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ハシマ巡回済(知ってるよ)
本wikiはハシマ巡回済です!
★2024/9/19 live 696にて言及あり
+ | 当Wikiについてハシマよりメッセージ |
+ | 当Wikiについてのらよりメッセージ |
目次
注意・謝辞
- 過激すぎる内容や表現、及び個人を特定するような情報の掲載はお控えください。
- 質のクオリティが高い本wikiはファンの皆様のご厚意によって作られております。いつも更新してくださる差し金各位に
think you感謝。 - 一部表現に不愉快な感情を抱くかもしれません。ご注意ください。
+ | ... |
シャケにでも3分でわかる当Wiki概要(初めてのかた向け)
+ | このwikiについて |
ハシラの魔術師(通称ハシマ)とは?
プロフィール 詳細はこちら→プロフィール詳細
- 主にYoutubeでスプラトゥーン3のサーモンラン実況配信をしている配信者
+ | 本人によるyoutubeチャンネル概要 |
+ | 本人によるyoutubeチャンネルガイドライン |
- 意図せずして人狼サーモンランを展開する唯一無二の配信者
- 野良プレイヤーに対する過激な言動、および過剰な回数・頻度のスプラ内での虚偽通報で注目を集めている
- 外国人や高齢者に対しての差別思想の持主であり、これらの思想に基づく良識を疑うような過激な発言が配信中のトークから確認されている。また、Xを初めネット上の情報を何でも鵜呑みにする傾向がある。更に自己評価が非常に高く、実態との乖離が著しい。この自己評価の高さに由来する、他者への見下しや人格否定の発言も多々見られる。
活動記録
併せてハシマヒストリーもどうぞ
【プレハシマ期間】(ハシマ発掘前)
- 2019年1月頃
You Tubeで動画投稿開始、程なくしてゲーム実況配信を開始する
スタート当時は顔出しで配信をしていたが視聴者ゼロでは本人もイタすぎたのか30回と続かず、その後ゲーム実況中の顔出しはしていない
スタート当時は顔出しで配信をしていたが視聴者ゼロでは本人もイタすぎたのか30回と続かず、その後ゲーム実況中の顔出しはしていない
+ | 語学も堪能なharu氏、つべ開始当初しばらくはsimplestであった |
- 2020年3月頃
Simplist_gamesというチャンネル名でTwitchでも同時配信を開始する(その後Twitchの度重なる仕様変更が不満で2024年2月からTwitchでの配信を停止中)
なお現在のチャンネル名はsimplist_haru に統一されている
なお現在のチャンネル名はsimplist_haru に統一されている
- 2021年1月頃
チャンネル登録者数100人
【ハシマ発見後】
- 2024/2/16
インターネット匿名掲示板サイト「5ちゃんねる」のサーモンラン本スレにて、「すごい配信者がいる」と書き込みがあり、ハシマが発掘される。ハシマ元年である。
この頃にハシラに対する並々ならぬこだわりを感じるプレイ内容から、「ハシラの魔術師」と名付けられた。
この頃にハシラに対する並々ならぬこだわりを感じるプレイ内容から、「ハシラの魔術師」と名付けられた。
- 2024年3月
5ちゃんねるの書き込みから有名になりつつあったところに、別のサーモンラン配信者R氏による切り抜き動画がサーモンラン界隈でバズり、X(Twitter)等の5ちゃんねる外でも多く話題に上がるようになり、ハシマの知名度が大幅に上がる。
これによりハシマのチャンネルへの来訪者、リスナーが爆発的に増え、ハシマブームが起きた。
ハシマをからかう者、信者になる者、他リスナーのブロック(粛清)を目論む者等でチャット内がおおいに賑わう。
この頃からハシマは気に入らないリスナーの粛清に追われるようになる。
これによりハシマのチャンネルへの来訪者、リスナーが爆発的に増え、ハシマブームが起きた。
ハシマをからかう者、信者になる者、他リスナーのブロック(粛清)を目論む者等でチャット内がおおいに賑わう。
この頃からハシマは気に入らないリスナーの粛清に追われるようになる。
- 2024/5/28
チャンネル登録者数995人を達成
その後しばらく995が維持される
その後しばらく995が維持される
- 2024/6/3
チャンネル登録者数1000人を超え、そろそろ収益化が見えてきたタイミングで、リスナーの粛清に疲れたハシマは鎖国を開始、チャンネル登録をしてから一定期間が経たないと配信中のチャットでコメントできないように設定した。
なお、開始当初は14日間のコメント書き込み制限だったが、その後2025年1月までに1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、5ヶ月、6ヶ月、8ヶ月と徐々に制限期間を延ばしている。
なお、開始当初は14日間のコメント書き込み制限だったが、その後2025年1月までに1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、5ヶ月、6ヶ月、8ヶ月と徐々に制限期間を延ばしている。
- 2024/7/2
今まで公開されていたアーカイブを非公開へ。
本wikiへの対策ではないかと考察されている(480以前のサーモンラン配信アーカイブを非公開化)
本wikiへの対策ではないかと考察されている(480以前のサーモンラン配信アーカイブを非公開化)
- 2024/7/7
【Splatoon 3 live 626】すじこオールランダム回にて、差し金のYouTubeアカウントをなぜか任天堂に通報して、チャンネル削除に成功したとハシマは思い込んでいる。また差し金50人程の名前やナンバーなど画像を保管して、差し金リストを作成して任天堂へ通報している。→差金とは?
