各ステージの最高評価記録(下げランキャリー)
ステージ | 最高評価値 | 詳細 | |
アラマキ砦 | 999(養殖) | live 708/709 でんせつ200〜300程の難易度の下げラン養殖でカンスト | |
シェケナダム | 790? | ||
ムニ・エール海洋発電所 | 999(条件付) | live 691 下げラン養殖カンストによる400スタート | |
難破船ドン・ブラコ | 675 | live 646/647 | |
すじこジャンクション跡 | 995(養殖) | live 604/605/606 | |
トキシラズいぶし工房 | 999(条件付) | live 648/649 下げラン養殖カンストによる400スタート | |
どんぴこ闘技場 | 930 | live 586/587 実質950 |
※現在、3ステージカンスト済み。全て初カンストは養殖(下げラン)である。完全養殖達成なるか
各ステージの最高評価記録(ソロ)2024/10/04より開始
ステージ | 最高評価値 | 詳細 | |
アラマキ砦 | 0 | 未記入 | |
シェケナダム | 0 | 未記入 | |
ムニ・エール海洋発電所 | 0 | 未記入 | |
難破船ドン・ブラコ | 0 | 未記入 | |
すじこジャンクション跡 | 0 | 未記入 | |
トキシラズいぶし工房 | 0 | 未記入 | |
どんぴこ闘技場 | 0 | 未記入 |
バイト履歴
※2024/9/12、ハシマはlive 681以前の配信をアーカイブから削除した。
再公開になる可能性は低いと思われる。再び視聴できる奇跡が起こるのを信じて神に祈るしかない。
再公開になる可能性は低いと思われる。再び視聴できる奇跡が起こるのを信じて神に祈るしかない。
live 470/471
- 24/01/26 17:00 ~ 24/01/28 09:00 [トキシラズいぶし工房:オカシラランダム:全ブキランダム]
サポートが得意そうな名前のリスナーと英字でれいりみたいなリスナー2人にキャリーされてカンスト達成。
なお、リスナーが評価値を下げていたため危険度マックスを経験せずに達成した。
なお、リスナーが評価値を下げていたため危険度マックスを経験せずに達成した。
live 472/473
- 24/01/28 09:00 ~ 24/01/30 01:00 [ムニ・エール海洋発電所:ヨコヅナ:ボールドマーカー・スプラシューター・S-BLAST92・リッター4K]
サポートが得意そうな名前のリスナー1名にキャリーされてカンスト達成。リスナーが評価値を下げていたため危険度マックスを未経験のままカンストを達成した。
なお、その後野良で危険度マックスをクリアして危険度マックスのクリアバッチも取得した。
なお、その後野良で危険度マックスをクリアして危険度マックスのクリアバッチも取得した。
live 496
- 24/02/24 01:00 ~ 24/02/25 17:00 [トキシラズいぶし工房:オカシラランダム:クマサン印のブキランダム]
このALL KUMAにおいては野良カンストしたという説もあるが、証拠隠滅済のため真偽は不明。
live 569/570
- 24/05/08 17:00 ~ 24/05/10 09:00 [アラマキ砦:ジョー:スパッタリー・クラッシュブラスター・S-BLAST92・ジェットスイーパー]
クリアしやすい編成で、1日目でスムーズに評価値を610まで上げることができたため、カンストを決意する。
2日目は19時前から配信開始、視聴者が増えコメントも盛り上がる中、名誉差し金「のら」のコメントをうっかり粛清するところから始まる。
評価値を800まで上げるも、味方が回線落ちしてWAVE2で失敗したことによる評価-5が発生。これが後に“神の一手”となるとは誰も予想できなかった。
差し金スナイプが入り込むも評価を少しずつ上げて午前1時前評価値900台に到達したところで、キャリーしてもらうために部屋を設立。しかし人狼に阻まれてしまい断念。
休憩をはさみソロで挑んで評価値935まで上げたところ、なんとクマサンポイントMAXの猛者(もうじゃ)たちとマッチングするという幸運もあり、カンスト直前である評価値995まで上り詰めた。
成功すればカンスト達成のバイトに挑むもWAVE1でラッシュに遭遇、砦の横の壁に張り付き続けてキンジャケを寄せ付けない地雷プレーを行い失敗。
なんとか再び995に戻し、迎えたWAVE3でカゴ前に集まったオオモノを一掃すべくナイスダマを発動させるも、1つ目はチャージ前にタワーに撃ち抜かれ不発。2つ目はしっかり溜めて勝利へと繋げるはずが、放たれたナイスダマはオオモノたちの頭上を越えて離れた海へ飛んでいくという大失投。オオモノ処理が遅れた結果、金イクラの納品があと1個足りずに痛恨の失敗。
結局その後も徹夜による身体の疲れからか失敗が続き、早朝5時前に評価値925に落とされたところでついに精神も限界に達しギブアップ。19時~翌5時までの約10時間(前日含め約14時間)の挑戦は水泡に帰し、最高評価995という記録だけが残った。
壁横セミ、ナイスダマ失敗、そして回線落ちによる評価-5……すべてが噛み合ったことで成しえた995伝説の始まりである。
2日目は19時前から配信開始、視聴者が増えコメントも盛り上がる中、名誉差し金「のら」のコメントをうっかり粛清するところから始まる。
評価値を800まで上げるも、味方が回線落ちしてWAVE2で失敗したことによる評価-5が発生。これが後に“神の一手”となるとは誰も予想できなかった。
差し金スナイプが入り込むも評価を少しずつ上げて午前1時前評価値900台に到達したところで、キャリーしてもらうために部屋を設立。しかし人狼に阻まれてしまい断念。
休憩をはさみソロで挑んで評価値935まで上げたところ、なんとクマサンポイントMAXの猛者(もうじゃ)たちとマッチングするという幸運もあり、カンスト直前である評価値995まで上り詰めた。
