20日の衆院本会議場で、中井洽国家公安委員長は首相にささやく
首相「平野博文官房長官が『いい』と言ってるから大丈夫だ」
(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている 鳩山首相
防大卒業式で「防衛費削減演説」? 最高司令官・鳩山首相が力説
「防衛予算も選択と集中の視点は欠かせない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100322/plc1003222025003-n1.htm
北朝鮮
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275255388/
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100123/kor1001230015000-n1.htm
北朝鮮人権法改正へ…脱北者を「難民並み」扱いで受け入れ
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100217/plc1002170117000-n1.htm
「日本のマスコミや政界に工作を」 北朝鮮、朝鮮総連に鳩山民主党政権工作指令…民主党議員との接触も確認
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267982561/
拉致
↑
訪米団が総括の記者会見で両氏の名をあげて批判
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090505/amr0905050254002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090713/stt0907132032027-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090929/plc0909292341018-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090929/stt0909291708014-n1.htm
管
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091004-00000046-mai-soci
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/091014/kor0910142321004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091107/plc0911071652012-n1.htm
↑
12日「感謝に堪えない」天皇陛下の拉致問題言及で家族会などが特別声明(*2)
小沢幹事長「北朝鮮による日本人拉致問題の解決にこだわらず、日本と北朝鮮の関係改善に結論を出すべきだと考えている」11月12日
http://www.chosunonline.com/news/20091113000009
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000457-yom-int
更に「原さん」のフルネームを一度で答えられず
19日千葉景子法相、何とかパス。森氏「大臣が助命嘆願書に署名した辛元死刑囚が拉致した被害者の名前は承知してください」と諭す
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091119/stt0911191653009-n1.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008112600875
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009121100950
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090302/stt0903020008000-n1.htm
※幹事長代理から抗議文
情報収集料8億6400万円、3億7600万円は3人の民間人を大臣直属の参与職等で
特定失踪者問題調査会の真鍋貞樹副代表
難民救援基金の加藤博理事長
アメリカの人権団体「北朝鮮自由連合」の山本吉国常任委員(*3)
衆院の委員長が直接、総連幹部に要請するのは異例
衆院拉致問題特別委員会の城島光力直接直談判
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100217/stt1002170131000-n1.htm
ttp://www.asahi.com/politics/update/0216/TKY201002160127.html
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100315/kor1003152055001-n1.htm
中井洽(ひろし)拉致問題担当相は答弁で「初めて見た。何もわからない」
事務局の報告を受けて再度、答弁に立ち「作り直す」などと釈明した。
思想面から北朝鮮の独裁体制を支えた黄氏は、拉致については詳しく知る立場
になかった。外務省幹部は「黄氏が拉致について新しい情報を持っているなら、これま
でに日本側に伝えていたはずだ」と指摘。政府内では、黄氏が訪日しても拉致問題の進
展につながる情報は得られない、との見方が多い。黄氏の講演後、中井氏も「(拉致新
情報は)あったということではない」と認めざるを得なかった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010040500649
W杯
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091202dde041050064000c.html
↑
中井国家公安委員長 W杯立候補 警察当局への協議なしに不快感
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091208/plc0912081228009-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000704-yom-socc
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2010010500325
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100105/plc1001051210009-n1.htm



http://www3.nhk.or.jp/news/t10014657591000.html
拉致問題を担当する中井国家公安委員長は、閣議のあとの記者会見で、来年
日本で開かれるサッカー大会に参加する予定の北朝鮮チームについて、制裁
措置を取っている以上、入国を認めるべきではないという考えをあらためて
示しました。
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防衛
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1266427576/1
1千社以上に及ぶ日本の防衛産業は防衛予算の削減などを受けて弱体化している。
事業から撤退する部品メーカーは中小企業を中心に約50社を超えており、
技術や生産設備など産業基盤が維持できなくなるとの懸念も強まっている。
米英など9カ国が参加するF35戦闘機だ。各国が得意とする技術を持ち寄って開発費を分担し、
