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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 彼女

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

彼女

最終更新:2020年03月18日 23:33

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
  • -母-の続編です。
     

「何度も言ってきたが、規定事項とは重要なのだ」
 
言われなくてもわかっている。
 
「規定事項を一つ間違えるだけで、未来は大きく変わってしまう」
 
言われなくてもわかっている。
 
「だからこそ、君の仕事は重要だ」
 
言われなくてもわかっている。
 
「だから…くれぐれも規定事項を怠らぬよう。わかったな?」
 
言われなくてもわかっていた。そのために僕はここにいるんだし、それが皆が幸せになるための近道なんだ。
例え母と母の最愛の人を結ばせられなくとも、今の母の幸せのために僕は規定事項を破るつもりなどない。
ない、ハズだった。
 
-彼女-
 
天気は今日も快晴、だからといって何かがあるわけでもない。
僕にとってはただの規定事項だ。明日の天気は何かな…そんなこと、僕とっては意味がなかった。
明日も、明後日もしあさっても、そのまた先も僕にはどんな天気かとうにわかっている。
そんなくだらないことを考えながら、僕は部屋で目を覚ました。
朝八時半、今日は珍しく遅い時間の起床が規定事項だった。
いつもは早朝に起きなければならない、規定事項の為とはいえ寝不足が続く毎日。
そんな毎日にたまにやってくる遅めの起床、母が指示してくれているのだろうか。
そんなこと考えても仕方ないが、とりあえず今日は彼女に身体の心配をされることもないだろう。
せっかくの久しぶりの熟睡を無駄にしては意味がない。僕は素早く身支度を済ませ部屋を出た、今日もまた規定事項をまもるために。
 
部屋を出た僕がまずこなす規定事項は、隣人との挨拶だった。
 
「あら、おはようございます藤原さん」
 
僕の隣の部屋の住人は、齢60を越えた老婆だ。僕の規定事項はだいたい朝の起床からこの老婆との挨拶に続く。
 
「…ああ、おはよう」
 
ただの挨拶だ、普通ならば造作もないことだろう。
だが僕は、これら全てを意識して行わなければいけない。間の置き方、口調、声の速さまで。
いい加減なれたが、普通ならばやってられないだろう。
不覚にもあの男の口癖を言いかけた。
 
「今日もいい天気ですねぇ…」
 
「そうだな…それじゃあ僕はいく」
 
「はい、また今度」
 
規定事項通りの会話を済ませ、僕はマンションを出た。
マンションを出てすぐさま、僕は自転車にひかれそうになる。
 
「あっ!わっ…とっと…うわぁ!」
 
僕を引きそうになったまだ若い青年は、僕をよけたことでフラフラになり、そのまま電柱にぶつかった。
 
「あてててぇ…あぁ!自転車が!」
 
電柱にぶつかった自転車は、かごがひしゃげ、前輪もおかしなことになっていた。
この青年にとっては全て偶然の出来事なんだろうが…やはり僕にはただの規定事項だった。
 
「…すまない、大丈夫か」
 
白々しい、自分が仕組んだ癖に。
 
「ああ、うん大丈夫だ。あんたは?」
 
「僕は大丈夫だ。君がかわしたからな」
 
青年に近づき自転車の状態を確認する…振りをする。どんな状態かはみなくても最初からわかっていた。
 
「酷いな、かごと前輪が曲がってる。修理代はだそう」
 
お金をだそうと財布を取り出す…振りをする。
 
「いや、いいよ。そろそろ新しいのに乗り換えようとしてたし」
 
「それなら新車代を」
 
「いいっていいって、あんたは気にすんな。それじゃあな」
 
全く疑うことを知らない青年は、爽やかに笑うとそのまま自転車を引いていった。
遠くにま真っ直ぐ進まない前輪に四苦八苦する姿が見える。
 
「…すまない」
 
あの青年は自転車を買いに行ったそのすぐ後に自転車をまた壊す。それだけでなく…もう二度と新しい自転車に乗ることも出来ないだろう。
 
「規定事項だ…しょうがないだろう」
 
全部茶番だ。全てわかっていながら僕はあの自転車がああなるよう仕向けた。
自分で自分をぶん殴りたくなる、僕は最低だ。
 
「本当に…何が規定事項だ…人を馬鹿にしている」
 
人の人生を予め運命付けてしまう。それも精神的にではなく物理的に。僕はそんな規定事項が大嫌いだ。
それでも僕は、上司である母の命令でこれからも数々の規定事項をこなすだろう。それが僕がここにいる理由だから。
僕には、母以外のことは何だっていいんだ。母さえ幸せになれれば…それでよかったはずだ。
 