成功すればカンスト達成のバイトに挑むもWAVE1でラッシュに遭遇、砦の横の壁に張り付き続けてキンジャケを寄せ付けない地雷プレーを行い失敗。
なんとか再び995に戻し、迎えたWAVE3でカゴ前に集まったオオモノを一掃すべくナイスダマを発動させるも、1つ目はチャージ前にタワーに撃ち抜かれ不発。2つ目はしっかり溜めて勝利へと繋げるはずが、放たれたナイスダマはオオモノたちの頭上を越えて離れた海へ飛んでいくという大失投。オオモノ処理が遅れた結果、金イクラの納品があと1個足りずに痛恨の失敗。
結局その後も徹夜による身体の疲れからか失敗が続き、早朝5時前に評価値925に落とされたところでついに精神も限界に達しギブアップ。19時~翌5時までの約10時間(前日含め約14時間)の挑戦は水泡に帰し、最高評価995という記録だけが残った。
壁横セミ、ナイスダマ失敗、そして回線落ちによる評価-5……すべてが噛み合ったことで成しえた995伝説の始まりである。
【Splatoon 3 live 569】 SALMON RUN
【Splatoon 3 live 570】 SALMON RUN
live 586/587
- 24/05/25 09:00 ~ 24/05/27 01:00 [どんぴこ闘技場:オカシラランダム:クマサン印のブキランダム]
ALL KUMA一日目でスムーズに評価値を上げて840まで行ったためカンスト確実かと思われた。
二日目はカンストしたら終わると余裕を見せていたが、キケマ帯では一部クマブキを使いこなせないことで味方の足をひっぱり、カンストに届きそうで届かない状況が続く。
独特のクセがあるクマチャーやクマスロなどに振り回されて失敗を繰り返すことで積もる苛立ち、さらに迫りくるシフト終了時間への焦りも合わさって、どんどん余裕が無くなって行く様は必見である。
なお最高評価値は930だが、実質950である(930のバイトでWAVE3までクリアするも、EX WAVE中に通信エラーが発生してWAVE1失敗扱いになったため)。この950になるはずが910になる伝説の-40から完全にリズムを崩したか勝ちきれないことが多くなり、シフト終了ギリギリまで粘るも結局残り30分で評価値900となり、カンストには間に合わなくなってしまいリタイアとなった。
二日目はカンストしたら終わると余裕を見せていたが、キケマ帯では一部クマブキを使いこなせないことで味方の足をひっぱり、カンストに届きそうで届かない状況が続く。
独特のクセがあるクマチャーやクマスロなどに振り回されて失敗を繰り返すことで積もる苛立ち、さらに迫りくるシフト終了時間への焦りも合わさって、どんどん余裕が無くなって行く様は必見である。
なお最高評価値は930だが、実質950である(930のバイトでWAVE3までクリアするも、EX WAVE中に通信エラーが発生してWAVE1失敗扱いになったため)。この950になるはずが910になる伝説の-40から完全にリズムを崩したか勝ちきれないことが多くなり、シフト終了ギリギリまで粘るも結局残り30分で評価値900となり、カンストには間に合わなくなってしまいリタイアとなった。
以下は5chの実況者スレに投稿された、バイトの1シーンの記録である。如何にハシマがクマブキを扱えないかがよく分かるものとなっている。
453 なまえをいれてください sage 2024/05/27(月) 07:07:46.76 ID:mi5DTdnL0 8:00:00辺りの干潮wave 珍しくwave1開始直後から即参戦するが、いつもの様に脳死でハシラに吸い寄せられてしまう。 クマスロでハシラを登って撃破という糞ムーブを狙うが、インク切れで回復していたところを天敵のタワーに狙撃される。 仕方なく飛び降りた先でも緑インクに囲まれたり嵌ったりしてしまう。 すかさず先程のハシラに再避難しようとするharu、しかし汚れたハシラの側面を塗るインクがまだ回復していない。 突然この世の全てが「しんどい」状態になってしまったharuは、いつもの超芋り作戦を開始。 しかし段差を登った先には、先程のハシラがぶちまけた緑インクが広がっていた。 勢い余ってインクに嵌り焦ったharuは、インク回復の為だけにソナーを発動。 インクを回復し事なきを得たharuだったが、直後にカタパのミサイルが賢い頭と脳味噌に直撃し無事死亡。 その後、野良に全責任を転嫁する格の違いを魅せつけながらwave1で退勤。 ロビーで不満気にリザルトを開くとそこには金イクラ3個、赤イクラ167個のSimpleなゴミが居た。 ここマジで好き
live 604/605/606
- 24/06/15 09:00 ~ 24/06/17 01:00 [すじこジャンクション跡:タツ:ボールドマーカー・デンタルワイパーミント・デュアルスイーパー・R-PEN/5H]
土日開催ということもあって、1日目は16時過ぎから開始。ところがデンタルやPENをうまく扱えず、評価を上げることができない。
17時から早々に名誉差し金「のら」とフレシャケを実施。評価値470まで上げて休憩を挟んだ後は「ぷぎぷぎ(ふこうすぎる おとこ)」氏と「鉄球(てっ&きゅう)」氏も加わり、フルキャリーでなんとか650まで上げた。
17時から早々に名誉差し金「のら」とフレシャケを実施。評価値470まで上げて休憩を挟んだ後は「ぷぎぷぎ(ふこうすぎる おとこ)」氏と「鉄球(てっ&きゅう)」氏も加わり、フルキャリーでなんとか650まで上げた。
これでは評価値不足と思ったか、2日目は14時前という普段より早い時間から開始。2日目ということもありソロで苦戦したため、この日も早々にフレシャケを実施。
このフレシャケは、参加者であるのらや鉄球の評価値がハシマの評価値を下回っており、評価値平均化された結果ハシマが本来挑むべきものよりも低いキケン度となっていた。
フルキャリーに縋り付くことで、21時前には評価値945まで上昇。しかし一度もキケン度MAXになっていない下げランっぷりにファンからは不満が漏れていた。