大量生産することで機体価格を引き下げている。F35は日本の次期戦闘機(FX)の候補だが、
日本は計画に参加できなかった。
輸入するしか選択肢はない。いずれの方法を選ぶにしろ、国際共同開発の参加国に比べて、
導入費用は割高になる。日本の戦闘機は米軍機のライセンス国産が基本だった。
ただ米国は同盟国にも先端技術を供与しない方針を近年になって強めている。(11:52)
北ミサイルに備え「北朝鮮飛翔体発射対策室(室長・平野博文幹事長代理)」を設置 鳩山氏「万一発射されれば、迅速に党としての対応を考える」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009040300739
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091013AT3S1300B13102009.html
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4255548.html
民主党が北朝鮮貨物検査特別措置法案を提出する方針を固める。審議拒否で民主党が廃案にした麻生内閣の法案と同様の内容。党幹部が「なるべく早く法案を成立させる必要がある」と述べる
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090901-OYT1T00602.htm
麻生内閣が7月に提出した法案
海保のみで対応できない場合は海自による活動も認める内容
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000209-jij-pol
中国船が無許可で調査活動 尖閣・魚釣島の北北西
11管 目的を確認
↓
中国「海洋調査を行っている」
↓
11管 「事前通報海域以外での科学的調査は認められない」
↓
中国「了解した」
↓
終了
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100104/chn1001040058001-n1.htm
「いたずらに隣国を刺激するな」 防衛相、中国軍牽制の"与那国島への陸自配備"撤回
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090924AT3S2402J24092009.html
↓
1月12日
沖縄・与那国町長:陸自部隊配備を要望 防衛相「検討課題」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100113ddm003010167000c.html
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010012000337
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/01/22/0200000000AKR20100122047100073.HTML
http://www.asahi.com/international/update/0204/TKY201002040149.html
韓国
ttp://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010030800270
「日帝強制支配期の徴用、徴兵、慰安婦問題などに関し(日韓請求権経済協力協定で、植民地支配に関する請求権問題は「完全かつ最終的に解決された」と確認済み)鳩山首相が順序を決めて賠償する用意があると表明した」
している。
同日までの中間集計では、調整対象の科目で最も平均点に開きがあったのは生物Iの69.70点と
化学Iの53.78点の15.92点差で、基準の20点を下回った。
英語のリスニング(同50点)は29.39点、国語(同200点)は107.62点だった。
鳩山「これから日韓で協力していこうという機運が高まっている中で出てきた話だ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100108/plc1001081055005-n1.htm
竹島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100212-00000075-jij-pol
政府は12日午前の閣議で、日韓が領有権を主張し、韓国が実効支配している竹島(韓国名・独島)について、日米安全保障条約に基づく米国の防衛義務は、現状では生じないとする答弁書を決定した。
亀井亜紀子参院議員(国民新)が質問主意書で「武力によって不法占拠された竹島は(安保条約が規定した)『日本が武力攻撃を受けた場合』に当たらないのか」とただしたのに対し、答弁書は「現在
の竹島は、わが国が施政を行い得ない状態にある」と指摘。米国が防衛義務を負うのは「日本の施政の下にある領域における武力攻撃」と説明した。
文科省内 高校の解説書でも「竹島」を検討(*5)
2009.12.25
野党時代「明記するのは当然」の鳩山首相が最終的に判断(*6)
首相官邸内の判断で最終的に竹島を盛り込まず(*7)
首相官邸として異論を挟まず平野博文官房長官「(韓国に対する)外交的配慮ではない、文部科学省からの報告を受けて了とした」25日午前(*8)
「韓日関係を悪化させないという民主党政権の意思」(東亜日報)
「独島という表現がないだけで、高校生に独島が日本領だと教育させる内容だ」朝鮮日報
※各紙とも日本の竹島領有権の主張に変化がないことも指摘(*9)
中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40314&type=1
↑
平野官房長官「現実の脅威論は、過去の脅威論と随分変わってきている」
中国と日本の「戦略的互恵関係」を強調
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100204/chn1002041449004-n1.htm
日本に対して領有権を主張している東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)や、マレーシア、ベトナムなど5カ国が領有権を主張している南シナ海の南沙(英語名・スプラトリー)諸島も同法の保護対象となっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100301/chn1003011122001-n1.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042000046
関係筋は「冷戦時代の旧ソ連さえやらなかったような行動を行っている」と分析。
「中国海軍が太平洋や日本近海で何をしようとしているか、
慎重に見極めなければならない」としている。 (2010/04/20-04:57)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100420/plc1004202030028-n1.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042100931
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010050400260
米国
http://www.nhk.or.jp/news/k10015484901000.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100410/stt1004102202012-n1.htm
露
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100207/plc1002071254004-n1.htm