+ | 結果 |
- 2024/7/18
チャンネル収益化済 ※Splatoon 3 live 637
+ | ... |
- 2024/7/22
メンバーシップ設定 ※Splatoon 3 live 641
- 2024/7/29
live 649 トキシラズいぶし工房にて、キケン度下げカンストによる400スタートではあるものの、ようやく野良カンストを達成した。※養殖で上げた400からスタートしている為、純粋な野良カンストとカウントしていない人が殆どである
- 2024/8/11
この日からハシマは自らの配信に遅延20秒で配信する暴挙にハシり始める。これにより多くのファンを落胆させ、陰りのあった人気に自ら終焉を招くこととなった。
また、彼の実力ではもはや野良カンストは不可能であり、これ以降、神編成時に養殖下げランによる偽りのカンストを目指すであろうことは明白である。ファンたちの応援差しも困難になり、もはや楽しめる要素は名誉差し金のらとの二人きりのバイトによるカンスト失敗だと思われた。しかしながら遅延導入によりファン差しが減少した上、エム、ウリリンといった準信者リスナーによるキャリー養殖行為も続くことから、カンスト失敗の期待はできないと思われる。
ハシマが虚偽カンストによる養殖バッジを手にする日は刻一刻と近づいている。
また、彼の実力ではもはや野良カンストは不可能であり、これ以降、神編成時に養殖下げランによる偽りのカンストを目指すであろうことは明白である。ファンたちの応援
ハシマが虚偽カンストによる養殖バッジを手にする日は刻一刻と近づいている。
- 2024/8/14
Live662にて、ハシマ本人の口から差し金対策として配信に遅延を入れたこと、またアーカイブ等の動画へのコメントを承認制にしたことが報告された。
でもそれより前にみんな「知ってるよ」
でもそれより前にみんな「知ってるよ」
- 2024/8/28
YouTube及びXのアイコンをオレの顔写真(上記画像中央)からクマサン商会のロゴへと変更
- 2024/8/29
YouTube及びXのアイコンをクマサン商会のロゴからオレのホリコン紹介に変更
+ | 理由 |
- 2024/9/2
この日、任天堂がガイドラインを更新。動画・静止画の投稿(ゲーム実況を含む)に関して、違法もしくは不適切な投稿には法的措置を講じる措置をとることが公表された。
当日の配信でハシマは野良プレイヤー(差し金)に対し、「BANに怯えろ」などといった趣旨の脅迫発言を嬉々として繰り返しつつ、いつもどうりの言動でスプラトゥーン3をプレイしていた。
当日の配信でハシマは野良プレイヤー(差し金)に対し、「BANに怯えろ」などといった趣旨の脅迫発言を嬉々として繰り返しつつ、いつもどうりの言動でスプラトゥーン3をプレイしていた。
しかしこの2日後・・・・
- 2024/9/4
ハシマの配信は終焉を迎えた
真にBANされるのは自らであると、ハシマは何者か(名誉差し金)によって教えられてしまったのである。
この日より彼はネコかぶり配信を開始し、名誉差し金のらと共謀してチャンネルBAN対策のためのフェイク動画を作ろうと画作する。
しかし彼が言うところのトーク能力は腐りきり、プレイ内容は小学生にすら劣るレベル、最後の取り柄である彼をある意味有名にした差別虚偽通報も鳴りを潜めてしまった。
この日より彼はネコかぶり配信を開始し、名誉差し金のらと共謀してチャンネルBAN対策のためのフェイク動画を作ろうと画作する。
しかし彼が言うところのトーク能力は腐りきり、プレイ内容は小学生にすら劣るレベル、
- 2024/9/12
更にこの日より、過去の通報アーカイブからのBANに怯えたのか、ハシマは断腸の思いで一週間前のアーカイブの排除工作を行った。広まった評判は消すことはできないという事実から逃げようとしたのか、無意味に足掻いたのだ。
人生が変わることを夢見た彼が数年かけて配信した過去の努力は、こうして水泡に帰した。
人生が変わることを夢見た彼が数年かけて配信した過去の努力は、こうして水泡に帰した。
- 2024/9/18
配信中にコメント制限期間を2週間から8週間に延長
- 2024/10/3
アラマキ下げラン養殖カンスト事件発生
信者2名がたつじんに下げることで無理やり偽カンストバッジを取得
Xの一部で炎上する
信者2名がたつじんに下げることで無理やり偽カンストバッジを取得