このフレシャケは、参加者であるのらや鉄球の評価値がハシマの評価値を下回っており、評価値平均化された結果ハシマが本来挑むべきものよりも低いキケン度となっていた。
フルキャリーに縋り付くことで、21時前には評価値945まで上昇。しかし一度もキケン度MAXになっていない下げランっぷりにファンからは不満が漏れていた。
ところがフレシャケに人狼や差し金が紛れた結果、のらは『差し金はフレシャケの平均評価値を特定しているので、特定を外させるための“差し金対策”として、自身の評価値だけを下げ、併せて平均評価値も下げる』という暴挙に出てしまう。それを行ったところで差し金側も評価値を合わせてしまえば対策として無意味なことから、ファンからはブーイングが上がった。なんでこういうことできるんだろう
22時頃にハシマはリスナーのひとりである「假屋崎省吾(マテガイこないで)」氏にもフレシャケを要請し、のらと鉄球も含めたフルキャリーにて評価を975まで上げたが、先程の人狼で疑心暗鬼に陥っていたいたハシマは假屋崎省吾に対して疑いを抱き、除外してしまう。
3人で評価値975から再開するが、ここで差し金に侵入されて失敗。それでも次は成功して評価値995になり、カンストまで残り1回。しかしここでまたしても差し金の侵入を許し痛恨の-20。なんでこういうことするの…
24時になり、なりふり構っていられなくなったハシマは、再び假屋崎省吾に協力を依頼。蹴っておいて謝罪なく呼び戻すあたり面の皮が厚い男である
フルメンバーで差し金を遮断し、のらも自らの評価値を極限まで下げて暴走したことでブーイングも増加。ファンのボルテージは最高潮に達した。評価値975、シフト終了まで残り1時間。一方でカンストの重圧からかハシマの自慢のトークとやらは鳴りを潜めてしまった
3人で評価値975から再開するが、ここで差し金に侵入されて失敗。それでも次は成功して評価値995になり、カンストまで残り1回。しかしここでまたしても差し金の侵入を許し痛恨の-20。なんでこういうことするの…
24時になり、なりふり構っていられなくなったハシマは、再び假屋崎省吾に協力を依頼。
フルメンバーで差し金を遮断し、のらも自らの評価値を極限まで下げて暴走したことでブーイングも増加。ファンのボルテージは最高潮に達した。評価値975、シフト終了まで残り1時間。
いきなりWAVE1にラッシュで失敗し-20。再挑戦するも苦戦が続き、6戦かけてようやく995に戻ってきたときにはシフト終了まで残り30分。
そこからあと1回成功でカンスト達成なのに、どうしてもWAVE3で勝ちきれない。残り5分。次がラストチャンス。
ハシマは事前のリザルトから“違和感”を抱き、バイト続行を少しだけ躊躇してしまう。最後はソロで挑もうとしたのであろうか。しかしソロで挑む度胸は足りず、メンバー3人に運命をを託す。
トリプルトルネードをひとつ残してWAVE2クリア。最後のWAVE3、カタパッドやタワーの猛攻を受けつつ、無言でカモンを連打する。
残り20秒を切り金イクラのノルマまで11個足りない。焦ったハシマはコンテナ周りにトルネードを乱雑に投げる。倒せたオオモノはハシラ1本だけ。倒すべきカタパッドのミサイルの爆風を浴びた後、コウモリの雨に溶かされた。大荒れの地にもはや味方もどうすることもできず、残り6秒でゼンメツ。25時を超えてシフトは終了、無慈悲にも画面は次のシフトの表示へと切り替わり、約19時間の挑戦は無に還った。
最高評価かつ現在評価995でカンスト失敗となり、放心状態のハシマは協力してくれた3人に労いの言葉をかける余裕もなく「しゃ 終わるわ…」とだけ呟き、配信を終了した。
そこからあと1回成功でカンスト達成なのに、どうしてもWAVE3で勝ちきれない。残り5分。次がラストチャンス。
ハシマは事前のリザルトから“違和感”を抱き、バイト続行を少しだけ躊躇してしまう。最後はソロで挑もうとしたのであろうか。しかしソロで挑む度胸は足りず、メンバー3人に運命をを託す。
トリプルトルネードをひとつ残してWAVE2クリア。最後のWAVE3、カタパッドやタワーの猛攻を受けつつ、無言でカモンを連打する。
残り20秒を切り金イクラのノルマまで11個足りない。焦ったハシマはコンテナ周りにトルネードを乱雑に投げる。倒せたオオモノはハシラ1本だけ。倒すべきカタパッドのミサイルの爆風を浴びた後、コウモリの雨に溶かされた。大荒れの地にもはや味方もどうすることもできず、残り6秒でゼンメツ。25時を超えてシフトは終了、無慈悲にも画面は次のシフトの表示へと切り替わり、約19時間の挑戦は無に還った。
最高評価かつ現在評価995でカンスト失敗となり、放心状態のハシマは協力してくれた3人に労いの言葉をかける余裕もなく「しゃ 終わるわ…」とだけ呟き、配信を終了した。
最後までキケン度MAXが皆無、のらによる凄まじい下げランで評価値900帯でありながら評価値200前後の難易度、そしてそこまでしておいてもハシマやのら達が失敗を繰り返してしまったことで、ハシマは養殖で最高評価995という大恥を晒した大記録を打ち立てた。live569/570のアラマキ砦に続いて2つ目の995伝説に、ファンのからスタンディングオベーション❤😄🎉💯は配信終了後も鳴り止むことはなかった。
最後にフレシャケに加わった假屋崎省吾は、カンスト失敗し落胆する天然差し金ののらのコメントに混ざり、淡白な「たまらんわ」というコメントを失敗直後に残していたが、翌日にはハシマに“粛清”されていた。しかしファンの心に強い印象を残したことで、後に『神』として崇められるようになった。
最後にフレシャケに加わった假屋崎省吾は、カンスト失敗し落胆する
…それはそれとして、のらが行った極度の難易度低下操作に関してはファンからの批判が相次ぐことになった。
それだけでなく、のらは1日目で自分より評価が低い状態のハシマと下げランを行い、これを利用して養殖カンスト金バッジをこっそり獲得していたのである。
