
長門「じゃあソースはこっち」
キョン「だから~」
シャミセン「にゃ~はっはっはっはっwwwww」
キョン「いや、遠いから」
長門「こっち」
キョン「ここ」
長門「こっち」
キョン「ここ!」
長門「こっち?」
キョン「こ~こ!」
長門「……じゃあこっち」
キョン「それじゃあお前も取れないだろ?こっちだっ」
長門「じゃあソースはこっち」
キョン「だから~」
シャミセン「にゃ~はっはっはっはっwwwww」
ナガトラマン「デュワッ」
キョン「お、縁日の時のお面か」
ナガトラマン「ナガトラマンビーム!」
キョン「うわっやーらーれーたー…ガクッ」
ナガトラマン「………うわぁ……」
キョン「えっ!??」
シャミセン「にゃ~」(うわぁ~主人つまんね~)
キョン「お、縁日の時のお面か」
ナガトラマン「ナガトラマンビーム!」
キョン「うわっやーらーれーたー…ガクッ」
ナガトラマン「………うわぁ……」
キョン「えっ!??」
シャミセン「にゃ~」(うわぁ~主人つまんね~)
ナガトラマン「デュワッ」
キョン「お、縁日の時のお面か」
長門「実は私」
キョン「いや、知ってるよ」
長門「………」(じーっ)
キョン「いやいや、気づいてたから」
長門「………」(じーっ)
キョン「いや、本当に気づいてたからね?」
長門「………」(じーっ)
キョン「いやいや、マジで気づいてたんだって!!そんな目で見るな~!」
ハルヒ「………」(じーっ)←仲間に入れての一言が言えないタイプ
キョン「お、縁日の時のお面か」
長門「実は私」
キョン「いや、知ってるよ」
長門「………」(じーっ)
キョン「いやいや、気づいてたから」
長門「………」(じーっ)
キョン「いや、本当に気づいてたからね?」
長門「………」(じーっ)
キョン「いやいや、マジで気づいてたんだって!!そんな目で見るな~!」
ハルヒ「………」(じーっ)←仲間に入れての一言が言えないタイプ
オシム「ハッルーヒ、アッサヒーナ、ナッガート、アサクーラ…シャミ」
取材陣「オオーッ」
取材陣「オオーッ」
そこに居た人物を目にして、俺はかなり意表をつかれた。
「・・・・・・入ったら?」
「・・・お前か」
朝倉だった。俺は朝倉の言葉にしたがって教室に足を踏み入れる。
「そ。意外でしょ?」
「何の用だ?」
「・・・用があるのは確かなんだけどね、ちょっと聞きたいことがあるの。・・・私のこと、どう思ってる?」
「・・・どういう意味だ?」
「言葉通りの意味よ。・・・人間はさ、やらなくて後悔するよりもやって後悔するほうがいいって言うよね。
でもね、普通の人たちは頭が固くてついていけないの。でも、私はそうもしてられない。
手を拱いていたら、どんどん良くないことになりそうだから・・・。
だったら、もういっそのこと思い切ってやってしまってもいいわよね?」
何を言おうとしているんだ?ドッキリか?掃除用具入れにでもWAWAWAが隠れているのか?
「・・・だから、思い切ってあなたを殺してみることにしたの」
「え?」
瞬間。朝倉の手に握られたナイフが、俺をめがけて突進してきた。
「!?」
咄嗟に身をかわす。何だ何だ何なんだ!?いやまて、この状況は何だ!?何で俺が朝倉にナイフを突き付けられねばならんのか!?
「・・・・・・入ったら?」
「・・・お前か」
朝倉だった。俺は朝倉の言葉にしたがって教室に足を踏み入れる。
「そ。意外でしょ?」
「何の用だ?」
「・・・用があるのは確かなんだけどね、ちょっと聞きたいことがあるの。・・・私のこと、どう思ってる?」
「・・・どういう意味だ?」
「言葉通りの意味よ。・・・人間はさ、やらなくて後悔するよりもやって後悔するほうがいいって言うよね。
でもね、普通の人たちは頭が固くてついていけないの。でも、私はそうもしてられない。
手を拱いていたら、どんどん良くないことになりそうだから・・・。
だったら、もういっそのこと思い切ってやってしまってもいいわよね?」
何を言おうとしているんだ?ドッキリか?掃除用具入れにでもWAWAWAが隠れているのか?
