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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 涼宮ハルヒの追憶 chapter.1

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

涼宮ハルヒの追憶 chapter.1

最終更新:2020年03月19日 02:10

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
第一章 call past rain

 

 

 

俺は二十五歳で、新幹線に乗っている。現在暮らしている東京から下り、かつて通っていた高校に向かっている。文明の進化は停滞しているようで、大阪までの所要時間も分単位の短縮でしかないし、シートの座り心地も改善されていない。最も変わっていないのは新幹線の中にいる人だ。座席を倒して寝ていたり、本や新聞を読んだり、外の風景を眺めていたりする。視線を右側の窓へと移すと、灰色の雲が空から垂れていた。一雨が来そうだ。外は昼間だというのに灰色で満たされていて、いつか見た閉鎖空間を思い出してちょっと憂鬱になった。山を縁取る稜線と緑、点在する民家が厚みのあるガラスを通して、視界から一瞬で通り過ぎた。しかしまた同じ風景が切り取られた視界を満たした。そんな変わりのない風景の繰り返しはは俺を安心させた。
雨が降ってきて、窓ガラスは水で濡れた。

 

 

 

 

俺の左側の座席には彼女が座っている。深い眠りについているようで、髪の毛一つ動かない。細い首筋の透き通るような白い肌は俺の目を満足させるには十分だった。膝の上にある手は閉じた分厚い文庫本を押さえていたが、どうやら気持ち程度であるらしく、膝から滑り落ちた本を俺は何度も拾い、その度に彼女の膝の上に戻した。

 

 

こんな風に彼女が眠れるようになるには時間が必要だった。だから、俺の横でゆっくりと眠っていることが嬉しかった。最高級のベッドだろうが、この座り心地の悪いシートに負けることもあるのだ。
俺は眠れない彼女のために安眠グッズを集めていたことを思い出した。結局、安眠グッズは役に立たなかった。迷走していた俺に、「一緒に寝て」と彼女は言った。彼女に必要だったのはウォーターベッドでもなく、低反発の枕でもなかった。本当に必要だったのは人に対する安心だった。その日、俺と彼女はゆっくり交わった後、深い眠りにつくこととなった。

 

 

彼女の説明はこれぐらいにしておいて、なぜ俺がかつて通っていた高校に向かっているのか、それについて話をしようか。十年前の今日、学校の文化棟、旧文芸部の一室。そこで始まった奇妙な団体のことを覚えているだろ?
――世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団。
略、SOS団。
そう、今日でSOS団は設立十周年を迎えた。俺が発端とされているSOS団だ。ハルヒが朝比奈さんや長門や古泉を集めて、結成された非公認の団体だ。俺達が十年の間に行ってきた世にも奇妙な物語についてはそのうち話す機会もあるだろうさ。まずは俺が地元に向かっている理由それから話すべきだろう。

 

 

『SOS団設立十周年記念パーティーのお知らせ』

 

 

ハルヒが実家に送ってきたハガキの題はこうだ。十五歳のういういしい高校生の時からすでに十年が経ち、俺達はこうやって節目となる年の春に集まってパーティーを開いてきた。といっても、今回で二度目だ。二十歳の時に開かれた五周年の時以来で、その時は高校を卒業してからほとんど会っていなかった団員達と飲み通していたわけさ。
ハガキの内容はこうだった。

 

 

『このたびSOS団は十周年を迎えました。
みなさんいかがお過ごしですか?
集合場所、時間は五周年の時と同じです。
今回は五人だけで行います。
それでは、あの部室で。
SOS団初代団長 涼宮ハルヒ』

 

 

秀逸な筆運び――ボールペンだが――で書かれていた。中高生が書くような丸っこい字ではない、大人の女性の字だった。ハガキで送ってきた理由は、そのほうが大切にしてもらえるから、と五年前にハルヒが言っていた。
俺はハルヒとこの五年全く会っていない。俺達は高校を卒業した後、同じ大学に通い、二年ばかり付き合っていた。実際、高校の中頃から付き合っているようなものだったが、SOS団鉄の掟である、団員同士の恋愛は禁止というのをハルヒが愚直に守り、俺達は高校を卒業したら正式に付き合う約束をしていた。高校を卒業すると、俺達は同じ東京の有名私大に進学することになった。ハルヒは政経で、俺は文学部だった。ここに受かったのはハルヒのおかげといっても過言ではなく、受験期になると図書館に行ったり、それぞれの自宅で一緒に勉強したりしていた。大学で俺達は約束通り付き合って、色々な場所を回ったり、一日中一緒に寝ていたりしていた。でも、俺達は別れた。理由は分からない。ハルヒが突然に俺に別れを告げ、俺達の恋は終わりを迎えた。俺はひどい喪失感に襲われ、何をするでもなく家に閉じこもり、ひたすらに時間を重ねていた。
そして今、SOS団五周年パーティーの時に再会した彼女と俺は付き合っている。俺は彼女に救われたわけだ。
ハルヒも長門も朝比奈さんも古泉も、そして俺も。十年という月日を経て、みんな変わっていった。変わらないことを望むのは愚かなことで、あの日々はもう戻ってくることはなかった。記憶の中だけに残り、そして俺の身体を構成していった。あの部室から見る、部室に差し込む西日は変わってしまったのだろうか。俺は目をつむり、あの日の部室を、SOS団を思い出す。それはひどくぼやけていて、不鮮明なものだった。真剣になればなるほど、理想からは遠ざかっていった。
外の雨は激しさを増していた。