アーカイブにはハシマへの祝福コメントと共にのらを批判するコメントも寄せられ、後にのらは謝罪・弁明の長いコメントをアーカイブに残したのだった。そして早速ハシソンのネタにされた
それだけでなく、のらは1日目で自分より評価が低い状態のハシマと下げランを行い、これを利用して養殖カンスト金バッジをこっそり獲得していたのである。
アーカイブには
live 612/613
- 24/06/23 17:00 ~ 24/06/25 09:00 [ムニ・エール海洋発電所:ヨコヅナ:バケットスロッシャー・ロングブラスター・フルイドV・オーバーフロッシャー]
カンスト達成。誰かが手伝ってた気がするので養殖
live 625/626
- 24/07/07 01:00 ~ 24/07/08 17:00 [すじこジャンクション跡:オカシラ連合:全ブキランダム]
live625において深夜1時からスタダを開始し評価値890まで上げたが9時頃に力尽きたか中断し配信終了、仮眠に入る。
live626において19時頃に再開し最終評価値は795で終わった 結果 評価値-95である‥‥
根拠のない自信 余裕 怠慢 これらすべてが集約された結果である
結果として全て野良での戦いとなったがlive626開始直後から心が折れて何度もフレンドをチェックするも手伝ってくれそうなフレンドはのらしかおらず「のらしかおらんか…」という名言が誕生した。
live626において19時頃に再開し最終評価値は795で終わった 結果 評価値-95である‥‥
根拠のない自信 余裕 怠慢 これらすべてが集約された結果である
結果として全て野良での戦いとなったがlive626開始直後から心が折れて何度もフレンドをチェックするも手伝ってくれそうなフレンドはのらしかおらず「のらしかおらんか…」という名言が誕生した。
live 639/640
- 24/07/20 09:00 ~ 24/07/22 01:00 [どんぴこ闘技場:タツ:N-ZAP85・パラシェルター・.96ガロン・ランダム枠]
クリアしやすい編成・ステージ、リスナーの「あずき」氏によるキャリーもあり、カンストを目指して評価値は780まで上昇。安定してクリアできる&女子高生を自称するあずきと組んでいる間のハシマは、両日共にずっと上機嫌であった。
あずきが一旦離脱した際はソロで挑んだがうまくいかず、差し金の乱入を疑い始めて不機嫌になり野良への通報も増え始める。
『差し金対策』として評価値805から名誉差し金の「のら」と下げランを開始。ところがソロで挑んでいたときよりも失敗が続くようになり、次第にのらの前でもいら立ちを隠せなくなってくる。
のらは粛正(いわゆる“パイプカット”の再来)を恐れてか離脱を申し出るも、ハシマ曰く「差し金が入ってくるより(のらと組んでいる)今のほうがマシ」とのことで続行。さりげなくひどい発言である
それでも差し金と思わしき者の乱入などもあり結局うまくいかず評価値は745まで低下、再度のらが離脱を申請したことで解散。ハシマによる労いの言葉は無かった。
その後はあずき&リスナーの「うりりん」氏がキャリーした事もあり再び上機嫌で885まで評価値を上げるも、両名の離脱後はソロのキケマ帯で全く歯が立たず、シフト終了約1時間前で評価値が足りずリタイア。最終評価値865でまたしてもカンスト失敗となった。
のらは今回の配信で、ハシマからウデマエの信用を大きく損ねたこと・一方でハシマがあずきに心酔してしまったこと・下げランが指し金対策として無意味だったことなどが重なり、かなりの精神的ダメージを受けたと思われる。
あずきが一旦離脱した際はソロで挑んだがうまくいかず、差し金の乱入を疑い始めて不機嫌になり野良への通報も増え始める。
『差し金対策』として評価値805から名誉差し金の「のら」と下げランを開始。ところがソロで挑んでいたときよりも失敗が続くようになり、次第にのらの前でもいら立ちを隠せなくなってくる。
のらは粛正(いわゆる“パイプカット”の再来)を恐れてか離脱を申し出るも、ハシマ曰く「差し金が入ってくるより(のらと組んでいる)今のほうがマシ」とのことで続行。
それでも差し金と思わしき者の乱入などもあり結局うまくいかず評価値は745まで低下、再度のらが離脱を申請したことで解散。ハシマによる労いの言葉は無かった。
その後はあずき&リスナーの「うりりん」氏がキャリーした事もあり再び上機嫌で885まで評価値を上げるも、両名の離脱後はソロのキケマ帯で全く歯が立たず、シフト終了約1時間前で評価値が足りずリタイア。最終評価値865でまたしてもカンスト失敗となった。
のらは今回の配信で、ハシマからウデマエの信用を大きく損ねたこと・一方でハシマがあずきに心酔してしまったこと・下げランが指し金対策として無意味だったことなどが重なり、かなりの精神的ダメージを受けたと思われる。
ハシマ耐性のある猛者(もうじゃ)はライブ639の5:11:25~とライブ640の13:30~を高品質イヤホンを付けて聴いてみよう。
live 646/647
- 24/07/27 01:00 ~ 24/07/28 17:00 [難破船ドン・ブラコ:ジョー:LACT-450・ドライブワイパー・スプラローラー・バレルスピナー]
この配信が始まる数時間前のlive 645にて、なんとハシマはリスナーの「あずき(あずポッポ)」氏から、次回の深夜1時からのシフト開始直後のフレシャケの誘いを受けていた。依頼を受けたハシマは、最初はあずきの体調を気にかけてはいたが、お気に入りのリスナーということもあり、開幕フレシャケを喜んで受け入れた。そして配信を中断し、仮眠をとった。
ところで、このままだとあずきは『未成年の女子(あずきは女子高生だと自称している)が、真夜中に見知らぬ男のゲーム配信に加わっている』という、第三者からすれば好ましくない状況となってしまうのだが、ハシマはこれに気付かなかったのだろうか。相手が未成年ならば、深夜帯での約束は断ったほうが賢明であるのは間違いない…。
