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  • 機械知性体たちの狂騒曲 第1話

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

機械知性体たちの狂騒曲 第1話

最終更新:2020年03月18日 23:37

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 機械知性体たちの狂騒曲 メニュー

 http://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5536.html

 


 あちゃくらりょうこ。
 かつて、朝倉涼子と呼ばれた、情報統合思念体急進派が生み出した高精度情報端末。
 その、なれの果て。

 人類の理解を超える情報操作能力という万能の力を奪われ、今在るは幼児のごとき体のみ。
 無力な存在。
 哀れな存在。
 それが、今の彼女。

 

 ―ある情報端末の現状―

 


「長門さん。歯は磨きました? お休みの時間ですよ?」
「もう少ししたら」

 彼女の部屋。七〇八号室のいつもの風景です。
 リビングの真ん中にあるテーブルに、いつものようにパソコンとにらめっこのままの長門さん。
 その傍らには、風船犬のキミドリさんが意味もないのに後ろ足で頭をかきかき退屈そうにしています。
 そしてわたしといえば、身長三〇センチ程度の、まるっきり幼児の体でその風景を見つめているのです。
 はたから見れば、なんというシュールな光景。

 ちらりと時計に目を移すとすでに十二時を回っています。明日は学校だというのに、また夜更かしするつもりでしょうか。
 あいもかわらずゲームばっかり。

 まったく。どうしてこんな風になってしまったんでしょうか。あまり人のことは言えないかもしれませんが。
 彼女もわたしも、情報統合思念体に生み出された高精度情報端末。
 傍目には人間に見えるかもしれませんが、でもヒトではありません。
 ヒトが見た目だけで判別することなど不可能なほど、ほんとうによくできてます。
 ……わたしはすでに、見た目から完全に異常事態となってしまっていますが。

 

 え? 情報端末とはなにか、ですか?
 ええとですね。解りやすく言うなら、人類という有機生命体と接触するべく生み出された宇宙人製アンドロイドと……。
 ……いえ、要するにロボットです。それでいいです。はい。
 とにかく。超時空に存在する情報生命体、情報統合思念体が遣わした、
 自律進化を探るという究極的に重大な任務を受けて地球に降り立った、異能の存在……のはずでした。
 ほんとうはそうなんです。こう見えても。

 

 そんな重大な任務を課せられているはずの主導端末、長門さんでしたが、気がつけば毎日毎日、ゲーム三昧。
 本来の仕事を忘れているとしか思えません。
 そもそもあの耳につけているウサギのようなヘッドホンはなんでしょう? かわいいのは認めます。関係ありませんけど。
 しかし、とわたしは考えます。長門さんは、もともとそういうキャラクターではなかったはずなのに。

 なにより問題なのは、そのゲームの内容です。
 女の子があんなこととか、こんなこととか、はしたない格好で出てくる、どうしようもなく品性に欠けたたぐいのものを彼女は好みます。
 変です。絶対おかしいです。

 大きくため息をついてから、異様なまでの集中力を発揮しながらリビングテーブルに陣取る長門さんの後ろへ回り、そっとノートPCのモニタを覗いてみます。
 そこには、やはりというか、なんというか、年頃の人間の女性が見てよいものか、
 とっさに判断つきかねる画像がデカデカと浮かび上がっているのです。

 

「……うわー」

 何度か見たことはあるのですが、やはり慣れるということがありません。
 どうもこの体になってからというもの、人間の感じるような――今回の場合は羞恥心でしょうか――怒りとか、悲しみとか、そういう感情が鮮烈にわたしの内部領域を駆け巡るのです。
 基本プログラムそのものが変質してしまったのかもしれません。
 あの緊急回避用の退避システムは完全に失敗でした。今の自分は完全に別物として再生されてしまっているようです。
 体格もそうですが、それ以上に内面の変化が著しい。自分でも混乱しています。

 まぁ、今更悔やんでも仕方ありませんが――。

 ――悔やむ?
 以前のわたしは、ほんとうにその意味を理解していたのでしょうか。
 ……それはともかく、つまりその羞恥の原因、長門さんがじっと見つめたまま目を離さない画像のことですが、それがまた今回は、その、いろいろとすごい。

 

「……なんで女の子どうしなんですか」

 理解できません。
 そもそもわたしたち情報端末にとって、ヒトの性愛行動というものは、子孫を残す、という有機生命体のひとつの行動として意味は理解できるものの、それを見て、なんというか、興奮というか、そういう状態に陥るはずがないのです。
 普通のそういったものですら理解困難であるというのに、子孫繁栄に絶対的に意味をなさない、同性どうしのアレ、など困難を越えて、理解不可能というものです。
 それを長門さんは理解しているとでもいうのでしょうか?

 

「あのー、長門さん?」
「なに」
 返答はするものの、絶対に内容は理解していないことがわかるその口調。
 ……もともとの彼女の口調とどれだけ違うのか、わかる人はそうそういないかもしれませんが。
「そういうの、見て楽しいですか?」
「ユニーク」
 またそういう、どうとでもとれる返答をする。
 そもそも彼女がこのようなゲームに傾倒しはじめたのはいつからでしょう。
 まだわたしが完全だった、あの頃からそうだったでしょうか。
「どうしてそんなゲームばかりを選ぶんです? もっとほかにもゲームはあるのに」
「……ヒトが」
 マウスを動かす手を止めて、長門さんがぽつりぽつりと話し始めました。
「他者を求める形は、さまざま。彼らの想像する能力は、我々の知覚できる限界を遥かに超えている時があると、思う」
「?」
 せっかくのそれらしい解答ですが、なんということか、今のわたしにはそれをただちに処理できる能力が失われています。
 以前ならどんな事象であっても即座に理解し、解答を得ることができたわたしでしたが、今では情報端末支援システムからも切り離され、たぶん人間程度の認知能力しか残されていないのです。