 

 

これからやることについては言っておかなければならないことがあるな。実はやることはパーティーだけじゃないんだ。むしろこっちがメインといっても言い過ぎじゃない。さて、このやっかいごとを済ませる前に一眠りといこうか。説明は駅に着いてからでも間に合うからな。
「そう思うよな、長門」
俺は隣に座る彼女に小さく言った。
返事はない、ただの屍のようだ。ではなく、寝てるだけ。俺は長門の曲線を描くまつ毛を見つめ、
「お前も、そう思うだろ?」
心の中で繰り返した。
そして硬いシートを倒し、深い眠りへと落ちた。

 

 

「キョン君、駅に着いた」
長門は言って、俺の肩を優しく揺すった。俺はぼんやりとした意識の中、感謝の言葉を述べた。
「もう、私が寝ていたらどうするの」
「その時はその時だ」
長門は柔らかな笑顔で降りよ、と言って俺のシャツの袖を引っ張った。俺はシートを直し、忘れ物がないかシートの下を確認して、袖を引っ張る長門の後を追った。
「早くー! 乗り換えられなくなるわよ!」
これから乗り換えて、もう少しで地元に到着する。

 

 

「久しぶりね、SOS団で集まるの。五年ぶりか。何だか懐かしいわ。そう思わない?」
長門はこちらを見て言った。俺達はローカル電車の横並びの座席に並んで座っている。平日の二時過ぎということもあって電車は空席だらけだった。ローカル電車からの風景は新幹線の窓を流れるそれとは違ってゆっくりと流れていた。昼下がりという時間が与えてくれる、ゆったりとした時間がそう思わせてくれた。
「思うな。古泉とは時々会ってるからそうは思えないけど、ハルヒと朝比奈さんには五年も会ってないからな。けど、驚くだろうな。今じゃ長門もこんなに饒舌になったって知ったら」
「饒舌まではいかないわよ」
長門は不満そうに言った。続けて、ゆっくりと懐かしいアルバムをめくるように大事に話してくれた。
「でも、何にも縛られず、素直に話せるようになったのは五年前にキョンと付き合いだしてからよ。それまで、私は一人だった。あなたを思う一人だったの。だけど、少しずつ私は変わっていった。記憶を重ねていったの。安心できるように。でも、能力は失われていて完璧には覚えていられない。不安で仕方がなかった。なんで人はこんなに不鮮明でも生きていけるのって。でもね、キョンと一緒にいて分かったの。それは私の身体の一部になっていたんだって。雨の日の帰り道のこと、けんかしたこと、まずい料理を作ってしまったこと、一緒に旅行にいったこと、初めて一緒に寝た夜のこと。これはもう私になってしまったのよ」
俺は少し間をおいて、ありがとうな、と言った。これぐらいしか言える言葉がなかった。俺は長門に救われた。でも、長門自身も苦しんでいて、どうしようもなかった。俺は長門を幸せにしてやりたかった。少しでも長門に恩返しをしたかったんだ。与えられる側から与える側に変わったことで俺の意識は変わっていった。
「どういたしまして」
長門は微笑んだ。

 

 

地元の駅に着いた。切符を入れて改札口を抜ける。駅前の風景は変わっていなかった。というのも、正月には実家に帰省しているからだ。
「ここにいるはずなんだけど」
「誰が?」
長門は手を後ろに組みながら尋ねた。
「朝比奈さんの大人バージョン。もう、三十歳は過ぎてるはずだけど」
仕方がないので、俺達は自販機で飲み物を買い、駅前のベンチで並んで飲んだ。俺は昔からあるコーヒーで、長門は新発売のミルクティーだ。ここ十年飲料業界はこれといった発展を見せてないのは現代人の味覚が変わっていないからだろうか。時々、吹き抜ける春風が顔に当たって心地良い。左側に座るのがお決まりになっている長門のショートカットの髪が揺れていた。
長門は以前より本を読むことはなくなった。本好きなのは変わらないが、周りの風景を見たりすることも好きみたいだ。隣でまだ咲かない桜の木をじっと見つめている。
「早く桜咲かないかなぁ。わたし桜好きなのよね。ほら、あの時、涼宮さんの誕生日を祝ったあの日よ。あの桜綺麗だったなぁ、もう一度見たいんだけど、場所が分からないのよね」
「そうだな、県は分かるんだが、どこの山までは分からないな」
長門は思いついたように、手を叩いた。
「あ、写真! あの時撮った写真にあの山が写ってるんじゃないかしら?」
「そうかもしれない。家に帰ったら探してみるか」
そういうと、俺はコーヒーを一気に飲み干した。陳腐な匂いと、安い味がした。