「・・・だから、思い切ってあなたを殺してみることにしたの」
「え?」
瞬間。朝倉の手に握られたナイフが、俺をめがけて突進してきた。
「!?」
咄嗟に身をかわす。何だ何だ何なんだ!?いやまて、この状況は何だ!?何で俺が朝倉にナイフを突き付けられねばならんのか!?
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/28(金) 04:14:05.56 ID:9TeLgSvr0
「・・・な、何だよその包丁!!マジアブねーって!!」
「あは、あははははは、大丈夫、痛くないようにするから」
鋭利なナイフを構えた朝倉がゆっくりと迫ってくる。
「い、痛くないわけねーだろ!!ていうか俺を殺すってどういうことだよ!!」
「あれ?なんで後ろに下がるの?」
「な、何でって・・・・・・」
足が震えてまともに動けない・・・!!とにかく逃げろ!!逃げるんだ俺!!
「あのね」
「な、何・・・・・・」
やべっ、後ろ、壁・・・っ!!
「私ね」
「う、うあ・・・・・・」
逃げられない!!殺される!!殺される!!殺される!!
「君のことを愛してる」
「・・・・・・え?」
思考が停止する。
「あは、あはは、じゃあ、死んで」
「・・・な、何だよその包丁!!マジアブねーって!!」
「あは、あははははは、大丈夫、痛くないようにするから」
鋭利なナイフを構えた朝倉がゆっくりと迫ってくる。
「い、痛くないわけねーだろ!!ていうか俺を殺すってどういうことだよ!!」
「あれ?なんで後ろに下がるの?」
「な、何でって・・・・・・」
足が震えてまともに動けない・・・!!とにかく逃げろ!!逃げるんだ俺!!
「あのね」
「な、何・・・・・・」
やべっ、後ろ、壁・・・っ!!
「私ね」
「う、うあ・・・・・・」
逃げられない!!殺される!!殺される!!殺される!!
「君のことを愛してる」
「・・・・・・え?」
思考が停止する。
「あは、あはは、じゃあ、死んで」
ざしゅ
ハルヒ「本当はSOS団で遊びたいの・・・」
鶴屋「ほうほう」
ハルヒ「でも団員がいじめられてるのはほおっておこないの・・・・・・」
鶴屋「それでそれで」
ハルヒ「だから生徒会に突撃するわ!」
キョン妹「キョンくーんっ、あっさだよぉ~う!」
キョン「ゲハァッ!こら、もっと静かに起こしなさい」
キョン妹「あたしに意見するなんて何様よ!」
キョン「俺はおまえのお兄様だろうが」
キョン妹「バッカじゃないの?あんたみたいなヘタレがあたしのお兄ちゃんなわけないじゃない」
…………
……
長門「近い未来にこうなる」
キョン「どうにかならないのか?」
長門「…ない」
朝倉「あ、あ、あっさくら、あさくらんらん♪」
キョン「今日はごきげんだな?」
朝倉「ええ(あなたを殺せるんだもん♪)」
谷口「最近性欲が無くってよ~オナニーにも飽きちまったなぁ~」 キョン「そうか」
谷口「それにだ、なんでこの高校にゃあろくな女がいねえんだ?」
キョン「しらん。チャック開いてるぞ」 谷口「‥‥あぁ‥」
キョン「‥ファッションなのか?」
谷口「‥違う‥‥まあ、、、オマエには話しとこうかな‥」 キョン「なんだ?」
谷口「実は幼稚園の頃、チャックで陰茎の皮を挟んじまってな…6針縫う惨事だった…」 キョン「‥‥」
谷口「それ以来トラウマになっちまってな、、、無意識の内に開け放っちまうんだよ…」 キョン「‥そ、そうか」
谷口「悪いな、変なこと聞かしちまって‥」
キョン「‥‥その傷って‥今もあるのか?」
谷口「え‥あ、あるけど‥」
キョン「見せてくれないか‥」
谷口「え‥‥いいけど‥み、見るだけだかんな!」
キョン「ああ、わかってるさ、あ‥」
谷口「か、顔を近付けるな‥!」
キョン「大きくなってる‥‥///」
谷口「それにだ、なんでこの高校にゃあろくな女がいねえんだ?」
キョン「しらん。チャック開いてるぞ」 谷口「‥‥あぁ‥」
