ハシラの魔術師による各種オオモノへの対応考察
ここではハシラの魔術師の各種オオモノに対する立ち回り、処理意識を考察します
目次
バクダン
ハシマはエイム精度が悪く自覚している部分があるのか処理意識の低いオオモノになり
放置してしまう事でコンテナ周りが崩壊しやすい原因となっている
「え〜今の当たってるんとちゃうん?」
またハシラの上に居座っているハシマにバクダンのタゲが入るせいで
なかなか攻撃モーションに入らない事象も起きる
時々ではあるがドスコイ大量発生時に砲台を担当する際、砲撃ですらバクダンに当たらないという珍プレーを披露し、視聴者を唸らせている
放置してしまう事でコンテナ周りが崩壊しやすい原因となっている
「え〜今の当たってるんとちゃうん?」
またハシラの上に居座っているハシマにバクダンのタゲが入るせいで
なかなか攻撃モーションに入らない事象も起きる
時々ではあるがドスコイ大量発生時に砲台を担当する際、砲撃ですらバクダンに当たらないという珍プレーを披露し、視聴者を唸らせている
カタパッド
意外にもボム入れの意識はそこまで低いわけではなく特に満潮時、あるいはムニエールやトキシラズで見られるコンテナから比較的近い場所に現れるカタパッドはそこそこ処理してくれる
またある程度はワンパンが出来る場所を把握しており稀ではあるが成功させている
一方でデスの原因としても多くハシラや壁を登る最中にやられたり、
足場の塗りが悪くスリップダメージを受けた状態からのトドメとなるケースが見られる
「はぁ〜〜?そんなん無理や」
金網上や足場の塗りが良い時にミサイルを避ける際、スティックをちょん押ししているかのような不可解な動きをする。着弾時の爆風ダメージを知らない模様。「え!?それ当たってないやろ!」
ボム入れの精度はかなり悪い。ボムが弾かれると「はぁ〜〜?きたないわ!」とよくわめいている。
またある程度はワンパンが出来る場所を把握しており稀ではあるが成功させている
一方でデスの原因としても多くハシラや壁を登る最中にやられたり、
足場の塗りが悪くスリップダメージを受けた状態からのトドメとなるケースが見られる
「はぁ〜〜?そんなん無理や」
金網上や足場の塗りが良い時にミサイルを避ける際、スティックをちょん押ししているかのような不可解な動きをする。着弾時の爆風ダメージを知らない模様。「え!?それ当たってないやろ!」
ボム入れの精度はかなり悪い。ボムが弾かれると「はぁ〜〜?きたないわ!」とよくわめいている。
テッパン
基本的にコンテナに寄せてから倒すオオモノのため処理意識も低くなく悪い動きを取ることも少ない
がハシマがいる事はすなわち盤面が荒れやすい事を意味するため
複数のテッパンに追われ続ける光景もしばしば見る
「どけっ!」
配信初期では自分が止めたテッパンは他の味方が後ろに回り倒してくれる事を当然だと思っていたため
ハシマの特徴の1つである「画面内に味方が映っていないと不安に陥る」を
よく表してくれるオオモノとなっている
ケツボム(テッパンの後ろにボムを転がし爆風でスタンさせる)は習得していないのかやっているシーンは確認出来ず
カンスト目指したクマフェスどんぴこでは、あと1個のところ自分が引き連れたテッパンをコンテナ高台から降ろしてしまい失敗するいという名シーンを残している
がハシマがいる事はすなわち盤面が荒れやすい事を意味するため
複数のテッパンに追われ続ける光景もしばしば見る
「どけっ!」
配信初期では自分が止めたテッパンは他の味方が後ろに回り倒してくれる事を当然だと思っていたため
ハシマの特徴の1つである「画面内に味方が映っていないと不安に陥る」を
よく表してくれるオオモノとなっている
ケツボム(テッパンの後ろにボムを転がし爆風でスタンさせる)は習得していないのかやっているシーンは確認出来ず
カンスト目指したクマフェスどんぴこでは、あと1個のところ自分が引き連れたテッパンをコンテナ高台から降ろしてしまい失敗するいという名シーンを残している
ヘビ
こちらも処理意識は高い方である
特筆すべき点は少ないがテッパン同様、複数のヘビに追われ続けられたり
ハシラに登ろうとしたらタワーやモグラに妨害され
下にいるヘビにやられる事がある
「うわ〜ツイてへん…」
特筆すべき点は少ないがテッパン同様、複数のヘビに追われ続けられたり
ハシラに登ろうとしたらタワーやモグラに妨害され
下にいるヘビにやられる事がある
「うわ〜ツイてへん…」
タワー
通常・干潮では海岸にいるオオモノであるため処理意識は非常に低い
フルパであれば味方を信用しているためか自ら海岸に赴き処理を行う事がある
タワーのいる位置から最も離れているプレイヤーを攻撃する、という仕様であるため
コンテナ周辺に籠るのが常であるハシマが狙われる事が自然と多くなるのだが
長らくその仕様を知らなかったため文句を吐く姿がよく見られる
「俺ばっかり狙われる」「誰かレーザー持ってない?」
苦し紛れにメガホンレーザーを使っても近くにいるオオモノにタゲを吸われ倒せない事が多い
尚、自分がレーザー以外のスペシャルであった場合「誰かレーザー持ってへんのか」と味方の誰かにスペシャル使用を期待するものの、自分がレーザーを所持していた場合に遠方のタワーに向けて有効活用することは非常に稀であるたつじんかな
フルパであれば味方を信用しているためか自ら海岸に赴き処理を行う事がある