 ですから今、長門さんの説明した内容も、充分に理解するには時間がかかってしまいます。
 それを悪用されて、適当な、それっぽい言い回しで煙に巻かれることが時おりあるのが悔しいです。
 いや、もしかしたら、今回もそうなのかもしれません

「……また、長門さん。適当なことを言って、ごまかそうとしてるんじゃありませんか?」
「そうではない」
 とても静かな口調でした。
「ヒトが、なにかを想う。誰かのことを想う。有形無形の、そういったもの。それを、わたしは知りたい」
 それだけ言うと、おもむろにPCの電源を落とし、立ち上がりました。
「今日はもう寝ることにする」
「あ……そうですね」
 うさぎの耳型ヘッドホンを外し、すたすたと寝室の方へ。
 なにか普段とは雰囲気が違います。なんだろう、この反応。
 怒らせた……怒る? 彼女が?
 どうもそういうのとは違うような気もします。
 うーん。

 

 

 キミドリさんを小屋に寝かしつけ(?)、自分の着替えも済ませました。
 このパジャマは彼女が、人形用のものを適当に作り変えてプレゼントしてくれたもので、今では大のお気に入りです。

 さて、と。台所に最終チェックをしに行きましょう。
 明日の朝ごはんの準備はすでに済ませています。
 ごはんはタイマーをセットしてあります。ばっちりです。……床のこの位置からでは見えませんが。
 それでも、身長がわずか三十センチ程度のこの体にもだいぶ慣れてきました。必要なところは長門さんが手伝ってくれますし。
 塩ジャケも冷凍庫から保冷庫に移動させています。お味噌汁用の油揚げは、すでに刻んでタッパーに入れて、これもだいじょうぶ。
 最近は物価が高くて困りますが、長門さんには任務に励んでいただかないといけないので、工夫を怠るわけにはいきません。
 さあ、もう寝ることにしましょう。

 

 

 長門さんはすでにベッドに潜り込んで寝息を立てています。
 今日はずいぶん素直に寝てくれました。いつもはパソコンを抱え込んでいつまでも寝ないくせに。
 もともと情報端末という存在のわたしたちが、寝る、ということ自体が奇妙といえば奇妙なのですが。
 パソコンでもスリープモードがある? いや、そういうものとわたしたちとでは意味が……。
「くー…… くー……」
 小さく口を開けて、無防備なままの長門さんです。
「……くす」
 寝顔は、こういってはなんですが、赤ん坊のようです。
 最初、ここに連れてこられた時は、主流派端末である彼女に拘束され、この先はただ監視監督され、幽閉状態に置かれるものと覚悟していました。
 それが、いつの間にか、家事のまったくできない、浪費癖のある、いわば自立生活がてんでダメな長門さんの周囲のお世話をしながら、その日その日を生きるという、予想だにできない事態になってしまいました。
 そこで、わたしはひとつのことに気がつきます。

 ……生きる。
 わたしは、生きている。
 姿は変わってしまったけど、今、こうして、ここに生きている。

 

 長門さんのベッドの隅っこを借りて、布団に潜り込みます。
 月の光がカーテンから差し込むだけの薄暗い寝室の天井を見つめながら、わたしは考えを続けました。
 生きるなんて意味をどうして今、こんな体になってから理解しているのでしょう。
 考える能力なんて、以前の自分の百万分の一もなくなってしまったくせに。
 ふと、横で眠りにつく長門さんの横顔を見てみます。
 彼女もまた、以前とは違うなにかに目覚めつつあるように思います。
 あんなゲームばかり、と内心あきれていたのですが、実はそうではないのかもしれません。
 彼女は彼女なりに、彼女の中で、ヒトの内面を知りたいと願っているのではないでしょうか。

 ……いや、それがなにもああいうゲームである必要があるのかどうかは別問題です。絶対に。
 あんな扇情的で、ふしだらで、この、なんというか……ええと……ヒトってほんとうにああいうのが……。
 …………。
 今の、わたしの思考ですか? これ?
 ……エラーです。そのはずです。そうに違いないのです。
 今のは無視してください。おかしいです。とても変です。
 ……くすん。

 

 静かです。
 今のこの部屋には、長門さんの静かな寝息がかろうじて聞こえるくらい。
 キミドリさんももう寝たでしょうか。
 ……ああ。そういえば、長門さんが熱心に収集するグッズとかいうものも、だいぶ数が増えています。
 そろそろ片付けなければいけませんが、こればかりはあの長門さんが明確に怒りの感情を提示するので難しいところです。
 キミドリさんにも手伝ってもらって、今週の日曜日にはせめて場所を作らないと……。
 もしかしたら、以前のわたしの駐留拠点だった五〇五号室に、運びこまないといけないのかも。
 でも引越しの手続きは済ませてしまっているわけで、今またあそこを使うとなると長門さんの情報操作能力の使用許可を申請しないと……。

 

 そんなことを考えながら、わたしはまどろんでいきます。
 長門さんと、キミドリさんと、わたし。

 これからも、たぶん、まだ続いていく、わたしの生。
 理由は、あるのかないのかわかりませんが、でも続いていくといいな、と思うのです。
 この、三人で。

 ――ずっと。仲良く。


 ―第二話へつづく―

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