「…さん…藤原さん!」
 
「っ!」
 
突然後ろから声をかけられ振り向くと、橘京子がいた。
考えながら歩いていたせいで、駅前まできたことを忘れていた。
 
「気づかないなんて酷いです!何度も声をかけたんですから!」
 
この時間、規定事項では僕はまた彼女に喫茶店に連れて行かれるはずだった。
つまり彼女が何度も声をかけてくれなければ、規定事項を破っていたということだ。本当に彼女には感謝に尽きない…それを言うことは一生ないのだろうが。
 
「ふん、考えごとをしていたんだ。仕方ないだろう」
 
本当は謝罪と感謝の一言を伝えたかった、しかしこの言葉が僕の規定事項だ。逆らう術もない。
 
「んん…もうっ!相変わらず無愛想ですね!」
 
「君にどう接しようと僕の勝手だ」
 
「うわ、開き直りですか!もういいです!とりあえず喫茶店いきましょう」
 
悪態をつきながらも笑顔で彼女は僕を引きずっていく。心の中で苦笑いを浮かべながら、僕は抵抗する振りをしながら連れて行かれた。
 
散髪だからちょい急ぐ
 
 
喫茶店につき注文を頼むと、彼女はいつもの如く一人で話し始めた。
どうでもいいような世間話を、時に笑い、時に怒り、時に悲しそうに話す。
この時代での僕はあまり感情を表現することが出来ない。それ故に、彼女の表情は見ていてとても楽しかった。
 
「それでですね…あの、藤原さん」
 
急に僕の名を呼んだ彼女は、なんだか照れくさそうに顔を赤らめ、そわそわとしていた。トイレだろうか?
 
「…なんだ、どうかしたのか?」
 
 
「いえ…さっきからずっと私の方見てるから…」
 
「っ!」
 
まさか彼女の表情に見とれてしまっていたとは、自分でも気が付かなかった。
なんたる失態だ、こんなの規定事項にはない。
しかしまだ修正はきくはずだ、僕は急いで、かつ冷静に見えるよう答えた。
 
「ふん、暇だったからな。君の話を聞いてやろうと思ったんだ」
 
多分、いつもの僕らしく言えたと思う。
 
それでも彼女は顔を赤らめたままで、少し悲しそうな顔で
 
「そっそうですか…」
 
そう言っただけだった。
 
「…」
 
「…」
 
全然修正出来ていない。長い沈黙に耐えきれずに僕はこう言っていた。
 
「それで、その後どうなったんだ?」
 
「へっ?」
 
彼女は呆けた顔で僕を見ている。少し、可愛かった。
 
「話の続きだよ」
 
「あっ…ああはい!それでですね…」
 
思い出したようにまた意気揚々と話し始めた。
うん、やっぱり彼女はこれが一番だ。黙って俯いてる彼女なんて彼女らしくない。
そんなこと本当は考えてはいけないのに、僕はどんどん彼女に引き込まれていっていた。
しばらく喫茶店で話した(主に彼女が一人で喋っていただけだが)後、今思いついたように彼女が言った。
 
「お昼ご飯どうしますか?」
 
これもまた規定事項だ。僕がなんと答え、その後彼女がなにを提案するかも。
 
「別に、適当なとこで食べるつもりだ」
 
「そんなのじゃ栄養偏りますよ!うーん…そうです!私が藤原さんの家で作ってあげます!」
 
全て規定事項通りだ、一瞬ずれたが、軌道修正出来てよかった。
 
「なんだと…君は何を言っているんだ」
 
「藤原さんのことですからどうせ食材も何もないんでしょ?まずは買い出しですよ!」
 
そういうと彼女は僕の手を引いて、さっさと会計を済ませて喫茶店を出た。
 
「ちょっと、ちょっと待て。僕は作ってくれなんて一言もいっていない」
 
抵抗を試みる振りをする僕、無駄だとは既にわかりきっている。
 
「いいじゃないですかたまには、私料理上手なんですよ」
 
とてもいい笑顔でそう言う彼女を見ていたら、抵抗する気などどんどん下がってくるだろう。それ程に彼女は魅力的だった。
近くのスーパーで適当な食材を買った後、僕と彼女は僕の部屋に向かった。
 
部屋に入った時、彼女がまず最初にこぼした言葉はこうだった。
 
「…意外と綺麗なんですねぇ…」
 
「男の部屋全てが汚いと決めつけるな」
 
ちょっとした会話を挟んで、彼女は直ぐに料理に取りかかった。
何か手伝いをしようとしたが、座ってていいと返されたのもまた規定事項だ。
そうしてしばらく待っていると、料理が運ばれてきた。
彼女が机に置いたそれは、不覚にも生唾を飲んでしまうほど美味しそうだった。
 