キョン「‥ファッションなのか?」
谷口「‥違う‥‥まあ、、、オマエには話しとこうかな‥」 キョン「なんだ?」
谷口「実は幼稚園の頃、チャックで陰茎の皮を挟んじまってな…6針縫う惨事だった…」 キョン「‥‥」
谷口「それ以来トラウマになっちまってな、、、無意識の内に開け放っちまうんだよ…」 キョン「‥そ、そうか」
谷口「悪いな、変なこと聞かしちまって‥」
キョン「‥‥その傷って‥今もあるのか?」
谷口「え‥あ、あるけど‥」
キョン「見せてくれないか‥」
谷口「え‥‥いいけど‥み、見るだけだかんな!」
キョン「ああ、わかってるさ、あ‥」
谷口「か、顔を近付けるな‥!」
キョン「大きくなってる‥‥///」
長門 ガラガラ「ぅいーすWAWAWA忘れ物~♪…うぉぁ!‥‥‥ご、ごゆっくりぃ(T_T)」
谷口「面白い奴だな…」 キョン「はぁ、どうすっかな…」
谷口「大丈夫。奴は腐女子だ」 キョン「余計まずい!」
谷口「あ」 キョン「どうした」
谷口「コンタクトを無くした」 キョン「‥眼鏡の方がいいぞ、俺、眼鏡属性だし」
谷口「眼鏡属性って何だ?」 キョン「な、何でもない///只の妄言だ‥」
谷口「大丈夫。奴は腐女子だ」 キョン「余計まずい!」
谷口「あ」 キョン「どうした」
谷口「コンタクトを無くした」 キョン「‥眼鏡の方がいいぞ、俺、眼鏡属性だし」
谷口「眼鏡属性って何だ?」 キョン「な、何でもない///只の妄言だ‥」
長門「‥キョン×谷口とは盲点だったナリ!さっそく夏コミに向け、執筆するナリ!」
次の日、ハルヒ古泉両名が各々眼鏡姿で登校しましたがそれはまた別のお話…
長門「という事で拙者はキョン×谷口にするナリ」
喜緑「それは盲点ですわ、でもワタクシも盲点カップル考えてましてよ」
長門「おぉ、さすが喜緑氏!!一体誰ナリ?」
喜緑「それはですね、岡部×会長ですわ」
長門「禁断の教師生徒モノキタコレ」
喜緑「朝倉様は何か考えていまして?」
朝倉「えっ!?えぇまぁ…」
喜緑「それは盲点ですわ、でもワタクシも盲点カップル考えてましてよ」
長門「おぉ、さすが喜緑氏!!一体誰ナリ?」
喜緑「それはですね、岡部×会長ですわ」
長門「禁断の教師生徒モノキタコレ」
喜緑「朝倉様は何か考えていまして?」
朝倉「えっ!?えぇまぁ…」
朝倉(付き合う端末変えようかな…)
朝倉「あのね・・・私のこと・・・どう思ってる?」モジモジ
キョン「どうって・・・・お前・・・もしかして」
朝倉「なーんてね、ドッキリでした。ひっかかったね。驚いた顔始めてみたなー」
キョン「なーんだ・・・・そうか」
朝倉「うん、じゃあねバイバイ♪」タッタッタ「キョン君・・・・・・」
キョン「どうって・・・・お前・・・もしかして」
朝倉「なーんてね、ドッキリでした。ひっかかったね。驚いた顔始めてみたなー」
キョン「なーんだ・・・・そうか」
朝倉「うん、じゃあねバイバイ♪」タッタッタ「キョン君・・・・・・」
長門「バックアップのくせに・・・・・・許さない!!」
朝倉「フンフンフン♪」
長門「待ちなさい!」
朝倉「なに?長門さん?」
朝倉「フンフンフン♪」
長門「待ちなさい!」
朝倉「なに?長門さん?」
長門「私はあなたを許さない、くらえ!私にはないけどテドドン!!」
朝倉「うぎゃあああああああああ」
次の日
岡部「えー朝倉が行方不明らしい、だけどそんなに心配するなってママが言ってた」
国木田「先生!だけど同じクラスメイトですよ!」
国木田「先生!だけど同じクラスメイトですよ!」
岡部「うるさいよ!このバカチンが!!あと谷口!タバコかって来い!!」
谷口「は、はい!」まってたぜ、これで授業を抜け出してキョンの妹に合える
谷口「は、はい!」まってたぜ、これで授業を抜け出してキョンの妹に合える
男子A「そういえば阪中きもくね?」
男子B「まじでそうだよな」
女子A「うざいー」
国木田「阪中さん!うぬぬぬぬって呟くのやめてください!あと顔が変です!」