ところで、このままだとあずきは『未成年の女子(あずきは女子高生だと自称している)が、真夜中に見知らぬ男のゲーム配信に加わっている』という、第三者からすれば好ましくない状況となってしまうのだが、ハシマはこれに気付かなかったのだろうか。相手が未成年ならば、深夜帯での約束は断ったほうが賢明であるのは間違いない…。
シフトが始まった深夜1時にlive 646を開始、あずきの他に「ねこさん商会」氏も参加し、3人でフレシャケを実施。野良のスタートダッシュ勢やノーミスカンスト勢も加わったことで、2時間で評価値を300から600までキャリーしてもらった。
スケジュール更新タイミングで2名とも離脱したため、3時からはソロになったが、4回挑んで一度もクリアできずに評価値は590に。直前までウキウキでプレーしていたのが一転、ソロになった途端に暴言を連発した。
さらに差し金コントローラーが誤動作したこともあり、ここで一旦切り上げ。なんにせよ2時間で一気に評価値を上げることができ、カンストを期待しながら就寝した。
27日 15時を過ぎてからlive 647開始。一緒に組めるメンバーがのらしかおらんいなかったためソロで挑むも、既にスタダ勢もおらず、難しいステージであるドンブラコでの600帯はハシマには厳しかったのか、4時間経過して上げた評価値はたったの5。のらの応援スパチャも空しく、心が折れかけたハシマは、サーモンランを中断しバンカラマッチを始めてしまう。
1時間程度バンカラマッチに逃げた後、のら・あずき・新たに「Wing」氏のフルメンバーでフレシャケができるようになったため再開。回線が妙に安定しないものの評価値を675まで上げた。(この間に不安定な回線によってハシマとのら二人きりのデートが行われたりもした)
ところが、突如あずきがフレシャケから消えてしまう。先程から頻発している回線不良と思いきや、チャットのほうも反応がない。仕方なく3人で挑むも、あずきが気になっていたのか失敗を繰り返し評価値は615に落ちた。
スケジュール更新で解散となり、7時間以上配信しても評価値をほとんど上げられなかったハシマはやる気をすっかり失っており、カンストを諦めて配信を終わらせてしまった。深夜のあずきのキャリーやのらのスパチャも無駄になり、カンストの期待を裏切られたファンは落胆した。
そして突然消えてしまったあずきは、次の配信にも現れず、音沙汰がなくなってしまった。このままハシマの元から去ってしまったと思われていたが…?
スケジュール更新タイミングで2名とも離脱したため、3時からはソロになったが、4回挑んで一度もクリアできずに評価値は590に。直前までウキウキでプレーしていたのが一転、ソロになった途端に暴言を連発した。
さらに
27日 15時を過ぎてからlive 647開始。一緒に組めるメンバーが
1時間程度バンカラマッチに逃げた後、のら・あずき・新たに「Wing」氏のフルメンバーでフレシャケができるようになったため再開。回線が妙に安定しないものの評価値を675まで上げた。(この間に不安定な回線によってハシマとのら二人きりのデートが行われたりもした)
ところが、突如あずきがフレシャケから消えてしまう。先程から頻発している回線不良と思いきや、チャットのほうも反応がない。仕方なく3人で挑むも、あずきが気になっていたのか失敗を繰り返し評価値は615に落ちた。
スケジュール更新で解散となり、7時間以上配信しても評価値をほとんど上げられなかったハシマはやる気をすっかり失っており、カンストを諦めて配信を終わらせてしまった。深夜のあずきのキャリーやのらのスパチャも無駄になり、カンストの期待を裏切られたファンは落胆した。
そして突然消えてしまったあずきは、次の配信にも現れず、音沙汰がなくなってしまった。このままハシマの元から去ってしまったと思われていたが…?
live 648/649
- 24/07/28 17:00 ~ 24/07/30 09:00 [トキシラズいぶし工房:ヨコヅナ:パブロ・ヒッセン・モップリン・.96ガロン]
live 648は18時頃に開始。既にカンスト済であることに加え、配信内で差別的発言が連発されていたことで視聴者が耐えられず離れていく一方、ハシマはスタートダッシュ勢の力を借りつつ着々と評価値を上げていった。
2日目のlive 649もソロで評価値750から開始。妙に野良への暴言が目立ったものの、少しずつ評価値を上げていく。キケマ帯はアタリWAVEを多く引き当てる幸運にも恵まれ、ついに評価値999到達。
本来であれば評価値300以下からのスタートのはずが養殖カンストによる400からのスタートになっているとはいえ、最後までキャリーマンの力ものらの下げランも借りず、ソロで初のカンストを達成したのである。
…普通滅多にカンストできない配信者がカンストしたら、信者によるカンストおめでとうスパチャが溢れるはずなのだが、空気のインマラキは勿論、のらすらもスパチャをしなかった(→と思われたが、のらがlive 642のコメントにスーパーサンクス1000円をこっそり送っていたことが確認された)。信者に舐められてるハシマは「しんどいわ…」と呟き配信を終了した。
2日目のlive 649もソロで評価値750から開始。妙に野良への暴言が目立ったものの、少しずつ評価値を上げていく。キケマ帯はアタリWAVEを多く引き当てる幸運にも恵まれ、ついに評価値999到達。
本来であれば評価値300以下からのスタートのはずが養殖カンストによる400からのスタートになっているとはいえ、最後までキャリーマンの力も
…普通滅多にカンストできない配信者がカンストしたら、信者によるカンストおめでとうスパチャが溢れるはずなのだが、空気のインマラキは勿論、のらすらもスパチャをしなかった(→と思われたが、のらがlive 642のコメントにスーパーサンクス1000円をこっそり送っていたことが確認された)。信者に舐められてるハシマは「しんどいわ…」と呟き配信を終了した。