 

 

「キョン君だよね?」
突然呼びかけられ、声のするほうを向く。笑顔の朝比奈さんが俺の前に立っていた。三十歳を過ぎているのに、抜群の曲線美を維持していて、俺と同い年といっても通用するほどの童顔だった。長門のあどけなさとは違った、優雅な雰囲気が身体を包んでいた。いつかの教師ルックを着こなしていて、やたらと胸を強調していた。その気は無いんだろうがな。それに、彼女の前で胸の谷間を見せるのはやめてくれ。とはいっても見てしまうのが男の性だ。誘惑を振り払い、長門の顔を見た。笑顔だったので、とりあえず大丈夫だろうか。あとで文句を言われるかもしれんが。
「そうです。お久しぶりです」
「キョン君も大人になったわね。最初分からなかった」
朝比奈さんは笑顔でそう言った。
「そうですね。俺も老けたなーとは思ってます」
「長門さんも大人になったわね」
「色々ありましたから」
長門はしれっと笑いながら言った。
「朝比奈さんは変わりませんよね。初めて会った時と同じに見えます」
「ありがとう。褒め言葉と取っておくわ。ところで、そろそろ移動したいのだけれど」
「分かりました、ところでどこへ?」
「長門さんのマンションよ」

 

 

俺達は駅に程近い長門が住んでいたマンションに向かった。途中、長門と朝比奈さんは昔からの友達のように語り合っていた。短い移動を済ませ、長門が住んでいた部屋に入った。あの部屋を長門はまだ所有していて、部屋の鍵も長門が持ってきていたので、簡単に入れた。ドアを開け、リビングへと続く廊下を並んで歩いた。リビングの内装は無機質なままだった。ここには未だに高校を卒業した時のままの時間が保存されていた。
「キョン君、この後にやることは覚えているわよね?」
朝比奈さんは尋ねた。
「ええ、しっかりと」
このあと行わなければいけないこと。
それは、九年前のあの日に時間遡行をして辻褄を合わせることだ。
これが最後のSOS団の活動である。

 

 

長門は部屋の隅々を見回って、置いてあるこたつに手を触れてみたりしていた。
「懐かしい。東京の大学に行って以来ここには入っていないから」
「長門はずっと東京にいるからな」
「そうよね。ここでの出来事も、あ、これは言わないほうが面白いかな」
ふふっと長門は笑って、俺をじっと見つめた。
朝比奈さんは目を閉じ、壁に寄りかかって、何かを待っている様子だ。時折、腕時計を見て時間を確認している。どこか落ち着かない様子なのはここが長門の部屋だからか?
「わたし、この部屋を出て正解だったわ。一人で住むには広すぎるもの」
長門は窓の外を見るのをやめ、振り返って言った。
俺は頷くと、朝比奈さんを見た。朝比奈さんは俺が見ているのに気付いたようで、困ったような笑顔を見せた。そして、こちらに近づいてくると、
「時間よ。帰ってきたら本当のさよならね。一緒に飲みにでも行きましょうか」
「そうですね。飲みにでも行きましょうか」
俺は一緒に飲みに行くことはおそらくないだろうと分かっていたが、賛同した。こんな美人と飲みにいけるんだぞ?男なら誰でもビジュアルロックバンド並に首を縦に振るはずだ。
「現在ではもう涼宮さんが発生させた時間の揺らぎはほとんどなくなってしまっていて、自由な時間移動はほとんど不可能になっているの。今回のためにとっておいたわけ。これが本当に最後だもんね」
朝比奈さんは感慨深げにそう言った。
「これで最後ですね。SOS団としては。でも朝比奈さんと会ったことは俺がちゃんと覚えてますよ。長門もいます」
俺は長門を見ると、長門は頷いて、
「わたしも覚えています。SOS団は永久に不滅ですって涼宮さんが言っていましたしね」
「ところで帰りはどうすれば?」
「帰りはあなたが任務を遂行したら、ワープするようになっているわ」
「分かりました」
「それじゃあ、目を閉じて。時間酔いするといけないから」
「いってらっしゃい」
長門は笑顔で手を振った。大きくじゃなく、小さく肘から先を振る感じだ。
「ああ」
俺は目を閉じ、あの時のことを考えた。
九年前に起こった出来事のことを。
「じゃあ、いくわよ」

 

 

 

  • chapter.2

 

 

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