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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 抱き枕と二人のコミュニケーション

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

抱き枕と二人のコミュニケーション

最終更新:2020年03月14日 04:58

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 ちらりと部屋の時計に目をやる。二本の針は見間違いようのない直角を示していて、今の時間が普段過ごすことのない深夜だということを俺に教えてくれた。
 何故そんな時間まで起きているのかという理由については、さっきから俺の頭の中でくるくると踊るように回っている言葉を見て貰えば明白だと思う。
 ……寒い……。
 これ以上ないくらい単純な話だ。
 なら、布団に入って眠ればいいのでは?という声が聞こえてきそうだが、残念ながら今の俺は布団の中にいて、その上で寒くて眠れないことに困っている。
 朝の天気予報で言っていた「今日は暖かい一日になるでしょう」という言葉は、どうやら深夜の布団の中までは保証してくれなかったようで、いきなり舞い戻った冬の寒さは、春の陽気に油断して毛布を一枚減らした愚か者の体温を着々と奪っていった。
 苦し紛れに足を擦り合わせても、体を丸めて布団にくるまってみても、俺の意識は綱渡りをするピエロのように絶妙なバランスで眠りと覚醒の間を行き来している。
 ……何かに負けた気がするが、ここは素直に毛布を一枚引っ張り出そう。
 半端な眠気と倦怠感に足を引っ張られながら、やっとの思いで布団を抜け出し押し入れを開ける。
「……あれ?」
 だが、そこには俺の求めた魅惑の寝具は見当たらなかった。
「……あ、そうか」
 ……どっちにしろ毛布はなかったんだ。
 今夜はどっかの誰かさんが妹の部屋にお泊まりするために我が家から寝具が一組消えている。
 その誰かさんは、いつものように俺に勉強を教えに来ただけのはずなんだけど……夕方になると何故かお袋と一緒に夕飯を作っていて、いつの間にか家族の団欒に溶け込んでいて、気が付いたらお泊まりが決定していた。
 ……今考えると妙な話だ。誰かの陰謀すら感じるな。
 ……まぁ、そんなこんなで、すっかり忘れていたが毛布は目下貸し出し中だったんだ……。
 ……くそ。
 人様の毛布にくるまってぬくぬくと眠る誰かさんを想像すると、言いようのない怒りが込み上げてくる。
 ……が、
「……布団に戻ろう」
 ……そんな怒りも着実に冷えていく体を暖めてくれるはずもなく、今の俺には布団に残った僅かな温もりを逃がさないことのほうが大事だった。
「……う」
 ……やっぱりちょっと冷えてるな。
 全く無駄な行動をしたものだと自分のうっかりさ加減を呪う。
 ……ったく、あいつが俺の毛布を気に入らなければ……いや、いい。寝よう。目を瞑ってたら寝れるはずだ。
 俺はいつもなら敵に回ることの多い睡魔に檄を飛ばしつつ、ぬるま湯のような中途半端な眠気の海に身を投じていった。
 