この野良カンストにおいてファンの間では、ハシマをある程度見直したものの養殖による400開始なので40~300に下げてからでないと野良カンストとは認められないという認識となっているようだ。
いずれにせよ、ここ最近のハシマはカンストに挑戦するも養殖込みですらすぐに諦めてしまうことが多く、ファンを様々な意味で失望させたことが続いていたので、今回のカンスト達成で意欲を取り戻し、他ステージも本気でカンストに挑もうとする姿を再び見せてくれるのではと注目が集まっている。
いずれにせよ、ここ最近のハシマはカンストに挑戦するも養殖込みですらすぐに諦めてしまうことが多く、ファンを様々な意味で失望させたことが続いていたので、今回のカンスト達成で意欲を取り戻し、他ステージも本気でカンストに挑もうとする姿を再び見せてくれるのではと注目が集まっている。
余談だが、このシフトにてトキシラズの地上絵が観測されたので、興味がある方はLive 648の4:50:40~を見てみよう(この配信は差別発言が多いため、ミュートでの視聴を推奨)。
live 653/654
- 24/08/02 17:00 ~ 24/08/04 09:00 [すじこジャンクション跡:ヨコヅナ:クーゲルシュライバー・ボトルガイザー・ジェットスイーパー・ランダム枠]
週末の開催でブキも悪くないため、視聴者たちの間でもカンストを期待されていたシフト。
live 653は普段より遅い21時過ぎから開始。「あずき」氏から6日振り・live 647以来のコメントが届いたところから始まった。
※あずきの件は事件一覧に詳細あり
今回のシフトはやや簡単と思われていたものの、全く評価が上がる気配が無い。
それもそのはず、支給ブキのうちクーゲルシュライバーとボトルガイザーは射程の変化を使い分ける必要があるが、simpleな運用しかできないハシマが持つと射程の使い分けがほとんど行われず、本来の性能を発揮できない弱ブキと化してしまうのだ。
2時間半で上がった評価は70だけ。「エム」氏のキャリーによるものであり、ソロ及び名誉差し金「のら」とのフレシャケ中は失敗を繰り返していた。
裏で差し金たちがハシマの最終評価値で賭けをしていたものの、全員の予想を大きく下回る評価となったことで怒号を飛ばしたとか。
翌日のlive 654は開始からあずきにキャリーしてもらい740まで上げるも、ソロに戻るとやはりブキを使いこなせず失敗が続き、のらのスパチャによる応援も届かずすっかり弱気に。見かねた差し金がハシマをキャリーするという場面も見られたが、結局評価785で諦め、live 649のソロカンストに続くことを期待した視聴者たちを裏切る結果となった。
配信内でハシマは「暴言があったとはいえ、(差し金の)妨害はやりすぎ」と愚痴をこぼしており、評価が上がらないのは差し金のせいという思い込みがさらに増している模様。そしてこの頃からハシマは、野良プレイヤーを見境なく差し金と決めつける頻度が増えるようになる。
live 653は普段より遅い21時過ぎから開始。「あずき」氏から6日振り・live 647以来のコメントが届いたところから始まった。
※あずきの件は事件一覧に詳細あり
今回のシフトはやや簡単と思われていたものの、全く評価が上がる気配が無い。
それもそのはず、支給ブキのうちクーゲルシュライバーとボトルガイザーは射程の変化を使い分ける必要があるが、simpleな運用しかできないハシマが持つと射程の使い分けがほとんど行われず、本来の性能を発揮できない弱ブキと化してしまうのだ。
2時間半で上がった評価は70だけ。「エム」氏のキャリーによるものであり、ソロ及び名誉差し金「のら」とのフレシャケ中は失敗を繰り返していた。
翌日のlive 654は開始からあずきにキャリーしてもらい740まで上げるも、ソロに戻るとやはりブキを使いこなせず失敗が続き、のらのスパチャによる応援も届かずすっかり弱気に。見かねた差し金がハシマをキャリーするという場面も見られたが、結局評価785で諦め、live 649のソロカンストに続くことを期待した視聴者たちを裏切る結果となった。
配信内でハシマは「暴言があったとはいえ、(差し金の)妨害はやりすぎ」と愚痴をこぼしており、評価が上がらないのは差し金のせいという思い込みがさらに増している模様。そしてこの頃からハシマは、野良プレイヤーを見境なく差し金と決めつける頻度が増えるようになる。
live 657
- 24/08/07 17:00 ~ 24/08/09 09:00 [難破船ドン・ブラコ:ヨコヅナ:カーボンローラー・スパイガジェット・プライムシューター・フルイドV]
早々に躓いてしまい、差し金対策と称して配信開始からわずか30分で名誉差し金『のら』を呼び出し、忠犬の如く現れたのらと共にフレシャケを実施。
グリル発進イベントが多く発生したので、「ダッシュとグリルで実力が分かる」と普段から豪語しているハシマの腕の見せどころでもあった。
…が、終わってみれば3時間半で評価は300から120へと大暴落。100を割って60にまで沈む場面もあり、称号も『でんせつ』から『たつじん+3』への陥落が危ぶまれる程であった。バイトスケジュールは明日も続くのだが、たつじん落ちにはなりたくないのか、明日の配信はしないと宣言した。
ハシマの『直感を信じる監督』としての実力・のらの天然差し金っぷりを存分に披露した配信である。
ちなみにハシマは以前「ドンブラコのダッシュ(ラッシュ)でのローラーの定位置はコンテナの右真横」と力説しており(セオリーでは右の金網橋付近)、のらがラッシュ発生でローラーを持った際には、ハシマの教えを忠実に守ってコンテナ横で待ち構えるという微笑ましい姿が見られた。また、別のラッシュではハシマがローラーでコンテナ横待機を実際に披露する場面もあった。両方とも結果は言うまでもない。それどころかハシマはラッシュで有効とされる『ローラーの低速歩き』が「しんどい」ため出来ない。