Xの一部で炎上する
この時点でスプラトゥーン3におけるバイト回数は17,000回を超えており、カンストしたステージは、3ステージのみで【ムニ・エール海洋発電所】【トキシラズいぶし工房】【アラマキ砦】となっている。ただし3ステージともフレンドマッチで他メンバーが意図的に評価値を下げる平均キケン度低下操作を行った上での初カンストであり、評価でんせつ300以下からの純粋な野良カンストは未経験である。
- 2024/10/7
この日を最後にスプラトゥーン3から逃亡
- 2024/10/8
この日からSwitch OnlineでFCのゼルダ配信を開始
第一信者のらの言いなりになって指示どうり動かすだけの作業を始めるもこの日で挫折
ついでにどさくさに紛れてのらがVIP加入を自白
第一信者のらの言いなりになって指示どうり動かすだけの作業を始めるもこの日で挫折
ついでにどさくさに紛れてのらがVIP加入を自白
- 2024/10/9
FC版で心が折れたのでこの日からSwitch OnlineでSFCのゼルダ配信を開始
のらに続いて第二信者鉄球も現れ2人でハシマおじいちゃんを道案内するだけの虚無配信スタート
のらに続いて第二信者鉄球も現れ2人でハシマおじいちゃんを道案内するだけの虚無配信スタート
- 2024/10/13
のら鉄介護でなんとかSFCゼルダをクリア
そんなハシマのエンディングを見た感想は「あーしんど」だけであった
そんなハシマのエンディングを見た感想は「あーしんど」だけであった
- 2024/10/14
この日からモンハンライサン配信を開始
ハンターのキャラメイクはデフォルト感満載のほぼそのまま適当手抜きで即完了
一方アイルーのキャラメイクにはハンターの何十倍ものこだわりを見せた
「好きなもの ネコ」は本当であったようだ
ハンターのキャラメイクはデフォルト感満載のほぼそのまま適当手抜きで即完了
一方アイルーのキャラメイクにはハンターの何十倍ものこだわりを見せた
「好きなもの ネコ」は本当であったようだ
- 2024/10/29
コメント制限期間を8週間から13週間に延長
- 2024/12/25
コメント制限期間を13週間から5ヶ月に延長
また、simplist haruガイドラインなるものが新たに制定されているのが確認された
内容は以下のとうり
また、simplist haruガイドラインなるものが新たに制定されているのが確認された
内容は以下のとうり
+ | simplist haruガイドライン |
- 2025/1/11
配信開始時に突如コメント制限期間を5か月から6か月に延長
理由は不明
理由は不明
+ | 半年もの登録期間を求める無情な通知 |
- 2025/3/6
前日の配信を最後にこの日から行方不明になる
- 2025/3/13
何事もなかったかの如くしれっと復帰する
- 2025/4/1
4月から予告なく月水金に定期的に休むようになる
配信時間も20時〜23時過ぎまでとスプラ配信をしていた頃と同じくらいに戻った
配信時間も20時〜23時過ぎまでとスプラ配信をしていた頃と同じくらいに戻った
- 2025/4/6
思い出したかのように突如コメント制限期間を6か月から8か月に延長
理由はやはり不明
理由はやはり不明
+ | 8ヶ月、それは今(4月)から登録すると年末になるくらいの長さ |
- 2025/5/2
とうとうチャンネル登録者数が1000人を下回る
同日にチャンネル登録者数995達成
同日にチャンネル登録者数995達成
+ | 登録者数995人 |
+ | 登録者数995人のスマートフォン版 |
- ハシラの魔術師(ハシマ)活動名:simplist haru
我々は長らく裏側から応援してきた。しかし、彼は自らオワコンとなるまで悪質行為、悪質発言を繰り返した…
スプラトゥーン3において、ハシマのような人間は誰にも、任天堂にさえも止められないことが、彼の活動を通じて明らかにされた
そして彼自身もまた、スプラトゥーン3からは消えていった……
ハシラの魔術師ことsimplist haru、彼が再び人気者になるのは、イカ研ではない開発担当による完全なバランス調整が施された次回作品が世に出た時なのかもしれない
スプラトゥーン3において、ハシマのような人間は誰にも、任天堂にさえも止められないことが、彼の活動を通じて明らかにされた