 
 より暖かい姿勢を求めてもぞもぞと体を動かす。いい感じで意識が朦朧としてきているものの、まだ完全な睡眠には至っていない。
 あれから数時間ほど過ぎたようにも感じるし、まだ数分しか経ってないようにも感じる。相変わらずピエロは綱渡りを続行中だ。
 このあと熟睡出来たならともかく、これが朝まで続いたら間違いなく最悪な目覚めを迎えることだろう。
 ……湯たんぽでも何でもいいから、何か暖まるものがあれば眠れるのに……。
 俺がそんな考えを浮かべたのを見計らったように、ミシリとベッドの上に俺以外の誰かの重みが乗った。
 こんな夜更けに俺のベッドに潜り込んでくるヤツなんか我が家には一匹しかいない。
 ……シャミセン?なんだいたのか。
「……そういや、お前がいたな。よし、こっちに来い」
 これ幸いにとベッドに乗ってきたシャミセンを抱き寄せる。
 しかし、普段なら頼まなくても勝手に布団に潜り込んでくるシャミセンだが、今日に限って激しい抵抗を見せた。
「痛っ、コラ、暴れるな」
 それとお前太ったか?なんか重いぞ?
 ぼそりと付け加えるようにそう呟く。すると、シャミだと思っていた生物が否定の言葉を口にした。
「な!?失礼ね!太ってないわよ!」
「……ん?」
 ……ハルヒ?
「……そうよ。誰と勘違いしてたのよ?」
 いや……シャミと……って、あれ?それより、お前は妹の部屋で寝てたはずじゃ?
「あ……それは……その……ちょっとだけ寝顔を……」
 ……まぁ、この際どうでもいいや。
「え?」
 寒いから一緒に寝るぞ。
「は?なんの冗談……ひゃう!」
 ベッドの上に四ん這いになっていたハルヒをくるりと布団に引きずり込む。
 はぁ~……暖かい。
「ちょ、ちょっと!さては、あんた寝呆けてるわね!?は、離しなさいよ!」
 おやすみ~……。
「こんな所を家族の人に見られたらどうするのよ!?……こら!本当に寝るな!バカキョン!」
 Zzz……。
「キョーン!」
 
 
 翌朝、清々しい朝日に目を細めつつ、どこか茫然としながら俺は一人呟いていた。
 その呟きは、まるで他人事のように空々しく聞こえ、俺しかいない部屋に溶けて消えた。
「……何やってんだ、俺」
 何をって……それは、ただ行動だけを言葉にしてみれば原稿用紙半分にも満たない、その程度の出来事だ。しかし、それを言葉にするには些か混乱し過ぎている。
 ……よし、何も考えずに事実だけを整理してみよう。
 昨夜は寒かった、眠かったけど寒くて眠れなかった、だからハルヒを抱き枕にして寝た、以上。
「……って、以上じゃねぇ!」
 寝呆けていたとはいえなんつー行動をしてんだよ!
 出来ることなら眠れない夜が見せた夢であって欲しかったのだが、部屋の状況は俺の希望をやすやすと打ち砕いてくれた。
 ぽっかりと一人分空いているベッドのスペースに、昨日貸し出したはずの毛布。そして、微かに残る俺以外の体温と思いの外鮮明に残っているハルヒの感触……。
 ……うん、柔らかかったな。
「…………」
 ……いや、トリップしてる場合じゃないだろ。
 問題は否応なしにこの後ハルヒと顔を合わせなければならないってことだ。
「……どうする?」
 いくつかの提案が俺の頭の中を飛び交う。議題が議題なだけに、脳内会議はどこぞの国の国会のように荒れに荒れていた。
 
 
『だから!覚えてないで通すんだよ!』
『あのハルヒ相手にそれが通る訳ないだろ。素直に謝っとけ』
『そんなことするくらいなら俺は死を選ぶ!』
『大袈裟すぎやしないか?』
『……だるい、眠い』
『お前も真面目に考えろよ!』
『……長門を頼れば?』
『いくら長門相手でもこんな恥ずかしい話が出来るか!』
『そうだ。いっそのこと、これ以上の既成事実を作ってうやむやにしてしまおう。一石二鳥だろ?』
『急進派は話をそっちへ持っていこうとするな!』
『Zzz……』
『寝るな!穏健派!』
 
 
「…………」
 こんな混乱した思考では考えがまとまるはずもなく、
「……顔でも洗ってくるか」
 ひとまず頭をすっきりさせようと俺は洗面所に足を向けた。
 ……冷静に考えればこの後に起きる事態も想像出来たはずなんだが、そんな判断が出来るほど落ち着いていれば、そもそも顔を洗ってリフレッシュするまでもなく打開策が浮かんでいた訳で。
 だから、この仮定の話は全く意味はない。意味はないが……それでも一分前の俺に非難の声を上げずにはいられなかった。
 ……こういう可能性があることくらい気付けよ、と。
 もう何があったかお分かりだろうが、一応言葉にしておこう。
 