「さぁ、どうぞ」
 
彼女にそう言われ、僕は椅子に座り手を合わせた。
 
「ふふ…意外とそう言うとこ真面目なんですね」
 
「放っといてくれ…いただきます」
 
「いただきます」
 
二人で机の料理に手をつけ始める。感想は…言わずもがなだった。
 
「どうですか?」
 
「悪くない」
 
「なんですかその感想!」
 
そんな会話をはさみながらも、二人楽しく昼食の時間を過ごした。
 
昼食の後片付けを終えた後、彼女が唐突にこんなことを聞いてきた。
 
「藤原さんて、好きな人はいないんですか?」
 
これもまた規定事項だったのだが、実際目の前で言われるとなかなかきつかった。
何故なら、間違いなく僕は彼女を意識しているからだ。その彼女にそんなことを聞かれてはそう簡単に冷静にはいられない。
それでも、僕は冷静であることを自分に強いて、こう答えた。
 
「ふん、僕に好きな人などいるはずないだろう」
 
「そうなんですか…」
 
規定事項通りならここで彼女はそろそろ帰る旨を伝え、この家を出て行くはずだった。
しかし彼女の口から告げられた言葉は、規定事項から大きく逸脱していたばかりか、僕の冷静さを完全に奪った。
 
「私は…藤原さんのこと…好きなんだけどなぁ…」
 
多分、無意識に呟いたんだと思う。小さかったし、彼女は人と話すとき敬語だ。
しかし独り言だろうと何だろうと、聞こえたものは仕方なかった。
 
「なっ………」
 
「藤原さん?………あっ!」
 
驚いている僕を見て気付いたらしい、慌てて口を塞いだが、もう手遅れだった。
 
「あっあの…聞こえちゃいましたか?」
 
「………」
 
僕の無言を肯定の意と捉えたのか、彼女は覚悟を決めたように僕に向き直った。
 
「藤原さん!」
 
「なっなんだ?」
 
「…あの…好きです…」
 
そう言った後、ギュッと目を瞑って僕の言葉を待っていた。
本当は全然違うことが言いたかったけれど、僕が言うべき言葉は決まっていた。
 
「君は何を言っているんだ。僕は未来人だ、別の時代の人と付き合うことは許されない」
 
これで終わりだと思ったが、彼女はそれでは納得行かなかったらしい。食い下がってきた。
 
「未来人だとか、そんなことはいいんです!
藤原さんの…あなたの本心が…聞きたいんです」
 
「僕の…」
 
あまりにも予想外な発言だった。彼女はわかっているんじゃないのだろうか、僕の気持ちに。
喫茶店であの時起こったことのせいで…だから、今こうして更に規定事項が破られているのだろう。
ならば、僕は規定事項をまもるためにこう言うべきだ。
 
「ふん、す………」
 
しかし、言おうとした先が言えなかった。
 
「す…なんですか?」
 
彼女が期待を込めた眼差しを向けている。
ああ、認めるよ。僕は嘘でも好きじゃないと言えないくらい彼女が好きだ。
でも、それでも僕は規定事項をまもらなければならない。そのためにここにいるんだから。
 
「す…き………じゃない」
 
なんとかギリギリ言葉を振り絞った。彼女の表情がみるみる崩れていく。
そしてとうとう泣き出してしまった。
 
「おっおい、泣くなよ」
 
慌てて宥めようとするが、彼女はそれを嫌がった。
 
「こないでください!」
 
「っ!」
 
「好きじゃないなら…期待はさせないでください…今は…ただ泣かせてください」
 
僕の中の何かが変わっていく音がする。
僕にとって一番大切なのは誰だ?前は一瞬で答えられたそれが、今は答えられない。
 
「泣き止んだら…もう終わりにしますから…それまでは…好きでいさせてください」
 
僕にとって大切なの人が…今はもう変わっていた。
前まで僕の世界は母が全てだった。でも今は、こんなにも彼女がいる。気が付いたら、僕は彼女を抱きしめていた。
 
「…藤原さ…」
 
「だったら泣き止まなくていい…ずっと僕を好きでいてくれ」
 
「…それは」
 
言ってはいけないはずだった。自ら規定事項を破るなんてあってはならないはずだった。それでも僕は、禁断のワードを呟いていた。
 
僕も君が………好きだ」
 
 
FIN

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