タワーのいる位置から最も離れているプレイヤーを攻撃する、という仕様であるため
コンテナ周辺に籠るのが常であるハシマが狙われる事が自然と多くなるのだが
長らくその仕様を知らなかったため文句を吐く姿がよく見られる
「俺ばっかり狙われる」「誰かレーザー持ってない?」
苦し紛れにメガホンレーザーを使っても近くにいるオオモノにタゲを吸われ倒せない事が多い
尚、自分がレーザー以外のスペシャルであった場合「誰かレーザー持ってへんのか」と味方の誰かにスペシャル使用を期待するものの、自分がレーザーを所持していた場合に遠方のタワーに向けて有効活用することは非常に稀である
モグラ
ボムを投げたらハシマごときでも倒せるため処理意識は高いが
見つけ次第寄せずにその場で倒してしまう癖があるため勿体無い事をしがちである
ハシマのインク管理が杜撰であるためなかなかボムを出せなかったり
ハシラの上に陣取っているところを狙われるため寄せに時間が掛かり、
結果的に金イクラの精製、納品が遅れるケースになりがち
「入ってへん?」
見つけ次第寄せずにその場で倒してしまう癖があるため勿体無い事をしがちである
ハシマのインク管理が杜撰であるためなかなかボムを出せなかったり
ハシラの上に陣取っているところを狙われるため寄せに時間が掛かり、
結果的に金イクラの精製、納品が遅れるケースになりがち
「入ってへん?」
コウモリ
素体のHPが高く雨弾を返す事も苦手なため処理意識は低い
ハシマの視界が狭いため雨弾がある事すら気づいていない節があり
最近になってようやく返す事を意識出来るようになりつつあるが確認が遅れたり
エイムが悪くショットを当てられない事もまだまだ多くアメフラシを許してしまいがちである
「しんどいっ!」
ハシマの視界が狭いため雨弾がある事すら気づいていない節があり
最近になってようやく返す事を意識出来るようになりつつあるが確認が遅れたり
エイムが悪くショットを当てられない事もまだまだ多くアメフラシを許してしまいがちである
「しんどいっ!」
ハシラ
simplist haruを象徴するオオモノ
+ | 少し長いので折りたたみ |
ダイバー
テッパンやモグラ同様寄せて倒すオオモノであるため酷い行動を取る事は少ないが
インク管理の悪さが災いしてダイバーのエリアを塗りきれなかったり
盤面が荒れインクが枯渇している状態からダイバーに足元を奪われやられてしまいがちである
ハシマに限らずではあるだろうがシェケナダムやどんぴこ闘技場では壁を登っている最中でダイバーにやられる姿も見る
「弾無い!弾無い!…クッソやられた〜」
インク管理の悪さが災いしてダイバーのエリアを塗りきれなかったり
盤面が荒れインクが枯渇している状態からダイバーに足元を奪われやられてしまいがちである
ハシマに限らずではあるだろうがシェケナダムやどんぴこ闘技場では壁を登っている最中でダイバーにやられる姿も見る
「弾無い!弾無い!…クッソやられた〜」
テッキュウ
海岸にいるオオモノであるためタワーと同じく処理意識は非常に低い
砲台を利用する事に関しては否定的でコンテナに寄せる事をモットーとするハシマにとって
海岸でオオモノを停滞させる事は許し難い行為にあたり通報の理由にもなる 通称テッキュウボケ
とはいえ複数体現れ攻撃が激しくなると流石に納品するどころではなくなるので
もがくハシマは味方に対しこう叫ぶのであった
「誰かあいつ倒してこい!」
砲台から飛んできたイクラを納品するくらいしかできないのに
「俺に全部やらすな!手伝えや!」と文句を言う
砲台を利用する事に関しては否定的でコンテナに寄せる事をモットーとするハシマにとって
海岸でオオモノを停滞させる事は許し難い行為にあたり通報の理由にもなる 通称テッキュウボケ
とはいえ複数体現れ攻撃が激しくなると流石に納品するどころではなくなるので
もがくハシマは味方に対しこう叫ぶのであった
「誰かあいつ倒してこい!」
砲台から飛んできたイクラを
「俺に全部やらすな!手伝えや!」と文句を言う
ナベブタ
そこまで処理が難しいオオモノではないのだが
ナベブタがいる=近くにザコシャケがたくさんいる、と認識しているのか処理意識はやや低め
放置してしまうためにザコシャケが次々と湧いてしまいじりじりと追い込まれていくため
盤面が荒れやすい原因の1つになっている
ジェットパック使用中にナベブタを起動させた際、回避できずに押し潰される事がしばしばある
ちなみにハシラの上にはよく登るのにナベブタの上には登らないの?
と考える人は少なからずいるかもしれないが
配信初期にてナベブタの上に登った際、本体のお玉攻撃で弾き落とされ水没してしまった経験があり
ハシマとってはそれがトラウマなのかもしれない
「うっそぉ!?落とされた〜」
ナベブタがいる=近くにザコシャケがたくさんいる、と認識しているのか処理意識はやや低め
放置してしまうためにザコシャケが次々と湧いてしまいじりじりと追い込まれていくため
盤面が荒れやすい原因の1つになっている
ジェットパック使用中にナベブタを起動させた際、回避できずに押し潰される事がしばしばある
ちなみにハシラの上にはよく登るのにナベブタの上には登らないの?
と考える人は少なからずいるかもしれないが
配信初期にてナベブタの上に登った際、本体のお玉攻撃で弾き落とされ水没してしまった経験があり
ハシマとってはそれがトラウマなのかもしれない
「うっそぉ!?落とされた〜」