 ……洗面所にはハルヒがいた。
 
「…………」
 あからさまに何か言いたげな視線を俺に投げ掛けてくるハルヒ。
 うん、これで確定した。幸か不幸か昨日のあれは夢じゃない。
 事前にシミュレーションする暇もなく、いきなり敵の前に放り出された俺は、自分でもどこか無理を感じながらも脳内会議で一番最初に出た案を採用した。
 つまり、俺は何も気付いていない、昨日のことは覚えていない、昨夜俺は一人で寝た。そういうことだ。
 ハルヒが口を開くより先にこちらから話を振る。
「おはよう。昨夜は寒かったけど、よく眠れたか?」
 ……我ながら白々しい台詞だ。
「……誰かさんのお蔭で鬱陶しいくらい熱かったわよ。そのせいで眠れなかったけどね」
 ……いきなりキツイな、おい。
「そ、そうか。まぁ、今日は休みだし問題ないだろ」
「まったく……誰のせいだと思ってるの?」
「……なんのことだ?」
「あんた、覚えてないって言うつもり?」
「……さっきからイマイチ話が見えないぞ?」
 ハルヒは直接的な表現を避けて遠回しにこちらを攻める。チクチクと居心地の悪い空気に、早くも急進派と穏健派が白旗を振った。
 えぇい、根性なしめ。ここまで来たら知らぬ存ぜぬで押し通すしかないだろ!
「それより顔を洗いたいんだ。蛇口使っていいか?」
「あくまで白を切るつもりなのね?」
 ふぅ、と一つ息を吐き、ハルヒはこちらを見据える。いよいよ核心を突くつもりのようだ。
 ……よし、どんな追及が来ようと白を切り通すんだ。ここさえ乗り切ればどうにかなる……多分。
 俺は軽く息を飲んで、ハルヒが繰り出すであろう豪速球に対して身構えた。
 ……が、
「……一つ言っておくけど」
「……なんだ?」
「……さっきから顔が真っ赤よ、バカキョン」
「……」
 ……ハルヒの決め球は反則投球だったようだ。
 想定外の攻めにこちらが言葉に詰まったのを見ると、ハルヒはニヤリと人の悪そうな笑みを浮かべて止めを刺しにくる。
「何がそんなに恥ずかしいのかしら?」
「……う」
「エロキョン」
 あっさりと形勢が決まってしまい、最早俺が何を言っても誤魔化すことは出来ないだろう。
 このまま為す術なくサンドバッグのように滅多打ちにされることが敗者にふさわしい末路なのかも知れない。
 ……けれど、勝ち誇るように腕を組むハルヒを見て、俺の中で何かがキレた。
「……お前だってしばらく出ていかなかっただろ」
「な!?」
「抱き締められたらすぐに抵抗やめたしな」
「~~ッ!」
「エロハルヒ」
「や、やっぱり覚えてたんじゃないの!」
「う、うるさい!全ての元凶はお前が毛布を持っていったことだろうが!」
「意味が分からないわよ!バカキョン!大体あんたがなかなか離さなかったから出て行けなかったのよ!」
「う……な、なら起こせばいいだろうが!そしたらお前なんか布団から放り出したさ!」
「なんですって~!?」
 
 
「……お母さ~ん。キョンくんとハルにゃんがケンカしてるよ~?」
「それは仲のいい証拠だから放っておきなさい」
「そうなの?」
「あれが二人のコミュニケーションの取り方なのよ」
「ふ~ん……?」
「あとで『夫婦喧嘩は犬も食わない』って言葉の意味を二人に聞いてみなさい。あ、お母さんが言ったってのは内緒ね」
「わかった~」
 
 
「エロキョン!」
「エロハルヒ!」
 
 
END 
 

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