そして彼自身もまた、スプラトゥーン3からは消えていった……
ハシラの魔術師ことsimplist haru、彼が再び人気者になるのは、イカ研ではない開発担当による完全なバランス調整が施された次回作品が世に出た時なのかもしれない
サーモンランのプレイスタイル
ハシマのバイト状況詳細はこちら→バイトの記録
- ハシラの側面塗りおよびそのてっぺんに居座ること、またバイト中のカモン連打を得意とするサーモンランプレイヤー
- ハシラは複数面、時には4面とも塗る、また塗った面も2度塗り3度塗りをすることもあり、職人の丁寧な手仕事が光る
- 野良に対する過激な発言で注目を集め、有名配信者に取り上げられたことで本人も有名になる
- 時には上限回数制限を受けるほど頻繁な虚偽通報とその独特な文面もまた一部で有名であり、「ハシラップ」とも呼ばれるリリックのような特徴的な通報文はリスナーの心を惹きつけてやまない
- 野良のプレイヤーに対して過激な発言が多く、彼の配信中には「差し金」と呼ばれるクリア阻止等を目論むプレイヤーにスナイプされる一方、身内に対しては別人のような態度で接して優しさを見せるなど、極めて少数ながら信者も存在している
- その一方で、カンスト下げラン養殖をハシマ側から頼んでおきながら、ハシマの望む結果(主に納品数)を出せなかった信者には容赦なくクビ宣告をしてフレシャケから追い出すなど、無慈悲かつ非情な一面も併せ持つ。
- 一律でんせつ40スタート時にたつじん落ちを何度も経験している。再びでんせつに上がれない事がトラウマとなったのか、でんせつ0まで下がったら以降はシフト切替わりまで参加しない
- 納品重視のサポートタイプ
「俺は塗り重視で盤面整理しとる。オオモノは倒せたらラッキー」とオオモノを倒すことをサボりに固執せず、自分だけがラクして得をするよう味方が動きやすいよう立ち回ることが多い。その為、オオモノ金バッジを取得してもプレートに付けたことは一度もない。
- コンテナ周りに居座り、
イクラ泥棒中心クリア重視のプレイが得意 - コンテナ周りを中、海岸周辺を外と定義し、コンテナ周辺から離れず立ち回ることを「中で勝負する」と表現をする、これに対し海岸遠征に批判的なハシマに反発するリスナーによって「外で勝負する」という表現もうまれた
- ハシラの上をセーフティーゾーンと謳っており、ハシラの上から攻撃・納品をする様子が良く映し出される。
- ハシラの上やドンブラコ干潮の船上など、高い位置からローラーや筆、シューター等で
インクをいたずらにばら撒く盤面整理することを恵みの雨という。 - ヒカリバエ、グリルに対し独自の立ち回りがありセオリーとは違う方法でプレイする。本人曰く「※ダッシュとグリルは本当の実力が出る」との事。尚シェケナダム通常潮ヒカリバエでローラーを引いたがコンテナ向いの桟橋側高台の安置から動かずクリアするのは有名である※ダッシュとはラッシュの事を指す言葉→※ハシマ語録参照
- 難破船ドン・ブラコの干潮時、船から降りない立ち回りは界隈を騒がせた
- タツマキも独自の方法論があり
イクラ泥棒ムーブ斬新な立ち回りが特徴 - バイト開始から約30秒は
壁を塗るフリをしてサボり全員の生存率を上げる為に壁や地面を塗り、残り70秒程から戦線に加わる - 戦線に加わった後は状況がいかなるときも残り50秒台から「時間ないぞお前ら」「入れろや」「お前らどこにおるんや」のハシワードをループする、よってプレー中のボキャブラリーは数える程度
- ノルマまでの納品を最重要としておりノルマ達成まで納品した者が1番優秀と考えている。ノルマ達成後に納品するのは無駄との考えでありオオモノ処理も重視しておらず「倒すより入れるのが1番難しい」これは彼の有名な台詞の一つである
- 何より彼は納品数の少ないリザルトのプレイヤーに対しての虚偽通報を繰り返すことで悪名高い
- オオモノを積極的に倒しに行くプレイヤーをよく思っておらず、「テッキュウボケ」「オオモノボケ」「シャケボケ」などと呼び、忌み嫌っている
- 赤イクラの数も重視しておらず、むしろ少ないほど良いと考えている。彼が重視するイクラは金イクラだけである
- タマヒロイの活用には消極的であり自らイクラを運ぶ事が多い。これは