グリル発進イベントが多く発生したので、「ダッシュとグリルで実力が分かる」と普段から豪語しているハシマの腕の見せどころでもあった。
…が、終わってみれば3時間半で評価は300から120へと大暴落。100を割って60にまで沈む場面もあり、称号も『でんせつ』から『たつじん+3』への陥落が危ぶまれる程であった。バイトスケジュールは明日も続くのだが、たつじん落ちにはなりたくないのか、明日の配信はしないと宣言した。
ハシマの『直感を信じる監督』としての実力・のらの天然差し金っぷりを存分に披露した配信である。
ちなみにハシマは以前「ドンブラコのダッシュ(ラッシュ)でのローラーの定位置はコンテナの右真横」と力説しており(セオリーでは右の金網橋付近)、のらがラッシュ発生でローラーを持った際には、ハシマの教えを忠実に守ってコンテナ横で待ち構えるという微笑ましい姿が見られた。また、別のラッシュではハシマがローラーでコンテナ横待機を実際に披露する場面もあった。両方とも結果は言うまでもない。それどころかハシマはラッシュで有効とされる『ローラーの低速歩き』が「しんどい」ため出来ない。
(今日ものらさんとなんですね。ハルさん楽しいですか?) → ハシマ「楽しくはない」
live 662/663
- 24/08/14 09:00 ~ 24/08/16 01:00 [すじこジャンクション跡:タツ:.52ガロン・デンタルワイパーミント・ホクサイ・ハイドラント]
live662はこれといった見どころは無いまま終わったが、live663の開始20分後に『ルフレット』氏が初登場。直前に野良マッチングしており、続く1:32:30~でも再度野良マッチングした流れでフレンド登録となる。ちなみにルフレットと野良マッチング1回目のバイトで、ハシマはいつもどうり全員に暴言を飛ばしており、もちろん謝りもしていない。
その後はルフレットによるキャリーが行われ、いつの間にかカンスト間近という、ハシマもリスナーも想定外の評価値となる。さらに『あずき』氏も参加を申し出たため、ハシマは喜んで受け入れる。4:25:30~からは3人コンビで急遽カンストに挑戦することとなった。
結果はハシマのやらかしによって失敗、惜しくも評価値970で終わったが、配信前はカンストする気ではなかった故かショックはあまり受けていない様子。それどころか、ルフレットという新たな駒フレンドが加わったことと、心酔しているあずきとフレシャケできたことで上機嫌であった。
配信の最後、ハシマが残した名誉差し金ののらにはかけないであろう感謝の言葉は、いつまでも視聴者の心に残り続けることだろう。
その後はルフレットによるキャリーが行われ、いつの間にかカンスト間近という、ハシマもリスナーも想定外の評価値となる。さらに『あずき』氏も参加を申し出たため、ハシマは喜んで受け入れる。4:25:30~からは3人コンビで急遽カンストに挑戦することとなった。
結果はハシマのやらかしによって失敗、惜しくも評価値970で終わったが、配信前はカンストする気ではなかった故かショックはあまり受けていない様子。それどころか、ルフレットという新たな
配信の最後、ハシマが残した
ルフレットと あずき ありがとう フッ 面白かったわ フッ フッ 久々じゃんキケン度MAX フッ 結構長時間やったんな ハッ スン ハァ お疲れさん フゥー っしゃ 終わるわ …
live 665/666
- 24/08/17 17:00 ~ 24/08/19 09:00 [ムニ・エール海洋発電所:オカシラ連合:クマサン印のブキランダム]
既に養殖カンスト済みのステージでのALL KUMAということで、視聴者たちは「差し金の妨害」「カンストの達成」ではなく、「ソロカンストの成否」「配信終了時点の評価値」「オカシラ連合の討伐数」に注目していた。強力なブキにクリアしやすいステージということで、評価値999で終えるだろうと予想する視聴者が大半であった。
live 665開始わずか25分で『ルフレット』氏が参加したことにより、この時点で早々にソロカンスト失敗という結果に。途中『エム』氏も加わったこともあり、特に見どころもなく5時間ほどでカンスト達成。ハシマをカンストに導くことができて大満足のルフレットであった。
カンスト後もしばらくフレシャケを続けて、途中で名誉差し金『のら』も加わった。最後はのらとのフレシャケで失敗して評価989で1日目終了となった。
2日目のlive 666はすぐに評価値999に戻し、ソロでカンスト状態を維持していく。視聴者の誰もがこのまま終わるかと思っていた。しかし6時間ほど経過した時、皆の想像を凌駕する存在…天然差し金『のら』が再び参加したことで状況は一変。失敗を連発し、ヘタクソでも一応フレンドということになっているのらの前では暴言を吐けずにストレスをため込んでいく。
結局、スケジュール更新によるフレシャケ解散と同時に評価値949で配信終了。のらとのフレシャケ13回のうち成功したのはわずか3回・成功率23%というムニエールのALL KUMAとは思えない絶望的な成績を叩き出した。
そして2日間で計16回遭遇したオカシラ連合の討伐数はゼロ。皆の予想を大きく覆す結果と、『のら』の天然差し金としての実力に、視聴者たちは震え上がったのだった。
すじこ995やドンブラコ-180などに続いてこの日もハシマの役に立てなかったのらは「ちょっと…スン… スゥー…ハァー… スゥー ちょっと悪いけど、のら外れてくれる? スンッ」となってもおかしくないのだが、それでも粛清を免れているのは、“6,666円という高額スパチャを出すような金づるを手放したくはない”と思われているからなのだろうか。
live 665開始わずか25分で『ルフレット』氏が参加したことにより、この時点で早々にソロカンスト失敗という結果に。途中『エム』氏も加わったこともあり、特に見どころもなく5時間ほどでカンスト達成。ハシマをカンストに導くことができて大満足のルフレットであった。