男子B「まじでそうだよな」
女子A「うざいー」
国木田「阪中さん!うぬぬぬぬって呟くのやめてください!あと顔が変です!」
クラス一同「お前、それはねえだろ!差別だよ!」
国木田「・・・・・・」
黄緑(よかったわ、このクラスを買収しといて。これでショタSM物がかけるかもしれない」
谷口「よし!キョンの家の前まで来たぜ!」ん・・・・妹も学校だーーーーorz
新川「貴方様からオーラが見えとります。女の子を落とすなら今じゃぞ?」
森「もう、また勝手に出かけたの!さっさと帰るわよ!」
森「もう、また勝手に出かけたの!さっさと帰るわよ!」
田丸弟「そこのきみ、僕とコンビを く ま な い か ?」
谷口「ウホッ」
谷口「ウホッ」
田丸兄「まて弟よ、俺は?」
田丸弟「お前はもうTVに出られないんだからいらない!」
田丸弟「お前はもうTVに出られないんだからいらない!」
谷口「どうやら弟とは仲が合いそうだ。こっちにするよ」
谷口&兄「ぐへへへへ未成年はいねか?ーー」
谷口&兄「ぐへへへへ未成年はいねか?ーー」
田丸弟「・・・・・・」
シャミセン「にゃあ」
古泉「キョンタン、いきますよ・・・・」
キョン「あんまり痛くするなよ」
古泉「はじめてなんですから・・・ちょっとわかりませんね」
キョン「アッー!痛い!痛い!」
古泉「す・・すいません!でもすぐ慣れますよ」
キョン「あっ・・・きもちいい・・・」
古泉「どうですか?」
キョン「なかなか上手いじゃ・・・あっ・・・」
古泉「まだ我慢してくださいよ、始まったばかりなんですから」
キョン「あんまり痛くするなよ」
古泉「はじめてなんですから・・・ちょっとわかりませんね」
キョン「アッー!痛い!痛い!」
古泉「す・・すいません!でもすぐ慣れますよ」
キョン「あっ・・・きもちいい・・・」
古泉「どうですか?」
キョン「なかなか上手いじゃ・・・あっ・・・」
古泉「まだ我慢してくださいよ、始まったばかりなんですから」
ハルヒ「こらー!あんたたちなに淫らなこと・・・・・・あれ?」
キョン「どうしたんだハルヒ」
古泉「僕はただキョンタンにマッサージをしていただけですよ。」
ハルヒ「あ、そうなんだ。」
古泉「ついでに今のキョンタンのあえぎ声は録音させてもらいました。
これでしばらくオカズには困りません。」
ハルヒ「そんなことはいいから早く終りなさい!後がつかえてるのよ!」
サントス「マダカヨ~」
柳沢「はやくしろ」
山本「気持よくしてくれよ~」
古泉「いつから客が!?」
キョン「どうしたんだハルヒ」
古泉「僕はただキョンタンにマッサージをしていただけですよ。」
ハルヒ「あ、そうなんだ。」
古泉「ついでに今のキョンタンのあえぎ声は録音させてもらいました。
これでしばらくオカズには困りません。」
ハルヒ「そんなことはいいから早く終りなさい!後がつかえてるのよ!」
サントス「マダカヨ~」
柳沢「はやくしろ」
山本「気持よくしてくれよ~」
古泉「いつから客が!?」
となりのハルヒ
谷口「やーい!お前の部員、おばけやーしき!」
キョン「たにぐちっ!」
みくる「だぁーれがおばけだってー!」
長門「貴様・・・命はないと思え・・・」
古泉「ふふふ、僕のテドドンが唸りますね・・・・」
谷口「アッー!」
キョン「たにぐちっ!」
みくる「だぁーれがおばけだってー!」
長門「貴様・・・命はないと思え・・・」
古泉「ふふふ、僕のテドドンが唸りますね・・・・」
谷口「アッー!」
ハルヒ「私谷口って嫌い!でも鶴屋さんの焼きそばはだーいすき!」
鶴屋「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。さて、めがっさ・・・・・・」
ハルヒ「だが断る」
鶴屋「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。さて、めがっさ・・・・・・」
ハルヒ「だが断る」