何も考えていない敵の手は借りたくない為である - 特殊WAVE(ドロシャケ噴出、キンシャケ探し)これらも独自の考えがあり出現した金イクラの納品を最優先としている。ボム入れや間欠泉を開けるのは全て納品終えてから行うのが彼の流儀である
- ハコビヤに関しても納品優先である。その為どんぴこクマフェスで彼がクマチャー味方がクマスロ、クマワイパーの編成でも納品を優先した結果イクラが足りない事態になったのは記憶に新しい
- 下げランを信者にしてもらいカンストしているため実力は達人以下のかけだしレベルである
- サメライド、ウルトラチャクチのような一時的に移動操作を受け付けなくなるスペシャルを使用した際、カモンを連打する癖がある
simplistとしての配信模様&SNSにおいて
Youtubeチャンネルの説明文にあるように「好きなものに囲まれて暮らす」、「simplist」をモットーにしている。
自分のプレイに指摘やアドバイスをするリスナー、納品の少ない野良など(意図的でない場合が多い)、
自分を不快にするもの(不要なもの)を容赦なくブロック(破棄)していく
自分のプレイに指摘やアドバイスをするリスナー、納品の少ない野良など(意図的でない場合が多い)、
自分を不快にするもの(不要なもの)を容赦なくブロック(破棄)していく
自分の好き放題にしているため、リスナーの良心を踏み躙ったり、配信中の野良への好き勝手な発言などの行為により世間から反感を買ってしまい、結果的に差金と呼ばれるクリアを阻止する数多のプレイヤー達から狙われることになる
なお、本人はカンストを目指してほぼ毎日マメに配信をしている。平日は3〜4時間、土日は各7〜10時間配信している。タフな男だよ。
なお、本人はカンストを目指してほぼ毎日マメに配信をしている。平日は3〜4時間、土日は各7〜10時間配信している。タフな男だよ。
シンプルを追求して自分の好きなことだけをした結果、不要なものが増えているのは皮肉な話だが、
差金との対立こそ配信の面白さであり、本人の意図しない形でコンテンツの品質向上に貢献しているとも言える。
差金との対立こそ配信の面白さであり、本人の意図しない形でコンテンツの品質向上に貢献しているとも言える。
- Xでは彼に関する
いじり投稿が毎日上がるほどに人気である - 信者には、配信中に突如使っている椅子アンケートを実施し、アーロンチェアを使っていない信者や座椅子を使っている信者には
何故か過剰に腰を心配しアーロンチェアを力強く勧めるなど、自分勝手な優しい一面を見せる。ちなみにゲーミングチェアアンチである。 - たとえ信者といえども、結果の追求のためなら切り捨てることを厭わない、Twitter(X)のフォローも返さない等、私情を挟まずSimpleに判断できる、違いのわかる男である。
ダバダー - 同サモラン配信者であるクラりん氏を推す発言が度々見られる
- 他の配信者にはない特別な要素が多く、中毒者が続出している特異な配信者である
- 絶対王者的配信スタイル
- ありがとう、ごめんなさい、行ってきます、戻りました、お疲れ様でした等の挨拶が基本的にできない。確実に言える挨拶は「あぁ、こんばんは(こんにちは)」のただ一つだけ。スパチャでさえもお礼をほぼ言わない。ただし上手いプレイヤーや女性プレイヤーに遊んでもらった時に限り、たまにありがとうを言える。最近(2024年8月現在)はたまにお疲れと言えるようになってきた。偉いね。
- 配信中、突如クマサン商会内で放置し、トイレや食事をするという特殊な配信スタイル。「ちょっとトイレ行くわ」等と言い残す時もあれば、黙って離席しリスナーから心配されることも多々ある。
しかもトイレにしてはいつも妙に長い。 - 配信中に1時間ほどの長時間休憩も取ることがあるが、配信を中断せず、その間放置後の暗転画面をただ流し続けるという斬新なテクニックも駆使している。
- XやYoutubeでコメントをする時やスプラ内通報を行う際、ポエム風に書き込む
言葉の間 スペースで区切る 句読点使わない 接続詞使わない てにをはほとんど使わない ほぼ単語の羅列 悪文 MANIAC STYLE
- また、キャリーマンに下げラン養殖してもらいバッジ獲得した回や達人スタート回等、本人の実力を問われる配信は意図的に非公開にしている。
- カンストを求めていない、興味ない風を装った発言をしているが実の所、必死にカンストを目指している。50近くの初老が未だに厨二病を拗らせ続けている