カンスト後もしばらくフレシャケを続けて、途中で名誉差し金『のら』も加わった。最後はのらとのフレシャケで失敗して評価989で1日目終了となった。
2日目のlive 666はすぐに評価値999に戻し、ソロでカンスト状態を維持していく。視聴者の誰もがこのまま終わるかと思っていた。しかし6時間ほど経過した時、皆の想像を凌駕する存在…天然差し金『のら』が再び参加したことで状況は一変。失敗を連発し、
結局、スケジュール更新によるフレシャケ解散と同時に評価値949で配信終了。のらとのフレシャケ13回のうち成功したのはわずか3回・成功率23%というムニエールのALL KUMAとは思えない絶望的な成績を叩き出した。
そして2日間で計16回遭遇したオカシラ連合の討伐数はゼロ。皆の予想を大きく覆す結果と、『のら』の天然差し金としての実力に、視聴者たちは震え上がったのだった。
すじこ995やドンブラコ-180などに続いてこの日もハシマの役に立てなかったのらは「ちょっと…スン… スゥー…ハァー… スゥー ちょっと悪いけど、のら外れてくれる? スンッ」となってもおかしくないのだが、それでも粛清を免れているのは、“6,666円という高額スパチャを出すような金づるを手放したくはない”と思われているからなのだろうか。
live 708/709
- 24/10/02 17:00 ~ 24/10/04 09:00 [アラマキ砦:ジョー:ボールドマーカー・スプラシューター・ラピッドブラスター・ジェットスイーパー]
ハシマの運命を大きく狂わせることとなった配信。
詳細は事件一覧『アラマキ補助輪カンスト事件』にも記されているとうり、名誉差し金『のら』と鉄球が『すじこ995(live 606)』と同様に難易度低下操作をしたことで、ハシマはでんせつ200相当の低すぎる難易度で養殖初カンスト達成してしまった。
すじこ995で非難を浴びて謝罪をしたにも関わらず再び凶行に走ってしまったのらと鉄球、そしてそれに乗じてズルとしか言いようがない方法によってカンストバッジを自らの手で汚したハシマに対して、視聴者の怒りが爆発。動画コメントだけに留まらずSNS等でも批判の声が相次ぎ、一部サーモンラン界隈にも広まってしまった。
かつてハシマが言っていた『野球で例えたら サーモンランの試合やってるのに 外野スタンドでファン同士が揉めてケンカ コメント大乱闘』が現実のものとなってしまった。
詳細は事件一覧『アラマキ補助輪カンスト事件』にも記されているとうり、名誉差し金『のら』と鉄球が『すじこ995(live 606)』と同様に難易度低下操作をしたことで、ハシマはでんせつ200相当の低すぎる難易度で養殖初カンスト達成してしまった。
すじこ995で非難を浴びて謝罪をしたにも関わらず再び凶行に走ってしまったのらと鉄球、そしてそれに乗じてズルとしか言いようがない方法によってカンストバッジを自らの手で汚したハシマに対して、視聴者の怒りが爆発。動画コメントだけに留まらずSNS等でも批判の声が相次ぎ、一部サーモンラン界隈にも広まってしまった。
かつてハシマが言っていた『野球で例えたら サーモンランの試合やってるのに 外野スタンドでファン同士が揉めてケンカ コメント大乱闘』が現実のものとなってしまった。
この養殖カンストの炎上はハシマやのらも認識している模様。
そしてハシマのサーモンランの配信は、3日後のlive 712を最後に行われていない。
1~2ヶ月のペースでアップロードされていた誰得動画vlogの投稿も併せて行われなくなった。これによりYouTubeのハシマのページの動画サムネイルには汚らしい便器の画像がずっと表示されたままとなっている
後にハシマは「(ブロックリストや指し金対策が機能していないから)もうスプラトゥーン3はやらない」と宣言している。いかにも自分は悪くないかのような理由付けであるが、実際は炎上が原因でサーモンランの配信を辞めざるを得なくなったというのが視聴者たちの見解である。のらがハシマに対してサーモンランをやらないように指示をしたという説もある。
薄汚いカンストバッジを手にした代償は、あまりにも大きかった。
現在はモンスターハンターの配信を行っているが、実態は長期コメント不可期間によって新規リスナーお断り・同時接続1ケタ(酷いときにはのらしかおらん状態となっていることも)・のらによるコメントの独占という異常極まりないもの。視聴回数は日を重ねるごとに減っていき100回を切ることもザラであり、チャンネル登録者数が1000人を下回る日も遠くはないだろう。
そしてハシマのサーモンランの配信は、3日後のlive 712を最後に行われていない。
1~2ヶ月のペースでアップロードされていた
後にハシマは「(ブロックリストや指し金対策が機能していないから)もうスプラトゥーン3はやらない」と宣言している。いかにも自分は悪くないかのような理由付けであるが、実際は炎上が原因でサーモンランの配信を辞めざるを得なくなったというのが視聴者たちの見解である。のらがハシマに対してサーモンランをやらないように指示をしたという説もある。
薄汚いカンストバッジを手にした代償は、あまりにも大きかった。
現在はモンスターハンターの配信を行っているが、実態は長期コメント不可期間によって新規リスナーお断り・同時接続1ケタ(酷いときにはのらしかおらん状態となっていることも)・のらによるコメントの独占という異常極まりないもの。視聴回数は日を重ねるごとに減っていき100回を切ることもザラであり、チャンネル登録者数が1000人を下回る日も遠くはないだろう。
ハシラの魔術師こと『simplist haru』と、名誉差し金『のら』は、自らの手によって、配信者としてのハシマを滅亡へと導いてしまったのである。
バイトコンテスト
養殖キャリーにて金バッジ獲得済
おんなじステージ毎回しんどいわ キョーミない
おんなじステージ毎回しんどいわ キョーミない